新どろろ第10話「多宝丸の巻」蟹退治

新どろろ第10話「多宝丸の巻」は、多宝丸が蟹の化物を退治するエピソード。

多宝丸は赤子と首のない菩薩との関係に気付いた

アバンは湖で男が溺れていた。
男は渦の中心にいる蟹に呑まれた。

醍醐の国は日照りが続いていた。
醍醐は地獄堂に入り、産婆が川に流した赤子が日照りの原因と把握。
画面真っ暗なのでよくわからないけど、鬼の像が何か変化してたっぽい。

多宝丸は前話ラストで醍醐が隠している事を察し、配下の兵庫と陸奥に何かを命じた。
醍醐の密偵に薬を飲ませて「赤子」を探す理由を問い詰めていた。
密偵は舌を噛んで自害しようとした。
自白剤にも抵抗するとは、すごい忠誠心。

多宝丸の母は首の無い菩薩を拝んでいたらしい。
多宝丸はそれと赤子との関係を醍醐に問いただそうとした。
醍醐は「お前は知らずとも良い」と怒って無視した。
確か第1話で出産時に勝手に首がもげていたはず。

百鬼丸は醍醐の家紋のお守りを持ってた

百鬼丸は猿のあやかしを殺していた。
その返り血を浴びた着物をどろろが川で洗ってた。
それでお守りの家紋がわかった。
それは醍醐の家紋と同じ模様。
このお守り、今までも登場してたっけ……。
産婆としては赤子が醍醐の家の者と思われれば、
誰かが育てると期待してお守りを持たせたんでしょうね。

村の直訴に応じる次期領主

多宝丸は直訴する村人と遭遇。
村が化物に襲われていると訴えていた。
これがアバンのシーン。
多宝丸は「渦潮の口」(蟹)を退治すると宣言。

湖に兵士ともども船で乗り出し、船に鎖をつけて蟹を固定。
多宝丸が突っ込んで足を切断。
そこで蟹は水中に逃げた。
多宝丸もそれ以上は打つ手はなかった。

そこで陸奥が爆薬を身につけて蟹に食われ、内側から爆破すると倒せると進言。
兵庫は自分がやると訴えたけど、死ぬに決まってるので多宝丸は拒否。
兵庫は自分は死なないと豪語したけど、多宝丸を説得できなかった。
本当に死なずに済む方法があったのかもしれない。
ここで湖を見ていた多宝丸は何かを発見。
これが蟹を退治する唯一の方法と、兵士と村人に何かを命じた。

それは水門作りだった。

水門で干上がらせて蟹退治

水門完成後に、多宝丸は再び蟹に挑んだ。

湖の外縁は、いくつかの小さい沼に分れてた。
その1つに蟹を誘い込み、水門で閉ざし、反対側から水を抜いた。
陸に上がった蟹は動けなくなった。
多宝丸は一方的に斬撃を繰り出し、蟹に圧勝する。
……と思いきや、蟹は岩をぶつけて水門を破壊。
再び湖面が上昇し、蟹が息を吹き返した。
何でさっさと殺さなかったんだろう。
百鬼丸なら一撃必殺であっさり殺してる。

水に呑まれた多宝丸を兵庫が身を挺して蟹に食われそうになった。
そこに通りすがりの百鬼丸が現れ、蟹を切り殺して兵庫を助けた。
多宝丸達は百鬼丸を尻目に船で去った。
2人は一応兄弟だけど、似てない気もする……。

One Response to “新どろろ第10話「多宝丸の巻」蟹退治”

  1. どろろ BS11(3/11)#10

    第十話 多宝丸の巻 化け物退治が完了、川で衣服と体を洗うどろろと百鬼丸。今度の村は裕福らしく白いコメが食えるかも。百鬼丸のお守りには家紋が染め上げられていた。 第御領…

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