新アニメ版ベルセルク第18話「魔群との死闘」あらすじと感想

新アニメ版ベルセルク第18話「魔群との死闘」は、トロール退治の前半部。
シールケが魔法防壁を張るとこまで。

止め絵が多かったけど原作再現度が高かった。

冒頭は前話の続きで、巡礼の旅のふりをして僧侶の反発を制してた。
原作だとキャスカが墓に埋めた棺桶に落っこちるけど、アニメではカット。
これでキャスカが「物狂い」だと村人にバレるけど、
逆にそれゆえに平伏祈願の巡礼の旅をしてると説得材料になってるんだよね。

それとファルネーゼが僧院の関係者だと申し出ようとしてたシーンもカット。
これもファルネーゼが以前とは変わって、
人の為に何かしようとするというシーンの1つだった。

シールケが髪の毛の念話を説明するシーンで、
イバレラが「とーぜんよ」と話す台詞もちゃんと入れてた。
第17話でもそうだったけど、こういう細かい台詞は拾うんだねえ。
ただ、シールケが小石をぶつけられるシーンのイバレラの台詞はカット。
長いせいかな。
「魔法でパーッとやっちゃいなさい」とか言ってるんだよね。

イシドロは自分の母の話をする爺さんに、
「しょぼくれた昔話をするんじゃねえ」と拒否するけど、
イシドロ自身も恐らく母を案ずる気持ちがあるんでしょうね。
それを振りきって村を出たんじゃないかと。

シールケがガッツの嘘を批判するシーンはカット。
原作のガッツはこれを聞いて「婆さんの仕込みがいいわ」と内心で褒めてる。
その後「婆さん、死んじまうんだろ」とか、
トロール退治なんかやめりゃいいとか言うのは、
ガッツとしては好意で言ってるはず。
シールケはこれを聞いて内心で怒ってるけどね。
原作だとシールケの説教を聞いて好感度アップって感じで、
シールケに助言したくなったように見える。

トロール襲撃シーンでガッツが切りまくるのも迫力があった。
原作の描き込みっぷりには劣るけど。
あと大剣の効果音が無くなってた。
相手が幽体だから?
でもそれなら夜の魔との戦いも幽体との戦いのはず。
と思ったけど、効果音が出てたのか覚えてないw

シールケが魔法防壁を召喚したシーンはカラフルで綺麗だった。
原作通りの設定だけど原作は白黒なので……。
オレンジ=火
緑=風
青=水
ブラウン=土
の四王。
イシドロは魔法防壁を見て彼我の違いを思い知らされるのだけど、
このような天上的な美しい光景を見たら、
そうでなくても感銘は受けそうだなあ、と。
あと、呪文は一部カットされてたけど、
原作の呪文は長いので読み飛ばしてたしw

“新アニメ版ベルセルク第18話「魔群との死闘」あらすじと感想” への1件のコメント

  1. ベルセルク 第18話  『魔群との死闘』

    シールケを見た村人は、こんな子供にトロールを

    退治できないとモーガンに喰いかかる。

    確かにシールケは魔女見習いで、見た目が子供ですが

    魔術は、そこそこ使えることを…

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