アニメ僕だけがいない街第5話「逃走」感想

アニメ僕だけがいない街第5話「逃走」は、リバイバルから現代へ戻るエピソード。

ここから原作第3巻で、その中間くらいまで進んでた。
次話で後半だろうから、2話で1巻分。
全12話で原作完結までらしいけど、このペースだと足りるのかな……。
原作は残り5巻で1巻2話なら10話は必要。
残り話数は7話なので3巻分が3話(1巻1話)で終わるペースにしないと足りない。

今回の感想も原作との違いが中心。

雛月の母と男が雛月らしき死体の処理を困ってるカットがあるけど、
母達は犯人ではなく、真犯人は別にいる。
真犯人は雛月母に濡れ衣を着せているだけ。
雛月の次の子の失踪は、悟が無気力になって真犯人の障害にならなくなったから。

雛月失踪後に悟が公園に行って、雛月が去って行く幻覚を見るシーンはカット。
悟が公園に行ったシーンは無言だったけど、
原作では雛月に会えるような気がしたからと言ってる。

現代に戻った悟が警官から逃げるのは、
そもそもユウキさん冤罪の件で警察を信用してないから。
それと原作だと18年前に戻る前に何度かリバイバルして、
真犯人に濡れ衣を着せられるだけと学習済みだからって理由だけど、
アニメではカットされてしまった……。

ピザ屋の店長が自宅に悟を匿うけど、店長の自宅は実はアイリの自宅(下宿)の近所。
なので、アイリが店長宅から逃げ出す悟と偶然に遭遇した。

アイリと悟がバイク二人乗りするシーンは、
原作では悟がシートに乗って、アイリが立ち乗りしてる。
アニメで写ってたのはバイクの真後ろだけなのでよくわからなかった。

店長が悟に晩飯を提供するシーンで、
壁に最後の晩餐が飾られていたのはオリ要素。
店長の性格から言ってこんな宗教画を飾るとは思えないw
店長の裏切りを暗示してたんだろうけど……。

アイリが事件本を開いて雛月の死亡日時を話すけど、
この本がアイリの部屋にあるのはアニメのオリ要素。
原作だと前に借りた本に載ってたと話すだけ。
アニメでは悟が事件本を店に忘れてアイリが持って帰ったと改変。

西園先生(議員)の声が八代と同じだとすぐにわかるのはちょっと……。
声優の名前が「大泉一平」になってたけど、実在しない架空の名前みたい。
原作だと文字だけなので同じとは気づきにくい。
ちなみに西園がピザ屋に便宜を図ってるのは、実は悟の監視の為。
御都合主義に見えるかもしれないけど、これは終盤でわかる。

西園が車にも乗らず、帰宅するアイリをずっと見ている怪しげなカットが追加。
このシーンのアイリの頭上をよく見ると、薄らと糸が見える。
原作でも帰宅するアイリと西園はニアミスするけど、西園はアイリを見ずに無関心。

真犯人が悟母からアイリにメールを送った際に、
メールの日付が原作の5月27日19:25から5月13日19:25に変更。
2週間のずれが何を意味するのかは不明。
細かいことだけど、文末に句点が無かったのはアニメの改変。
句点を付けるのは廃れているので、当然の改変かと。

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