フランス版シティハンター史上最香のミッションBD版のあらすじと感想

シティハンター史上最香のミッションBD版を視聴したんで感想。

フランス版シティーハンターのパッケージ

この手の、いつもはアマプラなどで見れればいいのだけど、
今回はBD版デラックスエディションにしといた。
ミニ台本とかブックレットとか見たかったし、
オーディオコメンタリーも聞きたかったんだよね。

内容は、嗅ぐだけで相手を好きになってしまう香水を追う話。
前評判で知ってたけど、確かにただの「コスプレ映画」ではなかった。

Mr.モッコリー

冒頭はMr.モッコリーが手術を受けていた。
その手術室にニッキー(冴羽)とファルコン(海坊主)が乱入
2人はなぜか戦ってた。
ニッキーの銃がモッコリーの股間に落ちてしまい、
それを2人で我先に取ろうとしてた。
日本版だとさすがに烏のマークが入ってチンポが見えなくなってたw
(原作でギャグシーンに出てくる烏)
ニッキーがAEDでファルコンに電撃喰らわして倒した。
……と思いきや、タイトル表示となって数時間前のシーンに時間軸が戻った。

フランス版シティーハンターのタイトル

XYZ

ローラ(香)が掲示板の「XYZ」を見て、新しい依頼を持ってきた。
スマホ(iPhone)で電話番号の写真撮ってた。

フランス版シティーハンターのローラがiPhoneで掲示板の写真を撮るシーン

それからビジネスパートナーとしてローラとニッキーが同棲してる描写。
冴羽はクローゼットにAVやエロ本大量所有とか、
スナイパーライフル覗きをしてる。
何か原作より変態度が上がってる気がする。

トニーの死

そして依頼人のルテリエに会いに行った。
ここで回想になって、ローラの兄トニー(槇村秀幸)がユニオン・テオーペに殺されてた。
ニッキーはストリップ小屋で待ち合わせて、トニーは呆れてた。
トニーは誕生日にローラから貰った変わった時計をしてた。
トニーはテオーペのボス「黒い手」に接触する予定だった。
ここでニッキーが踊り子の「らんま」にビールを注文してた。
仏語だと1/2という酒を注文する定番のサイズのビールらしい。
(らんま1/2のパロディ)

トニーは車が後ろからぶつかって、文句を言おうと不用意に近づいた。
その車からピストルが向けられ、トニーは撃たれた。
遅れて店を出たニッキーは瀕死のトニーを看取った。
トニーはローラを頼むと遺言を残した。
……これが1年前の事件という時間軸らしい。

嗅ぐだけで好きになる香水

依頼人ルテリエ曰く、嗅ぐだけで好きになる香水を守って欲しいって内容だった。
依頼人がおっさんだったのもあって、
ニッキーはその効果を信じなかった。
……とは言え、ニッキーは無意識におっさんの手をやらしく触ってたw
その腹いせに、ふざけてローラに香水をかけまくってた。
その上で、適当な男を指して「あいつが惚れたら仕事を受ける」と挑発。

ローラがその男の方に歩き出すと、いきなり爆発が起きてた。
その爆風で飛ばされたローラは、掃除夫パンチョにぶつかってしまう。
パンチョってねず公っぽいキャラ。
パンチョは香水の力でローラに惚れてしまう。
しかもニッキーがかけまくってたせいで、効果も強力。

爆発は香水を狙った組織の仕業で、その隙にバイクの男が香水を強奪
……と思いきや、ニッキーがバイクを撃って転倒。
弾丸を追って、タイヤに当たるまでスロー再生って演出。
弾丸の底に「CITY HUNTER」って刻印がある。

バイクは通行人にぶつかって香水入りスーツケースが入れ替わってしまった。
バイク男は入れ替わりに気付かず、最寄りの病院に逃げ込んだ。

病院内での格闘

ニッキーも病院で男を捜してたけど、
銃の撃鉄を上げる音で隠れ場所に気付いた
その銃はファルコンが使う銃だったので、ニッキーはすぐに気付いたらしい。
ここで通りすがりの看護婦が手を上げてたけど、
ミニスカが持ち上がってパンツが見えるっていう予告編で見たシーンだった。
ニッキーはローラを咄嗟に突き飛ばしてたけど、そっちは階段だったw
で、ここから冒頭の格闘シーンに繋がった。

格闘シーンは続きがあって、ファルコンがモッコリーの手術台を蹴飛ばして、
モッコリーが屋外の修道女のバスにチンポ丸出しで突っ込んでいた。

最後はローラが睡眠剤を注射してファルコンを寝かせて終わった。
ファルコンは寝てる間に、ケツ毛脱毛の患者と間違われていた。

ケースがすり替わっていた

ケースを取り返したものの、ニッキーの香水は効果が続いてた。
ニッキーはルテリエの「シフトレバーではないもの」を握って運転してたw
解毒剤を使おうとして、やっとケースのすり替わりが発覚。

ニッキーはエレーヌ(冴子)にケースの指紋から身元を割り出すよう依頼。
その際、エレーヌの胸元とか太腿を見ても、
香水のせいでルテリエの顔が浮かんでた。
依頼を引き受けたエレーヌが退室しようとすると、
違うドアを開いてしまい、エレーヌの顔写真を張ったダッチワイフが見つかったw
原作にこんなのあったっけ?w
何か原作よりも変態度が強い。

ローラは浴室に穴が開いてるのに気付いて、
ニッキーが隣のシャワー室を覗いていたと怒ってた。
そして例のハンマーでニッキーを殴ろうとしてた。
ここのシーンのハンマー、本当に重量感があるので本物?
殴り方も重そうな感じ。
テーブルを殴ってしまったローラはテーブルが跳ねて頭を打った。
その時、たまたまテレビで爆破事件のニュースをやってた。
そこにはパンチョが「LAURA JE T’AIME」
「T’INQUIETE J’AI RETROUVE TON PORTE FEULLE」
(ローラ、愛してる)(財布を見つけた)
というメッセージをカメラに写させていた。
……その時、背後の窓にパンチョがいたw
パンチョをどうしたのかは描かれてない。

スキッピーは香水の効果に気付いていた

シーンが飛んで、ニッキーはエレーヌから情報を貰ったようで、
ケースがすり替わったスキッピーという男の自宅に向かってた。
その道中、通行人に住所を聞いたローラは「ムッシュ」と言われて怒ってた。
男と勘違いされたっていう、原作にも同じネタがあった気がする。

スキッピーの家族はなぜか縛られていた。
ニッキーより先にスキッピーを探してた者が、縛ったらしい。
ニッキーは義母から事情を聞いてたけど、
それは回想とは正反対の内容だった。
義母はスキッピーが襲ってきたと主張。
回想ではスキッピーの香水を嗅いで興奮した義母の方が襲いかかってた

その間にパソコンを調べてたローラは、
スキッピーがニース行きチケットを買ったと突き止めてた。
ジェシカ・フォックスという女優のショーがあるのがニースだった。
この女優はパメラ・アンダーソンだった。
と言っても私は知らん女優だった。
ブックレットではラショー監督がオファーしたらしい。

空港のスキッピーは航空チケットの搭乗期限が切れていた。
でも香水を使って女性の受付を唆して旅客機に乗れるよう手配させてた。
この受付は、ニッキーラーソンを当時放送してた番組の司会だったらしい。

シーンが飛んで、ニースに着いたスキッピーは、
再び香水の力で女性担当を唆して高級車をレンタルしてた。

黒い手が待っていた

一方、遅れて飛行機に乗ったニッキー達は、
同じ便にパンチョが乗っていると気付いた。
スイーパーの行動をストーキングできるのって、凄いなw
原作の冴羽は飛行機恐怖症だったけど、
このニッキーには飛行機恐怖症は無いっぽい。

ニースに着いたニッキー達は女のタクシー運転手の客引きに乗った。
空港のアナウンスで「内海様、来生様がお待ちです」ってネタがある。
(キャッツアイのネタ)

女運転手に「ニッキーは好み」と言われて、ニッキーはなぜか妄想トリップw
誰かと結婚する妄想だけど、相手はなぜかローラだった。
ローラは100tハンマーでニッキーを殴った。
……と思いきや、ローラにビンタされて現実に戻った。

タクシーはなぜか廃車場についた。
女が降りるとリモコンで車にロックをかけた。
女はユニオンテオーペの者でタクシーは罠だった。
タクシーは巨大な磁石で持ち上げられ、粉砕器に運ばれた。
……と思いきや、ニッキーがリモコンを操作してる奴を撃ってタクシーは落下。

落下の衝撃でニッキー達は気絶したらしい。
シーンが飛んでニッキーは拘束されてた。
ローラは車のトランクに閉じ込められていた。

この辺はニッキー視点でシーンが続くんで、ゲームのFPSっぽい。

フランス版シティーハンターのFPSっぽいシーン

ボスの「黒い手」は自白剤打ったけど、
ニッキーに蹴っ飛ばされてしまい、
部下の1人に注射が偶然刺さってしまう。
このシーンよく見ると、黒い手がカメラの視界外に注射を放りつつ、
刺さった部下が自分で注射を首に当ててるように見える。
ニッキーは、香水はスキッピーが持ってること、
スキッピーがファッションショーのホテルに泊まっていると自白した。

この自白剤食らった部下が急に「俺はスパイだ」と自白したり、
兄貴分の妹とヤッたとか言い出して、揉めてしまう。
この兄貴分がK1のジェロムレバンナだった。
ブックレット見ないと気付かなかったな。
ニッキーはこの隙に手錠を外し、逆襲するのだけど、
ジェロムに銃を突きつけられて危機一髪。
……と思いきや、ローラがジェロムを撃った。
……のだけど、狙いがそれてニッキーに跳弾した。
ジェロムはローラを撃とうとしてニッキーに背後から撃たれた。

そう言えば、香って射撃ド下手設定だったなと思い出した。
でもそれは、冴羽が銃に細工してるんだよね。
人殺しにさせたくないっていう。
こっちでは敵が落としたのを撃ったので、単に下手ってだけ。

ニッキーはジェロムの腕時計に気付いて無言になってた。
なぜならトニーがしてたはずの腕時計だったから。
トニーを殺した時にジェロムが奪ったらしい。
つまり香水はテオーペ絡みの事件だった。
ローラも時計に気付いて落ち込んでた。

ショーに潜入

ニッキー達が車でホテルに向かうと、
いつの間にかパンチョも後部座席に乗ってた。
ハムスターを電子レンジにかけて殺した事を打ち明けてたw
ニッキーは、パンチョが立ちションしてる隙に車を走らせてたw

スキッピーは屋敷の警護に止められてた。
モデルに呼ばれたと嘘ついてたけど、
ルイ・ド・フュネス様?とかガルシモール様?とからかわれてた。
ルイ・ド・フュネスとはフランスで有名な喜劇俳優らしい。
ガルシモールは検索してもよくわからなかった……。
スキッピーは香水が男にも有効って気付いてない。

そこにジェシカ・フォックスが登場。
スキッピーは写真撮ろうと接近して、警備に拘束された。
でもジェシカに「この人はただのファン」と許され、
一緒に写真撮ったけど、例の香水でスキッピーに惚れた。

ローラはショーの会場に入る為にドレス着てた。
笑わないでと釘を刺したけど、ニッキーは綺麗だと答えた。
自白剤がまだ効いてるから、ローラは信用した。
ついでにローラにあげたセーターは、
お店の子の私物だと自白してしまった。
これ、意味がわかんないんだよね。
見直してもどこで手に入れたのかわからない……。

一方、ニッキー達は同じ会場に窓から入ろうとして、すぐに見つかってしまった。
警備に「窓から入ろうとした」と正直に自白w
自白剤がまだ効いてた。
そのせいで「警備を殴りたくない」とか、
「スタンガンで倒して茂みに投げ飛ばす」とか自白w
……とは言え、本当に言ったとおりの事をして、警備をノックダウンしてた。

会場に入ると、なぜかニッキーはルテリエに電話かけてた。
どうも下着美女を見て性欲が刺激され、ルテリエの顔が浮かんだらしい。
ニッキーはルテリエと一緒にデートする妄想をしたり、
結婚式を挙げる妄想をしていたw
目の前に半裸のモデルがいるのに、こっちは全く興味無さげだった。

その頃、スキッピーはジェシカを部屋に招いていた。
ジェシカはなぜか数独をしようと言い出した。

ローラは嘘発見器の余興に付き合ってた。
好きな人が会場にいると言われて否定。
……しかし、嘘発見器は「嘘」と判定。
これでローラは切れて「壊れてる」と訴えて部屋を出た。
担当者の男は「ブリジットおばさんに興奮する」と自分で装置を試し、
装置は「本当」という判定が出て壊れてないと安心していた。
このネタもよくわからない。
ブリジットバルドー?

ニッキーはローラと一緒に踊り始めた。
会場にテオーペの一味が来てたので、踊るふりをしつつ作戦を話してた。
でもローラは上の空になってた。
嘘発見器でニッキーへの気持ちを自覚したっぽいですね。

ニッキーはスキッピーの部屋の鍵を手に入れていた。
一方、ローラはエレベータのドアにドレスを引っかけて、ドレスごと体が持ち上がってた。
ピアノ線で吊ってる?
そこにパンチョが来て、エレベータを降ろしたけど、
降ろしすぎて今度はドレスが全部脱げた。
こういうネタって原作にあったっけ?
フランス映画っぽいアレンジ?

ニッキーはスキッピーの部屋に入って、香水を出すよう脅してた。
スキッピーはソフトSMでもしようとしたのか、ベッドに縛られていた。
ジェシカは窓から投げ込まれたパイナップルで頭を打って気絶してた。
しかもSNS投稿用の動画配信中で、スキッピーの股間に倒れ込んでいたw

ニッキーはスキッピーのホテルに香水があると聞き出してた。
スキッピーはベッドに手錠されてたので動けない。
そこで、車とベッドをロープで結んで、強引に屋外に引っ張ってた。
ここから、PVであったベッドを引きずってのカーアクション。

カーアクションも上手いことやってた印象。
ハリウッド映画ほどではないけど、それっぽいレベル。
最終的に追っ手を撒いて、スキッピーのホテル前に到着。
ベッドに乗ってたパンチョが気絶してたので、
ローラが車のバッテリーでAEDやってた。
ニッキーはいつもどおりローラを「お前はもっこりしない女だ」と軽口叩いてたけど、
ローラは怒って一人で車に乗って帰ってしまった。
いつもなら「私こそあんたなんかお断り」とか言いそうなんだよね。

その後、ニッキーはスキッピーの部屋で香水を回収。
……と思いきやファルコンが銃を突きつけた。
パンチョが背後からドライヤーで殴ろうとして、
電源コードが刺さったままだったので、跳ね返って頭を打ってた。
ファルコンは依頼主と通話してたけど、
ニッキーが反撃しようとしてスマホを落とした。
そのスマホを見たニッキーは驚いていた。
そして「話がある」とファルコンを説得。
ここから暗転してしまい、会話内容は最後に明かされる。

ローラを人質に取られていた

テオーペからニッキーのスマホに電話がかかり、
怒って帰ったローラがテオーペに拉致られてたとわかる。
香水と引き替えに人質に取られていた。
ニッキーは単身でテオーペが指定した原子力発電所へ突入。
銃砲店から銃火器を強奪したと示唆するカットがあった。
でもスイーパーなので、予め持ってたとしてもおかしくないんだよね。

ローラの拘束を外す隙にローラは香水を自分にかけた。
しかしなぜかニッキーの態度に変化は無かった。
ここで待ち構えてた黒い手達が姿を現わした。

ニッキーは手持ちの銃やバッグを置いて手を上げた。
ここで勝手にニッキーを追跡してたパンチョがかっこよく扉を蹴った。
……と思いきや、脆い扉に足を突っ込んで抜けなくなっていたw
テオーペ達は唖然としてしまい、
その隙にニッキーはローラのスカートをまくって、腿の銃で反撃。
PVで話題になってたシーン。

フランス版シティーハンターのスカートまくり

現実的に考えると、ボディチェックしなかったのかよと。
でも見栄えするシーンなので、どうでもいいけどw
ここらのガンアクション、金かかってそうなシーンだった。
ただ、ニッキー達を囲んで撃ってるのに、
全く当たらないのがおかしいw
あと、ローラの射撃下手設定はどうしたw
……とは言え、原作の香は実は射撃上手いんだよね。
ガンアクション中にも、小ネタを仕込んでた。
アサルトライフルの銃床がブレてニッキーの顔面を押して邪魔、とか。

テオーペを倒して帰ろうとすると、黒い手はローラを狙撃しようとした。
……ので、パンチョが身を挺してた庇った。
……と思いきや、スキッピーを突き飛ばして庇わせていたw

黒い手は物陰に潜んで手榴弾を投げたけど、
飼い犬が手榴弾を「取ってこい」をしてしまい、黒い手は爆死した。
これでローラのベルト爆弾を解除できなくなった。
……ので、パンチョとスキッピーが黒い手を人工呼吸してた。
……と思いきや、黒い手は首が切断されて死んでた。
さすがにパッと見で気付くでしょ。

施設から出ようとすると、ローラのベルト爆弾が反応してた。
なので、ニッキーは「ベルトを外してすぐに走れ」と命じた。
ローラが振り返ると、ニッキーが代わりにベルトを身に着けていた
装着者の脈に反応するから、身代わりが必要なんですね。
御都合主義的ではあるけど、まあ脈の検出が途絶えても数秒は猶予がある仕組みなら問題ないか。
そしてニッキーは、ドアを閉めてしまった。
ローラは泣いて抗議してたけど、
先に脱出してたパンチョ達がローラを連れてった。
車の中でローラは施設が爆発するのを見て号泣した。
何か、急にシリアスなシーンになってた。
まあ、実は生きていたネタだろうなとは思ったけど。

ワンホールショット

シーンが飛んで、ローラがニッキーの墓参りしてた。
そこに依頼者ルテリエも来て、ローラは香水を渡した。
香水を渡すと連絡して場所を墓地に指定したっぽい。
その際、ローラはルテリエの手を握って香水を廃棄するよう頼んだ。
……するとルテリエの手の化粧が落ちて刺青が見えた
それはトニーを撃ったテオーペ幹部と同じ刺青だった。
ローラは胸元の隠しマイクを見せた。
それが合図で、周囲にいた墓参り客が警察の正体を明かして一斉に取り囲んだ。
ローラはここに来る前から既にルテリエがテオーペと知ってたんですね。

ルテリエはローラを人質に取り、近くの小屋?に逃げ込んだ。
エレーヌは命令があるまで撃つなと厳命。
……なのに何者かが小屋を狙撃し始めた。
フランス版シティーハンターのルテリエがローラを人質に隠れている
石造りの1メートル四方くらいの小屋って、何の用途があるんだろう……。

銃撃は4回続いて、全弾同じ場所に命中し、
4発目は石壁を貫いてルテリエの銃に当たった。
銃を落としたルテリエはあっさり捕まった。

ニッキーはルテリエの正体を見破った根拠を教えてた。
それは、ファルコンの依頼主の名前がルテリエだったから。
しかも、ファルコン側のルテリエは女だった。
こっちが本物のルテリエで、ニッキー側のは本物から香水を盗んでいた。
ニッキーに依頼したのは、ファルコンと潰し合せる為。

パンチョは薬が切れて正気に戻ってた。
でも背中にローラの刺青を彫ってしまっていたw
また、パンチョは頭頂部がつるっぱげだった。
このネタは要るのか……?

後日、ニッキー達は高台にいた。
そこから偽ルテリエがいる刑務所が見えた。
ニッキーはローラにライフルの使い方を教えてた。
このシーン、映画レオンのオマージュらしい。
そして偽ルテリエを狙撃。
……ただし、弾丸は香水の中身だった。
香水のせいで偽ルテリエは囚人達に大人気w

ローラは香水が効かなかった人がいると訴えたけど、
黒人女性(本物のルテリエ)は「元から愛していた証拠」と答えた。
それでローラは驚いていた。

最後は、本物のルテリエが双眼鏡で偽ルテリエを見てたけど、
風が吹いてスカートがまくれ上がってた。
それを見て喜んでたニッキーにローラが怒って、
ハンマー持ってニッキーを追っかけるというオチ。

フランス版シティーハンターのラストでローラがニッキーをハンマー持って追いかける

EDテーマはGet Wildと思いきや、オリジナル曲だった。
冒頭だけGet wildだったので残念かな。
仏版アニメの主題歌らしい。
てことは、フランス人にはこっちが正解なのか。

吹き替え版の感想

吹き替え版も続けて視聴した。
連続で同じの2回見るのはどうかなと思ったけど、面白かったw
2~3分くらいで小ネタを挟んで飽きさせないんだよね。
小ネタの量が多いんで、1回目に見たのに忘れてたのがあったw

吹き替えの演技は仏語版よりもギャグっぽいてかアニメ的な感じが強い。
例えば、スナイパー覗きは原語だと小声でポッポッポーって喜ぶ程度。
吹き替えだと「もっこり」って連呼w
これなら神谷明でも良かった気はする……。
当たり前だけど吹き替えの方は「冴羽寮」と「香」になってた。

冒頭のモッコリーの声優が神谷明だった。
ブックレット読むと、試写を見て迫真の演技に自分の力量では無理と辞退したらしい。
あと年齢的な理由もあったんだとか。

でも伊倉一恵が香をやらなかった理由はわからない。
声質の問題なんだろうか……。
沢城みゆきだったけど、伊倉一恵に寄せた演技だった。

吹き替え版ラストはちゃんとGet Wildだった。

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