本好きの下剋上第10話「二度目の冬に向けて」ミグイが悪化

本好きの下剋上第10話「二度目の冬に向けて」は、マインのミグイが徐々に体を蝕むエピソードだった。

ミグイが進んでいた

マインは3日も寝込んでいた
家族は豚肉加工に出かけて自宅ではマイン1人だった。
第2話で豚肉加工に行ってから、もう1年経過してる。
マインはちょっと不安に感じただけで、体内の熱が広がり始めた。
つまりミグイが進行していた。

ベンノの3つの指示

なので、マインは楽しい事を考えようと、ベンノから貰ったメモを読んでた。
その内容は、身なりを整え挨拶を覚えること。
数字や文字の読み書きと、計算器を使えるようになれという物。
これは徒弟教育で、冬の間にマスターしろという命令だった。
マインはとっくにクリアしてるので、実質はルッツへの命令ですね。
ただ、小銀貨10枚くらいで服装を整えろと言ってたので、
服装についてはマインも当てはまるかな。
その資金は商会に預けている金で足りるらしいので、
2人は既にそこそこ稼いでいるみたい。
なので、ルッツも小銀貨10枚くらいは簡単に出せるような様子だった。

チャンリンシャンの改良案は小金貨3枚

ベンノは工房でチャンリンシャンを作らせていたらしい。
しかし、マインが作るのと同じように汚れが落ちなかったらしい。
作ってたのは禿げのおっさんだったんで「禿げが原因」とツッコまれてたw
実際には目の細かい布を使っていたせいで、不純物が無かったから。
不純物が油を吸収すると教えていた。
既に作ってしまった分は廃棄せず、他の植物を使えばいいと言いかけてマインは動揺してたw
ベンノはこの辺で、なぜマインが色々知ってるのを疑った様子だった。
とは言え、マインは「その情報は有料です」と誤魔化した。
ところが、ベンノは本当に取引に乗った。

ベンノは小部屋で2人だけで情報を教える代わりに小金貨2枚と持ちかけた。
マインは小金貨3枚と返した。
「金は取れるところから取れ」という商人の教えを実践したけど、
相手がそれを教えた当のベンノってのが笑ったw
ベンノはそれであっさり手を打ったので、逆にマインが驚いていた。
メモするの忘れたけど確か10倍刻みだったので、
小金貨は大銀貨10枚で、100小銀貨だったかな。
ここまで気前よく出すのはベンノがマインのミグイを案じてたからだった。
いい子安ってツッコまれてた。

フリーダは貴族とのコネがあったから助かったらしい。
マインは金を貯めて自力で何とかするしか無いっぽい。
なので、マインも小金貨3枚でチャンリンシャン改良方法を教えた。
これもベンノの疑念をかき立てたようで、
マインに「お前は何者だ」と疑いの目を向けた
マインは小金貨では明かせない秘密と口をつぐんだ。
また、気味悪い子どもは解雇しますかと、またズルい聞き方してたw
ベンノは他の商人に奪われないよう囲い込むと、不問にしたw

大急ぎの魔法

帰宅したマインは、母と姉に中銅貨2枚で花飾りを作るよう頼んでた。
父は台座を作ろうとしたけど、それはルッツの仕事だったので蚊帳の外だった。
なのでマインは「明日門に行くから一緒に行こう」と誘った。
父は急に気を持ち直して「行こう」と喜んでいた。
ちょろいってツッコまれてたw

一方、ルッツの台座作りは停滞してたらしい。
マインは「大急ぎの魔法」を教えた。
それは手間賃を前払いにして、台座作りを知人らに手伝わせる事。
ただし、ルッツの母はその様子を怪訝に見ていた。

洗濯に行ったルッツの母はマインの母と、商人になりたいルッツの話をしていた。
ルッツの母は商人を人を騙す仕事と思ってたらしい。
まあ合ってるけどw
この世界では商人が肯定的な立場かと思ってたら、違うんですね。
基本、マイン視点なのでそういうのが視界に入って無かったのか。
マインの母はマインにちゃんと金を払っていると擁護するのは、
まあ普通の仕事には就けないのはわかってるし、
商人でもいいから働く道があればと思ってるんでしょうね。
それにマインは初めての稼ぎを母にあげてたし。

ふかし芋が無い世界

マインが門に行くと、ちょうどトロンベが発生して誰もいなくなった。
その時、ミグイが起きて苦しがってたけど、発作を抑えて難を逃れた。

門の仕事場で、マインはルッツにふかし芋を教えてた。
この世界では蒸すという調理法が無かったらしい。
初めはただのカルフェ芋かと残念がってたけど、
ふかし芋にバターを乗せた芋はルッツにとっては食べた事にない美味だったらしい。

マインはとうとう倒れた

トロンベの皮を加工して、帰ろうとするとまたミグイの発作が起きた。
何の前兆も無かったのでルッツは動揺していた。
手を触っただけで熱いとわかるレベルまで病状が悪化してた。
なので、ルッツはマインを背負って帰る事にした。
イケメンってツッコまれてた。
この様子を見る限り、2人がくっつかないとは信じられない印象。

ルッツはマインを背負いながら、マインの身の上に同情したようで、歩いて泣いてた。
マインはまだ本を作ってないから負けないと話したのが、堪えたらしい。
なので、商会に戻ったルッツはベンノに何とかしてくれと直談判してた。
ベンノは「金を稼げ」と発破をかけていた。
魔術具は高額だからね。

最後は、マインが自分の籠を売れないかベンノに聞いてた。
それもお前かとベンノは呆れてたw
ベンノが半年で遭遇した奇妙な物は全部マインの作った物だったらしい。
籠だと高値で売れないので、代わりに色の付いたロウソクや石鹸を提案してた。
ベンノが春になったら試作するよう命じると、
マインは急にミグイが起きて倒れた、という引き。

アンケートは「とても」が88.5%「まあまあ」が7.0%、計98.5%が「良かった」だった。
本好きの下剋上第10話アンケート

2 Responses to “本好きの下剋上第10話「二度目の冬に向けて」ミグイが悪化”

  1. 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません TokyoMX(12/11)#10

    第十章 二度目の冬に向けて 3日も寝込んだマイン。不安になったり、落ち込んだこともなかったのに。まだ熱が顔を出そうとしているので出てくるなと閉じ込めてやる。寝込んだ期間…

  2. 日々の記録 より:

    本好きの下剋上 #10

    マインの身食いが、進行するお話でした。

    フリーダから何かに前向きに取り組んでいる時は身食いの進行を抑えられると聞いたマインですが、それで完全に身食いを抑えられたわけでは…

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