FateApocrypha第18話「フロム・ヘル」ジャック・ザ・リッパの望み

FateApocrypha第18話「フロム・ヘル」はジャック・ザ・リッパーの結末回。
副題のヘル(Hell)はロンドンの貧民街のことかな。

アバンは前話の少し前のシーンから。
撃たれたジャックが霧を放つ所。
で、アタランテも霧に巻き込まれたらしい。
霧の中でたくさんの子供に囲まれて
「どうしてお母さんを殺したの」と責められていた。
そういやジャックは「私達」と自称してたっけ。
要はZeroのアサシンのハサンのような多重人格的なサーヴァントだった。

アタランテはなぜか子供時代の姿になってた。
そしてジャック達に一緒に居てと懇願されて怯えてた。
アタランテはかつて女だからという理由で父に捨てられていた。
アタランテの願いは全ての子供が愛される世界だった。
そしてジャック達の身の上に我が身を重ねたらしい。

ジークは古いロンドンに迷い込んで、やはり大勢の子供に囲まれてた。
そこでは子供がゴミのように扱われていた。
例えば馬車に轢かれて死んでも通行人は誰も気にしない程。
ジークは子供がホムンクルスのように使い捨てられていたのを見てショックを受けていた。
事前にジャンヌに人間の社会の好ましい面を見ていただけにね。
そこに六道が現れてジャックが望んでいた奇跡を語ってた。
それは子供達が使い捨てにならない世界を構築すること。
その為には聖杯がいる。
だからジャックが召喚に応じたと。
必ずしもApocryphaの聖杯は歪んでないのかな。

ジャンヌは霧をジャックが宝具で見せる悪夢だと看破していた。
ジャックはジャンヌを聖女と呼んで「助けて」と訴えていた。
しかしジャンヌは子供らは既に伝説に組み込まれた存在だと、救済を拒否。
そしてジャンヌは子供らを殺そうとした。
でも聖杯の力ならそれも可能じゃないのかなと思うのだけど……。

懐柔されてたアタランテはジャンヌを弓で制止。
子供時代の自分がオーバーラップしたのだろうけど
ここらのアタランテはまるで英霊とは思えない。
別に令呪でアタランテを強制しても良さそうだったけどジャンヌはしなかった。
ジャンヌは子供らを悪霊だったと主張。
そして救済を拒否られた子供達は自ら消滅した。

このジャンヌ像はとても面白かった。
前話で私は聖女でないと言ってたのが伏線だったのか。
あれは謙遜ではなく本音。

アタランテはジャンヌを撃てなかった。
アストルフォとケイローンがジャンヌを庇ったから。
アタランテはジャンヌを偽の聖女と捨て台詞を吐いて逃走。
別にジャンヌ自身、そう思ってんだよね。

残ったジークとジャンヌは2人で戦いを継続する意思を確認しあってた。
そこにケイローンが戻るとジャンヌは顔を赤くして動揺。
ジャンヌがジークに惚れる理由がいまだに謎なんだよね。

Cパートはシェイクスピアが次回予告していたw
珍しくメタなシーンだった。
今までの物語はシェイクスピアが書いていたかのよう。
夢オチフラグ?

“FateApocrypha第18話「フロム・ヘル」ジャック・ザ・リッパの望み” への2件のフィードバック

  1. Fate/Apocrypha BS11(11/04)#18

    第18話 フロム・ヘル ジャックの固有結界が発動、取り込まれるジーク、ジャンヌ、アタランテ。 どうしてお母さんを殺したの? かつてのロンドンでは弱者の子供達が切り捨てられてい…

  2. Fate/Apocrypha【第18話 フロム・ヘル】感想

    ☆第18話 フロム・ヘル  ジャックの夢の中に囚われたジーク・ジャンヌ・アタランテの話になります。これでジャック完結編ですね。ジャック回、言いたいことはわかりましたが、微妙…

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