ドリフターズ第11話「ピストル大名の冒険~火縄丸数え唄」感想

ドリフターズ第11話「ピストル大名の冒険~火縄丸数え唄」は、
サンジェルミの手引きでクーデターによる首都制圧エピソード。
副題は昔のアーケードゲームのEDテーマらしいです。

冒頭はサンジェルミの馬車で首都ヴェルリナに乗り込むシーン。
馬車には島津らが乗ってた。
この時点で1週間経過してたらしい。

また前話のサンジェルミとの会話の回想も。
このシーンはただのギャグシーンw
サンジェルミは信長や島津、与一の事も知ってた。
サンジェルミは信長は巨大化したり怪光線出したり、
体が裂かれてお茶を点てたり、
この世を魔界に変えたりしたと言うt。
何が元ネタかはわからないので調べたら、
巨大化は戦国BASARA。
お茶を点てたのはへうげもの。
魔界化は鬼武者、孔雀王などいくつかあるらしい。

首都制圧シーンは、サンジェルミ主導で会議を開き、
その場でオルテの国家解体を宣言。
既に根回ししてたようで、サンジェルミに賛同する者は半数。
衛兵は既に島津らが殺害済みという鮮やかな手並みだった。

しかしそこで誰かに操られた様子の男がオルテは黒王に捧げると言い出した。
その男の頭上にラスプーチンの幻影が現れて、
それはラスプーチンが操ってたと判明。
サンジェルミは「ラスプーチン、エンズになったか」と言ってたので、
ラスプーチンは元ドリフっぽいですねえ。

黒王側はサンジェルミと同じ考えだったようで、
黒王の兵を会議に乱入させてオルテを乗っ取ろうとしてた。
そこを島津が問答無用で次々に兵を斬殺。
更に操られていた男もいきなり蹴り殺した。
そして「初めから戦のつもりじゃ」と宣言し、あっさりと形勢逆転。
これはサンジェルミに与していた幹部の心変わりを防ぐのが狙いでしょうね。
ラスプーチンに言いように場を支配されたら、
サンジェルミが根回しした幹部が裏切りかねないので。

これでドリフもエンズも共に無血での国盗りは失敗となり、黒王と戦うハメに。
信長がサンジェルミを信用してクーデター案に乗ってなかった、
黒王側が先に同じ事をやってオルテは黒王の物になってたでしょうね。

黒王は兵を送り、島津らがそれを迎撃。
信長の鉄砲衆がまず前面の兵を撃ち、
与一の弓衆が建物の上から狙撃で追い打ちし、
島津のドワーフ衆が残兵を殲滅という手順で圧勝。

サンジェルミは殲滅の必要はないと訴えてたけど、
信長は戦の経験が無いと看破。
黒王は元から人間を滅ぼすつもりなので、
制圧できんのなら「嫌がらせ」をするだけと。
領民を殺し犯し、土地を焼くだけと。
実際、黒王側のシーンで「破壊せよ」と命じてたので合ってる。
これは統治する気が無いからできる手段で、
なのでそれを防ぐには敵を殲滅しかないってこと。

信長は更に「ほどほどに襲わせて、俺らが助ける」と考えてたけど、口にはしなかったw

残り1話でどうやって終結するか読めない。
鉄砲弓斧の3段構えで既に勝敗は決してるようなものだし……。
でも原作はずっと続いてるようなので、
これでオルテを掌握して終わりはなさそう。
黒王側の奇策でヴェルリナが火の海になり、
ドリフは敗走し「おれたた」エンドかなw

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