FateStay night第18話「決戦」は、
柳洞寺へ拉致られた桜を取り戻すべく、
士郎と凜がキャスターと戦うエピソード。
冒頭はキャスターの回想で、
メディアとして生きてた頃の断片的なカットが描かれていた。
イアソンに裏切られ泣くメディアと、
柳洞寺で葛木に助けられたシーン。
葛木に聖杯戦争を説明したら、あっさりマスターを承諾したんだっけ。
イリヤは無事に寝ていた。
大河がもう退院したようで、イリヤの面倒をみていた。
桜は操られたまま聖杯起動の生け贄とされていた。
キャスターが聖杯で叶えたい願望は
メディアは柳洞寺に古代のギリシアの町並みを再現していた。
これは陣地作成スキルというキャスタークラスに与えられた能力。
せっかく溜め込んだ魔力をしょうも無い事に使うのはどういう理由だったか……。
アサシンはセイバーとの一騎打ちを望んでいた。
それで凜と士郎を見逃して、セイバーのみを足止め。
アサシンは名無しの剣士で初めから何の願望も無く、
キャスターに召喚されてムリクリ使役させられているだけ。
なので、セイバーと戦うこと自体がアサシンの望みだと言う。
士郎は葛木と戦い、凜は桜救出へ。
葛木はマスターになった動機を士郎と同じと言ってたけど、
葛木の動機はアサシンと同じに見える。
士郎はきっかけこそ偶然だけど、
この時点ではセイバーの願望を叶えさせたいと思ってたはず。
葛木が凜を気にする士郎を殴ってたけど、
その直後に柱を殴って破壊していた。
となると、士郎は柱よりも頑丈となるんだけど……。
士郎を殴ったのは手加減してたんだろうか……。
凜は桜に魔法をぶち込んでたけど、桜の短剣で刺されていた。
最後に桜に何かを呟いてたけど、これも覚えてなかった。

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