本好きの下剋上第13~14話の感想 青色見習いへ

本好きの下剋上第13話「巫女見習いという選択肢」は、
巫女見習いが貴族に利用される境遇だとわかるエピソード。

下書きを書いたままで投稿を忘れてた。
ふと2期の事が気になって過去記事読もうと思ったら、13話以降の感想が無かったw

巫女見習いは孤児の仕事

OP後にアバンはマインが神殿のベッドでルッツに怒られていた。
前話で巫女見習いになれば本が読めると興奮してから、倒れたらしい。
理由を聞いたルッツは呆れていたw

マインが巫女見習いになりたいと話すと、
父のギュンターは怒ってたし、姉も母も驚いていた。
ギュンター曰く、巫女見習いは孤児がなる物だった。
また、巫女見習いは家族と縁を切って暮すらしい。
それに巫女見習いはキツい仕事をするらしい。
虚弱なマインには勤まる筈がなかった。

なので、マインは巫女見習いを諦めた。
マインはまた魔力が熱を帯びて倒れた。
マインとしても家族と離れてまで本を読みたい訳ではなかった。
ミグイが発症したのは、失望のせいですね。

神官長の朗読

マインが神官長に会うと、神官長はマインが神の話に興味があると勘違いしていた。
コメントによると神官長って20歳らしい。
だったら速水奨の声はロマンスグレーすぎるw

マインは本が読みたかったので、
神官長は聖典をマインに読み聞かせるのを請け合った。
その朗読中、単語の意味をマインは尋ねていた。
黙って聞けやとツッコまれてたw

マインは巫女見習いを辞退する事を告げた。
神官長曰く、孤児だけでなく貴族も巫女見習いになるらしい。
それとミグイを打ち明けると、神官長達は聖杯を持ってきた。
その聖杯にマインが手を触れると、聖杯は紫色に光った
これはマインが魔力を持っている証拠だった。
神官長は両親と話したいと、マインに招待状を渡した。

神殿長との会談後、マインはルッツに引っ張られてベンノの元に連れて行かれた。

ベンノの助言

ベンノに今までの経緯を話すと、
ほっぺたをつねられてしまった。

ベンノ曰く、灰色のローブが孤児で、青色が貴族らしい。
神官長は青なので貴族だった。
マインは貴族じゃないので、灰色確定。
灰色は無給でこき使われる立場らしい。
とは言え、マインが会った「図書館に入れる巫女見習い」は灰色ローブだったような……。

また、今の貴族は粛清が行われて数が減っている。
青色神官が実家に戻って家督を継いだらしく、
神殿内の青色神官が減っていた。
聖杯は魔力を持つ青色神官が魔力を供給し、
農作物の収穫量に影響を与えているらしい。
今まで魔力を与えていた青色神官がいなくなり、
聖杯への魔力供給も減ってしまっていた。
なので、平民の中のミグイを神殿は必要としていた。

そこで神殿に利用されないよう、
ベンノと再契約をするよう忠告していた。
神殿に入っても契約があればルッツとの繋がりを維持できる
本来、ギルドと契約があると巫女見習いにはなれないらしい。
そこは、既に契約済みだったとアピールすれば、
ミグイが欲しい神殿長も折れざるを得ない。
マインは今後、神殿内で孤立無援で生きていく事になるので
そうやって、自分に有利に交渉を進めなくてはならないと、ベンノは諭していた。
綺麗な子安って言われてた。

ルッツは本を作りたかった

帰宅途上、ルッツはマインに何かを言いかけたけど、
「かっこ悪い」と呑み込んでた。
代わりにルッツは、マインと本を作りたかったと訴えた。
しかも、涙を浮かべながらだった。
おそらく、神殿に入るとマインは結婚できないんでしょ。
ルッツが本当に言いたいのはそういう事だろうなと……。
本については、神殿に入っても諦めないとマインは返答した。

交渉の余地はある

第14話「決着」は、マインがダースベーダー式交渉術で青色巫女見習いになるエピソード。

マインは家族に神殿長の招待状を見せた。
明後日の3の鐘が指定時刻という急な話で、
ベンノの指示が無かったらろくな準備もできず利用されるだけだったと思う。

マインのミグイの熱は魔力の事と両親も知らなかった。
貴族は平民に有利な情報を教えたくないんで、
この世界の平民は知らないんでしょうね。
ただ、第7話でベンノが教えてたのに、
マインが両親に言わなかったのは不思議。

ここでベンノの回想になって、
ギルドに所属していると神殿には入れない。
なので、ギルドに既に所属している事にして有利な条件を引き出せばいいとか、
孤児の生活を良くしたいなどの「綺麗事」を言って交渉しろとも助言してた。

トゥーリはその夜、貴族に口答えしただけでも殺されると不安感がピークになったらしい。
母に抱きついて泣いてた。
明日の交渉にはトゥーリは行けず、両親とマインだけ。
トゥーリだけ蚊帳の外だからでしょうね。
最悪、トゥーリは両親もマインも貴族に殺されて孤児になる可能性もある。

神殿長は平民とは交渉する気がない

神殿長との交渉は始めから高圧的だった。
マインの両親が平民と知って、神殿長は急に掌返ししてた
両親はマインが虚弱なので家から通えるようにと訴えた。
ところが神殿長は交渉などする気も無く、
マインを幽閉するよう灰色見習いに命じた。

ギュンターは兵士なので灰色見習いなどでは勝てなかった。
……とは言え、多勢に無勢だった。
神殿長は極刑にすると宣言。
悪い顔って総ツッコミだった。

ダースベーダー式交渉術

「極刑」と聞いたマインは怒って、目が七色に光って覚醒した。
そして魔力で司祭の心臓を止めようとした。
暗黒のフォースとかダースベイダーとツッコまれてたw
声にエフェクトかけてるのもあるけど、大人びた声になってた。
そして司祭は窒息したのか力尽きて倒れた。
「人を殺そうとするんだから、殺される覚悟があるんでしょ」
とマインは煽ってた。
ルルーシュってツッコまれてた。

神官長は神殿長を庇った。
マインは神官長にも魔力をぶつけて、神官長は吐血した。
神官長曰く、神殿長を殺すと貴族殺しになり、身内も処罰されるらしい。
なので、マインは我に返って家族を守る為に魔力を抑えた。

気絶した神殿長は運ばれたので、神官長が交渉を代行した。
そしてマインの要求は全て呑む事になった。
神官長は神殿長を止めようとしなかった自分への罰だと、自戒してた。
マインは自分の意思で生きていけないなら意味がないと断言。
神官長はそんな価値観を主張する者を初めて見たらしい。
また、マインを守ろうとする両親を見て、
神殿にいるのは親に必要とされない者と寂しげに語った。
貴族である青ローブも、実は厄介払いなんだよね。
しかも、今の時期は青ローブが実家に呼び戻されているのに、この神官長は神殿にいる。
神官長の実家は貴族の粛清を免れたケースかもしれないけど、
神官長の口ぶりから考えると、おそらく実家からハブられ続けているんでしょうね。

マインは今まで目が光って魔力が暴走してたと自覚してなかった。
両親から聞いて「こんな変な子、よく育てたな」と感心していたw
「おまゆうw」とか「せやなw」と総ツッコミだった。

最後にマイン一家は無事に帰宅。
トゥーリとルッツが出迎えるという大団円エンドだった。

アンケートは「とても」が92.1%「まあまあ」が4.2%、計95.3%が「良かった」だった。
本好きの下剋上第13~14話アンケート
いい最終回って弾幕になってた。
コメ率も来場者の倍だった。
今期は最終話の「とても」が90%超えたのは、
本好きの下剋上も入れて4作品しかないらしい
4月から2期もあるらしいんで、当然視聴します。

コメントは受け付けていません。

Trackback URL

承認制です。誤ってスパムフィルターにかかってた場合、解除して承認するのが遅れる事があります。
承認作業はブログの管理画面へログインした際についでに行うので、ログインしない時期は放置となります(^_^;)