アニメ極黒のブリュンヒルデ第10話「生きている証」の感想

アニメ版の極黒のブリュンヒルデ第10話「生きている証」からOPテーマが変更。
これが不評だったけど、当然かと……。
パンクっぽい歌だったけど世界観や物語に合ってない。
サイバーパンクじゃないんだから……。
従来のOPテーマは好評だったのに、変えた意図がわからない。
まあ旧OPはネタにもされてたけど、不評だったわけではないのに。
どうせ残り3話しか無いのに、変える意義がなさ過ぎ……。

奈波がイジェクトされた際の立ち位置について、
原作では小五郎の立ち位置が不明確だけど、
アニメではずっと奈波の背後にいた。
原作だと、奈波がイジェクトされた際には視界外だったと、
後のシーンの台詞でわかる程度。

奈波がイジェクトされるのは、原作だと「12:28」で昼頃。
アニメだと時刻表示は無いけど夕方。
これは夕方まで待ってたという改変みたい。
原作読んでると監視員が実は魔女を(奈波を)同情してるとわかるので、
夕方まで待ってたとしてもおかしくない。
奈波が1日の自由を欲しいと監視員に訴えてたアニメ版だと、
監視員がその願望をギリギリまで汲んでいたと解釈できるかと。

第9話で公園で奈波と再会した時間は午後3時半頃だった。
この時点ではまだ日が傾いてない。
軽井沢近くで季節は夏だと、日が傾くのは午後6時頃?
監視員は2時間くらいは待ってた事になる。
原作だと自分の日誌を見てすぐにイジェクト信号を送信したように見える。

奈波がイジェクトされて体が溶けるシーンは例の謎の発光で見えなくなってた。
光が多すぎで奈波の目がよく見えないまま。
ちょっと不満だし、輸入盤だと5000円程度で全話見れるし、後で買って見ようと思う……。

原作の感想では奈波の死体を魔女の死体だと気づかないのはおかしいと書いたけど、
たぶん奈波は、魔女がイジェクトされたらどうなるかっていう記憶も消してる。

後半は期末テストの勉強をする閑話休題エピソード。
前半の奈波の死と比べてノリが軽くて、
なんでこういう構成なんだろうと疑問w

試験で良い成績だと御褒美を上げるという提案をするのは、
原作だとカズミだけどアニメだと小鳥に変更。
カズミは良太の「童貞」を狙ってるので提案するのだけど、
小鳥が見返りを要求するのは謎。
原作だとカズミの提案に乗っかってケーキが欲しいと言ってる程度。

良太とカズミの間接キスを聞いた寧子が木を破壊するシーンで、
原作ではかなりブチ切れそうに歯を食いしばってるけど、
アニメではそこまで怒ってない。
アニメは天然無意識だけど、原作はわかってて抑えているって感じ。

良太とカズミの間接キスを気にして歌っていた寧子に気づかれて、
「何も聞いてな~い」と良太も歌うのはオリ要素w
原作では単に「何も聞いてない」と答えるだけ。

海水浴のシーンで寧子のビキニが外れて胸の黒子を確認できなかったけど、
原作だと波が邪魔して見えてなかった。
アニメだと良太が寧子の左から見てたので、黒子が見えてない。

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