ダンまちは2015年に話題になってたけど、
あまり興味なかったのでスルーしたアニメ。
ニコ生の一挙があったので見たら、そこそこ面白かった。
感想の下書きは書いてたのだけど、ブログに投稿するのを忘れていた。
Re:ゼロ第15話の松岡禎丞の演技で、ダンまちの事を思い出したw
ニコニコアニメスペシャル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」全13話 一挙放送
レベル1の駆け出し冒険者が主人公で、
謎のダンジョンが存在する街が舞台。
この街には冒険者がたくさんいて、
ダンジョン踏破を競い合っている。
架空のダンジョン踏破型RPGをアニメ化したって感じ。
主人公ベルは冒険者だったお爺さんの遺志を継いで冒険者になったという設定。
なので、本来は冒険者なんて向いてないひ弱なお坊ちゃんキャラ。
お爺さんはある日、魔物討伐に出かけて帰らぬ人となり、
その死体は人が入れない谷底へ落ちていったらしい。
でもこの設定は物語本編に関わる事は無い。
ベルはなぜか特異な才能があり、
異常な速度で成長し続ける「レアリスフレーゼ」というアビリティがあった。
冒険者としての能力は、背中の入れ墨のような模様で読み取れるという設定。
作中ではっきりとこれを「ステータス」と呼んでいて、これもRPGそのもの。
青い紐の乳バンドが有名なヘスティアとは、
冒険者に加護を与える女神だったらしい。
ヘスティアはまだ神として活動を始めたばかりで、
加護を求め契約した冒険者はベルのみ。
ヘスティアにはそれ以外に何の能力も無いっぽい。
第12話で悪党に誘拐されて木に縛られても、
自力で脱出できない程の無能。
第1話はベルがミノタウロスに殺されそうな所を、
ヴァレンシュタインという金髪の女騎士に助けられ、ベルは一目惚れをする。
ヘスティアはなぜかベルを異性として好きらしいのだけど、
ベルがヴァレンシュタインに惚れた様子を見て嫉妬していた。
その後、酒場でヴァレンシュタイン一味と遭遇し、
酒の肴としてミノタウロスから逃げた冒険者が嘲笑されていたのをベルが耳にしてしまい、
ベルは必死コイてレベル上げ=ザコ狩りに励んでいたw
第3話まで、ベル(とヘスティア)の成長譚って印象だった。
ベルは実は天才キャラなので成長譚ってのはちょっと違った。
第4話から「サポーター」が登場。
サポーターは冒険者の荷物持ちで、
冒険者はサポーターを奴隷のように扱っているらしい。
ベルにサポーターを名乗るリリーという女の子の獣人が接近し、
一緒にダンジョンへ潜って戦利品の分け前に与っていた。
リリーは単にベルのヘスティアナイフを貴重品と見抜いて、
ナイフを盗んで横流しするのが狙いだった。
また敵が落とした魔石を自分に有利になるよう、
こっそり分配していたという程の小悪党。
他の冒険者にも同様の事をしていたようで、財産を狙われていた。
第4話以降は、このリリーの心の成長譚という雰囲気になってた。
リリーは最後はベルを裏切ってダンジョンで魔物に囲まれているベルを見捨てる。
しかし別の冒険者に捕まって身ぐるみ剥がされ、
魔物の群れに放置されてしまう。
そこにベルが現れてリリーを救出。
リリーは裏切ったのに助けてくれたベルに泣きわめきながら、
なぜ助けるのかと詰問してたけど、
ベルはリリーに昔の寂しかった頃の自分を重ねていた。
それを言えばいいのに、なぜか言わず、
代わりに、リリーだから助けたと答えると、
リリーは心が折れてベルに謝罪していた。
この件をきっかけにリリーはヘスティアにも顔見せし、
正式にヘスティアの加護を受けて仲間になっていた。
この後は、変異種を倒す為に仲間が力を合わせて戦うという、王道展開で終わり。
正直言って、あまり面白くなかった。
まあ全13話でまとめるには、こういう終わり方が無難だけど……。
にほんブログ村
Tweet
ショートリンク