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アニメ視聴記 あらすじと感想

FateZero第6巻あらすじと感想

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FateZero第6巻を読了したので感想。
楽天koboのクーポン消費目的で購入した。


Fate/Zero (6) (カドカワコミックス・エース)

今回も原作やアニメ版との違い重視で。

ウェイバーが魔術残留物からキャスターの工房を突き止めるのは同じ。
「下策から上首尾に至った」と褒められてウェイバーが照れるのも同じw
ライダーのウェイバーへのツッコミが激しいくらいが違い。

次は「凜の冒険」が挟まってた。
アニメだとキャスターの工房を襲撃するエピソードに繋がってたはず。
マンガ版の凜の冒険もコトネ救出は失敗したまま。
というか、そもそも描かれてない。
コトネが捕まっていると思わしき路地裏を突き止め、
そこで悪寒のような物を感じて、使い魔に襲われたものの、
雁夜に助けられて、公園で葵と再会して終わり。

キャスターの工房のシーンは、露骨なグロ描写満載だった。
子どもの死体の手足が多数。
腸を引っ張り出されながらも瀕死の子とか。
他にも頭部を切られて装飾を施してたり。
ウェイバーが思わず吐いたのも納得のグロっぷりだった。
ここで女の子が手足をもがれ、内蔵も引き出されても生きていたけど、
この子の顔はアニメ版のコトネに似てる気がする……。

その後、ライダーは聖杯問答を思いつくのだけど、
その酒樽は女子高生の頃の大河の友人の酒屋から盗んだものだった。
これは原作にも無いマンガのオリ要素。
この酒樽の中身はワインだった。
アニメではただの酒としか読み取れない。
最後にアサシンに柄杓を壊され、中身がライダーの体にかかり、
その酒が紫色の液体=ワインとわかるけど。

聖杯問答に呼ばれたアーチャーが安酒を飲まされて怒るシーンで、
アーチャーが何か魔法を放とうとしているようなコマ割りだったけど、
次のページで酒と杯を出していたという演出になってたのは面白い。

アニメだとアーチャーは安酒の匂いを嗅いだだけで飲むのを拒否してる。
原作もマンガもちゃんと飲んでる。

アーチャーの酒を飲むセイバーはその旨さに驚いていた。
これはアニメには無いシーン。
アニメのセーバーは「おや?おいしい」という程度のリアクション。

王道を説くセイバーを見るアーチャーは、
何を言ってるのかわからないというポカンとした顔になってる。
ライダーはその意味を汲んで可哀想な者を見る目になってる。
アニメでは遠景なので表情はわからない。
その後、その意味を理解して嗤いまくるアーチャーはかなりのゲス顔だったw

マンガ版のセイバーは「それは暴君の治世だ」と怒って立ち上がるけど、
アニメだと「嗤われる筋合いがどこにある?」と怒った所で立ち上がってる。
原作ではアーチャーに「褥で花を散らされる処女のようだった」と嘲られて立ち上がってる。
怒るタイミングの早さが、アニメ>マンガ>原作という順。
意外にアニメの方が感情的なマンガよりも早く怒ってた。

ライダーが掲げた酒をアサシンが攻撃した際に、
ライダーの体にワインがかかってない。
これは原作通りで、床にこぼれただけ。。
アニメだと大戦略Tシャツに紫色の染みがついていた。
たぶん「貴様らの血」と言ったのと合わせる為、
葡萄酒が血を浴びたように体にかかるという演出に変えたんでしょうね。

最後は自分を嘲るアーチャーが持つ杯をセイバーが破壊していた。
これも原作通り。
アニメはそこまで怒ってなかった。

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