アニメ極黒のブリュンヒルデ第12話「魔女狩り」感想

アニメ版の極黒のブリュンヒルデ第12話「魔女狩り」は、
ヴァルキュリアと九に小鳥が浚われるエピソード。

ヴァルキュリアはテレポートで天文台へ闖入したけど、
九はヘリコプターで来て普通にドアを開けて入ってたw
原作だとヘリコプターが向かって来るのをカズミが発見し、
急いで逃げる支度をするけどヴァルキュリアが逃げないよう牽制するので、
九に先駆けてヴァルキュリアが天文台へ急行する意味はある。
アニメだとなんでいきなりテレポートしてきたのかよくわからない。

初菜がヴァルキュリアのイジェクトに失敗して斬殺されるシーンで、
原作の九は初菜を放置するけど、アニメではイジェクトしようとしてる。
それを止める為に良太が九に抗議するという体裁になってる。
抗議するのは原作と同じだけど、アニメの方が自然に感じる。

良太が寧子をかばってヴァルキュリアの攻撃を食らうシーンで、
アニメ版は脇腹が少し抉れているけど、原作はもっと抉れていた。

初菜が良太の体を治すシーンは、
原作だと研究所からの逃亡後に猫の死体で試したという台詞があるけど、アニメだと台詞無し。
アニメだと初菜は元から蘇生の魔法が使えてた感じで、
だからヴァルキュリアの監視役に選ばれたという設定かもしれない。

原作の初菜は地下へ逃げるけど、アニメだと2Fへ逃げていた。
初菜が降りてくるシーンの方が描きやすいのかな。
改変の意味はわからないw

原作の初菜は溶けた状態で会話できるので死んでないけど、
アニメだと死んだことになってる。
または、アニメだと溶けた状態で会話できないという設定なのか、
狡猾な初菜としては魔女狩りに死んだと思わせようとしたのかも。

魔女狩りが良太の蘇生を待ってたのは、
原作だと「同情したから」と美樹が言ってるけど、アニメではその台詞はカット。
そこをコメントで「待っててくれた」と突っ込まれていたw

九がヴァルキュリアをかつて救ったシーンがカット。
原作ではヴァルキュリアの魔法で放射線を発する実験中に、
体が溶けて魔法が暴走し、自力でハングアップすらできなくなってたのを、
九が放射線被曝を気にせずにヴァルキュリアに近づいてハングアップさせたというエピソードがある。
このせいで九は寿命が数十年は縮んだらしい。
ここまでしたからヴァルキュリアが惚れているわけで……。

この辺から「超展開」とかコメントで揶揄されてたw
一気に新情報が出たので、初見の視聴者の理解が追いつかないのかもしれないw
原作でもドラシルの正体とか、九の目的とかも唐突に明かされる感じなんだけど。

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