『鬼滅の刃』大ヒットの背景 推しエコノミー
声優に死す 後悔しない声優の目指し方 関智一
声優 声の職人 森川智之
一度きりの大泉の話 萩尾望都
再生(仮) 緒方恵美

FGO第2部第5章星間山脈都市オリュンポス

5月末にアトランティスをクリアして、
オリュンポスも続けて開始した。
5章は通常の2章分ってボリュームありすぎw

第1節星間山脈都市オリュンポス

誰かが空を見上げていた。
空は神の領域だった。
汎人類史は空を解き明かそうとした。
いつの日にか神を撃ち落とそうと決めた。

都市上空に空想樹が見えた。
こちらが真の地上とホームズは教えた。
アトランティス大洋は偽装された地上。
中国異聞帯は空想樹を隠した。
ここでは空想樹を最大に活かしてる。
都市の規模は1000万とネモは見てた。
どうであれ7つの煉獄を積み上げるとホームズは改めて語った。
周囲の魔力濃度は第7特異点かそれ以上とダヴィンチは分析を語った。
畏れよ。
都市から通信が入った。
精神系魔術のように声に重みがあった。
大神ゼウスを名乗った。
12神の1柱とみてたが、最悪のパターンとホームズはぼやいた。
ダヴィンチ曰くアルジュナは信仰とともに神性を減衰させた。
オリュンポスの機神はあり方が違う。
テオスクリロノミアが証拠。
アルジュナよりも強いとムニエルは動揺してた。
ホームズ曰く古代の詩人アイスキュロスはゼウスを全知全能と讃えた。
君の半身はポセイドンだろとムニエルはネモに問い詰めた。
父上は機械仕掛けじゃなかったとネモは答えた。
ゼウスも機械仕掛けでも不思議じゃない。
もしかすると機械の方がオリジナル。
その場合、この異聞帯は……。
ネモは言葉を濁した。
機械がオリジナルなら、この異聞帯こそが本来の歴史になりますね。
とにかく神代では最強の存在。
正面からは戦いたくないとネモもダヴィンチも訴えた。
堕ちよとゼウスが命じると大雷霆が降った。

FGO第2部第5章大雷霆

1つずつがアルテミス級とムニエルは動揺してた。
ネモとダヴィンチがダミー霊基を撒いて攻撃を反らせた。
ボーダーはまだ落下してた。
不時着できそうな地形を探したまえとゴッフは命じた。
初撃を外したのをホームズは訝しがってた。
空にいるのはまずい。
チャフが効くうちの上陸と命じた。
ネモは4000メートル下方、森林地帯を目標にした。
ゼウスにとって大雷霆は威嚇にすぎないとしたら?
本命がこの後に来るとホームズは予想してた。
ネモはムニエルに舵を任せた。
直撃が来る!ってシーンでタイトル。

FGO第2部第5章オリュンポス タイトル

ムニエルはなんとか艦を不時着させてた。
ゴッフは魔力炉停止を命じた。
既にダヴィンチが停止済みだった。
船体偽装もネモが済ませてた。
降りる直前に偽装したから、どこに落ちたか見えてない。
魔力感知は怖いから迷彩を急いでとダヴィンチに訴えてた。
汎人類史に持ち込めば、この艦は最新の技術となる。
ゴッフのドヤりに、ネモは人理が働く地球では成立しないと否定した。
白紙化地球だからノーチラスとシオンの疑似霊子装甲、
ヘファイストスとカルデアの技術が成立してる。
ボーダーは異星の神を倒すまでの超抜措置。
藤丸は予備令呪を3画補充した。
つまり6画持ってる?
着陸した辺境域は建造物はなく住民もいない。
兵や防衛装置もない。
ムニエルのおかげとダヴィンチもネモも褒めてた。
あとで本格的に艦の操縦を教えると言われ、
ロリコンムニエルは満面の笑顔になってた。
操縦席にマリーンを配置する予定だった。
でもムニエルに任せる。
浮いた分は艦内清掃。
いいことずくめではあるまいとゴッフはホームズに水を向けた。
艦の完全停止で緊急起動できない。
虚数潜航もできない。
見つかったら終わり。
ネモは急に倒れた。
大雷霆が霊核に届いた。
対サーヴァント特攻攻撃。
もう一撃食らったら危なかった。
ダヴィンチも同様。
ネモとダメージを共有してた。
だから一撃に耐えられた?
頭割りしたようなものでしょ。
2人は医務室の回復ポッドに運ばれた。
残った我々は2人が作ったチャンスを活かす義務があるとゴッフが指示し始めた。
つまり、見つかる前に行動と藤丸は応じた。異聞帯の汎人類史サバと合流せよとゴッフは命じた。
アストライアはいないと言ってなかった?
ホームズは召喚サークル設置は不可能と観測結果を述べた。
霊基グラフによる一時召喚しかできない。
ムニエルは偽装キットを渡した。
ダヴィンチが作ってた、あらゆる視線を光学的に欺瞞する魔術礼装。
都市オリュンポスで情報収集する。
ホームズはゴッフに提案した。
彷徨海へ現時点のデータをパッケージ送信。
もう1つは……。
な、何ィとゴッフは驚いてた。
一理あると言えば一理ある。
ゴッフはホームズの提案を呑んだ。

空想樹マゼラン、アトラスの世界樹は開花を迎えた。
エウロペ、ディオスクロイがゼウスを讃えた。
神話復権。
地球全土に異聞帯の神威を拡大する。
白紙化地球。
人が救えなかったなら神が救う。
異星の神の降臨はここに違いないとリンボは断言した。
異星の神の出る幕はないとアフロディーテは反発した。
デメテルはリンボがインド異聞帯を輪廻の獄に墜としたと知ってた。
オリュンポスを奈落=タルタロスに変えてしまうかもと警戒してた。
カオスの裔、星の海渡る我らの前に異星なぞとは、どの口で言うとアフロはまだ怒ってた。
14000年前、我らが異聞帯の始まり。
星を殺す外敵さえ打ち砕いた大雷霆の力を知らんのかと。
であれば、大雷霆はメインウェポンでは?
リンボはどの口でとは、この口でと煽り返した。
ディオスクロイが仲裁し始めた。
世界樹の成長については利害が一致してる。
この先は違うが、今だけは共生をと訴えた。
それがキリシュタリアの言葉。
人間如きの言葉を聞き入れるので?とリンボはまた煽った。
そこまでだと神父も仲裁した。
道化師を気取ってインドで不覚を取ったのだろう?
場を和ませようとしたとリンボは言い訳した。
どうかお許しをギリシャの神々の皆様と。
そして自分の首を刎ねた。
と思いきや首が再生した。
明らかに使い魔=式神ですね。
いかな屈辱も受け入れねばならぬ事実もあるとゼウスは語り始めた。
空想樹なくして我らなし。
我らは空想樹を超克せねばならない。
空想樹を排除するとでも?と神父は聞き返した。
空想樹の超克をリンボは嗤った。
我は盟友キリシュタリアとむすんだとゼウスは反論した。
まだ盟友と仰るとデメテル、アフロは憤ってた。
ゼウス曰くあれはただの人間ではない。
汎人類史では人は考える葦に例えられる。
あのように強き葦があるものか。

カドックはオリュンピア=ドドーナ機神回廊を歩いてた。
クソ長いとぼやいてた。
自由に歩き回っても監視なし。
始末するならそろそろと警戒してた。
異聞帯を喪ったクリプターに価値はない。
大令呪を奪うつもりと予想してた。
マリスビー所長は世界を覆す力と語ってた。
じゃあ初めから大令呪を持ってたんですね。
クリプターとなってから与えられたと思ってた。
大令呪がなにか何も知らされてなかった。
令呪をより強化したもの。
術者の能力以上の魔力を生成する。
そう聞かされてた。
大令呪をいつ使うのか知ってるのはヴォーダイムだけ。
大令呪使用タイミングはリーダーに一任されてた。
クリプターは対等である。
ヴォーダイムの口癖だった。
本気でそう思ってるのか?
あいつは生まれついての貴族。
必ず裏がある。
異聞帯がなぜ現代に存在できるのか。
探ってやる。
ゼウスと何を企んでいるのか。
わかりやすい目くらましが必要。
つまり異聞帯は過去の姿?
過去に剪定されたはずの時代が現代に続いてるのではない?

ぺぺはインド異聞帯の失敗について何の処分も受けてない。
クリプターを処断する権限はないとキリシュは否定した。
大令呪は手放すとぺぺは申し出た。
異星の神ともアルターエゴとも仲良くする気はないから。
大令呪使用は君達に委ねるとキリシュはこれも否定した。
そう……。
オフェリアは大令呪を使ってしまったから死んだ。
ぺぺはキリシュの態度でわかったらしい。
マリスビーは初めからそういうつもりでマスター候補を集めた。
キリシュは答えなかった。
あなたたちの関係が読めてきたとぺぺは得心してた。
君の推測に間違いはないと認めた。
つまり最終的にキリシュが人理の救済者となるシナリオだった?
大令呪使用はオプションかな。
使わずに済むならそれでいい。
いざという時は死ぬと知らせずに使わせる?
ぺぺは黙っていること自体が誠実とキリシュを評した。
誰と何がつながってるのか、糸口が見えた。
私達は本当に人理の敵だったとぺぺは笑った。
つまりキリシュがやってることは、
元から所長と立てた計画だった?
キリシュ以外のAチームはそのことを知らなかった?
これだけは報告するとぺぺは続けた。
異星の神は異聞帯繁栄を望んでる。
もっとも強い異聞帯を新しい人類史にする。
……と使徒が言ってるのは嘘。
異聞帯はどうあっても滅亡させられる。
異聞帯には別の用途がある。
使徒ちゃんが高らかに演説してくれた。
なら情報漏洩は私の責任ではないと、
キリシュはぺぺの推測を暗に肯定した。
この異聞帯を新しい汎人類史として確定させる。
ぺぺは思うままAチームとして立場をわきまえてほしい。
苦しくなったら声をかけなさいとぺぺは応じた。
そこまで恩知らずじゃないのよ私と。

異性の巫女が現れた。
あなたにしては視線が鋭いとキリシュは評した。
ぺぺは使徒の言葉から推測しただけ。
キリシュも機密を話してない。
契約違反にはあたらない。
空想樹は育ち、あなたの本体を降ろす触媒となった。
ゼウスは自らの希望の為に使うだろう。
その計画を妨害はしない。
ゼウスは私を信じて弱音を見せた。
ゼウスの計画で異星の神の降臨は先延ばし。
異星の神に契約破棄され殺される。
だがそうはならない。
ゼウスの希望はどうあれ破綻する。
キリシュの仕事はそのあと。
不安要素はカルデア残党。
もう一度私の前に現れ、力を駆使して敗北してもらわねばならない。

第2節オリュンポスの歓待(前編)

ボーダーとの通信は途絶してた。
都市西端に向かってた。
魔力濃度は神代級、第7特異点に匹敵。
藤丸のバイタル正常。
礼装のおかげと藤丸は答えた。
何かあれば緊急用の護符がある。
偽装礼装はアトランティスの住人を参照。
追放前までシミュレートした。
オリュンポスは数千年から維持されてるとダヴィンチは考えてた。
都市は高層ビルもあった。
超高層建築もあった。

FGO第2部第5章オリュンポス都市

偽装礼装で市民にはバレてなかった。
市民はゼウスやデメテルを讃えてた。
東部神聖図書館に行く相談をしてた。
学長端末が大学を閉校し、講演中だから。
みな表情が明るかった。
神々にはアポロンのような例外もいるはずとマシュは楽観的だった。
田舎から出てきたと偽って住人に接触してた。
オリュンポスはどこでもこんなもんと訝しがってた。
でも全土を歩き回った経験はないと納得してた。
藤丸と共に旅をしてると誤魔化してた。
私のマスター性別は女なんで、
市民は姉妹と解釈してた。
ここは西部第10住宅層。
ここからだと神器環状体クロノス=クラウンがよく見える。
内側の軌道大神殿オリュンピア=ドドーナも見える。

FGO第2部第5章クロノスクラウン

その上にはアトラスの世界樹=元は空想樹がある。
蕃神がもたらした奇跡の大樹。
開花当日には大きな祭りをする。
あれは汎人類史から切り離されて、
消えるはずの僕等を生かしてくれる。
自分達が異聞帯住人と知ってるんですね。
アトランティス住人はそれを知らなかったのに。

200年前も藤丸達のような若者を見たとおっさん市民は答えた。
神々は千差万別を許す。
旅人に教えられることは多くない。
オリュンポスは数千年、不変の豊かさ。

仕事は貨幣を稼ぐものと若い女市民は答えた。
ずいぶん古い概念。
歴史研究してると勘違いしてた。
私は芸術院第3教育端末に師事してる。

争いはかつてあったと聞くと男の市民は答えた。
行政庁の記録、図書館や大学の蔵書の通り。
君達の区は行政庁や図書館のない地区?
神々の威光が届かない場所があったとは驚きだ。
かつて4度の大戦があった。
ゼウス率いる神々VS大神クロノス。
ゼウス率いる神々VS白き滅び。
ゼウス率いる神々VS巨人ギガース。
数千年前の追放。
神々が2派に分かれて争った。
敗れた側はアトランティスへ。

毎日楽しいと子ども市民ははしゃいでた。
痛いことも怖いこともない。

神々を知りたい?
私をからかってるの?
女市民は訝しがってた。
神の威光が届かない地域がまだある。
あとで分神殿の祈りで伝えておく。
デメテル様、アフロディーテ様、ディオスクロイ様、エウロペ様、ゼウス様。
そしてゼウスの盟友キリシュタリア様。
キリシュタリアさんをご存じなんですねとマシュは呟いた。
ゼウス様の盟友をさん付けはいけないと市民は諫めた。
衛兵に聞かれたら謹慎もの。
牢屋とか処刑とかはないか、藤丸は聞いた。
とんでもなく遅れた場所にいたのねと市民は同情してた。
オリュンポスで血を流してはいけないとゼウス様が告げている。

エウロペの神託が始まった。
広域放送は何百年ぶりと市民ははしゃいでた。
侵入者がある。
非常に危険。
汎人類史、カルデアの2人。
4つの異聞帯を破壊したもの。
赤い紋章を右手に持つ邪悪の徒。
殺せとゼウスは仰せです。
……うそ……あなたち……と市民は動揺してた。
走るよ、マシュと藤丸は命じた。
カルデアの悪魔だと通行人は騒ぎになった。
市民が立ちはだかった。
見た目は可愛らしい女の子なのに驚いた。
戦闘訓練はずっと昔にしたきり。
労働、役職は過去のもの。
でも兵士はまだある。
予備役でも神々の鋼はまとうことができる。
魔力に武装化、まるでサバのようとマシュは驚いてた。

オリュンポス兵(槍)

毎ターンHP1000回復。
紫ゲージブレイクで防御アップ1ターン&ダメージプラス2ターンをかける。

逃げる隙がなかった。
魔力量はサバ級かそれ以上。
ホームズがいきなり加勢した。
やはりそうか。
アトランティス防衛兵から予測してた。
オリュンポス人は英霊級の魔力を持つ。
出発の直前、所長に耳打ちしてたのは、
ホームズが霊体化して同行する提案をしたから。
住民はマシュの攻撃を軽いと評した。
本当の君は戦う人ではないと察した。
だが君はカルデア。
まずは両腕を落とす。
ホームズがマシュをかばった。
防御バリツで北欧の二の舞にならなかった。
ミスキリエライト、走れと叫んだ。
仲間を思う心があるなら、なぜ異聞帯を破壊すると住人は聞いた。
答えれば刃を納めるのか?とホームズは聞き返した。
いいや納めない。
言葉を交わすのは無意味だった。
住人は霊基を引き裂くと宣言した。
我々は進むより他に道はない。
そのまま走れとホームズは叫んだ。
誰かが割って入った。
武蔵だった。

次のサポートはNPC武蔵のみ。
マシュをスタメンに配置必須。

オリュンポス兵(槍)

毎ターンHP1000回復。
自身に防御アップ1ターン&ダメージプラス2ターンを使う。
宝具は無敵貫通単体攻撃。
紫ゲージブレイクで防御アップ&ダメージプラスをかける。
3ターン後に武蔵に必中&クリ威力アップがつく。

才能、鍛錬はこちら以上。
でも戦いを知らなすぎると武蔵は評した。
見事だと住人は認めた。
カルデアの名を改めて聞いた。
オリュンポスはカルデアを必ず殺す。
武蔵は住人にトドメを刺した。
命を奪うつもりは……とマシュは動揺してた。
だから私がやった。
問題はあった?藤丸と武蔵は聞いた。
あるけど、ないと藤丸は呑んだ。
次は何をすべきかわかる?と武蔵は聞いた。
ここから一刻も早く離れると藤丸は答えた。
撤退ルートはすでに大勢の兵士で固められてた。
裏路地を行きましょうと武蔵は訴えた。
敵の方が土地勘があるとホームズは消極的だった。
遭遇するかは運次第と武蔵は答えた。

次のサポートもNPC武蔵のみ。
マシュをスタメンに配置必須。

オリュンポス兵(槍)
広域殲滅兵器(槍)

ホームズの支援で開幕にスキル封印1ターンがかかる。
3ターン後に武蔵に必中&クリ威力アップがつく。
広域兵器は強化無効1回を使う。

とりま護符で結界を張った。
オリュンポス兵は世界を守る為に戦ってる。
精神強度が並外れてる。
腕の一本飛んでも怯まない。
遂に正面切って対峙となった。
オリュンポスの住民全てが敵。
ゼウスの神託は効果的だった。
だからこそ、シャンとしないと。
藤丸は沈むマシュに告げた。
私がハッパかけるまでもないと武蔵は安心した。
結界は音声を遮断する。
オリュンポス兵の感知能力は人間並み。
しかし神そのものに近い目であれば結界は感知される。
神、神に準じる存在なら我々は丸見えとホームズは告げた。
結界が破壊された。
巨人が路地裏から現れた。
侵入者発見と周囲に知らせた。

FGO第2部第5章青銅巨人

第3節オリュンポスの歓待(後編)

サポートはNPC武蔵のみ。

ロードス島の伝承=青銅の巨人を取り込んだとホームズは気付いた。
神霊級の魔力出力。
魔力の性質は巨人種とは異なるとマシュは解析してた。

タロス(狂)

ガッツ1回5万HPがかかってる。
ホームズがスキル封印1ターンをする。
3ターン後に武蔵に必中&クリ威力アップがつく。

アヴィケブロン、孔明、武蔵、
サロメ、虞美人、キャストリアを入れた。
孔明1人でガッツ発動まで削って全滅。
霊脈石コンティニューした。
後は宝具ぶっぱ。

次のサポートもNPC武蔵のみ。

武蔵が巨人の右腕を吹っ飛ばした。
巨人は魔力減衰し始めた。
一斬で切れるなら殴って殴って切る。
柳生の燈籠、真っ二つと武蔵は教えた。
とはいえ、まだ勝負ついてない感と察知してた。
右腕がつながって再生した。
魔力も再び不明数値まで上昇。
今度こそ倒して離脱と藤丸は命じた。

タロス(狂)

全耐性&防御アップがかかってる。
全耐性は3ターン経過で解除される。
ガッツ1回5万HPがかかってる。
紫ゲージブレイクで攻撃にやけど付与がかかる。
ホームズがスキル封印1ターンをする。
3ターン後に武蔵に必中&クリ威力アップがつく。

紫ゲージブレイクで宝具撃たれて全滅した。
霊脈石コンティニューした。
宝具ぶっぱでもHP46万は削りきれなかった。
最後はキャストリア単騎でギリ削り切れた。

次のサポートもNPC武蔵のみ。

藤丸達は逃走した。
武蔵はホームズに肩を貸した。
霊核にガタが来てるとわかってたらしい。
大通りには誰もいなくなってた。
あとは兵士が集まる前にドロン。
武蔵ちゃん古いと藤丸はツッコんだ。
当世風の言い方じゃないの?!と武蔵は驚いてた。
巨人が追って来た。
動力源みたなのをぶった切ったのにと武蔵は悔しがってた。
瞬時に再生するのはデメテルクリロノミアの特徴と藤丸は察した。。
ケルベロスと同じですね。
エウロペも現れた。
タロスに人は克てないと諭した。
言葉をかけるかとディオスクロイは煽った。
ヘラ様と同化した神妃に不敬とポルクスは諫めた。
神が混ざっても人は人、負け犬カイニスと同じとカストロは嘲った。
マシュは双神ディオスクロイと名を呼んだ。
俺を指して名を呼んだとカストロは切れてた。
武蔵がマシュをかばった。
刃が軽すぎて羽毛ぶりと煽ってた。
あの重さ、あの速さと内心ではビビってた。
ホームズが事前にバフをかけてた。
それがなければマシュの首は飛んでた。
控えてくださいとエウロペは命じた。
不遜な顔は覚えた。
貴様の処刑は直々に行うとカストロは宣言した。
よくぞ神妃の言葉に従ってくださいましたとポルクスは褒めた。
人が見ている、あまり褒めるなとカストロは嫌がってた。
もう始めてしまってるとアフロディーテも現れた。
行儀が悪い、神たる自覚がない。
父上の血を新たにもらってるんでしょう?と双神を諫めてた。
いまの双神はかわいい家族。
そんな風に言っては意地が悪い。
デメテルはアフロをも諫めた。
我々を瞬時にたたきつぶせる戦力とホームズは評した。
他にすることはないの?とアフロは呆れてた。
頭が高いと言ってるのよ。
いきなり精神攻撃を放った。

FGO第2部第5章頭が高いと怒るアフロディーテ

精神防御の護符は貫通してた。
カルデア勢は地面に倒れた。
これで形になったとアフロは満足してた。
神託が来ますとエウロペは宣言した。
空が暗くなり、ゼウスの声が響いた。
汎人類史は死に果てよと命じた。
双神はどちらも笑った。
速やかに済ませなさいとエウロペは命じた。
お許しが出たからには、もう構うことはない。
さあ殺しましょうとポルクスはノリノリだった。
相手がこれほど強大で本気なら、君はどうするのと武蔵は聞いた。
全力で戦うと藤丸は応じた。

ディオスクロイ(剣)
タロス(狂)

こちらに攻撃ダウンがかかる。
2ターン経過で敵にスキル封印1ターン&防御ダウン3ターンがかかる。
2ターン経過で武蔵に必中&クリ威力アップがつく。
ディオスクロイはQuick、Arts、Busterアップ&被ダメージ減少。
紫ゲージブレイクでクリ率アップ&クリ攻撃でチャージ1がかかる。
タロスはガッツ1回5万HPがかかってる。
紫ゲージブレイクで攻撃にやけど付与がかかる。

歓声が沸いてた。
カルデア死すべしと。
他の女神が参戦しないのは神の威厳の為と武蔵は察した。
女神同士は手を取り合わない。
1人なら相打ちでなんとかいけそう。
2人は……。
いまは相打ちも許されない状況。
胤舜の気持ちがわかるとは因果にも程がある。
ここは私が引き受けますと武蔵は自己犠牲を選んだ。
藤丸は一緒に逃げると拒否った。
むしろ私の出番とホームズが応じた。
不確定要素が多すぎる懸念があった。
あるなら早く!と武蔵は急かした。
また空が暗くなった。
ホームズの奥の手が気に入らないらしい。
私から離れてくれたまえと藤丸たちに忠告した。
それは星見ですかとエウロペは聞いた。
初歩的な推理と答えた。
落雷がホームズに直撃した。
フォウムズ!とフォウも動揺してた。
この状況でダジャレ入れるの?w
ゼウス神……よほど、はは……そうか……とホームズは何かに気付いた。
1人灼かれた程度で終わりかとカストロは煽った。
神の雷霆なら消し飛ぶ。
それは小指の先程度の雷。
隠れた潜行機械を探し、乗員も皆殺しと双神は宣言した。
不協和音が鳴った。
神造霊脈に干渉する魔力。
あの連中の場所を突き止めなさいとアフロはエウロペに命じた。
少年少女が砲撃してた。
フード男が現れ、ついて来いと命じた。
ミネルヴァというフクロウがまた不協和音を放った。
双神はカルデアァァとぶち切れてたけど、動けなかった。

カルデア勢は地下施設にいた。
ここは冥府とフード男は教えた。
かつてハデスの領域だった。
ゼウスの索敵はここには及ばない。
だからこそ連中はここを使った。
俺は通りすがりの第三者。
お前達は偶然、俺の後ろを歩いただけ。
こっちに来いって言ってくれたと藤丸はツッコんだ。
無視すればよかったとフード男はボヤいた。
連中のメッセージは起動してやる。
ニコラテスラだった。
この録音を聞いてるとき、テスラは仮初めの肉体を失っている。
汎人類史のほかの英霊は全滅している。
我らは破神同盟。
ブラヴァツキー、エジソン、モードレッド、金時もいた。
匿名のアーチャー=テスラ?
■5文字じゃない……。
別の■5文字アーチャーもいたけど死んだ?

第4節汝、星を鋤く豊饒(I)

誰かが美しくも儚い娘を思って空を見てた。
いつか誰かと恋して、あなたそっくりな愛し子を産む。
その子もまた子を産んで……。
大地はあなたの子孫で満ちる。
そう信じてた。
けれど、なぜ、あの日、あなたは大地を離れたの。

オリュンピア=ドドーナ外縁部空中庭園。
ぺぺはヘラと融合したエウロペに同情してた。
オリュンポスに女性の権利って概念ある?と聞いた。
ヘラはオリュンピアマキアで傷を負ったとエウロペは答えた。
ヘラとエウロペを同化して両方を永らえさせたと。
つまりエウロペも死ぬとこだった?
エウロペはカルデアを知りたがった。
デメテルが現れ、カルデアを知ろうとするのは討ち漏らした責任と聞いた。
神託を成就できず……とエウロペは言葉を濁した。
そんなものは神に任せておけばいいとデメテルは答えた。
私の娘ペルセポネと友達になるよう頼んでた。
冒頭の人物はデメテル?
デメテル様、ペルセポネは……とエウロペはなにか言おうとした。
サーヴァントでしたか。
死んだ者が人理に刻まれ現界したもの。
なんと残酷、非道、外道とデメテルは評した。
あなたは私を母とするといいとエウロペを慰めた。
デメテルは大地の女神、大地は全ての母と。
大地の母とはガイア神。
天空神ウラヌスの妻とぺぺは聞き返した。
はじめにカオスありき。
そしてガイアが全てを産んだ。
海もまた母であったはずなのに……とデメテルは濁した。
アトランティスの海神から女性性を感じなかった。
オケアニス=大洋の娘たちを指すならあるいは……とぺぺは何か勘付いた。
そういうことを言ってるのではないとデメテルは否定した。
でも海も母であったはずなのよと繰り返した。
海=ポセイドンでしょ?
本来は女だったの?

ボーダーにサバの魔力反応が接近してた。
精密スキャンで危険と言えるほどの反応じゃないとダヴィンチは否定した。
ホームズが回復ポッドに入ったままでボーダー中枢に接続できるようにした。
神霊級の何かがアトランティスから流れ着いた。
漂流状態でも発動する移動のパッシブスキルを持ってると推測してた。
カイニスでしょ……。
死んだって明確な描写はなかったし。
海の底に流れたシーンがあったし。
彷徨海のシオンからパッケージ通信があった。
神造兵装で作った神弓でアルテミスを撃った。
それが最後の鍵になった。
人の手で神を撃ち落とす術を手に入れる。
機械仕掛けの神に抗う最後の希望を。

第5節汝、星を鋤く豊饒(II)

エジソン、テスラ、ブラヴァツキーが全滅する回想から始まった。
エレナ曰く召喚陣第2までは終了した。
第3、4まで、あと数分が足りない。
ゼウスは都市区画もろとも破壊してた。
オリュンポスの神々のマハトマの問答も、本当なら……。
だが彼らは汎人類史の敵とテスラは答えた。
彼らはあなたの見た星の煌めきではない。
エレナは優しいのねとお礼を言った。
事実ですよとテスラは答えた。

藤丸は地下施設で目覚めた。
悪夢を見たような気がした。
たぶん冒頭のテスラたちの回想。
マシュはまさに英霊が全滅した夢を見た。
地下は魔力濃度が違うのでボーダーと通信できるかもと期待してた。

武蔵はオリュンポスの朝餉を褒めてた。
マシュとうどんの話で盛り上がってた。
武蔵はロシアから今までを説明した。
地球白紙化直前にドリフトした。
出た先は1分後の白紙化地球。
またドリフとしてロシア異聞帯だった。
藤丸&マシュは武蔵のドリフトは並行世界のはずと違和感を持った。
前と同じ世界が連続することはなかったと武蔵も認めた。
ロシアからドリフトしても白紙化地球だった。
これはこれで遠くの場所に転移できるので便利。
ある日、ローブの男と出会った。
転移中に衝突事故など魔術世界でも例がないと男は評した。
男はカルデアがロシアを出た後の経緯を知ってた。
じゃあ教えたのは彷徨海シオンでは?
武蔵は先に太平洋異聞帯に入ってカルデアが来るのを待った。
太平洋異聞帯には必ずグランドが現れると男は予言した。
また武蔵も必要になると。

武蔵のドリフトは世界の狭間に飛び、世界に出る。
だから嵐の壁も越えられる。
出現する世界がここしかないので、
白紙化地球のどこかへ出現するとマシュは理解した。
ローブの男の正体は話せないらしい。
曰わく一宿一飯の恩。
その人はカルデアの味方のはずと藤丸は希望を抱いてた。
そうであるといいなー、なんて、たははと武蔵は動揺してた。
この反応は味方ではないですね……。
汎人類史の世界全てが藤丸の味方と武蔵は励ました。
今までも誰かに助けられたと藤丸も認めた。
ここで決着を着ける。
2体の機神を倒したのだからやれると武蔵は断言した。
多くのサバがいて、テオスクリロノミアで強化。
みなさんが全力で費やした勝利とマッシュは新たな英霊がいないのを案じてた。
弱気の虫と武蔵は評した。
さあオルテナウスしましょうと試合に誘った。
そこで見てる名探偵もと言われ、ホームズが現れた。
デメテルクリロノミアのお陰で回復したらしい。
朝のトレーニングと藤丸は折れた。
バリツは万能戦闘術、刀のみで勝てるとは思わない方がいいとホームズは煽った。

サポートはNPCホームズにした。
アーチャーかバーサーカーの方がよかったかも。
マシュはスタメン必須。

宮本武蔵(剣)

ホームズは毎ターン1000HP回復。
武蔵は2ターン目で必中とクリ威力アップがかかる。
ヒット数アップを使う。
無敵1ターン、クリ率アップ2ターンを使う。
無敵貫通を使う。
紫ゲージブレイクで毎ターンチャージ2プラスになる。

残りHP9万で全滅した。
霊脈石コンティニューした。
アタッカーを入れなかったせいで、25ターンもかかってしまった。

藤丸達が食事してた。
ナノマシンで健康と長寿が約束された人々。
貨幣経済に頼らない絶対的な豊かさ。
労働はなく、学問と芸術に耽る。
争いなどない。
ここはいわゆる理想郷とホームズは評した。
中国は文化を一点に集中させた理想郷。
オリュンポスは恩恵を与えた上で争いが起きてない。
まさに楽園とも評した。
藤丸もマシュも沈んでしまった。
せっかく2人が元気になったのに、
水を差すのはやめてと武蔵はクレーム付けた。
ここは生存競争の場。
汎人類史のリーダーは藤丸。
選択肢は1つしかない。
マシュは武蔵の気遣いにお礼を言った。
私達はこれから踏みにじる他者を知らねばならない。
そう決めたと訴えた。
え?そういう道徳的な話だったのと武蔵は驚いてた。
戦場で生き残る秘訣は頭をシンプルにすること。
敵にいるときまで追い詰められると、私が困る。
つまり武蔵が勝つ為にそうしてほしいという話だった。
私も思考を言語化するタイミングを間違えたとホームズは謝った。
そもそも、朝の団欒に水を差したのはお前だと武蔵はツッコんだ。
朝から何してんだとローブ男が呆れてた。
双子は弟マカリオス、姉アデーレと名乗った。
フードは名乗らなかった。
フクロウは機械仕掛けで珍しくないらしい。
双子はオリュンポス住人。
アデーレは何か言おうとした。
まずは現実を突きつけるとマカリオスは、テスラAIを起動した。
テスラとブラヴァツキーはカルデアの記憶はない。
エジソンは獅子の姿=第5特異点の姿なのでカルデアの記憶があるらしい。
テスラは神について語ろうとした。
マカリオスはAIを止めた。
話を聞くと絶望するかもとアデーレは案じた。
神には克てないと退去した英霊もいた。
藤丸は続きを聞くと答えた。
テスラ曰わくオリュンポスの神々は宇宙より飛来した。
古き神々、大いなるものとオリュンポス人は呼ぶ。
まるでクトゥルフですね……。
外宇宙から飛来した超文明機構とホームズは補足した。
思ったよりも驚かないとマカリオスは意外そうだった。
AIは続いて汎人類史との差異を語った。
第1大戦ティタノマキアは汎人類史と同じ。
旧世代の神々ティターン族と新世代の神々オリュンポス族の戦い。
ゼウスは父クロノス、ティターン王を殺し、支配の神となった。
第2マキア=白きマキアは14000年前。
何者かとオリュンポスが戦った。
汎人類史にはないマキアで、オリュンポス市民も多くを知らない。
この時点で異聞帯は発生した。
第3のギガントマキアは3500年前、巨人ギガースとの戦い。
汎人類史では第2マキア、最後のマキアに当たる。
汎人類史では人の英雄の助力でギガースを倒した。
異聞帯では瞬時に殲滅した。
汎人類史では滅びてた機神の体を維持してたとホームズは推理した。
14000年前から3500年前の間に機械の体を失うはずだった。
第4のマキアはオリュンポスが2派に分かれた。
完全支配派と共生派。
支配派はゼウス、デメテル、アフロディーテ、ヘラ、アルテミス。
共生派はアテナ、ハデス、ポセイドン、アポロン、ヘスティア、アレス、ヘファイストス。
ポセイドンは当初は支配派だった。
共生派の方が多かったのに負けたんですね。
負けた機神の残骸がアトランティスの島になった。
ポセイドンは神核を書き換えられ、自動防衛装置になった。
原罪、オリュンピア=ドドーナには5柱いる。
ゼウス、エウロペ、アフロディーテ、デメテル、ディオスクロイ。
ディオスクロイと聞いてマカリオスが何か言いたげだった。
ディオスクロイは神霊。
キリシュタリアが殺し、神霊として召喚した。
英霊の座から召喚したのではない。
神霊となった神と契約した。
双神は古き神、ギガントマキア以前の神性。
ゼウスクリロノミアを受けて神話に組み込まれた。
血に狂った外道の神とマカリオスは罵った。
藤丸たちに人殺しを喜ぶ姿を見せてたんだよね。
アデーレ曰わく今はなきアテナ神に復讐を誓った。
同盟の仲間が双神に殺された。
カルデア側が怖じ気づいてないのでマカリオスは訝しがった。
汎人類史の世界はオレたちよりどうかしてるのかと。
驚いてはいる。
やるべきことは変わらないと藤丸は答えた。
エジソンの言うとおりだとマカリオスは笑った。
カルデアは変わり者と合点した。
フォウはフォウフォウ=そうそう?とマカリオスに飛びかかった。
その認識は正しいとフード男は認めた。
お前は協力者の使いだろ?
なぜカルデアを知ってる口ぶりだとマカリオスは訝しがった。
協力者は破神同盟に物資を提供してるらしい。
少なくとも今は敵じゃないとフード男は答えた。
マシュはもしかして……と何かに気付いた。
カドック・ゼムルプスとホームズは言い当てた。
変装については私はエキスパートと飄々と語った。
マシュにまで見抜かれたとカドックはフードを脱いだ。
一応は変装魔術を使ったらしい。
カルデアはオリュンポスを混乱させる駒。
僕の目的の為にカルデアを利用する。
カルデアに勝利はありえない。
戦力差は明白。
つまりクリプターの総意ではない?とホームズは聞いた。
カドックは認めた。
ヴォーダイムの考えはわからないと断った。
カドックの回収は神父の独断。
キリシュは異星の神の使徒に命令できない。
救出した理由もわからない。
カドックの回想が挟まってた。
カドックは空想樹も異星の神の正体も知らない。
異星の神はカドックたちに興味がない。
だから教えない。
キリシュは異性の神の巫女に監視されてる。
悪かったな三流魔術師でとカドックは悪態ついた。
キリシュは妙に無言になった。
三流か否かは原因じゃない?
君には自身の目でオリュンポスを見て欲しいとキリシュは頼んだ。
あんたの期待に応えられるとでも?とカドックは悪態ついてた。
応えるかどうかを決めるのはキミ自身とキリシュは答えた。
つまり異星の神に監視されてないので、
カドックにオリュンポスを掻き回させたい?
カドックもキリシュの駒でしょ。
お望みどおり好きに動いてやるとカドックは決めたらしい。
そしてヴォーダイムの本心を暴いてやると。

デメテルがキリシュと庭園で会ってた。
キリシュが双神を殺したとき以来らしい。
あなたの記憶領域は正常に稼働してるとキリシュは評した。
まるでいつでも私達の真体=アリスィアを破壊できると言うかのよう。
1人で私達を殺しうる恐るべき人とデメテルは評した。
つまり戦いでデメテルも損傷したんでしょうね。
私はあなたを我が子のように思ってるとデメテルは答えた。
その慈愛は私以外の人々へとキリシュは断った。
それは私には不要な物。
デメテルクリロノミアのこと?
デメテルは新しい知性体、人類種を愛しますと続けた。
我が子のように、その子孫のように。
ペルセポネを愛するように。
アリスィアを捧げても構わないと思っている。
大神ゼウスの神話復権は、私よりあなたの想いに近いとキリシュは評した。
オリュンポスはあなたの思想そのものではない、と?……デメテルは訝しがった。
到達点の計りがちがう。
キリシュは神はもっと強くあるべきと答えた。

テスラがまた話してた。
ゼウスは機神の本体を持ってる。
北欧のスカディ同様、神代より続いている神。
ゼウスは限りなく万能だが全能ではない。
無数の権能を持つが、無限の権能は持たない。
ティターン族の権能、小神の権能、12神の権能を同調しておよそ全能となった。
この基地自体がその根拠。
本当に全能なら基地=ハデスの支配域もバレる。
これは巨大機械としてクリロノミアに依る存在だから。
そこに打倒するチャンスがある。
ゼウスはキリシュと対等の契約をしてる。
神代を取り戻すのがキリシュの目的とカドックが続けた。
異聞帯の存続には空想樹が必要。
異聞帯の王にとって空想樹は邪魔。
ゼウスは空想樹を許容してる。
キリシュとの取引がある。
2人の最終目的がわからない。
……その動物を近づけないでくれ。
カルデアにいた頃から苦手とフォウを嫌ってた。
フォウッ?!とフォウは動揺してた。
マシュがフォウをよしよししてた。
キリシュに会うなら大神殿を目指せ。
協力者の使い走りをした甲斐があった。
言いことを言えた。
二度と会うことはない。
……カドックは去った。

武蔵とホームズはカドックを尾行しようとした。
透明化からの高速移動で撒かれた。
復讐以外に嘘をつく必要はないとホームズは推理してた。
推理はいいから!と武蔵はなぜか止めた。
復讐じゃないなら、カルデアに協力したいのが本音では?
大神殿への移動手段が必要とマシュは指摘した。
ボーダーは雷霆で狙われるので使えない。
マカリオスが何かを解凍してた。
破神同盟は正式に協力をする。
空想樹マゼランを切除する力になれる。
その移動手段がある。
やはり銀河の名がつけられているとホームズは内心で思ってた。
せっかくなのでお祝いしましょうとアデーレは勧めた。
ご馳走だと武蔵は勘付いた。
腕によりをかけて……とアデーレは言おうとした。
じゃあどの道、ご馳走を提供するつもりだったことになりますね。
マカリオスは解凍したらすぐに使ってやらないと……と姉を制した。
床から大型の物体が競り上がってきた。
アトランティスの適性体と同じ。
鋼体キメラをテスラとエジソンが何かして、
ブラヴァツキーが魔術で躾けたらしい。
こいつであんたたちの強さを計るとマカリオスは宣言した。
ホームズは逃げようとした。
武蔵はバリツできないとは言わないでしょと引き止めた。
面倒なものは面倒とホームズはボヤいた。
双子は剣が苦手。
カルデアには白兵戦をやってほしいらしい。

サポートはNPC武蔵にした。
マシュはスタメンにいなくてもOKだった。
話の流れではオルタナウスを装着してたのにw

ネメア(狂)3体

攻撃アップ&被ダメージ減少がかかってる。

さすがに強いとマカリオスは評した。
だが神の届く強さじゃない。
だから遺産を活用する。
それがテスラたちが用意した神殺しの刃。
アデーレが負傷してると藤丸は気付いた。
その傷は自然に癒えた。
裂かれ、灼かれ、砕かれても復元する。
アンブロシアとデメテルクリロノミアの力で擬似的な不死となった。
神だけが人を殺せる。
死からの再生すら実現してるとはホームズも予想外だった。
天国、死後の楽園に近いと評した。
始皇帝が聞けばどんな顔をするか。
であれば、あの兵士は?……と藤丸は気付いた。
手応えがなかったと武蔵は思い出した。
今頃は再生して復讐を考えているとマカリオスは答えた。
神々からアンブロシアを授かったときから、ずっとこの姿のまま。
つまり不老不死。
大人になれない。
大人達はアデーレたちが子供であることを喜ぶ。
社会全体の幸福は約束されているが、
個の停滞を望んでないのは興味深いとホームズは評し、
空想樹を切除すると君達も消える。
それでも我々と戦うのかと聞いた。
永遠の今日はいらない。
たとえ滅んでも昨日と違う明日がほしいとマカリオスは答えた。
アデーレは私が何歳か聞いた。
アトランティスは数百歳とマシュは思い出した。
彼らは加護が薄れている、羨ましいとアデーレは笑った。
第4マキアでオレたちもアトランティスへ行くはずだった。
でも最後の船に間に合わなかった。
であれば数千歳となるので武蔵は驚いた。
アデーレは否定し、だいたい1万年くらいと答えた。
曰わく私達は1万年、ここで立ち止まっている。

マシュの霊衣が「オルテナウス改修型」に変化した。

第6節汝、星を鋤く豊饒(III)

ゼウスが神託を下してた。
デメテルにカルデア殲滅が命じられた。
都市区画全域でアリスィアを起動せよと。
我が娘ペルセポネに賭けてとデメテルは拝命した。
リンボはペルセポネに賭けたのを見て
主命は遂げられることは間違いないと評した。
神父は我々が介入する余地はあるか聞いた。
無用とゼウスは答えた。
カストロは汎人類史の賢者に呪いをかけた理由を聞いた。
闇を拓く光なぞ人には不要。
あれこそが人の最も醜い特徴とゼウスは答えた。
ならば、なぜ殺さなかったのかとカストロは詰めた。
大雷霆を振るわば民草は消え、デメテルの再生も及ばない。
クロノスクラウンを得た日より、神となった。
都市を護れ、民草を護れとゼウスは命じた。

ゼウスが戻るのをキリシュが待ってた。
都市運営だけでゼウスのリソースの9割を消耗する。
カルデアというバグを入れて申し訳ないと謝ってた。
お前はカイニスに任せ、私はオデュッセウスに任せた。
お互い様とゼウスは許した。
これでもペナルティを覚悟して会合に臨んだとキリシュは驚いてた。
いまの戯言は他の神には聞かせられぬとゼウスは答えた。
ここは2人だけの会合。
さばきにも恩情は入る。
ここは異星の神も含めて情報を封じてる。
巫女の視線だけは防げぬ。
キリシュは話を聞かれないだけでも十分と答えた。
私は異星の神に監視されてる。
他のクリプターはアルターエゴが監視してる。
異星の神に不利な行動を取れば、援助を打ち切られる。
ゆえに空想樹を育て、神話再編を成すと語った。
ゼウスは理想を語るなら力を示せと応じた。
結果は敗北だった。
キリシュは自分1人なら全力は出さないと踏んだらしい。
コロニー運営と同時に魔術師に全力を出すわけにはいかないと。
あのときデメテルとアフロは口を開けて放心した。
その反応をハデスにも見せてやりたいほどだったとゼウスは笑った。
そんなゼウスの好々爺ぶりをキリシュは驚いてた。
この姿はキリシュとの対話の為の仮想のゼウスで、真体ではない。
キリシュは隠しごとをしてると認めつつも、
ゼウスは隠しごとができない神で、
自分に求められてないことをするには、
新しい機能を作り代行させると思い出した。
……本題に戻ろうとキリシュは続けた。
空想樹がある限り異星の神が降臨する。
オリュンポスの神と異星の神は相容れない。
必要なのは空想樹のみ。
空想樹満開で叛逆を起こす。
空想樹を我が物とし、異星の神降臨の場を破壊する。
そう思考したとき、キリシュは契約を持ちかけた。
曰わく我らの最終目的は同じと。
あれは異星の神から異聞帯を護る提案だろうとゼウスは聞いた。
キリシュはどちらが欠けても目的を果たせるよう協力者がほしかった。
ゼウスは汎人類史に敵対するが、人類には敵対しない。
もしキリシュが先に滅びても、その意志を尊重し、人類を護ると答えた。
キリシュがオリュンポスを欺き、汎人類史の者として行動しても、
表だった咎がない限り、お前を容認するとすら答えた。
共に神代再建に向けて進もうとキリシュは応じた。
異星の神、オリュンポス、カルデア。
どの陣営からも狙われる道を進むというかとゼウスは答えた。
星辰はあと2回のみとカイニスに言ったな。
残り1回は私との対決に使うのだと命じた。
最後にもう一度、お前と戦いたい。
キリシュはそのときは全力を出すと約束した。

アフロディーテがベリルを咎めてた。
オリュンピアドドーナは神の道、人がいていい場所じゃない。
汚らわしい子犬カドック、禿鷹ペペロンチーノ。
ベリルは何の特徴もないと評した。
私めは無害な人、特別な恩情などどうかひとつとベリルはへりくだった。
神が人を慮るなど有り得ないとアフロは怒った。
私めが愚かでした。
神のいない、信仰など絶えた野蛮な島にいた。
オリュンポスの威光に目が眩んでいる。
田舎者の失言と更にベリルはへりくだった。
神のいない愚かな異聞帯を捨てた判断を以て、お前の無礼を流すとアフロは赦した。
世界の果ての妖精郷の話を私だけに捧げるよう命じた。
その前に、カドックを見なかったかベリルは聞いた。
都市の自動娼館で浮かれてるのではとアフロは答えた。
それは都合のいいとベリルは内心で考えてた。
都市にいるならカルデア殲滅に巻き込まれる。
デメテルがどう思うかベリルは聞いてみた。
機神としては優しすぎるとアフロは評した。

オリュンポスに球体が現れた。
デメテルの真体=アリスィア。
物資増産塔で人類を養う生産艦。
これから一度殺しますとデメテルは宣言した。
何かを周囲に放った。
一瞬で都市は壊滅した。

FGO第2部第5章オリュンポスデメテル真体

地震のような揺れ=デメテルの力とマカリオス&アデーレは察した。
オリュンポス全域を半日で「耕す」らしい。
デメテルの権能なら全て鏖殺しても数日で完全再生できる。
死の記憶は残る。
それが精神に影響しないのはありえまいとホームズは評した。
異聞帯の人間は汎人類史復元で消える存在。
ほっとけばいいと答える英霊もいたが、
破神同盟の英霊は神々に立ち向かったとアデーレは思い出した。
待機時間が長すぎて人工知能が勝手に起動した。
破神作戦再開を訴えた。

次のサポートはNPC武蔵のみ。
マシュはスタメン必須。

私の腕をお戻しください。
うちの子が飛び散った。
お慈悲を!
……祈りは聞き入られなかった。
空想樹は異聞帯の王と結びつく。
つまり破神作戦でゼウス以外を相手する必要はないとAIは釘を刺した。
神々は人を切り捨てるのになれてる。
しかし救うのが英雄だと力説した。
テスラたちは完成前に出撃したが、
いまは協力者が作った秘密兵器がある。
作戦中にしては話が長いとホームズはツッコんだ。
それはお互い様とテスラは煽り返した。
わざわざ高説を垂れたのはカルデアの覚悟を問う為。
戦力を減らしておきたいと藤丸は答えた。
7重連英霊砲、発射まで400秒とマカリオスが応じた。

作戦前の回想が挟まってた。
アテナとアレスのテオスクリロノミアで武蔵&マシュを強化してた。
星間航行物資生産艦デメテルの解説も聞いてた。
かつてはオリュンポス星間艦隊に物資を供給してた。
原型艦のガイア神を色濃く受け継いでいる。
すなわち生産と再生の権能。
相当の魔力消耗もある。
神造霊脈で結晶山脈とつながっている。
有機物を資源化させる権能もある。
先日使った不協和音兵器は奥の手。
自由に数を用意できず、魔力充填に時間がかかる。
現物は他の場所にある。
テスラが作った7重連英霊砲なら勝てる。
7騎の英霊が魔力を注いだ魔術礼装の一種。
ハデス、アポロン、アレス、ヘファイストス。
共生派の神々のクリロノミアをも使った。
協力者も設計に参加したらしい。
英霊砲で神核を露出させ、叩く。
英霊砲の着弾地点はα、β、γ、δ。
そこにデメテルを誘い込む。
砲撃は1回のみ。
地上では発言に注意しろ。
同盟基地の場所、オレたちの名前はいうなとマカリオスは警告した。

回想から戻って、南下中のデメテルをαに誘いだそうとしてた。
デメテルの真下には随伴護衛がいる。
広域殲滅機械と鋼体魔獣を駆逐すればデメテルは気付く。
同盟はデメテルは絶大な力ゆえに戦術や戦略を理解しないと見てた。
対機神戦術その一「やってみないと分からない」とホームズは雑に命じた。
フォウムズ?!とフォウが動揺してた。
パイプか何か吸った?と武蔵は訝しがってた。
適性反応が距離200まで迫ってた。
さて、どうするとホームズは聞いた。
藤丸はどうするもこうするもないと答えた。
対機神戦術その二「どうするもこうするもない」とホームズは命じた。

対人殲滅装置(殺)
広域殲滅兵器(槍)
オリジンキメラ(狂)

武蔵は攻撃アップ&被ダメージ減少。
マシュはQuick、Arts、Busterアップ&防御アップ&ガッツ。
武蔵は3ターンで必中になる。

次のサポートもNPC武蔵のみ。

アテナクリロノミアでオルタナウス出力90%まで上昇してた。
これならオリュンポス戦力と対等とマシュは喜んでた。
デメテルは東に方向を変えた。
マカリオスはγ地点に急いだ。
護衛戦団が再生してた。

対人殲滅装置(殺)
広域殲滅兵器(槍)

対人殲滅装置(殺)2体
オリジンヒュドラ(弓)

次のサポートもNPC武蔵のみ。

デメテルは依然、カルデアに関心がなかった。
護衛戦団にデメテルは関与してない。
指揮系統は独立とホームズは推測した。
γへの誘導にはカルデア勢が正面から叩く。
対機神戦術その三「取りあえず力一杯殴る」とホームズは命じた。
なんか、ノリが期限イベみたいな茶番っぽいですね……。

デメテル(術)

全耐性で実質無敵。
毎ターンHP20万回復&ガッツ。
星の力特攻。
自身に防御アップ3ターン&ダメージカット1ターンをする。
武蔵は3ターンで必中がつくけど、あんま意味はない。
4ターンで自動終了。

砕け散りなさい。
デメテルは衝撃波を放った。
マシュの盾で魔力投射を耐えた。
オルテナウスで耐えられるのは、あと2回まで。
デメテルはこちらへ向いた。
この状況、非常にまずいとホームズは漏らした。
東部からオリュンポス兵の増援が来てた。
この爆撃で出撃=生き返るからそれもありと武蔵は理解した。

第7節汝、星を鋤く豊饒(IV)

空を仰ぐと、眼下を忘れていられる。
命を与えながら命を奪う母。
殺戮、再生を無限に繰り返す。
生きても死んでも同じこと。
同じことなの?と誰かが聞いた。
じゃあ、あたしも死んだままでいいのよね、お母さん。

デメテルが絶叫した。
オリュンポス兵がほぼ全滅した。
おのれカルデアと残兵は怒ってた。
その背後からシルエットが攻撃した。
俺が相手じゃテメエらも再生できねえ。
カイニスだった。
助けてくれたの?と藤丸は驚いてた。
見事な不意打ち、美人の上に槍の使い手と武蔵は褒めた。
美人は余計だ、殺すぞとカイニスは怒った。
美形を美形と言わないと嘘になる。
あなたと話す時は嘘ついてもいい?と武蔵は聞いた。
俺に嘘ついたら目玉くり抜いてタコの住み処にするとカイニスは凄んだ。
なら、本音を言える関係にしましょうと武蔵は軽かった。
海神の加護で兵は再生しなかった。
ポセイドンはデメテルと同系列の艦。
大地の権能だって使える。
大地の恵みは中和できる。
ゴッフの通信が入った。
カイニスの中継器がつなげてるらしい。
神霊カイニスは追加戦力、存分に使え。
俺を物扱いするんじゃねえ、殺すぞとカイニスは怒った。
ゴッフはびびった。
だが貴様は私に恩がある。
交渉術で納得したはず。
神霊ともあろうものが、自らの言葉をなかったことにするのかねと反論した。
カイニスは舌打ちするだけだった。
カイニスが仲間になれば心強いとマシュは答えた。
勘違いするなとカイニスは否定した。
ゴッフへの借を返す。
返し終えたらどんな状況でも殺す。
ほんとに~?と武蔵は軽口叩いた。
借を返すまで命が続くとは限らないから。
俺が犬死すると言いたいのかとカイニスは聞いた。
だってほらと武蔵はオリュンポス兵を見た。
能書きの前に槍を振るえってんだろとカイニスは理解した。

NPCカイニス&武蔵が出撃固定。
残り2枠は自由指定。
孔明&キャストリアにした。

オリュンポス兵(槍)5体

オリュンポス兵は毎ターンHP回復=デメテルクリロノミア。
カイニスは通常攻撃でデメテルクリロノミア解除
&行動不能耐性アップ
&宝具封印耐性アップ
&スキル封印耐性アップ。
武蔵は3ターンで必中がつく。

半日前のボーダーの回想。
ゴッフの命でカイニスを回復ポッドに入れた。
損傷回復後ベッドに寝かせた。
どうかしてるとムニエルが抗議してた。
恐ろしい事だが、足りてないものが手に入るかもしれん。
藤丸からの報告は届かない。
英霊との合流に失敗。
危機的状況かもしれん。
新しい戦力が必要とゴッフは考えてた。
私の心の中のトゥールは「行け」と言ったのだ。
ふわっふわのクロワッサンで懐柔してみせる。
ゴッフは治療室へ入った。
テメエが俺を拾うよう言ったのは本当かとカイニスは聞いた。
拘束せず回復なんちゃらに入れた?
牢屋でもないこんな部屋に寝かせた?
ゴッフは頷くだけ。
俺はカルデアを殺すカイニス。
てことは、死にてえんだな?
死にたいわけがあるか!
貴様と交渉できると踏んでここにいるとゴッフは訴えた。
貴様の命は私が拾った。
大きな貸しがあるとは言えまいか。
まだ弱っているうちに交渉する計画だった。
こんなにあっさり回復してしまうとは……一生の不覚。
そりゃ交渉じゃなく脅迫だろとカイニスはツッコんだ。
悪くねえ。
そっちの方が納得がいく。
善意で助けたなんて即殺してた。
だがこうして回復した。
もうテメエに切れるカードはねえ。
何を以て交渉するんだと迫った。
何もないなら殺すと。
ポセイドンを倒したとゴッフは答えた。
は?
は?!とカイニスは怒った。
カルデアに先を越された。
この俺がトドメくれてやるはずだった。
それはそれとして、少しだけ見直した。
本気で交渉の才能あるかもな。
5分、殺さないでやる。
5分で艦内全員殺す。
これがお前だけは逃がしてやるという意味だとわかるよな。
しかし私には責任が……とゴッフは躊躇した。
知らねえよ、テメエの責任なんざ。
その道理がわからねえなら、テメエから……。
司令官としての責任ではないとゴッフは訴えた。
それ以前の問題。
私には世界を滅ぼした責任がある。
旧カルデア崩壊の一因だった。
カルデアのスタッフに非はなかった。
人理焼却はカルデアと関係ない。
彼らは数十人で解決せざるを得なかった。
なのに私は世界滅亡はお前達の責任だなどと……。
私が所長にならなければ、もっとマシな状況だったはずだ。
だから、心底嫌で恐ろしいが責任を果たさねばならんのだ。
私は自分がかわいい。
だからこそ、人類の裏切り者になりたくない。
例え死ぬとしても退かぬ。
改めて貴様に言おう。
貴様と交渉できると踏んでここに立っている。
命を救い、仇の海神を異聞帯とはいえ倒したし……。
ふわっふわのクロワッサンがある!
もちろんミルクか紅茶も添える。
……はははははは!
唖然としつつもカイニスは大笑いした。
なんだそりゃ、本気かよと。
英霊に食い物?!
生きてた頃は僭主カイニス。
いまでは神霊にパンで交渉しようってか。
キリシュはテメエともっと話すべきだった。
最高に不遜じゃねえか。
クロワッサンはトゥールもいい顔をしたのだ……とゴッフは凹んだ。
カイニスはパンを食った。
こういう味か。
礼を言う、うまかった。
これほど笑ったのは、この姿になって以来だ。
勝ち負けで言えば、てめえの勝ちだろ。
神霊カイニス、ムジークの男に借りを作った。
テメエの言うことを1つだけ聞いてやる。
俺を心からもてなした奴を殺しはしねえ。
1つではなく2つはどうだろうとゴッフは聞いた。
私には、私達にはどうしても貴様が必要なのだ。
貴様が右手に握ったままのそれがほしい。
カイニスが海ん中でつい握り込んでいた、月の女神の欠片があった。
勝手にしろとカイニスは投げた。
感謝する神霊カイニス、これで我々は戦える。
ゴッフは待機してたムニエルに欠片を渡した。
最後のマテリアルが手に入ったと彷徨海に通信するよう命じた。
……これで私の仕事は終わりだ。
ちょっと聞いておきたいことがある。
私の貴族としてのライバル心でね。
キリシュタリアがどのような人間なのか、
貴様の感じた範囲でいいから聞かせてはくれないだろうか?
カイニスは呆れてた。
ここのゴッフはトリックスターで、すげー面白いw
善意で神霊を助けるという不遜には怒るけど、
クロワッサンで懐柔する不遜はありなんですね、カイニス的には。

回想が終わり、ゴッフが奮戦を命じてた。
γ地点に引きずる他にないと武蔵は断言した。
オリュンポスを裏切るけどいいかしらとカイニスにも聞いた。
裏切ったのはあっちが先だとカイニスは答えた。
どういうことかな?とホームズほか、全員が訝しがった。
うるせえ、いまのは忘れろ。
とにかくやつをぶっ飛ばせばいいんだろとカイニスは誤魔化した。
カイニスは宝具で黄金の鳥を放った。
武蔵とマシュが追撃した。
デメテルがγに入った。
七重連英霊砲で神の鎧は割れた。
神核は露出しなかった。
このまま畳みかけると藤丸は命じた。
神殺しの好機、有り難く利用させてもらうとカイニスも乗った。
デメテル撃破の好機とゴッフは総員!と命じようとした。
攻撃開始!とホームズが台詞を横取りした。
……まあいい、攻撃開始だとゴッフは凹んでた。
なんかオリュンポスのホームズ、変なんだけどw

サポートはNPCカイニスのみ。
カイニスはスタメン必須。

牛若、孔明、サロメ、キャストリア、虞美人にした。
サロメはコストが安いサバしか入らないのが理由。
ぐっさまは絆を上げて幕間をみたいので……。

デメテル(術)

防御ダウン3ターンがかかる。
HP回復量ダウン5ターンがかかる。
星の力特攻がある。
青ゲージブレイクで防御アップ3ターン&ダメージカット1ターンがかかる。
こちらに強化無効3ターン2回を使う。
自身に攻撃アップ2ターン&チャージアップを使う。
紫ゲージブレイクで確率でスキル封印3ターンがかかる
&毎ターンHP5万回復
&ガッツ1回がかかる。
カイニスは通常攻撃でデメテルクリロノミア解除
&行動不能耐性アップ
&宝具封印耐性アップ
&スキル封印耐性アップ。

2回全滅して霊脈石コンティニューした。

デメテルの外殻損傷大、神格露出。
でも損傷が塞がりはじめた。
バトルでは赤ゲージも削りきったんだけど……とツッコみたくなる。
カイニスの権能でも再生能力を中和できなかった。
よもやここまでとAIテスラは負けを認めた。
まだだ!とカイニスは何かを藤丸に投げた。
オルテナウスの外づけパーツだった。
人智では及ばぬ長大な命を斃すガン細胞、ブラックバレル。
7大兵器「天寿」の概念武装の模造品。
ダヴィンチがオルテナウスに換装したらしい。
月女神の欠片を使った?
マシュはシオンから使い方を教わっていた。
存在規模のレクチャー、測定を武器に換える逆説効果をシミュレート済み。
刻寿測定針、測定開始。
デメテルのライフスケール=存在規模4500で停止。
逆説構造体、形成。
生命距離弾、砲身に焼き付け。
藤丸は、ちょっとわからない!と困惑してた。
あれはデメテルの寿命だとホームズは察した。
ブラックバレルは寿命を物質化する。
相手の質量から丸写しした魔力を直接ぶつける兵器かとカイニスも理解した。
乱暴そうに見えて頭いいねとホームズは軽口叩いた。
本来は気軽に使える兵器じゃないとダヴィンチは断った。
対機神用に観測機構を限定し、小型化安定化した。
設計図はあった。
あとは核になる測定基準があればいい。
1つはポセイドンの神核。
1つはアルテミスの欠片。
起動には超高密度魔力=令呪が必要。
しかも魔力、体力、運命力の総動員となる。
外せばあとはない。
狙いはマシュ、トリガーは藤丸。
こんな解説してる間に再生が進むのでは?とツッコまずにはいられない。
デメテルは魔力を溜め始めた。
てめえら風に言えば真名解放、直前とカイニスは評した。
超大規模の魔力解放=叫びとアデーレは予想した。
試算ではコンマ5秒、こちらが早いとマシュは答えた。
令呪装填と藤丸は応じた。
マシュはその魔力塊を放った。

FGO第2部第5章オリュンポスブラックバレル

黒き光=神を殺す荷電粒子砲が終わらぬ命を終わらせた。
やっとあなたの元へ行ける。
暗がりと出会い、私の抱擁から離れたあなた。
子の母となったあなた。
第4マキアで永遠に失われたあなた。
誇らしく微笑んだあなた。
デメテル、どうか教えてと声が聞こえた。
いままで問いかけてたのは異星の神の巫女だった。
こことは異なる星のあなた。
愛されるべき娘であるはずのあなた。
ここで消えて悔いはないの?
心残りはあるとデメテルは答えた。
小さき者たち、オリュンポスの我が子たち1000万に安寧がありますように。
傷付き、苦しむことがありませんように。
どうか安らかに。

デメテルは完全停止した。
魔力反応はもうなかった。
対神戦闘終了、私達の勝利とマシュは告げた。
藤丸は倒れた。

マシュのスキル「バンカーボルト」が「ブラックバレル」に強化された。
ストーリー中の威力には全然見合わない……。

断章

キリシュタリアの回想だった。
15歳の時、時計塔天体科にいた。
13代ヴォーダイム家嫡男、星辰の加護を持つ。
ヴォーダイム史上最大魔術回路。
11代当主が後継を約束。
才能を自覚し、より高みへと研鑽を続けた。
降霊科への大橋に物乞いの子がいた。
気にもならなかった。
彼らに構ってる暇はない。
敵地とも言える他学科まで通うほどに尊大だった。
その日の帰り、人通りのない橋で帽子の男に襲われた。
身内の下男だった。
体の魔術刻印が反撃した。
真空の刃で男は死んだ。
キリシュが受けた傷は致命傷だった。
刺客は1人のはずがない。
父が息子を殺そうとしたのだから。
下男が刺客=父の命と察したんですね。
キリシュは川へ転落した……ように見せかけた。
指環に重量変化をかけて落とした。
足音消しで遠くまで逃げた。
そして街の出口ではなく、橋を戻って路地に向かい、意識が沈んだ。
刺客は魔術回路そのものを傷付ける魔術師殺しを使ってた。
切嗣の起源弾と同じ?
であれば、再起不能になったはず……。
目覚めると薄暗い部屋だった。
気味の悪い少年?が部屋の隅にいた。
大橋の物乞いだよね?

回想が終わり、カドックが庭園にいた。
2日もいないのは怪しまれると戻ってきた。
キリシュが東屋で昼寝してた。
カドックは護衛もいないので驚いてた。
キリシュを起こすと、礼を言った。
カイニスがいないと気が緩むと自嘲してた。
完璧主義の擬人化みたいな男が寝てたとカドックは評した。
そのイメージには納得できないとキリシュは反論した。
何か用かと聞かれ、何の用もなかったとは言えず、
デメテルがやられたとカドックは伝えた。
褐色のランサーがカルデアに手を貸した。
エウロペは見落としてた。
カイニスがカルデアに与するのは予想外と答えた。
キリシュ、生きてたこと自体には驚いてないですね……。
カイニスがカルデアにつくのは計画のうち?
強大な権力者をわずかな反逆者で打倒する。
まさにロック。
機神は金属だからヘヴィメタルだとキリシュは評した。
おかしなこと、言わなかったかとカドックは訝しがった。
失言だったとキリシュは認めた。
エウロペですら把握してないのによく知ってる。
まるで現地にいたよう。
よほどいい使い魔を持っているのか。
キリシュはカマをかけるように聞いた。
クリプターとして戦う準備はしてるとカドックは誤魔化した。
別にオリュンポスを見てたと言っても問題ないのでは……?
君が使ってはいけないものを使っていたなら、
相応の処置をしなくてはならないとキリシュは釘を刺した。
知ってて煽ってる?
デメテル撃破は実力でないとカドックは話題を変えた。
デメテルは何かを探していた。
誰かに謝ってた。
その余分がデメテルを撃ち落とさせた。
……やはりそれが足枷になったのかとキリシュは合点した。
ペルセポネが第4マキアで死んだ。
ゼウスの命でデメテル自ら、共生派の娘を殺した。
自分で殺したのに、まだ生きているように探す。
まるで人間だとカドックは驚いた。
矛盾した頭でいいのかと。
人間と異なる思考回路だから矛盾はないとキリシュは答えた。
オリュンポス12機神の悲劇はそこ。
そこにあったものが神とされただけ。
機神たちはその定義を組み込んだ。
古代人が求めたのは崇拝できる上位存在で、
心のない宇宙船ではなかった。
だから役職を引き受け機械から機神となった。
知性体の心を理解しないまま、その真似事をした。
デメテルのは矛盾ではなく衝突。
人間なら仕方ないという曖昧さで誤魔化す。
デメテルは同じタスクと扱うしかなかった。
そういう彼らだから不老不死の理想郷を作った。
キリシュの目的は神代の復活だろとカドックは聞いた。
キリシュが目指すのはゼウスとは異なる。
あらゆる矛盾も衝突も起きない完成された時代。
それが異星の神の望みとキリシュは答えた。
明らかに巫女を気にして模範解答してますね。

第8節汝、星を紊す情動(I)

空を仰いでも二度と特別なきらめきを想わない。
アルテミスもアポロンをも想うことはない。
父上=ゼウスが星を紐付け星座とするのも興味ない。
いつからか星空に父上の愛を感じなくなった。
いつから私は冷たき機械となり、愛を、きらめく心を失った。
誰かが=たぶんアフロディテが自問してた。

機神回廊でコヤンスカヤがぼやいてた。
ベリルは人使いが荒い。
新しい大口契約はトイレットペーパーから飛行機まで。
汎人類史のものならなんでもいい。
百貨店まるごと、スタッフも納品。
バカンスに来た最大の異聞帯が既に一柱消失、あまりにお粗末。
黙ってなさいリュカオンもどきとアフロディーテは制した。
聞き耳立てる神がおわすなんて考えてもおりませんでした。
コヤンは謝罪風に煽った。
まさか機神を失って、あらぶってらっしゃる?
人間に遅れを取った女神に憐憫や同情を抱くとは想像もしなかったと。
面白いじゃないとアフロは応じた。
この愛と美の女神に大口を叩く。
リンボと似合いそうと煽り返した。
確かにアルターエゴですが、異星の神3使徒の仲間ではないとコヤンは断った。
曰わく、あくまでもビジネスパートナー。
召喚者のいないサバ、悪性霊基7匹がいるとアフロは思い出した。
聞かされているときは意味不明なのに、
最終的に役立つ忠告をするのは、
ラスプーチンでしょうとコヤンは指摘した。
かくいう私にも「まだ」関係ない話。
ケダモノの予兆など、美しきウェヌスには関係ないでしょう。
オリュンポスにいなかった人格とアフロは面白がった。
リンボのように悪意を隠そうとしないが、
嘲笑のための嘲笑をしない。
汎人類史での別名=ローマ神名で呼ぶのも気に入った。
ある程度まではお友達になれると評した。
でもいいんですか。
今はなき幻の大陸の末裔を愛してらっしゃるとコヤンは聞いた。
私は管理するつもりはあっても愛するつもりはないとアフロは答えた。
外見だけでなく、その思想も美しいとコヤン褒めた。
人を飼育する神は汎人類史にもいなかった。
残酷という意味では気が合いそうと認めた。

庭園のぺぺが、コヤンと仲よさそうとアフロを評してた。
アフロは聞きたいことがあった。
愛についていくらでも語れるとぺぺは答えたものの、
でも古い神様に現代の美を持ち出すのは残酷と評した。
美とは私が司る。
人は私の審美に従えばよいとアフロは答えた。
さすが神様。
優しい神も厳しい神もいる。
今日のあなたは厳しい方。
優しい方はついぞ見ないけどとぺぺは評した。
無礼は許す。
今は興味が勝ってるとアフロは聞き返した。
己が異聞帯、古くも尊きインドを喪った感覚はどう?
どれほどの無能ならそんな奇跡が起こせるのか。
ゼウスとともに異聞帯へ攻め込むのは楽しみだった。
魔獣と同化した皇帝を殺し、
人の養殖場を運営する女神を殺し、
真人と思い上がった皇帝を殺し、
神を喰らった集合神もろともあなたの頭の中をぐちゃぐちゃにする。
なのにカルデアなんぞに滅ぼされ、つまらない。
敗北は私の実力不足とぺぺは認めた。
恐がりも怒りもしない、つまらないとアフロは評した。
少しはやり返そうかしらとぺぺは応じた。
汎人類史のあなたの方が魅力的。
神としての擬体はシュメールのイシュタルの影響のはず。
ヘファイストスを選ぶ女には見えないと評した。
アフロはそう?とだけ返した。
ぺぺ曰わく汎人類史とそっくりなのは、
トロイアを滅亡させたこと。
汎人類史のあなたとしては、
望んだ結末ではなかったようだけど。
望まなかった?
じゃああたしそっくりではないとアフロは答えた。
私なら嬉々として滅ぼす。
次はもっと上手くやりなさいと微笑む。
最後の1人に本物の笑顔をあげる。

7英霊の回想だった。
モードレッドが困惑してた。
オリュンポスで俺があなたと戦うはずがないと。
頭の中で誰かが歌ってた。
フランがモードレッドを攻撃してた。
一緒に機械巨人アルゴスと戦ったと金時が説得してた。
あとはブツを設置するだけなのにと金時も困惑してた。
源頼光曰わく2人は助からない。
私達は戦い方を誤った。
アルゴスは囮だった。
私も抑えきれません。
狂化のスキルで耐えた。
これ以上はあなたを殺さずにいられない。
だから、金時、我が子、早く私を殺しなさい。
冗談言うなと金時は怒った。
俺はフランを……とモードレッドは動揺してた。
殺してしまったのか、よくわからない。

藤丸がボーダーで地下施設で目覚めた。
さっきの回想は藤丸が見た夢?
君、死にかけてたと武蔵が答えた。
マシュが明け方まで看病してた。
みんなで説得して休ませた。
街は復興されてる。
市民の大半は再生済み。
デメテルの権能はゼウスが肩代わりしてる。
デメテルの残骸は機械が集めて大神殿へ運んだ。
カイニスの火の鳥、同盟とカルデアの兵器がなかったら負けてた。
私はいいとこなしと武蔵は自嘲した。
無空でも鉄の塊は切れない。
空の先の零を観るのが最終目標だけど……。
武蔵ちゃんがいて助かったと藤丸は答えた。
えへへ、そ~う~?と武蔵はめっちゃデレてた。
武蔵は自堕落で藤丸みたいな人に頼られないとダメと答えた。

藤丸の治療には治癒術式では足りなかった。
同盟の英霊が残した治癒術式で命を拾ったとホームズは教えた。
マカリオスたちは朝食を持ってきた。
同じ献立なのを謝ってた。
お料理講習は受けたとアデーレは弁解してた。
それは2000年前とマカリオスはツッコんだ。
ゴッフは本当に空想樹を切っていいのか聞いた。
アデーレ達はすべて承知と答えた。
ブラックバレル使用は藤丸の体にフィードバックがある。
神を貫く衝撃で消耗は凄まじい。
連続使用では生命維持に深刻な影響がある。
回復せずに撃てばマスターは心停止する可能性が高い。
オルテナウスと直結したマシュも戦闘不能になる。
事実上の全滅とダヴィンチは釘を刺した。
あれは役に立ったかなとゴッフは聞いた。
機嫌を損ねず、これからも有効に利……。
ああ?有効に、なんだって?とカイニスは威圧した。
有効にリカバリーしてほしい!とゴッフは言い直した。
マカリオスは同名の戦力になるのか聞いた。
ただ力を貸すだけとカイニスは釘を刺した。
曰わく借は返す、てめえらにもキリシュタリアにも。
借を返しきれば、殺し殺されだと。
当面の間、よろしくねと藤丸は歓迎した。
ブラックバレルの弾丸は令呪。
残り2画しかないとゴッフは警告した。
ボーダーに戻っても令呪回復は不可。
カルデアベースの魔力炉複数基が必要。
バトルで何回も令呪使ってるんで、変な気がする……。
ゲーム上は時間経過で回復するシロモノですからね……。

地下機構帯なら移動できるが西の辺境は無理とマカリオスは教えた。
誰か1人なら異聞帯だろうがあらゆる境界を渡れるとカイニスは教えた。
ポセイドンから授かった能力ゆえかとホームズは合点した。
やつの、名は、出すなとカイニスは怒った。
ホームズは謝った。
ゴッフは英霊全滅を知って凹んでた。
神殺しはゴールデンオブゴールデンと金時AIは反論した。
次は大神ゼウスとテスラAIは答えた。
楽しくなってきたねカイニスと武蔵は話しかけた。
てめえらと楽しくやれるわけねえとカイニスは訝しがった。
こういう無茶な戦い好きでしょと武蔵は指摘した。
頭いかれてるテメエと一緒にするな。
俺が好きなのは圧倒的勝利とカイニスは答えた。
敵を蹂躙するのも、苦戦させられるのも、どっちも好きじゃないのかな?
私もそうですので!と武蔵は勝手に合点してた。
バトルジャンキーの友好はまたあとでとホームズは釘を刺した。
ゼウス打倒には大召喚陣を起動する。
正式名称はグランドクラス指定召喚と金時はドヤった。
それはつまりグランド召喚の条件が整っているとホームズは何かを察した。
召喚には各地の召喚陣設置が必要と、
頼光とランサーのアルトリアが引継いで説明した。
ランサーのアルトリアを見てマシュは驚いてた。
すでに4つは設置済みとアデーレも応じた。
命を賭けるに相応しいミッションでは?とテスラは聞いた。
死んじまう危険はあるぞってか。
こいつは正直だなとカイニスは面白がってツッコんだ。
残り3つは都市東部。
いまのとこはオリュンポス側に気付かれてない。
協力者による隠蔽もある。
ゴッフは作戦引き継ぎを命じた。
神霊カイニスも良ければお願いしたいと下手に出てた。
言われるまでもねえとカイニスは答えた。

第9節汝、星を紊す情動(II)

基地全体が移動してた。
元は汎用整備機構。
地下通路は迷宮のように入り組んでいる。
武蔵はオリュンポスの文明だと思ってた。
実はアトランティス文明だった。
オリュンポス人の祖先はアトランティス大陸から来た。
第2マキアもアトランティス滅亡に関わるらしい。
アトランティス伝説は大陸移動説に反してるとホームズはツッコミ始めた。
遺跡も遺構もない。
プラトンの著述以外の記録もない。
しかし神秘の領域なら……。
オリュンポス機神がアトランティスに文明をもたらしたのかもしれない。
ドイル卿の喜ぶ姿が目に浮かぶとホームズはボヤいた。
著作も全部読んでるし、グラナダ版の映像も覚えてるとマシュは食いついた。
アトランティスの傍証ならある。
オリュンポスは未知の建築物。
超常空間内の仮想大陸。
アトランティスもオリュンポスもすごいということよねと武蔵は雑に感想を述べた。
わかってないのでは?と藤丸はツッコんだ。
ハデス神は第4マキアで敗れた。
ハデス神が自爆した事で地下は閉ざされた。
何者にも手を出せない暗黒領域になった。
全能のゼウスでも暗黒領域の掌握には多くの力が必要。
いまのゼウスは都市と空想樹の維持に力を割いている。

移動が止まり、地上へ上がることになった。
潜入任務なのでマカリオス達も同行する。
地上ではゼウスの索敵にかかってしまう。
言葉に気をつけるようアデーレは釘を刺した。
マシュ、藤丸、武蔵は南部の端から来た遠い親戚にする。
ホームズとカイニスは霊体化。
ゼウスに人間の見分けはつかない。
人間が蟻の区別がつかないように。
地上の会話は全部聞いてる。
1000万市民の発言から有意なセンテンスを瞬時に把握する。
オリュンポスのエシュロンとホームズは評した。
曰わくゼウスは監視機構にして支配装置。
人民支配について異聞帯で群を抜く。
オリュンピアマキアが起きたのも頷けると。
分かってきたみたいだなとマカリオスは疲れたように答えた。
設置活動の前に自宅へ行く。
忘れ物を取りに行く。
前回は使いどこを間違えて全滅した。

東部は彫像が並ぶ街だった。
あなた、このあたりは初めてだった?とアデーレが話を合わせてた。
久しぶりではしゃいだとマシュと藤丸は誤魔化した。
ワンワンとプラトン=フォウも鳴き声を誤魔化してた。
今回の偽装キットは藤丸の令呪も隠している。
東部の子どもにマカリオスたちが見つかった。
オリュンポスを旅してる設定らしい。
南部に行ってたけど無事だったとマカリオスは答えた。
子どもたちはアンブロシアを食べてた。
デメテルを失ってゼウスが権能を肩代わりしてた。
カルデアを見た?と聞かれ、藤丸は見てないと答えた。
カルデアはひどい、悪い奴なんていなければいいと言われ、
とんでもない奴らだ、本当にと調子良く合わせた。
武蔵は悪いから死んだ方がいいと短絡的と諫めた。
どうしてそうなのか。
本当に彼らが世界を滅ぼしているのか。
特別な事情があるかもしれない。
私達には受け止めなくてはいけない真実があるかもしれない。
彼らは逃げずにオリュンポスに挑んでいるかもしれない。
そういう想像をするのはお得。
考えるだけならタダ。
……子ども達はモヤり始めた。
でも理由があっても悪い事をしてはいけないと答えた。
間違わない人間はいないと武蔵は続けた。
悪と対峙し善を捨てるときがある。
そのときに誤魔化さない。
悪を悪と認めて傷付き、
善を善と信じて裏切るなら、
私は問答無用で殺そうとは思わない。
その理由を気持ちを知っておきたい。
その気持ちを誰かに覚えてもらいたいと武蔵は子ども相手に反論した。
子ども達は無言だった。
何かが鳴った。
もう時間だから帰る。
子ども達は去った。
この子も1万年生きてるんですよね?
精神年齢ずっとこのまま?
そう考えると不気味……。
子ども相手に大人げないとマカリオスはツッコんだ。
子どもじゃない、1万歳と武蔵は反論した。
てゆーか、言動に注意しろと……。
ゼウスが盗聴してるんでしょ?
マカリオスたちの態度は全く焦ってないんで、
こんな話、オリュンポスでは珍しくないんですかね?

高層ビルの52階3番室がマカリオスたちの部屋だった。
内部は広かったけど、マカリオスはどこもこんなもんと答えた。
ホームズが霊体化を解いた。
足音がうるさかったかな?と元からいたような会話をしてた。
足音を気にする奴はいないとマカリオスは答えた。
つまり足音は監視対象ではない。
ホームズはマカリオスたちの両親について聞いた。
オリュンピアマキアで殺された。
両親はアテナやアレスを報じてたとマカリオスは答えた。
気にするな、あんたたちという親戚もいると口裏を合せてた。
オレたちは共生派じゃないと。

食事を終えてマシュが魚に粉をまぶした料理の話をしてた。
アデーレを料理の達人と褒めてた。
東部はアフロディーテの加護が強い。
案内を用意したいけど、今は眠ってる。
そろそろ目覚める。
アデーレは冷蔵庫を開けた。
凍結処理から目覚めたのはカリギュラだった。
顔を見れば友がいない理由は想像付くとカリギュラは察した。
しゃべったー!と藤丸は驚いてた。

第10節汝、星を紊す情動(III)

基地に戻り、カリギュラは大型敵性機構がないのを訝しがった。
機械巨人アルゴスはモードレッドたちが倒したとマカリオスは教えた。
全滅したはずなのにカリギュラがいるのはなぜかと藤丸は困惑してた。
インパクトを重視したとAIテスラは答えた。
軍事的には作戦継続不可能な戦力減少が全滅と言い訳してた。
判断ミスで全滅したとマカリオスは目を伏せた。
だらしねえとカイニスは貶した。
常勝の将はいても、複数の神相手に常勝する将なんて、そうそういない。
武蔵に説教され、カイニスは失言を取り消した。
アデーレ曰わくカリギュラは切札。
最終段階まで隠すつもりだった。
基地を叩かれ一度に潰されるリスクがある。
だから東部に隠した。
凍結は長めの睡眠って気分でやる市民も少なくない。
今度こそ、切札を惜しまず使う。
情報の小出しは悪手と武蔵は考えてた。
でも機神の概要を聞いて退去した英霊もいる。
口が重くなるのは仕方ないと武蔵は合点した。
カリギュラが喋ってるのはなぜ?と藤丸は聞いた。
月の女神の一撃を受けたとカリギュラは答えた。
精神操作系の権能とホームズは察した。
精神狙撃でカリギュラは「反転」した。
狂気から理性ある存在となった。
アルテミスは英霊には効かないと学習し、
魔力投射砲撃に切り替えたらしい。
女神ディアーナは既に墜ちたとカリギュラは察した。
グランドの召喚陣はどうしたとカイニスは痺れを切らした。
私も話が長いと思ってたw
作戦開始をマカリオスは命じた。
ホームズ、カイニス、カリギュラは霊体化。
マシュ、武蔵、藤丸はマカリオスに同行。

オリュンポスのおっさんに遭遇してた。
マカリオスたちの知人だった。
まだ旅してると嘘ついてた。
南部にいたけど、被害に遭わなかった。
ゼウス神のご加護と答えてた。
デメテル様は大神殿でお休みになったとおっさんは信じてた。
藤丸達と共に祭壇街を見て回る。
と聞いて、おっさんは何も疑わず去った。

知人がたくさんいるのに、カルデアと一緒でいいのか武蔵は聞いた。
効率の問題とマカリオスは答えた。
2つ目はいろいろと大変なはずとアデーレは仄めかした。
なので案内する方が効率的。
召喚陣設置で兵が来るとマシュはアデーレの仄めかしを察した。
星の位置が関わってるので設置場所は変えられない。
人通りが多い場所だった。
術式の魔力反応を神々はすぐに感知する。
道路や建築物壁面が閉鎖。
敵性反応が現れた。
彫像街12区にカルデアの悪魔が出現したと警報が鳴った。
こちらにも事情あり。
端から問答無用の絡繰り。
ただ切り捨てて、我らの我を通す。
武蔵はカイニス!と呼んだ。
殺しの時間か!とカイニスは霊体化を解いた。
正しくは打ち壊しの時間と武蔵は訂正した。
ラッダイト運動は敗北したとホームズはツッコんだ。
ならばオリュンポスで為し遂げると武蔵は応じた。
何でもいいんだよとカイニスはツッコんだ。
武蔵&カイニス、意外に気が合うんですね……。
どっちもバトルジャンキーというホームズの評が合ってる。

サポートはNPCカリギュラにした。

オリジンラミア(術)2体
広域殲滅兵器(槍)

敵は攻撃アップ&被ダメージ減少がかかってる。
ランタゲに弱体耐性ダウン2ターンをかける。

市民はあっという間にいなくなってた。
光や音が出ないので成功したのかとカイニスは訝しがってた。
ブラヴァツキーが音や光が最小で済むよう改良済みらしい。

次のサポートはNPC武蔵にした。

広域殲滅兵器(槍)
オリュンポス兵(槍)2体

敵は攻撃アップ&被ダメージ減少がかかってる。
兵は自身に防御アップを使う。

武蔵がカイニスと対峙する兵の背後から切った。
拝んだけど、すぐに生き返るんだったと軽口叩いてた。
情け深いと思えばこれだからなと、カイニスは呆れつつ感心してた。
即時再生は阻めるが、自動再生は知らんとカイニスは先を急がせた。
武蔵は戦いやすくなってると気付いた。
テオスクリロノミアとカイニスの他に何かあると。
新手が来てマカリオスは攪乱術式を使った。
毒性はないが武蔵はむせた。
煙は魔力感知への攪乱にもなるらしい。

第11節探索/遭遇/愛玩

第2の場所に人はいなかった。
機神出現が近いと武蔵は察した。
AIが正確な位置を見失ってた。
数メートルまで接近すればわかる。
ぼかした言い方だと面倒とAI金時は訴えた。
一度きり有効な、ヘルメスの念話術式をアデーレが使うことになった。
頭の中で考えるだけで周りに声が伝わるらしい。
すごいわねと武蔵ははしゃいでた。
敵に追われてんだろうバカ。
ずいぶん余裕があるなとカイニスはツッコんだ。
ほめてくれる?ありがとうと武蔵は喜んだ。
言葉の裏まで伝わらねえなとカイニスは呆れた。
フォウの思念はフォウフォウとしか聞こえなかった。
畜生に喋られちゃ面倒とカイニスは煽った。
品がないね、うさ耳は……とフォウはツッコんだ。
なんかイラッときたなとカイニスはモヤってた。
大召喚陣は魔力の歪みを利用するもの。
空間に結びついているので座標がわかれば見失うのはありえない。
この歪みは永遠。
見失ったのは予定外の干渉で本来の空間から移動している可能性がある。
カイニス、カリギュラは単独で探索。
カリギュラは7割を走ると宣言した。
じゃあ俺は9割だとカイニスはなぜか対抗した。
カリギュラは高層ビルから見下ろす。
カイニスは超高速移動。
藤丸達は徒歩。
と思いきやオリュンポス正規兵に見つかった。

サポートはフレンドのモルガンにした。

オリジンラミア(術)2体

オリュンポス兵(槍)2体
オリジンキメラ(狂)

敵は攻撃アップ&被ダメージ減少がかかってる。
ラミアはランタゲにNP減少を使う。
兵は自身に防御アップを使う。

次のサポートもフレンドのモルガンにした。

オリジンラミア(術)2体
対人殲滅装置(殺)

対人殲滅装置(殺)
オリジンキメラ(狂)

敵は攻撃アップ&被ダメージ減少がかかってる。

移動しながらの戦いで座標は見つからなかった。
私達の班も負けられませんとマシュは意気込んだ。
……ので、武蔵は急にマシュをハグした。
つい本能的にと言い訳してた。
姉妹のようとアデーレは評した。
藤丸にはいい休息とホームズは評し、
無人の街を走り回る快感があるとハイになってた。
空間の歪みに化物=コヤンスカヤがいた。
荒々しい魔力、死の臭いとマカリオスは評した。
幻獣の生産プラントに訪れただけとコヤンは答えた。
曰わく、この訪問はオリュンポスお神々に伝わらない。
お互い、出会わなかったと別れるのが賢明。
カルデアは異聞帯を攻略する。
コヤンはオリュンポスの品を手に入れる。
Win-Winの関係。
コヤンの目的をはっきりさせたいと藤丸は答えた。
コヤンはオリュンポス勢力ではないとホームズが話を継いだ。
積極的な妨害はしない。
クリプター、異星の神でもない。
空想樹を守ろうとしなかったから。
そもそも異星の神に従ってない。
自ら使徒であるとは言わなかった。
コヤンは何者か、藤丸も答えに辿り着いているだろうと水を向けた。
藤丸は無言で頷いた。
ホームズは続けた。
ラスプーチン、リンボ、村正は異星の神が召喚した。
コヤンは異星の神の使徒に尊重されてる。
つまり異星の神と対等の存在。
ビジネスパートナーに近い。
確かにそのような契約を結んだとコヤンは認めた。
こちらはそちらを排除しない。
そちらもこちらを理解しない。
互いの理で、この星の行く末を定めると。
しかしなぜ、ビジネスパートナーのような関係と思うのかコヤンは問い詰めた。
コヤンは人類を苦しめる為に異聞帯を渡り歩いてた。
異星の神も人類滅亡を目指してる。
だからコヤンを敵としなかった。
だからこそ商談とむすんだ。
脅威としては異星の神の方が上。
それでも契約という首輪をつけた。
コヤンは商人としての誇りを持ってる。
であればパートナーになるのが手早い。
……で?つまり私は?とコヤンは聞き返した。
地球白紙化をするほどの神が譲歩する相手。
アルターエゴにすらない、異聞帯を自由に転移する異能。
オリオン=グランドの召喚。
オリュンポスで条件がそろっている召喚術式。
つまりクラスビースト。
7つの人類悪の1つ。
コヤンはまだ通常霊基の反応とマシュは驚いた。
育ちきってない幼体とホームズは答えた。
突然、赤黒い霧がわいた。
漸く、分岐点に至った。
自ら、自らの名を明かしてはならない。
異星の神の縛りがある限り、地道な活動をするしかなかった。
おかげで自由に伸びができる体に戻れた。
最善のつもりが最悪を呼ぶ。
良識のつもりが独善になる。
人理を守るとほざく人間のエゴ。
いつ見ても吐き気がする。
甘ったるいゲーティアの希望をぶちこわしたのはお礼を申し上げる。
たまには手ずから人類種を弄ぶのも悪くない。

FGO第2部第5章コヤンの真体解放

サポートはフレンドのヘラクレスにした。

愛玩の獣

コヤンはヒト科サバに相性有利&魔獣サバに防御不利。
宝具耐性&クリ耐性3ターン。
毎ターンチャージプラス3ターン。
クリ率アップ3ターン。
無敵1ターンがかかっている。
確率で回避2ターン5回を使う。
緑ゲージブレイクでクリ威力アップを使う。
青ゲージブレイクで防御ダウン&スタンがかかる。
紫ゲージブレイクでガッツ1回&毎ターンHP回復4ターンを使う。

こちらに攻撃ダウン3ターンを使う。
死亡時コヤンHP5万回復3ターンをかける。
毎ターン確率でスタン3ターン1回をかける。
呪い10ターンをかける。

2回霊脈石コンティニューした。
死亡時5万HP回復が厄介すぎた。

魔力ってそれだけで物質化するのと武蔵は驚いてた。
何かがいるが見えない。
下手につつけば異聞帯ごと吹っ飛びそう。
この異聞帯では終わりだとホームズは見切りをつけた。
武蔵が尻尾を狙った。
と思いきやカイニスが上空から一撃食らわせた。
コヤンに何の損傷もなかった。
自ら元の人間の姿になった。
動くなセイバー、貴様の末路はここではなかろう。
口調まで変わってた。
ランサー、シールダー、マスター。
観察だけに専念してた卑怯者。
顔見せは十分。
果てるまで戦うのが本望か?
藤丸は退くよう命じた。
我々の戦力はお眼鏡にかなったかな?とホームズは聞いた。
弱すぎず、強すぎず、オリュンポスの神々に任せても問題ないとコヤンは評した。
口調が戻ってた。
お互い、それぞれの仕事に戻る。
カルデアの事は誰にもいわない。
気持ちいいマッサージのお礼とお考えください。
私の姿を見れない人類代表に興味はない。
コヤンは去った。
ああいうのの扱い、慣れてんのか?とカイニスは聞いた。
スパイじみた女性に縁がなくもなかったとホームズは答えた。
第2地点は発見できた。
コヤンが目標を隠していた。

第12節汝、星を紊す情動(IV)

エウロペが神託を告知してた。
ゼウスがアフロディーテにカルデア殲滅を命じた。
デメテルの無念を晴らすとアフロは応じた。
デメテルの敗因は愛。
私は愛なぞに狂わない。
我が夫、ヘファイストスにかけて。
星渡る機神が女神の仇討ちとは奇妙とリンボは煽った。
徒に刺激すべきでないと神父は諫めた。
カルデアのせいで気が高ぶったとリンボは言い訳してた。
神父曰わくカルデアの手は打ってる。
左様であれば、高みの見物といきましょうとリンボは退いた。
空想樹が維持されれば異聞帯運営は自由。
この異聞帯ではそういう契約と神父は改めて指摘した。
なぜヒトモドキを殺さないと双子は訝しがってた。
いかに神暗いのアルターエゴでも遠慮は不要。
ゼウスの眼前での不敬は万死に値する。
アフロの権能なら霊核を一息に破壊できる。
今はカルデア殲滅が優先されるとアフロは答えた。
ゼウスの主命こそ最も尊いとゼウスも応じた。

戦力の逐次投入は下の下とベリルは評した。
人類種相手に総力をかけるのはもっての外という意識があるとぺぺは指摘した。
アトラスの7大兵器は感心するが、ちとやりすぎ。
白紙化どころか世界だって終わらせるとベリルは案じてた。
ゼウスが判断したなら危険はないんでしょうとぺぺは答えた。
もっとも……。
オリュンポスに理解できないテクノロジーなら別とベリルは察した。
オリュンポスの慢心から、ゴージャスな生活がふいになるのが心配。
アフロはどれだけの数の英霊がいても、お話にならないとぺぺは評した。
いい女ではないけど、悲しい女とも。
カドックを知らないかベリルは聞いた。
異星の神に疑いを向けるとアルターエゴが黙ってない。
長いものには巻かれろと教えたんだがな。
魔術師としてオリュンポスの技術体系に夢中かもよとぺぺは答えた。
ベリルは怪しく笑った。
カドックの裏切りを察した?

東部に警報が響いてた。
お前達の苦痛は無駄にはしない。
汚染開始をアフロが宣告した。

FGO第2部第5章アフロディーテの精神汚染

カルデア勢が精神汚染されてた。
カイニスすら視界が歪み、何も見えてなかった。
金時たちはこれでお互いを攻撃したとマカリオスは教えた。
今回はカリギュラがいる。
まだ早いとカリギュラは否定した。
耐えよと命じた。
美とはすなわち、価値観、精神、自我の再定義とホームズは理解した。
知性ある限りヒトは神に敵わない。
二足歩行を始めたばかりの有機生命体。
タンホイザー境界面すら知る我らカオスの子にとっては小さく脆い。

武蔵がマシュを攻撃した。
首を落としても再生すると下総の記憶と混乱してた。
セイバー霊基の耐魔力を突破しやがると、カイニスはぼやいてた。
君は銃の名手だと思ったがね、モラン太佐。
ならばバリツでお相手しようとホームズも狂った。
霊核を破壊せぬよう戦意を削ぐとカリギュラは命じた。
盾の娘、お前は膝をついてはならぬ。
己が心を食い破る己自身に克てとマシュを鼓舞した。

サポートはNPCカリギュラのみ。
マシュをスタメンに必須。

宮本武蔵(剣)
シャーロックホームズ(秤)

武蔵は攻撃アップ&被ダメージ減少。
精神異常付与率アップ&精神異常耐性アップ&毎ターン確率でスキル封印。
Busterアップ&毎ターンHP減少。
紫ゲージブレイクでスタンする。

ホームズは毎ターン1000HP回復。
精神異常付与率アップ&精神異常耐性アップ&毎ターン確率でスキル封印。
Busterアップ&毎ターンHP減少。
自身にクリ率アップ1ターンを使う。
弱体無効3ターンを使う。
紫ゲージブレイクでArtsアップ4ターンをかける。
自身に回避1ターンを使うようになる。

カリギュラは防御ダウン&毎ターンHP回復&防御強化無効。

マシュはQuick、Arts、Busterアップ&防御アップ&ガッツ1回。

ホームズを赤ゲージHP5万まで削って、霊脈石コンティニューした。

汚染された精神から思考を切り離しても、
肉体が止まらないと武蔵は耐え切れなかった。
私の中で歌うなと叫ぶと武蔵が消えた。
マシュの背後にいた。
カイニスがかばった。
同士撃ちごときで終わると困る。
てめえらは俺が殺すと言ったろうがとカイニスは怒ってた。
カリギュラは武蔵の剣を握った。
邪魔すんのかとカイニスは怒った。
さっきの一閃、武蔵が本気ならカイニスの腕は飛び、盾の娘の首も宙を舞った。
分からぬお前ではあるまいとカリギュラは答えた。
カイニスは黙って暗に認めた。
一刀は落としたが、四刀遣いの一刀を落として効果があるかはわからん。
どちらも英霊としての全力は出してない。
精神と肉体に乖離があれば、
隙は無限に見出せるとカリギュラは指摘した。
マシュは倒れそうになった。
膝をつくな!とカリギュラは叫んだ。
お前だけは屈してはならない。
お前のあり方を眩しく思う。
曰わく盾に全てをかけるは万軍と戦う英雄の後裔。
ローマの守護神マルスの望むあり方。
マルスの加護受けし先達のあり方。
頃合いだろうとカリギュラは宝具使用を宣言した。
女神の唄に抗い続けた魂にこそ、我が力は届く。
誰かが歌ってる……と藤丸が意識を失った。

第13節汝、星を紊す情動(V)

ヤガの男=パツシィがいた。
北欧少女=ヒルダがいた。
変な歌を聞いたのかとパツシィは藤丸に聞いた。
ヒルダの故郷にも歌はあった。
御使いの歌4つ、巨人の歌が3つ。
インドの少女=アーシャもいた。
中国の赤兎馬もいた。
赤兎馬はアーシャと父を乗せて駆けなくてはと去ろうとした。
赤兎馬も藤丸が歌を聞いてると評した。

ダヴィンチがバイタルを見てた。
無理してる。
問診をやり過ごす方法を本能的に理解してない?と指摘した。
曰わく、ありのままに失敗するべき。
でも代わりがいないと藤丸は答えた。
うタがきこえマすと訴えた。
それは魂で聞く女神の旋律。
大脳皮質と大脳辺縁系が掌握されてる。
いつ精神崩壊が起きるかわからない。

カルデアの技師がいつから2人が仲良くなったか訝しがってた。
故郷に歳が離れた妹がいる。
自然の感傷的になる。
レイシフト適合者=オフェリアがいた。
オフェリアもマシュも藤丸の顔色が悪いと驚いてた。
いっショにウたわナイ?と藤丸は聞いた。
女神の歌はあなたの中心を掌握する。
私の言葉はあなたの知識。
こうなる前に情報を耳にしてる。
バレルに触れたあなたは危険。
ここに長く留まってはダメ。
でなければ、あなたはマシュを殺す。

ゴッフとシオンがいた。
ゴッフは時計塔から派遣された査問官を名乗ってた。
元ロードを更迭と聞いて、どんなキテレツ組織を査問に来たんだと動揺してた。
この若者、顔色が変と気付いた。
治療が必要とシオンはドクターを呼んだ。
ウたがこ声ルンでスと藤丸は訴えた。

悪趣味と誰かが評した。
シルエットは巌窟王。
さすが太古の大演出装置。
魂のありかを、つながりを求める大欲の具現、人類種。
この種にはよく効くだろう。
旧時代の機械仕掛けの神?
笑わせる。
たかが絡繰り、空に浮く鋼。
壊れかけたオルゴール。
黒き砲身、令呪の弾。
いかに超抜なる殲滅の光に触れようとも、
お前の魂はお前だけのもの。

この夢、いないはずの人がいる。
もっと一緒にいたいと藤丸は呟いた。
ならば立ち止まれとパツシィは命じた。
俺は歓迎しないが決めるのは君と技師は答えた。
まだ立ち止まれないと藤丸は思い直した。
自分の答えを見つけてない。
ならばまぶたを開け、わが共犯者!と巌窟王は命じた。
ローマの祖曰わく、お前にはすべてが許されている。
呪詛に敗れ愛しき花を手折れるのも、
叛逆を続け、その手を愛しきものへ伸ばすも、
願い、欲し、大欲を抱くのがヒト。
古き神を殺せ。
お前であれば叶う。

目覚めるとオリュンポスだった。
藤丸が倒れた直後、カリギュラが宝具を放ってた。
精神攻撃中和は幾度も放てるものではない。
最終目標は双子が完遂した。
あとは大空の美神を墜とすのみとカリギュラは命じた。
アルテミスの権能の一端で効果を相殺した。
ホームズ、武蔵は正気を取り戻した。
今の内にあのクソ骨盤翼女神を叩き落とすとカイニスは命じた。
マカリオスはプロメテウス=ヘファイストス転送網から物質転送を行った。
ステュムパリデスという飛行機械が現れた。
エジソン、ブラヴァツキー、テスラの特製品。
超広範囲攻撃を持つ女神に一直線には向かえない。
もっと高く空から見下ろす。
カルデア勢は一瞬で宇宙にいた。
呼吸礼装で空気を発生させてた。
か弱いなとカイニスは評した。
なのにあなたや私みたいなのと迷わず同行する。
それって大したものと武蔵はフォローした。
その理屈じゃイアソンも大したヤロウとなる。
ま、あれはあれで大した男だったとカイニスは暗に藤丸を認めた。
カイニス、イアソン的な口先で籠絡するタイプは許容するんですね。
だからゴッフも認めたわけでしょ。
AI金時は破神作戦第2フェーズを宣言した。
お前達が使えカルデア!
何かを託した。

次のサポートはフレンドのマーリンにした。

やってみなければわからないとホームズが作戦概要を解説し終えた。
出たとこ勝負だなとカイニスは笑った。
アフロは上空のカルデアに気付いた。
カリギュラはキャノピーを開けて外に出た。
アフロの霊子攻撃に宝具を放った。
汎人類史の太母シルウィアの祖たるウェヌス。
愛した男、トロイアのアンキセス王子の息子こそはアイネイアス。
彼こそはシルウィアの祖。
すなわち、あなたの愛がローマを産んだ。
例え愛なくして愛を統べる神なれど、
余は、ローマは、あなたの愛を忘れじ。
人のローマ=浪漫を以て、異聞帯のあなたを決別する。
来いライダー!
黄金の大武者を召喚した。

FGO第2部第5章ゴールデンヒュージベア

平安時代の意匠の鎧。
坂田金時の宝具情報体だった。
大召喚陣による仮想召喚に金時の霊核の一部を混ぜた。
ゴールデンヒュージベア号。
大宝具摂津式大具足熊野。
つまり宝具をサバ化した?

サポートはフレンドのネロ(術)にした。
メディア、孔明、キャストリア、アヴィケブロン、サロメが出撃。

アフロディーテ(殺)

量子情報攻撃はカリギュラの援護で解除される。
毎ターンヒュージベアーが弱体解除や回復、攻撃アップなどをする。
アフロは星の力特攻を持つ。
攻撃ダウン3ターン&防御ダウン2ターンを使う。
青ゲージブレイクでスキル封印1ターン&宝具封印1ターンを使う。
毎ターン確率でスタン3ターン1回を使う。
紫ゲージブレイクで攻撃アップを使う。

赤ゲージ残りHP8万で全滅して霊脈石コンティニューした。

ヒュージベアはアフロを掴んだまま極大黄金衝撃を放った。
ヒュージベアは生まれたばかり。
つまり天寿の概念武装はダメージにならない。
マシュはブラックバレルをセットした。
アフロの存在規模、3800で停止。
藤丸は令呪を装填した。
ブラックバレルはアフロを墜とした。

やっと死ぬ。
最後に見上げるのが星空とは皮肉。
とうに愛を失った。
星空に何をも思いはしない。
私がローマの祖。
アンキセスなる男を愛した。
私が愛したのはヘファイストスのみ。
汎人類史の私は愛を遺せた。
それは、なんて……。
……ここで消えて悔いはないの?と異星の巫女が現れた。
そんなもの、あるわけがない。
私は冷たき機械、支配の装置。
霊子情報戦型攻撃機、知性体教導艦アフロディーテ。
デメテルほど私は優しくない。
望む答えはあげない。
せいぜい見てなさい。
支配と傲慢の果てに、何が残るのか。

エウロペが花を摘んでた。
慈愛深く見えるとぺぺは評した。
そう見えてるだけ。
正しくものが見えているとエウロペは評した。
私は残酷、ここの誰よりも。

第14節いずれ等しき魂たちよ(I)

カルデア勢が街に帰還してた。
藤丸のバイタルは安定。
治癒術式がまだ残ってるとアデーレは教えた。
リジェネみたいなもん?
ヒュージベアはいなくなった。
壊しがいのあるやつだったのにとカイニスは残念がった。
魔力消耗が激しく、一時展開のみとマカリオスは教えた。
マシュ曰わくフォウはヒュージベアに大興奮だったらしい。
いきなりディオスクロイがホームズを襲った。
カイニスがホームズをかばった。
空気読んだら?と言いつつ武蔵が奇襲をかけた。
我が剣技は光。
人の不意打ちなぞ届かんとカストロはドヤった。
破神?笑わせるな!
神の力=クリロノミアで神を殺してるだけ。
黒き光を放って見よ。
カルデア、ここで殺す。

サポートはフレンドの神ジュナにした。

オリジンラミア(術)5体
オリジンキメラ(狂)3体
ディオスクロイ(剣)

双子はQuick、Arts、Busterアップ&被ダメージ減少。
紫ゲージブレイクでクリ率アップ&クリ時にチャージ1アップがかかる。
また自身にQuickアップ&Artsアップがかかる。
さらに回避1ターンがかかる。

ラミア&キメラは攻撃アップ&被ダメージ減少。

光の剣と盾、その疾さ。
サバとしてめっちゃ強いと武蔵は評した。
どうやって私達を切るの?
教えてヒトの女剣士さんとポルクスは煽った。
二天一流!
バリツビームとホームズが不意打ちした。
カリギュラも宝具=精神攻撃を放った。
アデーレが攪乱術式=煙幕を使った。
カルデア勢は逃げた。
この手で殺す!人類種ども!とカストロはぶち切れてた。

私と俺と、あなたとお前。
生まれたときからずっと共にある。
ずっと遠い昔は、相手の考えが手に取るようにわかった。
いまは……何を考えてるかわからない。
でも信じている、愛している。
過去現在未来の全ての何よりも。
たぶんポルクス視点ですね。

機神回廊でカストロがまだ切れてた。
俺の精神にヒトの英霊の宝具が干渉する。
これ以上の辱めがあるか、と。
ほんの一度きり。
耐性を得た私達に二度は通じないとポルクスは諫めた。
カストロはあっさり怒りを抑えた。
てか、ポルクスがそうするのを見越してわざと切れてる?
あとは拠点を根絶やしにする。
辺境の広域破壊は許可が下りてないのかとカストロは聞いた。
オリュンポス生産区でエウロペが首を縦に振らない。
父上の神託が必要とポルクスは答えた。
神と人の混ざり物が、我らを差し置いて父の声を賜る。
不遜の極みとカストロは評した。
あれではヘラ神も嘆く。
俺は間違っているかと聞いた。
すべては大主神ゼウスのお考えとポルクスは答えた。

カルデアは同盟の地下基地で移動してた。
ディオスクロイから逃げたのをマカリオスは自責してた。
仇を取ると誓ったのに、と。
藤丸は君達のお陰で助かったとお礼を言った。
俺の復讐より、破神作戦が大切とマカリオスは応じた。
攪乱術式はもう使えない。
魔術基盤ごと別術式に変えていたとホームズは指摘した。
エジプト、北欧、東欧、ギリシャ、ケルト、ローマ。
英霊と協力者の助力で神霊に依らず魔術を行使できる礼装とアデーレは教えた。
それは凄まじいアーティファクトとマシュは驚いてた。
カリギュラの宝具も通じないだろうとマカリオスは推測した。
AIテスラが破神作戦最終段階を説明し始めた。
召喚陣起動には大召喚器が必要。
協力者がどこまで作製を進めてるかに賭けるしかない。
我々は協力者とのチャネルを持たない。
ここまでやっといて、あとは運任せか!
俺が思ってたよりバカの集まりだ。
今更ながら気に入ったとカイニスは皮肉を言いつつ大笑いしてた。
いや、マジで気に入ってる?
カイニスの性格がいまいち読めない……。
協力者の正体は推理不可能ではないとホームズはドヤった。
言ってみろよ名探偵。
適当ぶちあげたら、その舌、首ごと飛ばすとカイニスは煽った。
そこまで。
ぺぺが現れた。
神足通でいきなり現れたと武蔵は直感した。
英霊になって妖術の類に敏感になるのを、変なのと自嘲してた。
ヤキバナナ・ペペロンチーノ!と藤丸は驚いた。
そういうノリ、大好きよーとぺぺは軽かった。
私は第2の使者。
カドックから頼まれた。
欲しい物を取りに来い。
大召喚器がそろそろできあがる。
座標を教えてあげる。
どこに連れて行く気だとマカリオスは訝しがった。
協力者の秘密工房とぺぺは答えた。

第15節いずれ等しき魂たちよ(II)

サポートはフレンドのモルガンにした。

指定座標に着いてた。
都市中央、祭壇街直下。
クロノスクラウンのある軌道大神殿直下。
最もゼウスに近い街。
深度が浅く、ハデスの加護が薄い。
自動機械に見つかったら、逃げろとマカリオスは忠告した。
壊すと居場所がバレる。
奴らはゼウスと感覚がつながってるとAIは答えた。
地下を直接見れないが、絡繰が見るものは知覚できる。
……気付いたかサムライ女とカイニスは聞いた。
噂をすれば影と武蔵は構えた。
感知される前に別経路へとアデーレは逃げようとした。
心配はいらないと合成音声が聞こえた。
ゼウス神経網の接続は切った。
カルデア流に言うオフライン状態。
オフラインとわからんよう、欺瞞を噛ませてる。
天の導き、観音様のご加護と武蔵はその言葉を信じた。
藤丸は撃破を命じた。
このままやってみるといいわとぺぺも認めた。

オリジンラミア(術)2体
オリジンキメラ(狂)

広域殲滅兵器(槍)
オリジンラミア(術)2体

ラミアとキメラには、攻撃アップ&被ダメージ減少がかかってる。

次のサポートもフレンドのモルガンにした。

新たな敵が向かってきてた。
この程度は造作もねえとカイニスはやる気まんまんだった。

対人殲滅装置(殺)2体
広域殲滅兵器(槍)

次のサポートはフレンドの神ジュナにした。

対人殲滅装置(殺)
広域殲滅兵器(槍)

対人殲滅装置(殺)2体
オリジンヒュドラ(弓)

ヒュドラは攻撃アップ&被ダメージ減少がかかってる。

黎明の炎腕(槍)

敵の残骸に再生の気配はないとマシュは報告した。
俺がいるんで当然とカイニスはドヤった。
離れたらどうかはわからん。
……なんててめえらに言うとは、ヤキが回ったとボヤいた。
敵が動いたのか、さらにトドメ刺してた。
いまの必要だった?と武蔵は聞いた。
てめえも仕留めたあとに首落としたやついなかったか?とカイニスはツッコんだ。
それは残心ですのでと武蔵は弁解してた。

マシュと藤丸は巨大な手=炎腕に驚いてた。
私もなぜ種火集めの敵が……と困惑したw
カルデアのシミュレータ稼働当初から実装されてた模擬敵性体らしい。
ここから先の案内は隠れ家の家主本人にお願いすべきとぺぺは水を向けた。
合成音声が我がプロメテウス=ヘファイストス大工房が迎えると応じた。
破壊されたはずじゃ?と藤丸は驚いた。
それはバックアップのようなもの。
別個体がいると言わなかったか?と合成音声は答えた。
君達は汎人類史で私の手と会ってたのかと驚いてた。
正確にはプロメテウス神単体の頃の手……の模造品。
汎人類史はプロメテウスから叡智と経験を与えられてたと察した。
つまり巨大な手は……とホームズが言おうとして、
プロメテウスハンドと合成音声は答えた。

異聞帯では手の残滓。
汎人類史では人類を助ける手と評した。
ありがとうと藤丸はお礼を言った。
礼には及ばん。
私は異聞帯の存在だから。

こっちのヘファイストスは頭脳構築体。
鍛冶神を主体とした情報知性体としての私は死んだ。
オリュンピアマキアで負けたプロメテウスは、
虜囚のヘファイストスと同化した。
協力者とはあなたのことでいいのかしらと武蔵は念押しした。
間違いではないとヘファイは答えた。
七重連英霊砲で勝てたと武蔵はお礼を言ってた。
不協和音兵器がほしいとホームズは要求した。
あんなもん二度は効かんわいとヘファイは答えた。
オルフェウスの音楽魔術で、一度使うと二度は使えないとアデーレは答えた。
貴重なものを使ってくれたとマシュはお礼を言った。
なぜかフォウがアデーレに飛びついた=お礼のつもり?
姉さんに飛びつきたいだけとマカリオスは追い払った。
アフロディーテは何か言ってたかとヘファイは聞いた。
妻殺しを責める気はないと断った。
オリュンピアマキアで変質した。
しかしあれも過去には愛深き女だった。
最後にあなたの名前をと藤丸は答えた。
そうか……とヘファイは答えただけ。
さて、大召喚器だがと話を続けた。
切り替え早いと武蔵はツッコんだ。
文字通り、血が通っちゃいねえとカイニスは答えた。
人間みたいに見えるのは気のせい。
権能が知恵を持ったガラクタ。
あまりそう嫌うなとヘファイは諫めた。
ポセイドンのあり方は褒められたものではないが……。
てめえが語るな!とカイニスは怒った。
ずいぶんやかましいオニイサンだなと誰かがカイニスの背後を取った。
俺の槍に触れたなとカイニスは驚いてた。
ヘファイの指示で絡繰りを鋳造している村正だった。
いまじゃ異星の神の小間使い、人理の敵。
本物の鍛冶神に会えたが、このジジイ、正体は機械。
じじいにじじい呼ばわりされるほど陰鬱な気分はないとヘファイは抗議した。
鍛冶の技術と口の悪さは比例してるのかね。
気に触ったなら謝る。
そのつるっ禿た頭、磨いてやろうかと村正は謝罪しつつ煽った。
私に禿という概念はないとヘファイはなぜか強調した。
異星の神の使徒という気がしないと藤丸は評した。
ヘファイの頼みは聞きたい。
異星の神の使徒としての立場もワヤにできねえ。
ここらが別れ時かね、どう思うつるぴかジジイと村正はボヤいた。
そこの女剣士、この顔に馴染みがあるのか。
過去の現界で出会ったクチだろうが。
よく知らんが、ありがとうよとお礼を言ってた。
刀に指をかけてないのを見ると、
ワシとずいぶん親しかったらしい。
てめえみたいな仁王サマが敵を前にしてな。
……なんだこいつ敵じゃないのかとカイニスは驚いてた。
敵ではないんですねと藤丸は念押しした。
いまはな、ただし味方でもないと村正は断った。
つまんねえから俺は寝るとカイニスは霊体化した。
他のアルターエゴと情報共有しないのかホームズは念押しした。
請け負ったものができるまで、他の仕事は考えてたまるかいと村正は答えた。
そこの陰にいる御方、どなたか!と武蔵は威圧した。
ミネルヴァ=ふくろうが現れた。
エウロペも現れた。
破神同盟の協力者を名乗った。
この様子だとキリシュタリアすらも協力者のパターンあるかも……。
カイニスがカルデアに与するの、
予定どおりっぽい様子だったんだよね。

第16節いずれ等しき魂たちよ(III)

フォウとフクロウがじゃれ合ってた。
フクロウはアテナ神の権能の一部。
プロメテウス=ヘファイストスと同期して、神造霊脈に干渉した。
パリスのアポロンと似てるとマシュは評した。
正体を明かさなかったのをエウロペは詫びた。
あなたはある種のスパイとホームズは理解を示した。
フクロウの介入で助かったと藤丸はお礼を言った。
人類種に世界を託すのを拒み、
すべてを采配するゼウスは人間を軽んじている。
エウロペはヨーロッパの語源。
王家の祖を生んだ太母。
その精神性は人理から離れがたいとホームズは推測した。
エウロペは汎人類史も異聞帯もどちらも愛おしいと否定した。
マカリオスもアデーレも。
だからゼウスを認められない。
我が子を永遠に雛のままにする。
1万年にわたり繋ぎ止める。
そんなことは許されてはならない。
デメテルも同じことを言ってた。
ゼウスに神核を調整され狂気へと堕ちた。
アフロが愛を忘れたのもゼウスが灼いたから。
オリュンピアマキアでゼウスの側に4柱が残ったのは違う。
真実は己以外の機神を制した。
5柱を殺し5柱を支配した。
アルテミス、ポセイドン、アフロ、デメテル。
ヘファイストスは頭脳だけを生かした。
汎人類史では人類への愛深かったゼウスは、
異聞帯では恐ろしいあり方をお選びになった。
エウロペの言葉も、ヘラの言葉も届かない。

エウロペよ涙は早いとカリギュラは答えた。
曰わく涙は破神同盟とカルデアが勝利してこそ。
藤丸も同意した。
エウロペは2人にお礼を言った。
そのために助力に来たと。
自身の魔力をヘファイストスへ送った。
マシュにはアテナから贈り物がある。

ぺぺは一足先に上へ戻った。
エウロペと2人で帰るとさすがに目立つから。
緊急時はミネルヴァで転移すればいい。

今宵はエウロパが手料理を振る舞う。
藤丸はお母さんっぽいと答えた。
武蔵はさすがに恐れ多いと引き気味だった。
ギリシャ流のジョークと受け取ってた。
女神ヘラは家庭を司る面もある。
料理に加護をこめるくらいはできるとエウロペは答えた。
マシュやアデーレも手伝うと申し出た。
村正が大豆や米を生産し、味噌や酒も作った。
和食を教えるようエウロペは村正に頼んだ。
いまはあんたが振る舞うんだろと村正はツッコんだ。
とは言え、飯の作り方はいつでも教えると約束した。
ゼウスの前と別人なんで村正は戸惑ってた。
アデーレはエウロペが料理を振る舞うなんて、考えもしなかった。
カルデアが来て楽しい気持ちを思い出す。
1万年前の日々のよう。
昨日と違う今日、今日と違う明日。
あのとき見捨てないで良かったとマカリオスも同意した。

ホームズはヘファイと情報交換してた。
アトランティスの推論は正解。
各マキアの解釈も概ね合ってる。
第2マキアで機神本体を失い、
汎人類史では先史文明ごと滅んだはずが、
異聞帯では機神側が勝ったので本体が維持された。
アトランティスはプラトンの言う神の怒りで沈んだのではない。
大洪水は汎人類史の情報で異聞帯ではない。
遊星よりの白き滅びは全てを破壊せんとした。
セファル、またはセファールという侵略体。
異星の神は地表に根ざした空想樹はヘファイにも理解できる構造。
白き滅びはどの知性体も理解できなかった。
ただ先史文明を滅ぼすために落ちた。
ゼウスは全能合神を成した。
機神は合体機能がある……あったと言うべきかな。
全ての機神は元は単一体。
戦闘能力は原初のカオスに近いほど高くなる。
実際、オリュンポスの神々より、ティターン系列艦の方が強壮だった。
ゼウスは別格で、雷霆でティターンを倒した。
クロノスクラウンを奪った。
白き滅びをも砕いた。

第17節いずれ等しき魂たちよ(IV)

エウロペの夕餉を武蔵は絶賛してた。
歴史を味わってるように錯覚したとマシュも褒めた。
アデーレやマカリオスのお陰とエウロペは謙遜してた。
この調子で破神作戦も成功させましょうね。
えいえいおー!とエウロペは鬨の声を上げた。
マシュも武蔵も応じた。
カリギュラはネロォォと叫んだ。
カイニスの分まで叫んだらしい。
理性が消えたんかと……。

ホームズは破神をなす存在の召喚に魔力が必要と話してた。
ヘファイは無限結晶を使うと答えた。
神造霊脈を通して無限結晶にアクセスする。
つまり神造霊脈はヘファイが作ったとホームズは察した。
脆弱点もある。
そこに召喚陣を置く。
神々でさえ感知しえない。

武蔵は夜風に当たると外に出ようとした。
藤丸とマシュは一緒に行きたがった。
武蔵はただの腹ごなしと1人で行った。
と思いきや、アデーレとマカリオスがこっそり同行してた。
村正がいないのをアデーレは訝しがってた。
考えることは同じと武蔵は察した。
聞こえてるんでしょう、村正殿と誘った。
カルデアに聞かれたくない話があると察してた。
儂には話はないと村正が現れた。
召喚器を渡した瞬間、バッサリ真っ二つにする気まんまんでしょ?と武蔵は指摘した。
今の仕事が終われば次の仕事にかかると村正は認めた。
神父に押しつけられた仕事は2つ。
ヘファイストス護衛。
その知識、技術はオリュンポスの維持に必要。
ゼウスも同意してる。
アトランティスのヘファイストス破壊。
神殺しはオデュッセウスでも無理。
だから村正と神父がやった。
神父が汎人類史の英霊を一蹴、
村正がヘファイのユニットを一刀両断。
一方は守り、一方は殺す。
訳がわからないとマカリオス&アデーレはツッコんだ。
だが殺したとはいってない。
破壊したと報告はした。
ヘファイに召喚器を作る手伝いをしないと自爆すると脅された。
仕方なく弟子になって手伝った。
その中にアトランティスのバックアップを取って来るのも命じられた。
それじゃまるで落語と武蔵はツッコんだ。
そんな危ない綱渡りするくらい気に入ったのかしらと察してた。
惚れ惚れする仕事ぶりだったと村正は認めた。
ゼウスに頼まれた仕事の1つが破神同盟の排除。
要は仕事の順番。
異星の神に背いてない。
ゼウスを裏切ってもいない。
つまり召喚器完成まではゼウスの命を無視するのかとマカリオスは聞いた。
当然だろ。
ゼウスに銭をもらったわけじゃないと村正は認めた。
とはいえ、ここらが潮時。
カルデアだけなら儂でもなんとかなる。
武蔵、カリギュラ、カイニスまでいるとなると刀鍛冶には手に負えない。
どのみちテメエらが来た以上は大工房は終い。
すぐに追っ手が来る。
召喚器を受け取ったら、さっさと深い場所へ潜れ。
儂の役割は異星の神降臨後。
執事役とやらがほしいんだと。
ここで倒されちゃ話にならねえ。
服でも見繕ってやる。
なにしろ裸で出てくるつもりらしいから。
いきなり異星の神の巫女が現れた。
いまはただの裁定者。
何もしないしできないと村正は教えた。
捨てがまりだけは止めておけとアデーレ達に忠告した。
戦じゃ効くかもしれんが心が保たん。
意味はわからんが礼を言っとくとマカリオスは応じた。
唯一残ったまともな神を、俺達以上に尊敬してくれたことに。
そんなんじゃねえと村正は否定した。
単に儂より頑固な爺がいるんだなってな?と。
あなたのご忠告は最後まで覚えておきますとアデーレは答えた。
もう気持ちは決まってんのかいと村正は察した。

次のサポートはフレンドのモルガンにした。

大召喚器アイテールのマテリアライズが終わった。
エウロペが名付けたらしい。

英霊達は最後まで名付けなかった。
本来の名前ではないかもとエウロペは気にしてた。
AI達はそんなことはないと否定。
エジソンだけは英語が良かったといいつつ、協力者の案に従うと認めた。
あとは軌道大神殿で起動させる。
ゼウスと対峙した状態での起動が必要とアデーレも答えた。
現界がどれだけ保つかわからないから。
召喚器で呼ぶ個体がどこまで通用するか、
明確な演算は果たせていないとヘファイはネガった。
最終的な触媒も……。
触媒は余に任せよとカリギュラは答えた。
全能の大神の前に奇跡を見せてくれる。

ゼロの概念は汎人類史にあるかとヘファイは聞いた。
3世紀には発見されてるとホームズは答えた。
概念としての理解も深い。
ミズ宮本はいわずもがな。
剣士の身でゼロを知るとは、技術として習得したとヘファイは察した。
存在なきこと、空位。
剣でその理に至るとは人間とは未知数と評した。
親父が儂が最強、上回る者のいない無二とのたまうから、一を超えるには無しかない。
心を空っぽにする速度はすごいわよ、私と武蔵はドヤった。
アイテールまで私が保たせる。
本命があれば気楽。
存分に暴れる。
武蔵は謙虚、だんだん私にもわかってきたとマシュは評した。
力まず休まず、誰にも堂々としてるけど傲らない。
サムライは日本の戦士階級と思ってた。
武蔵を見てると、なんと言ったら……とマシュは言葉に詰まった。
かっこいいものに感じてる?
それは嬉しいと武蔵は喜んだ。
私は気ままな武芸者、放浪者、根っこではカルデアに近い。
希望を持った戦士はこうでなくては!とヘファイは喜んでた。
当初は無謀な賭けと認識してた。
演算結果で勝率がゼロであろうと、
彼らならば何かをなせるやもしれん。
ゼロではありません、そう信じますとエウロペは答えた。
扉の外の状況、おわかりになる?と武蔵は聞いた。
いきなり隔壁が吹っ飛んだ。
ひどく邪な気配がある、暗黒があるぞとカリギュラは警戒した。
リンボが現れた。

外道と武蔵は煽った。
天眼も大したことないとリンボは煽り返した。
エウロペは衣の糸に気付かなかった。
リンボはすべて把握してた。
大召喚器を目の前で砕けば愉快な声が聞ける。
一英霊の術を感知し得ぬ。
まともな英霊ではあるまいとヘファイは察した。
拙僧の術は異星の神の祝福があるとリンボは答えた。
話が長いとディオスクロイが現れた。
身内の不始末に使徒が手を出すのは筋違いとリンボは去った。
もう二度と奪われないとアデーレ&マカリオスは怒ってた。
穢らわしい塵芥の術式で愚弄したとカストロは怒ってた。
これより神罰を下すとポルクスは命じた。
クソ双子ヤロウとカイニスが現れた。
ホームズが隙を突いてビームを放った。
てめえの魔力の光は役に立たねえとカイニスは怒った。
我ら破神の道を押し通ると武蔵は啖呵を切った。

オリジンヒュドラ(弓)
ディオスクロイ(剣)

開幕でエウロペの加護=無敵2回がつく。
NP獲得3ターンがかかる。
確率でアデーレがHP1000回復する。
確率でマカリオスが敵HP1500ダメージ&攻撃ダウンを付与。

ディオスクロイはQuick、Arts、Buster強化&被ダメージ減少。
チャージアップを使う。
Arts攻撃でクリ率アップ2ターンを使う。
紫ゲージブレイクでクリ攻撃時にクリ率アップがかかる。
こちらに強化状態ダウンがかかる。

ヒュドラは攻撃アップ&被ダメージ減少。

バニヤン、孔明、キャストリア、サロメ、虞美人(絆目的)で倒した。
バニヤン→なぎこに入れ替えた方が苦戦しなかったかも。

現在の戦力では倒せないとマシュは訴えてた。
このままだと誰かが落ちると武蔵は案じてた。
ミネルヴァが音波兵器を放った。
リンボが術で干渉した。
ミネルヴァは死んだ。
絡繰りを壊すのは慣れてるとリンボはドヤった。
ヘファイも頭脳が虫に侵食された。
絡繰りは我が虫に弱いとリンボはドヤった。
藤丸は令呪で嫌そうとした。
たっぷり呪をこめた式神は、
カルデアの礼装なぞ痛くも痒くもない。
と言いつつリンボはヘファイに何かしようとした。
鍛冶神はオリュンポス維持に必要でゼウスの理。
だのになぜとエウロペは前に出た。
あなたの激昂を導く為とリンボはエウロペを捕縛した。
エウロペは最後の贈り物、どうかその手にとマシュに何かした。
リンボは転移した。

次のサポートはフレンドのギルガメッシュにした。
マシュはスタメン固定。

カストロは破神同盟が地下にいたのを殊更に貶してた。
ティタノマキアの神々の機片、
ギガントマキアのギガースの魔力
オリュンピアマキアの残骸
死者のみが稼働する闇の国。
生者でありながら死者の領域に潜るとは、
万死に値するとポルクスも応じた。
これは神罰ではない。
害虫駆除とカストロは宣言した。
破神同盟は何かに似てると思ってた。
潰しても湧く生命力旺盛な群体=虫。
優美ではありませんが正確な喩えですとポルクスは兄を讃えた。
反吐が出るとアデーレは煽った。
あなたの言葉は追随ばかり。
真に寄り添うなら過ちを犯すのを止めなさいと。
人は憎しみで殺すものではない。
それではまるで……。
人間だと藤丸はアデーレを継いだ。
汎人類史のディオスクロイは人間とされた。
ゼウスの地を引くポルクス。
人間であるカストロ。
双神の大量殺人の真実は怨恨とホームズは推理した。
そんなにも遠い恨みで俺の仲間をとマカリオスは憤ってた。
貴様らは神たる我らを変質させるとカストロは怒った。
汎人類史では俺は人に落とされ、妹も半神となった。
夜闇を恐れる弱さで繁殖し、地上の支配者を気取る。
これほどの無礼、非礼、許しておけようか。
俺は寛大にも父上に反旗を翻す者を選んで殺してる。
その寛容を讃え、感謝にむせび泣き、死ね。
合点がいったとカイニスは察した。
そうりゃ、ああなるよな。
アトランティスで俺を殺した理由がわからなかった。
神格を得た俺が、ポセイドンの神器を手にした俺が、羨ましかったんだよな。
黙れ黙れ黙れ。
兄様をそれ以上愚弄するなど許さんとポルクスはカストロをかばった。
そんなだから利用される。
俺はカルデアについちまった。
キリシュタリアに信頼されてる?
その分かり易い恨みだけはなとカイニスは煽った。

ディオスクロイ(剣)

マシュはQuick、Arts、Buster強化&ガッツ。
全耐性&被ダメージ減少。

アデーレが確率でHP1000回復する。
マカリオスが確率で双神のHP500減少。

ディオスクロイはQuick、Arts、Buster強化&被ダメージ減少。
行動不能無効。
チャージアップを使う。
クリ率アップ2ターン&クリ威力アップ2ターンを使う。
青ゲージブレイクでクリ攻撃でクリ率アップ&クリ攻撃でチャージアップがかかる。
弱体無効3ターン1回もかかる。
紫ゲージブレイクでクリ攻撃時にクリ率アップがかかる。
自身に宝具威力アップを使う。

なぎこ、孔明、サロメ、キャストリアで倒した。
最後はなぎこ単騎で令呪で宝具ぶっぱ。

マシュの大盾がアイギス=アテナの護りになってた。
神器アイギスは存在しないとポルクスは驚いてた。
アテナの権能=ニケソフィアを経口摂取。
エウロペの食事に配合したと、死につつあるヘファイはドヤった。
余計なお世話だがポセイドンの槍との同期を弄らせてもらった。
許せ、孤高の僭主。
先に死なれちゃ何も言えねえんだよバカとカイニスは悪態ついた。
いまは海神の渦巻く力を遠慮なく使わせてもらう。
神殺しなど人には為し得ぬ。
光の神がすべて貫き、両断し、殺すとカストロは応じた。
マシュ、武蔵も応じた。
カストロは藤丸の背後に転移した。
この女の頭蓋をつかみ、脳髄を抜き取るまで。
お見事。
私も隙を狙ってました。
アイギスの娘に守られており……とポルクスはカストロを讃えた。
カストロは口から血を流した。
権能を使った超光速移動。
権能の使用は霊核の全損を招くとポルクスは困惑してた。
後がないなら無理はやめなよと藤丸は諭した。
大盾で自らの首を断て。
さすれば女の命は永らえさせるとカストロは命じた。
やめろ!と藤丸は怒った。
貴様の首から伝わったもの……。
まさか神を殺すものか。
貴様が黒い光、弾丸かとカストロは察した。
思わず藤丸の首を離した。
その隙に武蔵がカストロを攻撃した。
マシュは藤丸を確保。
マカリオスとアデーレはハデスとアテナの神代魔術を放った。
神々への叛逆の果てには何もないのに、何を夢見るとカストロは聞いた。
ここは私達の終わりじゃないと双子は答えた。
なぜお前は弟を止めないとポルクスは聞いた。
歩みの先に何があるか、わかっているだろう。
死だ。
我ら神に引き裂かれるか、異聞帯もろとも崩壊するか。
停滞の永遠より、明日を見たいとアデーレは答えた。
ハデス無き今、再生なき死は終わりでしかないとカストロは嗤った。
知っている。
それでも昨日と違う、明日がほしいと双子は答えた。
双神は消滅しはじめた。
お前達は不可能と言ったが、
神格を砕いたのはオリュンポス人だ。
カリギュラはドヤった。
ならばせいぜい絶望の明日を拓くがいいと言い残して双神は消滅した。

……以上よ。
ぺぺが双神消滅を報告してた。
ヘファイは機能停止。
カルデアと破神同盟は健在。
カイニスはあちらについたまま。
カイニスには言い訳しようもないとキリシュは答えた。
どう答えてもやかましいと言い返されるだけ。
そんな軽さでいいの?とぺぺは驚いてた。
双神と対話できていればとキリシュは悔いてた。
相互理解には程遠かった。
双神は人間を恨みすぎていた。
キリシュが何をするのか見抜く目がなかった。
キリシュも双神の憎しみを受け止める度量がなかった。
藤丸なら憎悪を解けたかもとキリシュは可能性を認めた。
双神はゼウスが認めたキリシュを認めてただけ。
ゼウスの前で戦ったのは悪手だった。
ゼウスという秤がない状態なら、こんな結果にはならなかった。
ゼウスは空想樹を使うとぺぺは指摘した。
これを使うのはクリプターでゼウスじゃない。
つまりキリシュとゼウスは決裂する。
最大の敵はゼウスでしょ?と。
最大の敵はカルデアとキリシュは答えた。
だからこそ2回と決めた自身の手による戦いをカルデアで消費した。
あれは彼女が気負いすぎて思考が固くなってた。
泥臭く、懸命で執拗に踏み止まる。
時間神殿での戦いをしてたら危なかった。
藤丸とキリシュ、戦力差はなかった。
カルデアの旅がそれを証明している。
再戦は彼ら次第。
ゼウスとの戦いの予定はある。
彼との契約でもある。
ゼウスとしては負けっ放しは嫌なんだろう。
人間らしい理由とぺぺは驚いた。
そうでなければ人を統べる神なんて役職にはつかないとキリシュは答えた。
このあとの采配には胸が痛む。
エウロペの裁定をくださねばならないから。

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