一度きりの大泉の話 萩尾望都
再生(仮) 緒方恵美

ミステリと言う勿れ第1~2巻の感想

無料なのと、ポリコレアフロとバズってたので「ミステリという勿れ」第1巻と2巻を読んでみた。
あらすじをミステリで書くのはどうかと思うので書かない。
確かに基本はミステリ。
けど、 主人公のアフロが登場人物の汚点とか指摘するのを、
なぜそう言えるのか理解できないので、置いてけぼり感が……。
ただ、指摘されてる方の反応は認めてるので、指摘が正しいとわかる。
推理してるっぽいけど、根拠がわからない。
(事件の根幹の指摘は根拠がある)
あと、猫は自分が死んだところを見せたくなかったと言い出すし
推理よりもオカルトというかサイコメトラーっぽい印象だった。

真犯人が指摘されてあっさり認めるのも理解できない。
別に決定的な証拠がバレたってわけじゃない、状況証拠レベルなのに。

ポリコレ言われてるのは、登場人物の男を批判する視点がポリコレだから。
でも言うほどポリコレでもない気が……。
ただ、それらの指摘って物語の本筋とはあんま関係なかったり。
ある登場人物を味方に引き入れる為に助言してるだけだったり。
いちいち分量やページを割いているので、
推理要素かと思って真面目に読んでしまった……。

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