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僕だけがいない街第9巻の感想

2月にKindle版を買って読んだのだけど、
下書きを書いて投稿を忘れてたと気付いた。
ちょくちょく忘れて放置するんだよねえ……。

僕だけがいない街は第8巻で完結してるけど、
脇役の後日談や逸話などが描かれていた。


僕だけがいない街(9)<僕だけがいない街> (角川コミックス・エース) Kindle版

登場するのは雛月、ケンヤ、悟、アイリの4人。

雛月編は中学の話で、雛月が悟の為に募金を集めてたりしてた。
悟の母は悟が雛月の重荷にならないよう、
雛月には黙って東京の病院に転院。
ただしケンヤに手紙を託していた。

雛月は悟への恋心よりも義務とか責任意識で見舞いに行ってたって感じ。
あと感謝の気持ちも。

悟の回復の見込みがないようなので、
雛月には黙って転院したんでしょうね。
あと人の心を察するのが得意だから、
雛月はもう悟に恋愛感情は無いと判断してそう。

ケンヤ編も中学の話で、ケンヤの回想が主。
ケンヤは雛月の虐待に気付いてたけど何もしなかった。
一方、悟はケンヤの想像以上に踏み込んで雛月を助けた。
まあ頭の中身は29才だったわけでw
そんな彼我の違いにケンヤはショックを受けたらしい。

あの日悟をなぜ1人したと後悔したようだけど、
これと似たような後悔を悟も雛月に対して味わってたんだよね。
悟の方はリバイバルで無かった事にできたけど。

ケンヤの父は八代を真犯人だと思ってたらしい。
疑いに足る資料を書斎に保管してた。
ケンヤは八代を疑ってなかったので、その資料を見て驚いていた。
それから東京の大学に通って、
ルポライターの澤田と知り合い、本編に至ると。

悟母編は、悟がリバイバルしてからの回想。
どうも悟がときどき別人に見えると思ってたらしい。
29才の記憶が入り込んでる様子に違和感を持ってた様子。

悟が白鳥潤に疑いが向かないよう、白鳥家に石を投げ込んでたけど、
悟母も中学か高校の頃に虐待されてたクラスメイトを救うべく、
その自宅にメッセージ付きの石を投げ込んでたw
さすが親子w

アイリ編は、全ての事件が終わった後の話。
勤めてた事務所をクビになって、街をうろついていたら、
例の橋の下に差し掛かって悟と出会ったらしい。
なぜ悟に接触しようとしたのかはやはり謎。

アイリには姉がいて幼い頃から入院してたらしい。
アイリの誰にでも踏み込んでいく性格に救われたと言ってる。
この性格が悟に声をかけた理由らしい。
リバイバル前の記憶が残っていたとかじゃないw

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