新どろろ第7話「絡新婦の巻」百鬼丸が鬼にならないルート

新どろろ第7話「絡新婦の巻」は、蜘蛛の化物のエピソードだけど、別に鬼神ではなかった。
全12話なのに敢えてこういうエピソードを入れたんですね。
百鬼丸が鬼にならないルートって感じだった。

男の精気を吸う蜘蛛

アバンはどろろと百鬼丸が夜道で蜘蛛の化物に襲われた。
蜘蛛は糸で百鬼丸を拘束して逃走。
蜘蛛は夜道で男を誘惑して精気を吸ってたらしい。
なので、まるで青姦でもしてるような声だったw

百鬼丸達は近隣の村へ立ち寄った。
蜘蛛も同じ村に向かって怪我を癒そうとしていた。

この村には人が消える事件が多発していた。
それで見張りを櫓に立てていた。
どろろは蜘蛛の化物が人を食ってると推測。

蜘蛛は人間の美女に化けて河原で倒れていた。
そこを人攫いの男やじろうが通りかかり、蜘蛛の化物を介抱した。
どうやら一目惚れの様子。
やじろうは蜘蛛を自宅に連れ帰った。

やじろうは蜘蛛をおはぎと呼ぶようになった

本当は、村人は採石場で無理矢理働かされていたらしい。
だから見張ってたわけだ。

自宅に戻ったやじろうはゴキカブリを逃がした。
おはぎはそれを見て驚いた。
やじろう曰く「人も虫も同じだ。生きている」と。
その夜、おはぎはやじろうを食おうとした。
しかし考え直し、夕食の食い残しを食べて寝た。
恐らく、殺す必要はないので精気だけ吸うという自分の生き方と通じるものがあったからでしょうね。

翌日、また人攫いが出たというお触れが出た。
しかし、どろろ達は化物の気配を感じてなかったので訝しがった。

その日、やじろうは早朝から仕事だった。
こっちが本業と言ってた。
おはぎはなぜか衰弱していた。
やじろうは何かの病とみていた。
単に人を食ってないせい?……と思ったら、たぶん合ってた。

やじろうは村から逃げる打ち合わせをした。
この村には医者がいないので、村から出ておはぎを医者に診せる必要があると。
つまり、人攫いとはやじろうの事だった。
やじろうは密かに村から人を逃がす「逃がし屋」だった。
何となくだけど、やじろうはこの村の出身ではないですね。

アヤカシおはぎとやじろうの逃避行

深夜におはぎを連れたやじろうは、村の出口とは正反対の山奥へ向かった。
そこにはどろろと百鬼丸が待ち構えていた。
それと兵士達も隠れていた。
人攫いの噂は村人を逃がしている者を密告させる為のただの噂だった。

おはぎは兵士の精気を吸って隙を作り、やじろうと共に山へ逃走。
しかし、それでも兵士達は追ってきた。
また、どろろ達も追いついた。
やじろうは兵士の弓に負傷した。
おはぎは怒って兵士を殺そうとした。

百鬼丸は化物の正体を現わしたおはぎを攻撃。
しかし足を切断しただけで、それ以上の攻撃はしなかった。
おはぎはやじろうを抱えて山を越えてった。
百鬼丸の心の目には、おはぎの赤い魂の色が薄くなっていた。
だから見逃したんですね。
それと、おはぎは百鬼丸の体を取った鬼神ではなかったっぽいので、倒す意味が薄い。

最後は暗転後に翌朝となってた。
どろろは落ちてきた蜘蛛に驚いて潰そうとした。
しかし、おはぎの事がよぎったのか蜘蛛を逃がした。
それを見た百鬼丸は何とどろろを鼻で笑ったw
これが百鬼丸が初めて笑った声だった。

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