7月中旬に第5特異点までクリアしたので、
引き続いて第6特異点に進んだ。
少しずつ進めるので、これもたぶん1ヶ月くらいかな。
Contents
- 第1節 砂の洗礼(1/2)
- 第1節 砂の洗礼(2/2)
- 第2節 太陽王の晩餐(1/2)
- 第2節 太陽王の晩餐(2/2)
- 第3節 東へ(1/2)
- 第3節 東へ(2/2)
- 第4節 嘆きの壁
- 第5節 敗走(1/2)
- 第5節 敗走(2/2)
- 第6節 東の村の冒険
- 第7節 遊撃騎士モードレッド
- 第8節 星の三蔵ちゃん、天竺から帰る(1/2)
- 第8節 星の三蔵ちゃん、天竺から帰る(2/2)
- 第9節 毒の花、鉄の剣
- 第10節 宴、西の村(1/2)
- 第10節 宴、西の村(2/2)
- 第11節 死を告げる晩鐘(1/2)
- 第11節 死を告げる晩鐘(2/2)
- 第12節 炎の村
- 第13節 アトラスの砂漠へ(1/3)
- 第13節 アトラスの砂漠へ(2/3)
- 第13節 アトラスの砂漠へ(3/3)
- 第14節 秘匿の研究
- 第15節 神王オジマンディアス(1/3)
- 第15節 神王オジマンディアス(2/3)
- 第15節 神王オジマンディアス(3/3)
- 第16節 決戦前夜
- 第17節 レプリカ(1/5)
- 第17節 レプリカ(2/5)
- 第17節 レプリカ(3/5)
- 第17節 レプリカ(4/5)
- 第17節 レプリカ(5/5)
第1節 砂の洗礼(1/2)
冒頭はルキウスという人物が荒野に召喚されてた。
そこで「我が王」を殺すのが任務らしい。
第5特異点ラストで倒れたマシュの回想が出てた。
この時、初めてDr.ロマンがマシュの部屋に入って来たらしい。
他の医師はガラス越しに会話するだけだった。
この時点でマシュは12歳だった。
自分はデザイナーベビーと知ってた。
また活動限界が18年とも知っていた。
一方、Dr.ロマンが藤丸にマシュの生い立ちを話してた。
マシュが10歳の時、デミサーヴァント実験が行われた。
この実験は2例目らしい。
実験は成功した。
……しかし呼ばれた英霊は覚醒を拒否した。
自分が離れると触媒のマシュも死ぬことも理解していた。
なので、英霊はマシュの体から離れず、その力は得られないままだった。
その1年後、前所長が自殺した。
アニメでは何者かが殺してた。
Dr.ロマンはマリー所長からマシュをスタッフ入りさせる許可を取った。
マリーはマシュが実験の復讐に来ると思い込んでいたらしい。
本来、マシュの体は無菌室でないと生きていけない。
なので、カルデアの外には出られなかった。
レイシフト事故でマシュはデミサーヴァントになった。
眠っていた英霊がマシュと融合して助けた。
その後、マシュは外界でも活動できるようになった。
事故前にもマシュは廊下を歩いたりしてたので、カルデア全体が無菌室?
Dr.ロマンはマシュに活動限界の話はしてないらしい。
じゃあマシュが理解してるのは、スタッフが教えたんですかね。
Dr.ロマンはマシュにいつもどおりに接するよう、藤丸に要求した。
それはマシュにとって藤丸との交友が何物にも代えがたいものになっているから。
じゃあ、倒れる前に「楽しい」と言ってたのは、
藤丸と共に旅をしたから楽しいんでしょうね。
そこでダヴィンチが来て、Dr.ロマンを褒めてた。
マシュの話をしないようなら、ダヴィンチが教えるつもりだったらしい。
マシュを前線から遠ざけるのなら
「ウォモ・ウニヴェルサーレ」沙汰だったと。
調べると、これはダヴィンチの宝具の名前だった。
つまり、Dr.ロマンに宝具ぶっ放すつもりだったと脅してるんですね。
Dr.ロマンは聖杯探索で余った聖杯を使って
マシュの活動限界を伸ばすという夢想を語ってた。
そこにマシュが27分遅れて入室してた。
藤丸もDr.ロマンもマシュを気遣ってしまい、
ダヴィンチは言ってるそばからこれだと呆れてた。
マシュは第6特異点の特定を知ってた。
藤丸はまだ知らなかった。
スタッフがマシュに教えたらしい。
マシュの活動限界もスタッフが漏らしたんでしょ。
次の人為定礎に向かう際に、藤丸はいつもどおり「異論はありません」と答えといた。
「マシュ、次は休む?」て選択肢もあった。
第6特異点は1273年のエルサレム。
第9回十字軍遠征でエルサレム王国が消えた時期らしい。
ただし観測自体ができない時もあった。
燃え尽きた大地しか見えないとか……。
つまり第6特異点は人理から外れようとしていた。
今までの特異点はその時代を乱そうとしてただけ。
エルサレムは時代が無かったことになりつつあった。
……ので、人理定礎評価はEXとなった。
レイシフトしようとすると、なぜかダヴィンチも行きたがった。
芸術的興味で行きたいらしい。
それは表向きの理由で、たぶん本音は別でしょ……。
レイシフト先は砂嵐の荒野だった。
サポートはNPCダヴィンチLV65にした。
一方、どこかの城で三蔵法師が暇乞いをしていた。
城には騎士達がいて、三蔵が敵対するのかと警戒していた。
しかし三蔵は「故郷へ帰る」だけだった。
とは言え、この世界に三蔵の故郷はない。
それに三蔵はサーヴァントだったので、故郷に帰る必要も無い。
三蔵は故郷へ帰ろうと旅をするのが自分だと言って去った。
王の赦しなしに城から出てはいけないのが、王の法だった。
とは言えアグラヴェイン曰く、三蔵は城から出ていっても良いらしい。
三蔵がいなくなりモードレッドはせいせいしていた。
予言の反逆者、人類最後のマスターはもうすぐ現れるはずだった。
レイシフト後の藤丸達は、そこが本当に13世紀のエルサレムか疑ってた。
時代を計測しようとすると、魔物が襲いかかってきた。
???(剣)
バトル後、ダヴィンチとマシュは最後に出た敵に困惑してた。
砂嵐で見えなかった設定らしい。
藤丸は鎧騎士だと教えた。
遠くからの方が見やすいとダヴィンチは納得していた。
遠い方が砂嵐で見づらいような……。
???(術)
ラスボスはキャスターだったけど、
バーサーカーに有利なクラスを入れてしまった。
そのせいで倒すのに30ターンかかった……。
HPが37万もあるのも原因。
バトル後、マシュ達はオアシスに向かった。
ダヴィンチが周囲を計測して見つけていた。
第1節 砂の洗礼(2/2)
藤丸達が向かったオアシスはスフィンクスが大量に取り囲んでいた。
別の方向へ向かおうとすると、髑髏の面を付けた人間が向かって来た。
髑髏達は女を抱えていた。
藤丸達に気付いて、太陽王が追っ手を差し向けたと勘違いしていた。
???(殺)
バトル後、仮面が剥がれてハサンだと判明。
ハサンってメインクエストに出てたっけ……?
なぜ藤丸はハサンを知ってる感じなんだろう……。
過去の期限イベント?
ハサンは女王さえ掠えば良いと部下に命じた。
しかしダヴィンチが既に女を奪い返していた。
……ので、ハサン達はそのまま逃亡した。
縛られていた女が目覚めると、藤丸達を誘拐犯だと勘違いしていた。
女はニトクリス、エジプトの女王だった。
ニトクリスはニトクリスの鏡を召喚して襲いかかってきた。
ニトクリスの鏡(術)
ニトクリス(術)
どちらもキャスターなので有利クラスのライダーを入れた方が良かった。
20ターンかかってしまった。
次のサポートは???というNPCを入れた。
ニトクリスは更にスフィンクスを召喚した。
マシュが暗殺者から助けたと主張しても聞き入れなかった。
そこに通りすがりのルキウスが現れて藤丸達に加勢した。
スフィンクス(術)
今回も21ターンかかった……。
有利クラスのライダーは育ててるのメドゥーサしかいない。
メドゥーサは早々に死んでしまった。
ルキウスも同じくらいのタイミング死んだ。
ジャンヌの宝具で無敵を活用しつつ生き残りで削ってた。
それでもジャンヌが残りHP1000くらいで、ギリギリ全滅せずに勝てた。
バトル後、ルキウスはスフィンクスの霊基を消滅させた。
また藤丸達がニトクリスを助けるのを見たと証言。
ニトクリスは、太陽の神殿に入れるのは山の民しかいないと考え直した。
聖都の騎士が女王を掠う理由も無い。
……と気付いて、ニトクリスは反省してしょぼけてた。
藤丸は水や果実が欲しいとか、水浴びしたいとか要求して、
ニトクリスの弱みにつけ込んで客人として神殿に迎えることを約束させた。
第2節 太陽王の晩餐(1/2)
サポートはNPCニトクリスLV70を入れた。
ニトクリスは風に命じて砂嵐を止めた。
これで太陽神殿まで2時間で行けるらしい……。
青空を見たマシュは素直に喜んでいた。
たぶん藤丸と共に新しい経験となったのが嬉しいんでしょ。
その反応にニトクリスも見栄を張った甲斐があったと、満足げだった。
ルキウスはここで別れた。
元より流浪の身らしい。
太陽神殿に行く理由もなかった。
ダヴィンチはルキウスの宝具、ヌァザの右腕を羨んでいた。
自分も義手でスフィンクスを倒したいと。
ただし彼自身はヌァザではないので、レプリカらしい。
ルキウスはローマ皇帝の1人だった。
ニトクリスは藤丸達の無駄話に怒ってた。
ファラオとの夕べの前に戻らないと、掠われた失態がバレると。
それで藤丸達に護衛を命じた。
砂嵐を解いたせいで管轄外の魔獣が来るらしい。
気付くとニトクリスの背後に魔獣が忍び寄っていた。
バトル後、タコみたいな魔獣を見た事がないとニトクリスは驚いてた。
ダヴィンチは自分達に釣られて出てきたと推測してた。
それでニトクリスは藤丸達の出自を怪しんでいた。
ニトクリスはサーヴァントなのにマスターの意味を知らなかった。
サーヴァントならその知識を魔術で与えられる。
ニトクリスを呼んだのはファラオ・オジマンディアスだった。
ファラオは土地と臣民をも召喚したらしい。
それに反旗を翻すのが山の民だった。
ダヴィンチが聖都の民とはエルサレムのことか聞くと、
ニトクリスはエルサレムは滅んだと怒った。
それを知らない者はいないとも断言した。
そして太陽神殿に招く訳にはいかないと怒って、スフィンクスを召喚した。
ただ、このスフィンクスは力が1割まで減ってるらしい。
それはニトクリスの力が人間並みだったから。
スフィンクス(術)
HP30万なんだけど、これで1割って設定なのかw
これも21ターンかかった。
ジャンヌが1人残って辛勝ってのも同じ展開だった。
ライダーあと1人は育てた方がいいね……。
バトル後、スフィンクスは上空へ逃げた。
これでスフィンクスの審判は下ったことになる。
つまり太陽神の試練は終わった。
ニトクリスは恐れずに嵐を抜けよと命じて去った。
ダヴィンチは藤丸達に情が移るのを回避したと推測してた。
第2節 太陽王の晩餐(2/2)
次のサポートはNPCダヴィンチは不利クラスなので、フレンドのカーマLV90にした。
砂嵐を抜けるといきなり青空で、太陽王神殿があった。
ダヴィンチ曰く、ここは紀元前の魔力が検出されるらしい。
オジマンディアス召喚で、紀元前のエジプトが丸ごと現界していた。
なのでDr.ロマンと通信できないままだった。
神殿に入るといきなりオジマンディアスに謁見してた。
オジマンディアスはカルデアのことを知ってた。
人理定礎修復も魔術王のことも知ってた。
オジマンディアスは十字軍から聖杯を奪っていた。
ただ、なぜか首がずれることがあった。
藤丸達はそれを見ない振りをした。
するとオジマンディアスは眠気覚ましに火の精を呼んだ。
イフリータ(術)2体
オジマンディアス(馬)&イフリータ(術)2体
バトル後、オジマンディアスは藤丸達を処罰すると宣言した。
ニトクリスはファラオの敵を連れて来たと動揺してた。
しかし特異点や聖杯を教えなかったオジマンディアス自身の落ち度だと許した。
オジマンディアスは藤丸達の到着が遅いと責めてた。
第4特異点で死ぬとも思ってたらしい。
ここの人理はとっくに崩壊してた。
もう少し早ければ聖杯を奪う戦いが起きていたし、
どちらかの陣営が魔神柱の苗床になっていた。
ダヴィンチは、オジマンディアスは十字軍が召喚したと推測した。
その後、オジマンディアスは聖杯を奪ったと。
ただし、エジプト領召喚は聖杯の力を使ってないらしい。
オジマンディアスは聖杯を毒杯と呼んでいた。
人理を破壊したのは聖都にいる獅子王だった。
次のサポートもフレンドのイシュタルLV90にした。
藤丸達は神殿から追い出されていた。
オジマンディアスは食事を振る舞った上で、
世界を見てからもう一度来いと命じたらしい。
その時、藤丸達はオジマンディアスの首を獲ろうとすると予言した。
なので二度目は戦うと。
帰り際にニトクリスは藤丸の在り方がオジマンディアスの友人に似てたと教えてた。
実はオジマンディアスは藤丸を気に入ってたらしい。
ニトクリスはマシュが戦う恐怖を隠さず、
その上で勇ましく戦っていたのを褒めていた。
ダヴィンチは貰った木材で風力バギーを作ってた。
目的の聖都は東に100キロらしい。
そこで藤丸達に魔獣が紛れていたと気付いた。
スプリガン(剣)
第3節 東へ(1/2)
サポートは再びフレンドのイシュタルLV90にした。
もうFP溜まりまくってるし、NPCダヴィンチは不利クラスなので……。
バギーで砂嵐地帯を抜けていた。
ダヴィンチはDr.ロマンが不眠不休でカルデアを維持してると教えてた。
機材の運営とメンテナンス、カルデアの炉の制御、
作戦方針とレイシフト運用、スタッフのメンタルケアもやってるらしい。
ロマンのような凡人は、薬で思考精度を上げて肉体疲労を誤魔化すしかない。
だから時々、マジキチっぽい言動なんですかね……。
藤丸達を特異点に存在させる為に、その存在証明をしてるらしい。
本来の藤丸とは異なる数値がカルデアスに映ると、2016年のカルデアには戻れなくなる。
異常な数値があればすぐに正常値に戻している。
僅かな誤差でも見逃してはいけないらしい。
じゃあ、長時間カルデアと通信できない状態が続いてるのはアウトなんじゃ……。
藤丸はマシュの実験にロマンも関係してたことで、
ロマンが身を粉にして働いているのを信じられなかった。
ダヴィンチは召喚時、前所長マリスビリーとロマンを糾弾したらしい。
凡人が天才のマネをするな、と。
ここで魔物が襲撃してきた。
壁を形成してたのでバギーでも止まらざるを得なかったという体。
第3節 東へ(2/2)
サポートは有利クラスNPCダヴィンチにした。
藤丸達は砂丘を越えて東の地に抜けてた。
そこは燃え尽きた大地しかなかった。
魔術王の人理焼却が、特異点にも及んでいた。
オジマンディアスが聖杯を使わないのは、既に燃え尽きた後だから。
そこには心を失った者が多数いた。
サーヴァントでも魔物でもない人間だった。
こうなっては元に戻らないらしい。
ダヴィンチは童貞を捨てる時だと藤丸を煽ってた。
つまりマシュ達が人を殺すのはこれが初めて?
バトル後、マシュは可能な限り峰打ちをしていた。
死者はゼロだったらしい。
大半は痛みで逃げていた。
それでも襲ってきたのは1割。
ザコは9体いたので全体は約90人いたことになる。
藤丸は立ち去る前に水を少し置いてった。
その水を争って心を失った者は喧嘩してた。
その内の1人は聖都の壁には近づくなと警告した。
藤丸達はサーヴァント反応を2体感知してた。
藤丸達は隠れて成り行きを見ていた。
1人は煙酔のハサン、1人はトリスタンだった。
ハサンは一般人を逃そうとしていた。
トリスタンは全員を殺す命を受けていたらしい。
ハサン1人では逃げられても一般人と一緒では追いつかれていた。
ハサンは自分の首と引き替えに、トリスタンの右腕と足を貰うと取引を持ちかけた。
これは負傷したことにして民を見逃せという意味らしい。
ハサンは東の呪腕に行くように民達に命じ、自殺した。
しかしトリスタンは弓を摘弾いて民を次々に斬首した。
ハサンは指の一本も動かすなと言うべきだったと、嘯いていた。
ダヴィンチ曰く、このアーチャーはどんなサーヴァントよりも強いらしい。
そこでハサンの怨霊がシャドウサーヴァントとなって現れた。
このままだと見境なく人を襲うらしい。
……ので、藤丸達が退治することになった。
煙酔のハサン(殺)
強化や回復が効かない。
強化解除でジャンヌの無敵すら解除……。
そのせいで久々の全滅で、令呪コンティニューした。
バトル後、正気になったハサンの霊は同胞を弔うよう頼んで消えた。
藤丸達は頼みを聞くことにした。
次のサポートは有利クラスのフレンド葛飾北斎にした。
手持ちの北斎はセイバーだけど、これはフォーリナーだった。
ソウルイーター(殺)
第4節 嘆きの壁
サポートはNPCダヴィンチを入れた。
聖都は城砦都市だった。
セイバツ(聖抜)の儀に参加する体で中へ入れそうだった。
そこに追い剥ぎが現れた。
ザコの中に1人だけ???がいた。
追い剥ぎにはセルハンという頭領がいて、ムスリム商人だったらしい。
獅子王の補佐官に潰され、今は追い剥ぎをやってた。
セルハンは城には近づくなと警告して逃走した。
藤丸達は難民に紛れて門へ入ろうとしてた。
難民達が騎士に囲まれると、いきなり昼になった。
これは獅子王がガウェインに与えた能力らしい。
……とは言え、ダヴィンチは何かに気付いてた。
藤丸達にここから離れるよう命じたけど、藤丸は動かなかった。
聖抜の儀が始まると難民達が光ってた。
その中から3人だけが穢れない魂と認定され、聖都に入れた。
残りは「聖罰」対象となり、粛清騎士が次々に難民を殺し始めた。
ダヴィンチは私達だけなら逃げられると藤丸に訴えた。
藤丸はみんなの突破口を開くと主張して、
ダヴィンチは「仕方ない」と何かを覚悟していた。
粛清騎士(剣)3体
どうでもいいけど、バトルの背景がちゃんと城壁になってた。
次のサポートはLV90アルトリアにした。
マシュが倒した騎士が消滅していた。
Dr.ロマン曰く、騎士は英霊と似た魔力で作られた兵器らしい。
そこで東側でも何者かの叛乱が起きていた。
藤丸達は西側で戦っていた。
粛清騎士(剣)&粛清騎士(槍)
粛清騎士(剣)&粛清騎士(槍)2体
バトル後、聖抜で選ばれた母が子供も一緒に入れて欲しいと懇願してた。
しかし騎士は子どもを殺そうとしたので、母は子供を庇って死んだ。
目が見えないのか、子供は何が起きたのかわかってなかった。
騎士が子供を殺そうとするとマシュが庇った。
マシュは母も助けたかったけど、間に合わなかった。
Dr.ロマンはこれ以上は限界なので逃げるように訴えた。
しかしガウェインが現れて逃げ道を塞いだ。
次のサポートはLV90イシュタルにした。
Dr.ロマンは、ガウェインが現れたので獅子王がアーサー王だと確信してた。
しかし魔力反応はサーヴァントを上回るらしい。
ガウェインは昼間で負けたことはないという伝説があった。
ガウェイン(剣)
不夜という強化がかかってる。
……ので、毎ターンチャージが2つ増えて、あらゆる耐性を持っている。
HPは37万もある。
耐性のせいで宝具すら数千~2万弱程度しか行かない。
10ターン耐えるとクリアになる。
次のサポートは???を選んだ。
またルキウス?と思ってた。
マシュはガウェインを敵視できなかった。
ダヴィンチは藤丸に時間を稼ぐように頼んだ。
藤丸はマシュを庇って聖抜の意味を聞いた。
ガウェインは時間稼ぎの意図を察しつつも、女性を庇う心意気を認めた。
そして獅子王の千年王国の為に選んでると答えた。
獅子王はただ1つの過ちも認めない。
……ので、藤丸達は処刑確定らしい。
マシュの様子をガウェインは叱責してた。
騎士に母子の処刑を命じたのは自分なので、
マシュが憎むべき敵は自分だと。
その盾は荷が勝ちすぎると、ロンドンのモードレッドみたいなことを言ってた。
そこにルキウスが現れた。
東で起きた騒動はルキウスの仕業らしい。
弱き者を守るのが常に正しいとガウェインの奢りを諫めてた。
ガウェイン曰く、ルキウスは円卓騎士ベディヴィエールだった。
つまりルキウスは偽名。
ガウェイン(剣)
このガウェインは全体攻撃の宝具を使う。
……ので、さすがに全滅した。
9ターンと23ターンで聖昌石コンティニューして、
24ターンで3連宝具ぶっ放してやっと勝てた……。
HPは42万もあったし……。
バトルでは苦戦したのだけど、
ストーリー上はベディヴィエールがガウェインを制していた。
ただ、ベディヴィエールの銀の腕は体内から燃えていた。
ダヴィンチは戦いの間に後方の騎士を倒していた。
ベディヴィエールが作った隙を突いて、藤丸達は脱出した。
マシュはベディヴィエールを抱えたので、ベディヴィエールは驚いていた。
「仕方ない」と言ってたダヴィンチに何かありそうだったけど、何もなかったw
第5節 敗走(1/2)
藤丸達が正門から離れ、辺りは夜になってた。
それはガウェインが追って来てない証拠だった。
騎士の囲みは2ヵ所が崩れて難民が逃げていた。
藤丸側は50人ほど、反対は100人ほどいた。
反対の難民まで守ると一網打尽になる。
……ので、こちらの難民のみを守り、藤丸達は殿をやった。
粛清騎士(剣)2体
粛清騎士(剣)&粛清騎士(弓)2体
バトル後、ガウェインはトリスタンに処刑宣告を受けていた。
難民を逃がした罪らしい。
モードレッドはアーサー王なら自分の手で処刑するはずだと主張。
ガウェインは難民にサーヴァント2騎が混ざっていたとだけ教えた。
なぜか藤丸達のことは曖昧にしていた。
そして自分の首を刎ねるよう、トリスタンに訴えていた。
そこにアーサー王が現れて、ガウェインの報告を聞いた。
ガウェインは難民の反抗で逃がしてしまい、
怪しげな商人が難民を匿っていたと述べた。
この商人はアグラヴェインが逃した商人だった。
……ので、モードレッドはアグラヴェインにも責任があると指摘してた。
アーサー王は裁決を下した。
それは聖槍でガウェインを吹っ飛ばすことだった。
ガウェインは王城の壁を破って聖都の外壁まで飛ばされていた。
それでも生きてはいたらしい。
一方、モードレッドには荒野に戻るよう命じてた。
モードレッドに聖都の市民権はなかった。
それは外に放す程度にしか役に立たないから、という理屈だった。
また難民は放っておけとアグラヴェインに命じた。
じきに太陽王も真意を知るだろうと。
つまり意図的に難民を放置しているんですね。
湖の騎士が凱旋したときが太陽王との決着の時だとも命じた。
アグラヴェインはガウェインを退けたのはマスターだと判断した。
よって、反逆者のマスターを殲滅すると決めた。
その巻き添えで難民が死んでも不可抗力。
その任には聖都に帰還中のラーンスロットが命じられた。
つまりアグラヴェインは太陽王との決着を遅らせたいんですね。
藤丸達は聖都の追っ手が来ない場所まで離れていた。
難民は藤丸達がなぜ助けたのかを知りたがってた。
なぜなら、このまま山の民の拠点まで守って欲しいから。
とは言え、何のお礼もできないし、信用もできない。
ベディヴィエールは山の民の翁の保護を要求した。
その為に難民を保護すれば信用が得られる。
……と聞いて、難民は安堵していた。
Dr.ロマンはベディヴィエールも難民に紛れて聖都に入ろうとしてたと指摘。
アーサー王の暴挙を問い糾すのが目的だったらしい。
その際、藤丸達の戦いを見て加勢してしまった。
この時代の本来の魔術王の計画では、
十字軍がエルサレムを支配し、魔神を召喚していたはずだった。
それをアーサー王が倒し、時代の歪みはより強まってしまった。
ベディヴィエールはマーリンが召喚したらしい。
そして特異点修復に藤丸達が現れることも知ってた。
次のサポートはフレンドのLV100グレイにした。
ダヴィンチは少年ルシュドにドリフト走行を見せて楽しませてた。
それはルシュドの母が死んだことを誤魔化す為だった。
ルシュドは母の死を知らず、他のグループにいると思い込んでた。
ディヴィエールは義手をマーリンが作ったと語ってた。
Dr.ロマンがダヴィンチが嫉妬すると軽口叩くと、ダヴィンチは聞き逃さなかった。
Dr.ロマンは勝つ為に手段を選ばないマーリンには勝てないと煽った。
勝てないと円卓の騎士にも勝てないとダヴィンチは口を滑らせた。
円卓の騎士はアーサー王のギフト、聖杯の祝福を受けていた。
……ので、通常のサーヴァントとは異なる強さだった。
ベディヴィエールのアガートラムでやっと対等。
なのでギフトを断たたないと勝てない。
ここで魔物が襲ってきた。
ワイバーン(馬)3体が3ウェーブ
次のサポートは有利クラスなのでNPCベディヴィエールにした。
藤丸達は後少しで山の民の領域に入れるとこまで来ていた。
そこで粛清騎士が難民の後方まで追いついてしまった。
粛清騎士(槍)2体
粛清騎士(剣)2体
バトル後、後方から第2陣を指揮するランスロットが迫っていた。
更に第3陣は左右に分かれて難民を取り囲もうとしていた。
ダヴィンチはバギーを使って騎士達に突っ込んだ。
ダヴィンチの杖と魔術回路で爆破する仕掛けを作っていたらしい。
なのでオートパイロットは作ってなかった。
サーヴァントは本来、数日で使い捨てる消耗品だと言って、あっさり特攻してた。
ダヴィンチは一掃すると宣言してた。
実際には、騎馬は全滅したけど騎士の負傷者は6名で終わった。
第5節 敗走(2/2)
NPCベディヴィエールは不利クラスなので、
フレンドのエレシュキガルLV90をサポートに入れた。
藤丸達は山岳地帯に逃げていた。
ダヴィンチが抜けたせいで水や食料が不足していた。
今までダヴィンチがそれらを錬成してたらしい。
……とは言え、食料については解決した。
なぜなら魔物が近づいてきたから。
ベディヴィエール曰く、食べられる動物の目利きには自信がある……らしい。
急にダンジョン飯っぽいシーンになったw
ワイバーン(馬)3体が2ウェーブ
ゲイザー(弓)
バトル後、マシュは魔物の肉を嫌そうに食ってたw
ルシュド少年や難民は普通に食ってた。
これは恐らく、前にも食べたことがあるんでしょうね。
てか常食してたのかも。
と言うのも、山岳民は食べ物がなくて聖都に入ろうとしたようなので……。
第6節 東の村の冒険
サポートはベディヴィエールも有利クラスだけど、フレンドのフォーリナーの北斎にした。
この章からはザコ敵もキツくなってるんで、
LV90超えてないと戦闘が長くなる……。
ただNPC入れると台詞が変化するっぽいんだよね。
山間の村に着くとアサシンが待ち構えていた。
ベディヴィエールを疑ってたけど、
騎士が難民を助けていることを知ってた。
マシュはベティは円卓の騎士じゃないと庇った。
その上、ガウェインのように強くないし、逸話も特徴がないと卑下してた。
……ので、ベティはもにょりつつも同意していたw
とは言え、アサシンは「指摘したのは1人じゃない」と内心で思ってた様子。
じゃあ他に誰が騎士に該当するんだろう……。
マシュ?
アサシンは難民だけは村に招いた。
しかし藤丸達は拒否した。
このまま逃がすと村を売る可能性もあると言って襲ってきた。
ザコ2ウェーブと???(殺)
アサシンの宝具は3ターンでチャージできる即死技なので、
無敵か回避かガッツが無いと厳しい。
バトルは20ターンもかかった。
バトル後、アサシン呪腕のハサンはサーヴァントのアーラシュに説得されて藤丸達を認めた。
昨日は「難民を助けた」と知って喜んでたらしい。
それは騎士だと知らなかったからと弁解してた。
しかし藤丸の名を聞いて、円卓と関係ないと納得したらしい。
またルシュドが藤丸達が助けてくれたと説得してた。
ハサンはルシュドの母サリアを知ってた。
サリアが別のグループにいると聞いて、事情を察してた。
ハサンは自分が生きていた村に召喚されたらしい。
なので、ルシュドもサリアも生前の記憶で知っていた。
それゆえ、サリアの死を察して動揺していた。
次のサポートは有利クラスなのでNPCアーラシュにした。
東の村は山間の隠れ里で、道を知ってないとたどり着けないらしい。
魔術的な結界は無いので、土地勘があれば村に行ける。
なので、呪腕のハサンは藤丸達を村に入れたくなかった。
藤丸はアーラシュをここの出身か聞いた。
アーラシュは「すごいこと聞くな」と笑ってた。
このあたり出身だけど、時代は違うらしい。
調べたらイランの英雄だった。
じゃあエルサレムから見て、ペルシア湾の対岸がイランなので、実はだいぶ離れてますね。
Dr.ロマンはアーラシュが気さくで助かったと安堵してた。
アーラシュはオジマンディアスが尊敬する英雄の1人だった。
西アジアでは弓兵と言えばアーラシュらしい。
ベディヴィエールは単に藤丸に同行しただけで、藤丸とは他に目的があるらしい。
アーサー王を止める目的なら、藤丸と同じ目的になるはずだけど……。
アーラシュはいずれ同じ目的になるとしても、行き先が一緒なだけと評していた。
意味がよくわからない。
ベディヴィエールは召喚サークル設置に驚いてた。
今まで驚くサーヴァントはいなかったはず。
アーラシュは1人で聖都に戻ろうとしてた。
Dr.ロマンは霊基がメチャクチャなので休むよう忠告してた。
アーラシュは村近郊の盗賊や怪物を退治して村の信頼を得るよう勧めた。
2ウェーブ目のキメラ(狂)3体が強くて全滅しかけた。
1ウェーブ目でNPを溜めて宝具使った方が良かった……。
次のサポートもアーラシュを入れてみた。
キメラ(殺)2体
ホワイトキメラ(殺)
これもホワイトキメラのクリティカルが異様……。
NP溜めて宝具連射すれば良かった。
なぎこ1人生き残って、令呪で宝具ぶっ放してギリギリ勝てた。
バトル後、村に戻るとアーラシュはルシュドに本名か聞かれてた。
ルシュドは本名のはずがないと言うので、
アーラシュはルシュドをくすぐってやり返してた。
つまりこの時代、エルサレムにすらアーラシュの名は伝わってたんですね。
この時点でもう1週間経過してたらしい。
Dr.ロマン曰く、獅子王と対面する覚悟を決めるべきと。
そこに来たベディヴィエールは、マシュが何者か聞いた。
マシュはデミサーヴァントだと教えた。
ベディヴィエールは騎士としての礼として、片膝ついてマシュに謝罪した。
マシュが敵か味方か疑っていたらしい。
ベディヴィエールはマシュと融合した英雄が円卓の騎士だと断言した。
しかしその名は教えなかった。
円卓の騎士が名を告げなかった意図を察したんでしょうね。
とは言え、それはマシュ自身がその名を見出すようにと助言した。
またベディヴィエールは、マシュはかつての同胞と戦えるのかと問い糾した。
事実マシュは、ガウェインに立ち向かえなかった。
マシュ達の目的は人理定礎修正なので、
獅子王と戦う必要は無いかもしれない。
それでも戦うのかと。
藤丸の返答は、間違っているのは獅子王、だった。
マシュも獅子王を許せないと語り、
騎士としての責任だけではなく、
あの門で死んだ人への購いだと語った。
つまり助けられなかったと、自責の念を持ってたんでしょうねマシュは。
これを聞いたベディヴィエールは、かの騎士も力を貸すだろうと語った。
そして明日、ハサンに共闘を持ちかけると決めた。
……しかしハサンは既にこの話を盗み聞きしていたw
次のサポートは有利クラス、ベディヴィエールにした。
翌日、藤丸はハサンに共闘を持ちかけてた。
ハサンは獅子王と戦うなど有り得ないという返答だった。
しかし藤丸とベディヴィエールは、密かに軍備を揃えてることを指摘した。
ハサンは円卓の騎士が2人いるので信用できないと答えた。
つまり、うっかり藤丸達の会話を聞いてたことを漏らしてた。
でも最初に会った時も騎士は1人じゃないと内心で思ってたんだよね。
それはマシュのことだった。
ハサンは朝食はどうだったかと話を逸らそうとしたw
とは言え、藤丸達の力を試して勝てば仲間になると条件を付けた。
まるでFFシリーズの召喚獣。
キメラ(狂)3体
ハサン(殺)&アーラシュ(弓)
アーラシュは宝具使わないので、先にハサンを倒した。
なぎこが1人残ってアーラシュが残り1万程度で競り負けて全滅した。
久々に令呪コンティニューした。
バトル後、ハサンは藤丸達を認めて共闘することになった。
他のハサンにも招集をかけていたらしい。
震管のハサンはランスロットに敗れ、
影剥のハサンはガウェインに敗れた。
煙酔のハサンにも呼びかけていたらしい。
藤丸は煙酔のハサンがトリスタンに騙し討ちされたことを伝えた。
そこで西の村から狼煙が上がった。
それは赤い竜の首を斬る稲妻の紋章を掲げるモードレッドの襲撃だった。
第7節 遊撃騎士モードレッド
今回のサポートはNPC呪腕のハサンにしてみた。
西の村から東の村までは2日かかるらしい。
……ので、今から救出に行くのは絶望的だった。
百貌のハサンなら半日は持つだろうとアーラシュは見ていた。
ダヴィンチなら空を飛ぶと言うだろうとマシュが漏らすと、
アーラシュはその言葉に食いついて藤丸達を西の村まで飛ばすことにした。
それは土台を巨大な弓で射出する自殺マシーンだった。
藤丸達は土台に乗って西の村近郊まで飛んだ……てか落下した。
そこには魔獣達がいた。
キメラ(狂)3体
次のサポートはNPCベディヴィエールにした。
モードレッドは百貌のハサンを追い込んでた。
モードレッドは本当はランスロットが逃がした獲物を狩りたかったらしい。
そうすれば父王に殺される前にランスロットの鼻を明かして褒められたと。
この特異点のモードレッドはなんでアーサー王が好きなんだ……w
モードレッド曰く、残り数日で聖抜が終わり、聖都以外はみんな死ぬらしい。
モードレッドは聖都に城を貰えなかったので、モードレッドも燃え尽きる。
百貌はお前達は狂っていると嘲って、モードレッドに殺された。
そこにちょうど藤丸達が落下し、遊撃隊後方に襲いかかってた。
心を失った者(殺)2体
心を失った者(殺)3体
粛清騎士(剣)2体&粛清騎士(槍)
次のサポートはNPCベディヴィエールは特に有利ではないので、フレンドのイシュタルにした。
マシュはモードレッドに話しかけてた。
このモードレッドはロンドンのことは覚えてなかった。
マシュを見たモードレッドは反逆者はテメエだったのかと納得していた。
「アーサー王に正面から文句を言えるのはテメエくらい」らしい。
Dr.ロマンは彼女はロンドンのモードレッドではないと忠告してた。
モードレッドのギフトは「暴走」で聖剣をぶっ放し続ける力……らしい。
モードレッドはベディヴィエールに気付いてチキン野郎と罵ってた。
粛清騎士(剣)3体
モードレッド(剣)
モードレッドは毎ターンチャージMAXで毎ターン宝具を撃てる。
ただ、単発攻撃で威力は強くなかった。
開幕でジャンヌの無敵発動し、なぎこの宝具も発動。
第3ターンは令呪でジャンヌのNPを溜めて無敵発動。
後はイシュタルの宝具でトドメ。
バトルでは倒したのだけど、モードレッドの宝具連射にベディヴィエールが応戦していた。
ベディヴィエールはアグラヴェインが死んで空いた席に座っただけの騎士。
モードレッドはそう罵って、ベディヴィエールはその事実を認めた。
そんな自分を最後まで頼ったアーサー王の大恩に報いる為、
マーリンから銀の腕を貰ったらしい。
モードレッドは「最後まで」と聞いて怒ってた。
ベディヴィエールはモードレッドの苦しみを今の自分ならわかると答えた。
これもモードレッドを怒らせてた。
モードレッド(剣)
モードレッド(剣)
1回戦と同じ、毎ターン宝具発動。
モードレッドを倒しても再びモードレッドが登場する意味不明なバトル。
同日に連続して遊んだので、令呪は残り1回。
開幕でジャンヌのNPを溜めて無敵発動。
イシュタル自身のスキルで開幕に宝具発動して半分削った。
後は普通に戦っただけ。
2人目のモードレッドもNPが溜まってたジャンヌの無敵発動。
更になぎこも宝具発動。
2人目のモードレッドの宝具は全体攻撃だった。
2ターン目でジャンヌが集中攻撃食らったおかげでNPが溜まった。
3ターン目でもジャンヌの無敵発動となぎことイシュタルのArtsを選択。
4ターン目はなぎことイシュタルの宝具連発で勝てた。
第8節 星の三蔵ちゃん、天竺から帰る(1/2)
サポートはNPC百貌のハサンを入れた。
ベディヴィエールがアーサー王との会話を回想してた。
自分が円卓の騎士になった理由を聞いていた。
アーサー王は敵は悪ではないと語った。
また、強さだけで結ばれた円卓を作る気はないと。
それは悪に墜ちると考えていた。
同胞の明日の為には多くの役割が必要。
人々の暮らしを感じ取れる繊細な騎士が必要だった。
回想が終わって、ベディヴィエールは体力消耗から寝ていた。
王に許しを請う寝言を言ってたらしい。
マシュですら円卓の騎士への叛逆には焦燥感があった。
呪腕のハサンは西の村の頭領を連れて来た。
それはニトクリスを掠った百貌のハサンだった。
藤丸に気付いた百貌は、共闘などしないと怒ってた。
円卓の騎士を信頼した呪腕を責めてた。
そこで呪腕は囚われている山の翁を救出に藤丸達を使うよう提案した。
百貌は代わりに人質を要求した。
……ので、マシュがリーダーのベディヴィエールを差し出した。
どの道、休ませる必要があったので好都合。
円卓の騎士なら釣り合いが取れると百貌も納得してた。
アーラシュは村の守りで留守番となった。
救出には百貌も同行してた。
出発すると、心を失った者とキメラと遭遇した。
まあソシャゲは同じだけど、急にザコバトルが入るね……。
第8節 星の三蔵ちゃん、天竺から帰る(2/2)
次のサポートはフレンドのアルトリア・ペンドラゴンにした。
砂嵐に紛れて進んでいると、サーヴァント反応があった。
Dr.ロマン曰く、円卓騎士ではない不思議な反応らしい。
その上、女性の悲鳴も上がった。
……ので、藤丸とマシュは駆け出した。
百貌は相手の力量も見ずに突っ込む藤丸に呆れてた。
聖都の兵士(剣)2体&聖都の兵士(槍)
聖都の兵士(剣)&聖都の兵士(槍)2体
粛清騎士(剣)2体&粛清騎士(槍)
次のサポートはフレンドのイシュタルにした。
ザコバトル後に、女の悲鳴はまだ続いていた。
藤丸はその声に聞き覚えがあった。
もしかしてエリザーベート?
ウェアウルフ(剣)3体
ワイバーンドレッド(馬)2体&キメラ(狂)
スプリガン(剣)
次はリストにNPC玄奘三蔵が出てたけど、フレンドのグレイにしといた。
サーヴァント反応はあるのに、そこには女性1人いただけ。
つまりこの女性がサーヴァント。
てか自分で現界したって言ってたしw
そこに魔竜が現れた。
この時代にはいないはずで、百貌は驚いていた。
この魔竜は、女性が白竜を召喚しようとして失敗したせいで現れたらしい。
ワイバーン(馬)&ワイバーンドレッド(馬)
ワイバーンドレッド(馬)3体
グレートドラゴン(馬)
久々に全滅して令呪コンティニューした。
LV90グレイですら宝具で6万ダメージくらい。
バトル後に、女性が玄奘三蔵だと名乗ってた。
半年前に現界して、シャンバラを救う為にここへ来たらしい。
でもここはシャンバラではなかった。
三蔵は賓客として聖都に2ヶ月滞在してた。
しかしそこは自分の居場所じゃないと思ったらしい。
三蔵は助けてくれたお礼に藤丸の仲間になった。
三蔵には弟子がいて、砦に捕まっていた。
ちょうど藤丸達もその砦に向かう最中だった。
第9節 毒の花、鉄の剣
サポートは有利クラスNPC三蔵にした。
砦にはサーヴァント反応が2騎あった。
片方がハサン、もう片方が三蔵の弟子のトータ。
見張りの兵士のダベりを聞くと、アグラヴェインが砦に向かっているらしい。
しかも馬の足音が近づいていたのをハサンの耳が捉えていた。
……ので、藤丸達はすぐに地下牢に向かった。
ただし、百貌は陽動して時間を稼ぐことになった。
次のサポートはNPCに有利クラスがいないんで、フレンドのイシュタルを入れた。
藤丸達は既に地下3階相当の通路にいた。
ハサン曰く、わずかに傾いた通路で、下り坂と気付かないらしい。
そこでアグラヴェインの蘊蓄を聞いてた。
アーサー王を憎んだモルガンの息子で、
ガウェインの弟でもあるし、モードレッドの異父兄。
ギネヴィアとランスロットの不倫を暴いたのがアグラヴェインで、
これをきっかけに円卓は崩壊した。
フォウは隠し通路を発見し、その奥にはサーヴァント反応があった。
それが三蔵の弟子、トータだった。
しかし牢番としてスプリガン(剣)もいた。
スプリガン(剣)
バトル後、トータは自力で牢から出てた。
本当はいつでも自由に出れたらしい。
トータは俵藤太という真名で、前にイベントで見たことあるw
Dr.ロマン曰く、極東の竜殺しらしい。
調べると、百足退治の伝承はある。
それがFGOの世界で竜殺しにすり替わってる。
三蔵が「あの砦は面白い」と襲撃して、
トータが騎士達と戦っていると、三蔵はいなくなっていた。
そして戦いの疲労で眠かったので、ランスロットに降伏して地下牢に……。
トータ曰く、ハサンに似た人物が別の牢にいるらしい。
Dr.ロマン曰く、トータの宝具がマシュにも新しい発見になると。
次のサポートは有利クラスのNPC俵藤太にした。
藤丸達が牢に着くと少女のハサンが拘束されていた。
呪腕が助けに来たと話しても、少女は藤丸達を疑ってた。
呪腕は初対面のマシュの正体を円卓騎士と察知してたので
この少女ハサンもマシュをそう感じてたんでしょうね。
少女の拘束を解くと倒れかけた。
藤丸は助けようとして、少女のクッションになって地面に倒れた。
すると少女は藤丸が死んでしまったと謝罪した。
少女の体は毒が分泌されていて、触れた者は死んでしまう。
……と思いきや、藤丸は痺れた程度で済んでいた。
Dr.ロマン曰く、マシュの盾の加護が契約者に働いているお陰らしい。
じゃあ藤丸自身は生身の人間?
マシュみたいなホムンクルスかと思ってたのだけど……。
そこにアグラヴェイン達がやって来た。
百貌は既に倒されたっぽい。
粛清騎士(剣)3体
粛清騎士(剣)3体
次のサポートは誰でも良かったのだけど、NPC俵藤太にした。
粛清騎士を倒しても新しい騎士が追加された。
逃げ道は無く、呪腕ですら詰みを認めた。
アグラヴェインは三蔵にチャンスを与えた。
ガレスの空席を三蔵で埋めると約束した。
三蔵はアグラヴェインを「アッ君」呼ばわりしていたw
年はほとんど同じらしい。
三蔵は各地を巡って聖都の魅力を認めてた。
でも砂漠を越えた先の物は何なのかと聞いた。
またアーサー王が狂っていることを指摘した。
砂漠の向こうを見たと聞いて、アグラヴェインは交渉を止めた。
そして「ある男」を模倣した粛清騎士を召喚した。
宮廷で逆上し、多くの同胞を斬り殺したらしい。
当てはまるのはランスロット。
アグラヴェインの猟犬(狂)5体
バトル後、アグラヴェインはギフトがないと判明。
アグラヴェイン曰く、そんなものを受けるといざという時に王に何もできなくなると。
弑逆狙ってんですね……。
そこで静謐のハサンが毒を撒いた。
アグラヴェインは自分だけ逃げ、粛清騎士は全滅した。
静謐は藤丸の背中にくっついてた。
……ので、マシュは「近いです」と訴えてた。
第10節 宴、西の村(1/2)
NPCサポートは静謐のハサンのみで、有利でもないので、
フレンドのイシュタルにした。
百貌は外に出た藤丸達を遅いと怒ってた。
兵士はゴーレムを呼んで立ちはだかった。
百貌は静謐に藤丸に腕を見せておけと指示した。
聖都兵士(槍)2体&スプリガン(剣)
バトル後、静謐はこれが私の腕前と語った。
パーティに入れてなかったのだけどw
第10節 宴、西の村(2/2)
サポートは有利クラスNPC呪腕のハサンにした。
西の村に戻ると、トータが対「宴」宝具で米や豆を大量に出してた。
百貌は仮面を外して驚いていた。
西の村では急に宴会が始まった。
アーラシュすら酒飲んで酔ってたっぽい。
一方、呪腕は人の食べ物を受け付けなかった。
それは魔神の腕を得ていたから。
凡庸だった呪腕は魔神の腕を得てハサンになった。
ここで、人外が村に寄って来たという体でザコバトル。
このソウルイーターが強くて全滅した。
マシュだけ生き残って、残り3000までは削ったのだけど……。
令呪コンティニューした。
あとちょっとだったのにコンティニューって歯痒いんだよね。
フレンドのサポートが良かったかも。
バトル後、マシュは人理定礎修復で宴も無かったことになるのを惜しんでいた。
正確には「言葉にならない」と言っていた。
藤丸は、記録は残らなくても意味は残ると答えた。
マシュは、わからないけど素晴らしい表現と答えた。
一方、トリスタンが砦に来ていた。
兵士は死んだ兵士を弔おうとしていた。
……ので、トリスタンは兵士を無能呼ばわりでいきなり殺した。
他の兵士はすぐに山の民を殲滅すると答えて難を逃れた。
次のサポートはフレンドのアナスタシアにした。
呪腕は藤丸が村の味方だと百貌を説得したらしい。
百貌は藤丸を認める言葉を上手く出せずに、肉体で語ると言い出した。
更に静謐も戦いに加わるよう命じた。
つまり戦って勝てば認めるという……。
FFの召喚獣かよw
基底のザイード(殺)&迅速のマクール(殺)&怪腕のゴズール(殺)
百貌のハサン(殺)&静謐のハサン(殺)
バトル後、藤丸を認めた百貌は聖都攻略作戦の話をしてた。
村の軍は7000で、聖都は1万未満。
ただし聖都兵は質が違う。
聖都兵1人に村軍は3人は必要らしい。
しかもギフトのせいで、円卓の騎士はサーヴァント3人がかりで1人倒せるくらい強い。
ガウェインは昼間は無敵で、ギフトの力で夜は訪れない。
三蔵は対人宝具を持つランスロットを味方につけようと主張してた。
とはいえ、握り飯で懐柔できるのはお前だけと、俵藤太は説教した。
更にオジマンディアスの動向も読めなかった。
……ので、静謐は「あの方」を呼ぶと主張してた。
それは初代山の翁アズライールだった。
呪腕はこの時代の暗殺者で、初代を起こすのは呪腕には何か悪い意味があるらしい。
第11節 死を告げる晩鐘(1/2)
サポートはフレンドのフォーリナー葛飾北斎にした。
藤丸達はアズライールの霊廟に向かうことになった。
百貌は他の集落で兵士を集めるつもりだった。
途中、立ち寄った東の村で俵藤太が米を与えてた。
アーラシュは村の守りを任された。
静謐曰く、アズライールは死告天使で、獅子王すら敵ではないらしい。
Dr.ロマンは対人特化だとしても、ギフトを使うアーサー王に対抗できるか疑問だった。
そもそも対抗できるならとっくに獅子王を暗殺してると主張。
これを聞いてた呪腕は曰くありげに黙っていた。
ベディヴィエール曰く、アズライールに対峙した者は自らの運命に殺されるらしい。
呪腕はベディヴィエールが詳しい理由を疑ってた。
ベディヴィエールは魔術師からの受け入りと答えた。
しかし呪腕は嘘が下手と評した。
……ので、ベディヴィエールは焦ってフランスで聞いたと漏らした。
フランスのエピソードにそんな伏線あったっけ……。
アーラシュはベディヴィエールがみんなに伝えなかったと、何かを察してた。
ベディヴィエール曰く、これは自分の問題なのでみんなに話すまでもない……らしい。
霊廟までの道は断崖絶壁登りだった。
三蔵と静謐は藤丸を取り合って登ってた。
呪腕は賑やかな登攀になったのを、運命はわからないと愉快げに評した。
Dr.ロマンは人生はわからない、ではなくて?と聞いた。
呪腕にとって人生は終わったもので変えようがない。
英霊になった今、それが愚かで小賢しいものだったと考えていた。
ここでいきなり敵が現れた。
普段は晩鐘に恐れて人も獣も寄りつかないはずだった。
心を失った者(殺)3体
心を失った者(殺)&ワイバーンドレッド(馬)2体
ホワイトキメラ(狂)&ワイバーンエビル(馬)
バトル後、藤丸は三蔵に戦わなかった理由を聞いた。
(静謐に聞く選択肢だと静謐に聞いていた?)
その理由は高いとこが苦手だから。
俵藤太はその言い訳に説教してた。
……と思いきや、さっきの残党が襲ってきた。
心を失った者(殺)2体&心を失った咎者(狂)
イフリータ(術)&心を失った者(殺)&心を失った咎者(狂)
バトル後、マシュと三蔵が英霊召喚の奇跡について話し合ってた。
通常、英霊の召喚はその力だけが宿る。
カルデアが英霊を人格ごと現界させるのはグランドオーダー前は失敗続きだった。
カルデア独自の英霊召喚は3体のみで、2体目がマシュと融合した。
人格ごと現界した英霊はこんな奇跡は二度とないと思ってそれぞれの目的で行動する。
それでも英霊はただのお客様で、その時代の住人にはなれない。
だからZeroのイスカンダルは、ゲームで遊んだりして、
この時代の住人の生活を味わいたかったんですね。
マシュは三蔵が天竺に向かった動機を尋ねた。
それは仏様の声が聞こえたからだった。
悟空はそれを、お前の胸の内から生じる声だと評したらしい。
三蔵は、やるべきと感じたことをやるのは、マシュも同じだと評した。
マシュはドレイクもマシュはもう自分の願いを持っていると評したのを思い出した。
ドレイク曰く、その理由を知るのは最後でいいのだと。
三蔵はそいつは自分とは正反対で、物欲まみれの英霊だと看破した。
三蔵は獅子王もオジマンディアスとも戦う気はないらしい。
どちらも自国民しか守るつもりがない。
だから迷っていると。
三蔵はカルデアに行って藤丸の師となり、魔術王を倒したいらしい。
第11節 死を告げる晩鐘(2/2)
次のサポートはフレンドの紫式部を入れた。
霊廟には門番がいた。
大きな死霊もいた。
呪腕は、やはり初代様はお怒りと解釈してた。
テラーゴースト(殺)3体
エンシェントゴースト(殺)2体&テラーゴースト(殺)
鐘を鳴らすもの(殺)
バトル後、藤丸達は霊廟に入って何かに襲われた。
Dr.ロマンは藤丸の反応がなくなり、
死んでいることになってると訴えた。
つまりジャミングされていた?
……と思いきや、呪腕と静謐はいきなりひれ伏した。
俵藤太もベディヴィエールも強者の気配を感じてた。
三蔵はなぜか何も感知してなかった。
初代は藤丸達の時代を救う意思を知ってた。
しかし霊廟に入る者は死ななければならない。
……ので、静謐が「祭祀」を託された。
静謐は初代に意識を乗っ取られた。
そして静謐と戦って首を供物とせよと命じた。
サポートはNPC三蔵にした。
静謐のハサン(殺)&デーモン(術)2体
静謐は即死付与がある。
デーモンの必殺技は宝具封印がある。
清姫とクーフーリンが後1発で死ぬHPでギリギリ勝てた。
令呪2回使ってNP満タンにした。
バトル後、静謐は辛うじて霊基損壊せずに生き残った。
初代は結果だけ見ると約束してたので、
静謐の生死を問わず勝てば良かったらしい。
呪腕は初代に力添えを頼んだ。
しかし初代は藤丸達が獅子王を殺すつもりではないと見抜いていた。
また初代が参戦しても戦力は足りないことも見抜いていた。
初代は獅子王の真意や太陽王の戯言を理解する為に、
砂漠の異界、アトラス院に行けと命じた。
ここでなぜかDr.ロマンの通信が途絶した。
初代は呪腕の首を刎ねようとした。
それは歴代の山の翁達の誓約で、
初代の助けを求めるのは山の翁の地位を自力で守れないことを意味するから。
藤丸は知ってたら来なかったと訴えた。
……ので、初代は呪腕の諦念が早すぎると諫めた。
そして、呪腕の首を刎ねるのは藤丸達と責務を果たした後だと命じた。
第12節 炎の村
サポートはフレンドのアルトリアにした。
藤丸達が帰路に着くと静謐がずっと謝ってた。
もう婚姻して命を捧げると呟いていたw
Dr.ロマンとの通信が回復した。
アトラス院とは魔術協会の錬金術特化学院らしい。
カルデアスの疑似霊子演算子トリスメギストスもアトラス院寄贈だった。
ただし紀元前のアトラス院なので、かなり危険らしい。
Dr.ロマンは獅子王が聖杯を使わずに人理定礎を乱す方法が知りたかった。
とは言え、魔術工房には罠が付き物。
アトラス院は世界を7回滅ぼせる魔術兵器を持っていた。
藤丸達が東の村に戻ると、遠目が利く俵藤太が聖都兵の焼き討ちに気付いてた。
呪腕は村の救助を頼んで、三蔵や俵藤太やベディヴィエールと先行した。
藤丸は静謐に守られつつ村に向かうと、粛清騎士と遭遇してた。
マシュは「その手には人間の……」と言いかけて押し黙った。
聖都兵士(槍)&聖都兵士(剣)2体
心を失った者(殺)3体
粛清騎士(槍)&粛清騎士(剣)2体
次のサポートはフレンドのイシュタルにした。
クラス傾向が4種類なので迷う……。
村全体が延焼してた。
ここは兵士はおらず、逃げ延びた者が寄り添ってただけの村だと呪腕は嘆いてた。
しかしよく見ると死体は男だけだった。
つまりアーラシュが女子供を逃がした?
粛清騎士は本命を発見と通報して藤丸達の元に集まった。
粛清騎士(槍)2体&粛清騎士(弓)
ソウルイーター(殺)
スプリガン(剣)
バトル後、静謐が村の半数は避難してると確認してた。
隠し洞窟があるらしい。
回想になって、アーラシュが登ってくる騎士を射落としていた。
20倒したとこでアーラシュの弓が当たらなくなった。
トリスタンが弓を迎え撃っていた。
と思いきや、アーラシュはいきなり切られた。
ランスロットの姿隠しで奇襲を受けてた。
そしてアーラシュに対人宝具を放った。
回想から戻ると、トリスタンが藤丸達に接近してた。
次のサポートはフレンドのイシュタルにした。
トリスタンは次は洞窟に逃げた者だと予告した。
そして静謐の足跡を追跡して村を突き止めたと語った。
静謐は動揺してた。
藤丸は詭弁だと訴えた。
あの場の誰もが追跡されたとマシュも応じた。
なので、この場の全員がトリスタンを討つ義務があると。
トリスタンはマシュに円卓の騎士の気配を感じて、真偽を確かめると答えた。
粛清騎士(弓)3体
トリスタン(弓)
相性反転でシールダー以外全てに優位になってる。
ただしセイバーは防御劣位なので、セイバーが有利クラス。
次のサポートはフレンドのエレシュキガルにした。
しかし次のバトルもトリスタンとわかったので、
撤退してNPCベディヴィエールに変えた。
選択画面では不利クラス表示だけど、トリスタンは相性反転なので……。
トリスタンはバトルでは倒したのに、ストーリー上は倒せてなかった。
見えない真空の矢に手こずっていた。
ベディヴィエールがトリスタンを説得してた。
無辜の民を殺すのは円卓の騎士ではないと。
しかし獅子王は深追いは禁じても、殺すなとは言わなかった。
「王は人の心がわからない」のが真実らしい。
これはStayNightのアーサー王像ですね。
ベディヴィエールは友を止めるのが友情だと訴え、
トリスタンは友を悲劇から救うのが友情だと応じた。
トリスタン(弓)
相性反転なのでセイバーが有利クラス。
それでもHPは48万で、ジャンヌが生き残ってギリギリ勝てた。
次のサポートはフレンドのLV100イシュタルにした。
トリスタンはランスロットが早々に下山したのに気付いた。
三蔵、俵藤太、呪腕、静謐が合流してトリスタンに詰め寄ってた。
今まで粛清騎士を処理してたらしい。
その時、西の空が光った。
光の柱が西の村に落ちて村ごと消えた。
アーサー王の聖槍ロンゴミニアドだった。
次は東の村らしい。
トリスタンは逃げて粛清騎士に足止めさせた。
呪腕と静謐は藤丸だけは生きて逃がすと示し合わせてた。
粛清騎士(弓)3体&粛清騎士(剣)2体&粛清騎士(槍)
藤丸達は洞窟に逃げた村人を連れて逃げようとしてた。
アーラシュはそれは無理だと、血塗れで戻って来た。
ランスロットに谷底に落とされたらしい。
藤丸達は洞窟に避難するよう指示した。
ベディヴィエールに俺も同じ部類だと語った。
銀の腕はあと1回で終わりだと指摘した。
千里眼を持つのでベディヴィエールの目的も罪も知っていた。
呪腕は藤丸達を無理に洞窟へ連れてった。
藤太は残ってアーラシュを酒を飲んで見届けた。
アーラシュは宝具を放って上空の光の柱にぶつけた。
その代償にアーラシュの肉体は四散した。
三蔵はアーラシュの消滅に泣いてた。
口調が幼いんで軽口叩いてるようにしか見えないw
マシュは自らの消滅引き替えの宝具は間違っていると呟いた。
ベディヴィエールは押し黙ってしまった。
つまり銀の腕も同じ宝具なんですね……。
西の村は消滅してた。
しかし百貌は村の大半を別の集落に避難させていた。
残ったのは信念から村を捨てなかった者。
呪腕は藤丸に早々にアトラス院へ行くよう指示した。
光の柱への対抗手段を見つけることが亡くなった者への弔いになる。
次に会うときは聖都攻略のとき。
呪腕はトリスタンは惨たらしく殺すと宣言してた。
ベディヴィエールも邪魔するなら容赦しないと。
ベディヴィエールは獅子王の悪が白日の下に晒されたら、
自分にも死の裁きを下せと答えた。
第13節 アトラスの砂漠へ(1/3)
サポートはフォーリナーの葛飾北斎にした。
ランスロットが聖都の獅子王に東の村粛清の報告してた。
本来の任務の聖抜をしたのは12人で聖都に入場済みだった。
ランスロットは王城の要の第3尖塔の守備が任された。
しかしランスロットは聖槍を落としたのを過剰だと批判した。
今まで落とさなかったのは山の民の結束を防ぐ為。
それと時間がなかった。
人理焼却を終えた王が次の段階に入る前に最果ての塔を開く必要があった。
聖槍が最終段階に入り、最果ての塔は我らを迎え入れる。
反抗勢力が蜂起してもガウェイン一騎で足りる。
ここでちょうど戻ったトリスタンは東の村の柱はアーラシュに防がれたと報告してた。
反逆者達は砂漠に向かったので、トリスタンの追跡の糸も切れた。
アーラシュと戦ったのはランスロットなので、その責が問われた。
ランスロットは追撃を訴えた。
アグラヴェインは幽閉罪を宣告した。
獅子王はランスロットが王城の壁が現れる前に戻る条件で追撃を命じた。
トリスタンはまた、ベディヴィエールもその場にいたと語った。
モードレッドもガウェインもそれを報告してなかった。
ベディヴィエールは取るに足りない騎士で、
報告の必要はないとガウェインは答えた。
獅子王はベディヴィエールとは誰だと聞いた。
一方、藤丸達は再び砂漠に入ろうとしてた。
ここより先はDr.ロマンとの通信は切れる。
そこで魔物と遭遇した。
心を失った者(狂)3体
心を失った者(狂)3体
ソウルイーター(殺)
第13節 アトラスの砂漠へ(2/3)
サポートはフォーリナーでフレンドの葛飾北斎にした。
藤丸達は遺跡周辺にいるはずの黒いマントの男を探してた。
アトラス院はオジマンディアスのお気に入り。
しかし力が及ばず調査できないらしい。
三蔵はなぜか、伝言役から百貌の近況報告は聞かなかった。
しかし三蔵はいつの間にかはぐれていた。
気付くと魔物に襲われてた。
心を失った者(狂)3体
心を失った者(狂)2体&イフリータ(術)
バトル後、三蔵が藤太の方がはぐれたという体で説教してた。
藤太は諦めて、これほど弟子を躍起にさせる坊主はいないと褒めた。
三蔵はスフィンクスを発見してた。
遺跡の周囲にはスフィンクスがいるはずだった。
……ので、三蔵が案内することになった。
第13節 アトラスの砂漠へ(3/3)
サポートは有利クラスのNPC俵藤太にした。
遺跡の周囲はスフィンクスが大量にいた。
スフィンクスと戦わないルートを見つけようとしてた。
そこにランスロットが追いついてた。
ベディヴィエールを見て驚いていた。
ここにいるはずがないと断定してた。
何か事情がありそう。
ベディヴィエールは獅子王に与する理由を聞いてた。
ランスロットは獅子王の聖槍ぶっぱを王の所業ではないと否定した。
また騎士王に剣を預けたが獅子王にではないと答えた。
それでも藤丸達を捕らえる任務とは関係ないらしい。
てことは、獅子王に仕えていると見せて別の黒幕に仕えている?
黒幕と獅子王の利害が一致している?
粛清騎士(剣)3体
ランスロット(剣)
ランスロットは凄烈のギフトで防御相性がルーラーと同じ。
弓のなぎこも入れてたので不利だった……。
こちらの与ダメージは半減(秤>弓)。
宝具でも数千ダメージしか行かない。
ただし被ダメージも半減(剣<弓)。
それでもジャンヌの無敵宝具がなかったら全滅してた。
31ターンもかかった。
アヴェンジャーならもっと早く終わったはず。
バトルでは勝ったけど、ストーリー上は劣勢になってた。
しかし周囲は囲まれて逃げ道はなかった。
……と思いきや、巨大ニトクリスが現れて「狼藉者」を叱責した。
次のサポートはフォリーナの葛飾北斎にした。
ニトクリスはただの幻影。
粛清騎士は幻影に気付かずに動揺してた。
……ので、その隙を突いて包囲を突破した。
その先はスフィンクスの群。
追って来た粛清騎士もスフィンクスに囲まれたし、
藤丸達もスフィンクスやゴーレムと戦うハメになった。
ゴーレム(狂)3体
ストーンゴーレム(狂)3体
マリカスフィンクス(術)
バトル後、マシュがいきなり消えた。
三蔵も消えた。
そこに落とし穴があると気付いた時には
藤丸も藤太もベディヴィエールも落ちた。
かなり落下した先には6人目がいた。
それはシャーロックホームズだった。
第14節 秘匿の研究
副題はどう見ても緋色の研究のパロディ。
サポートはフレンドの有利クラスのエレシュキガルを入れた。
ホームズはベディヴィエールを知ってた。
ロンドンの地下で情報を整理しておいたのがホームズだった。
確かにその時、アンデルセンが誰かが整理していたとボヤいてた。
しかしそれはベディヴィエールの真名を知ってたこととは関係がないでしょ……。
教えたのはマーリン?
マシュはホームズは実在したと喜んでた。
ベディヴィエールはホームズを知らず、
マーリンと同じタイプで苦手らしい。
ホームズは魔術王の人理焼却を霊長類の殺人事件と評してた。
ホームズはバベッジの依頼で動いてるらしい。
バベッジは理性を失う前、ホームズに事件解決を依頼してた。
学院の地下500メートルに藤丸達が知るべきものがある。
しかしそこはダンジョンになっている。
トラップや魔物との戦いを藤丸達に任せる為にホームズはここで待ってた。
地下に入ると自律型の使い魔がいた。
スペルブック(術)3体
スペルブック(術)&アイスブック(術)&ファイアブック(術)
自動防衛装置(弓)
ベディヴィエール曰くアトラス院の地下に降りる道は2本、
しかし振り返ると道は3本あるらしい。
つまり出て行く者を迷わせる構造になってた。
ホームズ曰く、これは研究成果を外に持ち出すのを防ぐのが狙いだった。
ただし7枚の契約書を持つ者は例外。
うち4は回収済みで3枚は行方知れず。
ここで防衛装置に引っかかった。
自動防衛装置(弓)3体
自動防衛装置(弓)2体
自動防衛装置(弓)3体
バトル後、ホームズは藤丸の采配に驚いてた。
1つは多数のサーヴァントを従えていること。
もう1つは契約時間の長さで、通常は戦闘が終わるまでらしい。
これはカルデアからの魔力供給って設定だっけ。
永続する契約はありえないし、藤丸に秘密があるのでもない、即ち……。
と言いかけて、マシュの宝具の話にすり替えた。
マシュは英霊の真名を知らなかったので宝具を活用できてなかった。
しかしホームズ曰く、真名は重要ではないし、
その解明もあと少しで行われるらしい。
それから魔術王に会った藤丸にその違和感を聞いた。
藤丸は何かが欠けていると思ったらしい。
それは無意識に落ち度があったことを意味する。
そしてマシュに魔術王のスケッチを頼んだ。
通常ならそれは呪いを受ける行為。
今はアトラス院内部なので、外部からの呪いはかからないらしい。
マシュもまた違和感として言動が不安定だったことを話した。
ホームズは魔術王を鏡のようと推測した。
話しかける人物の性質に合わせて魔術王の態度も変化する。
魔術王が人類に関心がないのは、既に滅ぼしているから。
彼はもう次の仕事に移っている。
これは完全犯罪の一種。
しかし藤丸達はその犯罪を覆せる。
魔術王は覆せるとは信じてない。
それが打倒の隙となる。
中心部に近づくとホームズは聖槍と獅子王の目的、
7つの特異点の謎の一端がわかると念押ししてた。
それとホームズがここで待ってたのは、
アトラス院はカルデアの監視が届かない場所で、
Dr.ロマンが信用ならないから。
自動防衛装置(弓)8体
バトル後、アトラス院の中心部の空洞に着いた。
そこはカルデアの司令室とそっくりだった。
トリスメギストスのオリジナル、疑似霊子演算器トライヘルメスもあった。
ここは2016年のアトラス院で、本来存在してた時代からこの時代に転移してた。
ホームズはトライヘルメスで2004年の聖杯戦争の結末を調べた。
これは特異点Xと呼ばれているらしい。
冬木の聖杯戦争じゃないの?
でもそれは特異点Fなんだよね。
しかも勝者は前所長マリスビリー・アニムスフィア。
てことはStaynightとは異なる世界線?
マリスビリーは聖杯を手に入れた。
その時の助手がDr.ロマン。
Dr.ロマンがそれを伏せているのがホームズには信用ならない理由らしい。
マリスビリーが願ったことは記録されてない。
ホームズ曰く、常識的には富を願い、
カルデアをただの天文台から研究施設に変え、
英霊召喚システムを確立したと考えられる。
少なくとも人理焼却は願ってはいない。
それをレフ教授に利用されたらしい。
レフのカルデア赴任は1999年で、観測レンズ・シバを提供してた。
てことは、レフは魔術王の手先だったので、
人理焼却にシバが必要だったわけですね。
聖杯獲得はただの資金繰りで人理焼却とは関係ない。
Dr.ロマンもどうでもいい謎の人物という可能性もある。
……と聞いて、マシュはドクターらしいと喜んでた。
それとマシュの英霊の真名も教えてた。
ベディヴィエールは自分で見つけ出すべきと反対してた。
英霊が名乗らなかった意思を重視してるわけですね。
あと真名を知っても宝具が展開しなかったらショックを受けると思ってたらしい。
ホームズは、そうだとしてもマシュは立ち上がると断言。
そもそもマシュの盾は円卓の騎士の円卓で出来ていた。
これは予想外……。
これが他の英霊を呼び寄せているらしい。
だからホームズは藤丸の話を中断して、マシュの宝具の話にすり替えたんですね。
必然的にマシュの英霊の真名の話をせざるを得ないので。
英霊の名はギャラハッド。
パーシヴァルあたりかと思ってたら外れた。
マシュは急に倒れた。
真名がわかって安堵したらしい。
その名に恥じない戦いが出来ていたか気にしてた。
ベディヴィエールはマシュの様子から、ギャラハッドが自分に近しい者に力を託したと理解した。
マシュの絆レベルが3から4に上がった。
ホームズは最後に聖槍の正体を調べた。
未解決事件をこっそり調べたせいで、
あと1回調べると電源が落ちそうだった。
聖槍とは世界の果ての塔と、獅子王が持つ槍の2つの意味がある。
槍は親機である塔の権能を使う子機らしい。
世界の果ての塔は、人界が剥がれないよう惑星に縫い止めている。
世界に何本もあって、うち1つが獅子王の槍。
獅子王は聖槍を塔に変える。
そしえ聖抜した魂をその中にしまう。
ベディヴィエールは聖都がそんな場所とは信じられなかった。
マシュは初めから恐ろしいものを感じてた。
獅子王が槍の中に入れば争いは終わる。
しかし槍が塔になると、その周囲は世界の果てになる。
つまり塔以外の世界は消える。
藤太曰く、山の翁がこのことを藤丸に教えなかったのは、
この地で藤丸がすべきことがあるから。
……と聞いてホームズは無意識に破顔してた。
藤太の言葉がよほど含蓄あるものだったらしい。
その後、アトラス院からの帰りも防衛装置が襲ってた。
自動防衛装置・二式(弓)
自動防衛装置・二式(弓)3体
グレートドラゴン(馬)
バトル後、ホームズの脳内地図のお陰で迷わず地上に戻ってた。
カルデア不審と別のもの(幻霊)を追う為にホームズはここで別れた。
ホームズは別れ際に、魔術王は2016年から過去に遡って人類史を焼却したと指摘してた。
単に人類滅亡が狙いなら西暦元年から燃やせばいい。
それは2016年まで待つ必要があったから。
つまり単に人類を滅亡させたいのではなく、
必要があったから2016年まで待った。
魔術王の「次の仕事」に必要なことなんでしょうね。
なぜ2016年なのか?
ソロモン王は千里眼を持つのに2016年から先が見えなかった。
つまり初めから人類には2016年以降の未来はなかった。
第15節 神王オジマンディアス(1/3)
サポートはフレンドのアヴェンジャーのジャンヌオルタにした。
藤丸達が地上に戻るとランスロットが待ってた。
周囲を粛清騎士に囲まれてた。
スフィンクス達はランスロットが処理したらしい。
ベディヴィエールは聖槍と獅子王の真意を知ってるか聞いた。
最果ての塔に人を収容後、この大地は消滅する。
……と聞いてランスロットはベディヴィエールに切りかかった。
円卓の騎士は獅子王の計画を初めから知ってた。
マシュはベディヴィエールを庇った。
そしてランスロットを説教してた。
それはギャラハッドに似た態度だったらしい。
ランスロットは動揺してた。
霊装も変化したマシュはランスロットに決闘を宣言した。
……とは言え、普通のバトルだった。
ランスロット(剣)
凄烈で防御相性がルーラーと同じ。
有利クラスのアヴェンジャーを入れてたので6ターンで倒せた。
バトル後、ランスロットは負けを認めてた。
しかも自分は円卓の騎士ではなくなったとすら言ってた。
マシュの盾の重撃はギャラハッドのと同じだったらしい。
ギャラハッドとランスロットは父子だった。
マシュの中の英霊がマシュに「お父さん」と呼ばせてた。
それは生前にランスロットがそう呼ばれたいと願ってたことだった。
藤丸はランスロットを味方にしたいと誘ってた。
ランスロットは、その前にどこか案内したい場所があった。
それは難民のキャンプだった。
ランスロットは難民を勝手に匿ってた。
獅子王は聖抜に漏れた者を殺せとは言ってなかった。
そこにはダヴィンチもいた。
マシュのスキル「今は脆き雪花の壁」が「誉れ堅き雪花の壁」に変化。
これが藤丸がすべきこと?
マシュの覚醒が必要だった?
第15節 神王オジマンディアス(2/3)
サポートはフレンドのイシュタルにした。
通信が戻ったDr.ロマンもダヴィンチ生存に驚いてた。
ダヴィンチを助けたのはランスロットらしい。
今まで治療で寝たきりだった。
それでも知識を活用して井戸を掘り当ててた。
第4節のセルハンもいた。
難民をここに連れて来たらしい。
そしてダヴィンチに情報収集を任されてた。
セルハン経由で今までの藤丸の事情は把握してた。
ダヴィンチは、どれだけ回復したかバトルで試そうと言って、本当にバトルになった。
オートマタ(殺)2体&キリングドール(殺)
オールドギア(殺)&キリングドール(殺)2体
セルハン(剣)&ダヴィンチ(術)
バトル後、ダヴィンチが聖槍を人理焼却から逃れる宇宙コロニーと例えてた。
円卓の騎士はその理念は正しいと思ってたらしい。
三蔵は人から選択肢を奪うのは間違っていると説教してた。
獅子王は召喚時点であの姿だった。
ダヴィンチ曰く、アーサー王は聖槍の影響で神霊になってたらしい。
なので人命を否定し、人間を残す超越者の発想を持つようになったと。
ランスロットは、神霊のようになったのを「なぜだ」と憤ってた。
……聖槍のせいでは?
ただベディヴィエールは何かありげに黙ってた。
Dr.ロマンは人理焼却を覆しても聖槍のせいで人類史はメッチャクチャになると訴えた。
しかし、、ギフトを受けたランスロットが叛逆すると直ちに燃え尽きる。
山の翁を加えても戦力は足りない。
藤丸はオジマンディアスに協力を求めればいいと訴えてた。
とは言え、オジマンディアスとの戦いを想定してダヴィンチすら否定的。
一方、ランスロットはエジプトも消えるので条件次第で協力すると予想してた。
オジマンディアスは勝算がある方に就く。
つまり共に戦う力があるのを見せればいい。
またまたFFの召喚獣っぽい展開w
次のサポートはフレンドのエレシュキガルに変えた。
ベディヴィエールとセルハンはハサンに作戦を伝えに行った。
ベディヴィエールに休息させる狙いらしい。
ランスロットは王が人ならざる者になったのなら、糾すのが臣下の役目と決意してた。
藤丸達は新しい乗り物、バステニャンに乗ってた。
藤丸は飛ばしすぎて、背後の藤太やランスロットが前を見ろと叫んでた。
そこには怪生物が壁のように並んでた。
小魔(弓)3体&海魔(弓)5体&大食海魔(弓)
ダヴィンチは藤丸が何か隠してると察してた。
既にカルデアとの通信は途絶してた領域なので、
ダヴィンチは隠しごとを話すように頼んだ。
Dr.ロマンが聖杯戦争の情報を伏せているとダヴィンチも知らなかった。
ダヴィンチがカルデアに来たのは2012年。
マシュのデミサーヴァント実験は2010年。
実験を知ったダヴィンチは元の英霊の座に帰ろうとしたらしい。
しかしDr.ロマンがテンパってたので居残った。
Dr.ロマン自身も実験を何も知らされてなかった。
ダヴィンチ曰く、Dr.ロマンは願いを叶える手段を持っている。
それを行使するとDr.ロマンは「消える」。
死ぬという意味ではないらしい。
第15節 神王オジマンディアス(3/3)
サポートはルーラーのアルトリアを入れた。
ニトクリスに有利なライダーの方が良かったかも。
兵士(剣)2体&兵士(弓)
兵士(槍)3体
ニトクリス(術)
バトル後、ニトクリスを峰打ちにしたらしい。
ニトクリスは真剣勝負しなかったと怒るかもしれない。
しかしニトクリスは何度も藤丸を助けた。
こちらが助けても許してくれる。
ダヴィンチ曰く、助けたので助けられても文句は言えない。
次のサポートは?だったので、NPCダヴィンチにしといた。
オジマンディアスは藤丸が協力を求めたのを本気にしてなかった。
そして空想呼ばわりで笑った。
とは言えそれは演技で、提案を認めているから妨害しなかった。
三蔵は自国民だけ助けるのは獅子王と同じと煽った。
オジマンディアスは獅子王を倒しても人理焼却で世界は燃え尽きると答えた。
……ので、三蔵は世界を守れと訴えた。
オジマンディアスは藤丸達が世界を救うに足る者か証明を要求してた。
そして聖杯に血を注いで飲んだ。
すると魔神柱大神アモン・ラーになった。
大神アモン・ラー(?)
キャスターだと予ダメージにWEAK表示。
アーチャーやランサー、セイバーだと被ダメージWEAK。
半分削って全滅したんで令呪コンティニューした。
それでもマシュと清姫が生き残りという劣勢でギリギリ倒せた。
25ターンもかかった。
次のサポートはキャスターのネロを入れた。
バトル後、アモン・ラーは再生してた。
神殿が魔力供給してた。
獅子王との決戦に備えた切り札だった。
三蔵はオジマンディアスに謝った。
醜い姿になってでも見定めようとする心意気に感服したらしい。
そして封印した技を使うと宣言した。
でも三蔵はサポートに入れてないw
大神アモン・ラー(?)
キャスターが有利クラス。
1ターンで10万回復と毎ターン1万回復(9ターン)。
なので開幕宝具が無駄に……。
10ターン経過でまた10万回復と毎ターン1万回復9ターン。
残り10万切って全滅したんで聖昌石コンティニューした。
そして宝具ぶっぱで残り2万まで削り、
あとは普通に攻撃して倒した。
16ターンで終わり。
次のサポートはライダーのオデュッセウスを入れた。
オジマンディアスは魔神柱から元に姿に戻ってた。
藤丸達は獅子王と相対すると認めた。
次はオジマンディアスに並ぶ勇者かを見定める。
ニトクリスも合流してた。
スフィンクス(術)&オジマンディアス[前影](馬)
マリカスフィンクス(術)&オジマンディアス[後影](馬)
ニトクリス(術)&オジマンディアス[真影](馬)
真影を半分削って全滅。
キツい……。
また聖昌石コンティニューした。
32ターンもかかった……。
バトル後、オジマンディアスは聖杯を褒美として渡した。
その上、神獣兵団を貸し出した。
オジマンディアス自身は他にやることがあるらしい。
キングハサンに良い報告ができそうと聞いて、オジマンディアスは驚いてた。
そして無駄なことをしたと評した。
なぜか藤丸の名前を初めて呼んでた。
ニトクリスが何度も言うので覚えたと、ツンデレ反応w
藤丸の力量を認めたってことでしょ。
山の翁はかつてオジマンディアスを背後から首切って暗殺してた。
神殿の魔力でオジマンディアスは死ななかった。
山の翁が協力してると知ってたら、初めから協力してたらしい。
なぜ自分を殺したやつに協力するのだろう……。
利害が一致ってこと?
第16節 決戦前夜
サポートはフレンドの紫式部にした。
ランスロットはオジマンディアスと打ち合わせしてた。
オジマンディアスは城の西側を攻めると約束してた。
そして藤丸達は東の村に戻ってた。
村に各地の代表が集まってた。
百貌は兵を2千は集めてた。
それは藤丸達がかつて聖都から逃がした人だった。
藤丸達がいるなら仲間になると言って集まったらしい。
ルシュドはアーラシュが死んだと気付いてなかった。
マシュは先行して聖都に向かったと誤魔化した。
とは言え、ルシュドは利発な子なので……と百貌は言いよどんでた。
つまり本当は死んだとわかってて、知らないふりしてるんですね。
大人にそれ以上、気を使わせないようにしてる。
呪腕は藤丸達に構えるよう促してた。
山の翁が藤丸達を試すらしい。
また召喚獣展開w
ハサン(殺)&百貌のハサン(殺)&静謐のハサン(殺)
令呪がなかったので開幕で宝具ぶっぱできないし、
ハサンのゲージは3つで宝具発動が早く、
宝具威力も1万ダメージで、早々にジークと紫式部が死んだ。
しかも即死もあって無敵貫通……。
聖昌石コンティニューして宝具ぶっぱで倒した。
バトル後、藤丸は三蔵と話してた。
三蔵は日記をカルデアに収めたかった。
なぜか「お寺の蔵に並ぶ」と言い直してた。
三蔵は初め誰の味方をすればいいかわからなかった。
……ので、わかりやすい藤丸の味方をした。
今は三蔵自身の信条をかけて獅子王の聖槍を壊すつもりだった。
その褒美に私もカルデアに……と言いかけて誤魔化してた。
カルデアに来れないフラグ、つまり死亡フラグにしか見えない。
「この戦いが終わったら結婚する」の亜種でしょ。
そういえば、他のイベントで三蔵って登場したことがない気がする……。
マシュはルシュドを寝かしつけてた。
呪腕は誰に似たのだかとぼやいてた。
酔ってた百貌は貴様に似なくて幸いと悪態ついてた。
酔ってた静謐は藤丸と一緒の布団で寝る幻覚を見てたw
マシュは呪腕に良いことがあったと話してた。
ルシュドは母の死を知ってた。
いつか聖都に行って母にお別れを言うと訴えてた。
ルシュドが生きていれば母の人生は続く。
それが僕たちの戦いだと答えた。
呪腕はサリアの息子がそんな事を……と呟いた。
マシュは呪腕がこの時代のハサンなので、
もしかして……と何か聞きたかったらしい。
呪腕はよく思い出せないとはぐらかした。
どう見てもルシュドは呪腕の子でしょ……。
ダヴィンチとランスロットは作戦会議してた。
正門は害意を無効化するので突破できない。
櫓で城壁から中へ侵入するのが現実的だった。
兵の練度の低いモードレッドはランスロットが戦う。
その後、城壁越えに参加する。
あとはトリスタンとアグラヴェイン。
……と聞いて、ランスロットはアグラヴェインはこちらの動きを読んでると語った。
なのに聖都が動かないのは、獅子王に連合軍の動向を教えてないから。
アグラヴェインは私利私欲で動くと語ると、ダヴィンチは否定した。
私利私欲の人なら縦割り行政になり、搾取機能が増えて付け入る隙となった。
聖都はそんな権力者がいないので、内側から崩せない。
ダヴィンチはこれを、執念で獅子王の側にいると評した。
マシュはベディヴィエールが泣いてたのを見てしまった。
ベディヴィエールはもう何年も体の感覚がないらしい。
泣いてたのは怖いから。
自分の行いが正しいのか自信がなくて、獅子王に会うのが恐ろしかった。
マシュも獅子王と会うのが怖かった。
ギャラハッドの影響?
しかし、それ以上に奇跡を信じたかった。
レイシフト事故でマシュが死ぬ間際、藤丸が駆けつけて手を握った。
藤丸はその時、足が震えてたらしい。
アニメでそんな描写あったっけ……。
マシュが下半身を瓦礫に潰されていたのはわかってた。
もうすぐ死ぬマシュを気遣って手を握った。
それがギャラハッドを起こした。
ギャラハッドはマシュだけでなく、
藤丸も認めたのでマシュとの融合を行った。
ギャラハッドに委ねられたことが、怖くても戦う動機らしい。
ベディヴィエールはマシュを自分と同じ贋作と思ってた。
しかしマシュの在り方は英霊そのものだった。
贋作とは右腕のことらしい。
ベディヴィエールは罪を償う為にここに来た。
砂漠から先に帰還したのは聖都に向かう方が重要だったから。
聖都門でも多くの人が殺されても内部に入ることを考えていた。
しかし見知らぬ魔術師と少女が人々を逃がしていた。
それはベディヴィエールがすべきことだった。
……ので、夢中で剣を振るった。
その後、藤丸達と行動する方が早く聖都に入れると考えたらしい。
そんな自分がマシュと同じはずがなかった。
ベディヴィエールは旅の終わりに救いがないことを考えて怖くなった。
マシュはベディヴィエールの旅が無意味に終わるはずがないと断定してた。
「この体がそう言ってる」らしい。
ベディヴィエールは臆病ではあっても卑怯ではない。
そんな旅の終わりには意味がある。救いがある。
最後に、ベディヴィエールはマシュの盾を内側の守るべきものに向けなさいと助言した。
それが白亜の城への道らしい。
第17節 レプリカ(1/5)
サポートはエレシュキガルにした。
でもアーチャーの方が良かった。
藤丸達は聖都の近郊に来てた。
聖都の城壁には通常の3倍の弓兵がいた。
城壁に近づく前に兵を削る作戦らしい。
そのままでは良くても6割しか到達できない。
キングハサンはまだ来てなかった。
開戦まで1分を切ってた。
三蔵はガウェインはランスロット、藤太、三蔵で相手すると宣言してた。
ランスロットは三蔵をチャーミングだと褒めた。
……ので、マシュは開戦1分前なのにランスロットは頭の病気かと責めたw
ここで責める意味がわからないw
これくらいの軽口、別にいいだろと。
ギャラハッドの影響?
ランスロットが進軍させようとすると、砂嵐が降りてきた。
初代の山の翁の力だった。
このタイミングを見極めてたんでしょうね。
砂嵐のお陰で弓は届かない。
粛清騎士(剣)2体&粛清騎士(弓)
粛清騎士(槍)2体&粛清騎士(弓)
バトル後、右翼は藤太が穀物の津波で騎士を吹っ飛ばしてた。
左翼はランスロットの軍に壊滅寸前だった。
……ので、ガウェインはガラティーンで味方左翼ごと燃やそうとした。
そこに山の翁が現れた。
日中は不敗なガウェインも、砂嵐で天を覆われて日輪は見えなかった。
次のサポートはフォーリナーの葛飾北斎にした。
ダヴィンチは正門攻撃してた。
正門はびくともしなかった。
事前の作戦会議で無理って話してたじゃん……。
ベディヴィエールの銀腕で攻撃するのを頼んでた。
しかし銀腕は聖都を攻撃できない理由があった。
そこにアグラヴェイン直轄の粛清騎士が現れた。
粛清騎士(狂)3体
粛清騎士(狂)3体
三蔵は藤太に馬を西側へ走らせるよう指示した。
そして正門を通り過ぎざまにファイナル如来掌を放った。
藤太は三蔵が自分を騙したのに気付いた。
三蔵は藤丸に借があったのを思い出した。
藤丸は覚えてないだろうけど、楽しい旅の思い出があった。
これは「星の三蔵ちゃん 天竺に行く」というイベントのことらしい。
……そして正門は吹っ飛んだ。
三蔵は藤太の背後で消えた。
次があるなら天文台へ行ってみたいと夢を語ってた。
たぶんカルデアに行きたいって意味。
カルデアは元は天文台なので。
藤太は弟子としても鼻が高いと讃えて三蔵の消滅を看取った。
結局、三蔵の日記も消滅したんですかね……。
日記をカルデアに収めたいと言ってたので、
天文台とはやはりカルデアのことでしょ。
第17節 レプリカ(2/5)
次のサポートはフォーリナーの葛飾北斎にした。
アグラヴェインはモードレッド隊壊滅の報を聞いてた。
壊滅させたのはランスロット。
藤丸達は聖都に入ってた。
住民の気配はなかった。
既に聖槍に取り込まれているなら、外の世界は消滅してる。
獅子王がどこかへ避難させた可能性が高い。
ここで粛清騎士が襲ってきた。
粛清騎士(弓)&粛清騎士(槍)&粛清騎士(狂)
粛清騎士(剣)2体&粛清騎士(秤)
アグラヴェインは獅子王に聖槍を閉じるのを進言してた。
獅子王もその意を汲んで聖槍を最果ての塔に変え始めた。
藤丸達の前に聖槍と同じ素材の壁が現れた。
周囲からは何もない無の空間が聖都に押し寄せてた。
クリスタルゴーレム(狂)&聖都兵士(剣)2体
クリスタルゴーレム(狂)2体&聖都兵士(剣)
ブロンズスプリガン(剣)
第17節 レプリカ(3/5)
サポートは有利クラス弓のイシュタルにした。
藤丸達は壁に阻まれて立ち往生してた。
そこにモードレッドが現れた。
外はガウェイン1人で十分だと、単身で藤丸達を奇襲してた。
アーラシュがいないのを後方で狙撃してると思い込んでた。
光の柱を止めて消滅したと知って、勝ち逃げと評してた。
自分にできないことをやってのけたという意味らしい。
王が兵ごと世界を焼くのは当然だと断言してた。
なぜなら争いのない世界を作るのに軍は要らないから。
獅子王の人理の礎となって死ぬのが騎士の誉れと。
アーサー王を看取ったテメエに何がわかるとベディヴィエールに恨み言を言ってた。
モードレッド(剣)
暴走のギフトで毎ターンチャージ最大&宝具封印耐性アップ。
開幕でジャンヌのスタン(LV10)が入った。
次のターンは令呪でジャンヌの無敵宝具を発動させた。
次のターンは宝具食らったけど、1人5~6千ダメージ。
次のターンはNP溜まったのでジャンヌの無敵宝具。
次のターンは宝具食らった。
次のターンではジャンヌのNPが溜まらず、宝具食らってジャンヌは消滅。
ここまで残りHP2万まで削ってたので、後は宝具ぶっぱ。
ベディヴィエールはモードレッドの夢を穢して謝罪してた。
お互いにアーサー王に本当に仕える時は訪れない無用の騎士と。
ベディヴィエールは弱いせいで戦場で役に立たなかった。
モードレッドは力不足でアーサー王の最後を見とれなかった。
それでも王に憎まれたまま王に仕える夢を見た。
そこは自分より勝っている純真な生き方だと、ベディヴィエールは評した。
剣でも口でも負けたと認めてモードレッドは消滅した。
ダヴィンチは壁を止める方法はなく、万策尽きたと訴えた。
その頃、オジマンディアスが大神殿のデンデラ大電球を放った。
これはエジプトの神殿のレリーフの絵が電球に見えるっていう説。
最果ての塔を出すと光の柱を使えないらしい。
オジマンディアスは自らの霊基をも魔力変換してぶっぱしてた。
そのせいでオジマンディアスは消滅しかけてた。
獅子王は遅れて光の柱で反撃し、ニトクリスが冥界の鏡で防御した。
オジマンディアスはピラミッドごと塔にぶつけて塔を破壊した。
オジマンディアスはこれ以上鏡を使うことは禁じた。
ニトクリスが冥界に送られるのを止めた。
そして2人とも、どうやら消滅したらしい。
次のサポートは槍のエレシュキガルにした。
しかし相手がトリスタンとわかったので、
撤退してセイバーのNPCベディヴィエールにした。
塔は消えても聖槍は残ってた。
獅子王がいる限り人理崩壊は止まらない。
恐らく塔は再構築可能?
ここでランスロットが合流してた。
マシュは今更ノコノコお疲れ様ですと皮肉を言ってた。
これは本当に間違えたらしい。
ギャラハッドの影響なの?
ランスロット曰く、連合軍の優勢は覆らない。
塔の破壊を見て弓兵は投降してた。
ランスロットはアグラヴェインを探しに別れた。
ベディヴィエール曰く、アグラヴェインはわざと人に好かれないようにした。
血縁のガウェイン、ガヘリス、ガレスも補佐官を誤解してた。
Dr.ロマンは凄いフレーズ混じってたと驚いてた。
どういう意味か、調べてもわからない……。
ベディヴィエールはアグラヴェインの死からキャメロットは崩壊したと見てた。
マシュもギャラハッドの感覚としてアグラヴェインを見て安心したらしい。
ここでトリスタンが見えない弓を弾いた。
ベディヴィエールはその矢を防いだ。
ベディヴィエールの暴言に怒って矢を放ってしまったらしい。
てことは、アグラヴェイン嫌いなんですね。
ベディヴィエールは獅子王の騎士に遅れを取るわけにはいなかいと訴えた。
トリスタンはようやくその心境に至ったかと、まるで褒めるような反応だった。
円卓の騎士などいない。
いたのは自分達のみが生き残るのを厭わない、
獅子の心を持つ悪鬼と自嘲してた。
じゃあトリスタンは獅子王の計画に乗り気じゃなかったんですね。
トリスタン(弓)
反転のギフトでセイバーに防御不利。
残りHP20万まで削って全滅……。
聖昌石コンティニューした。
そして宝具ぶっぱで倒した。
バトル後、トリスタンは藤丸達を倒す気がない態度になってた。
そうして時間を稼げば聖槍は再び塔を構築するらしい。
……そこにハサン達が駆けつけた。
ハサン達は藤丸達を先に行かせた。
ベディヴィエールは今までの気遣いに礼を言って王城へ向かった。
呪腕はかつてハサン達の英雄を騎士と呼んだ王を思い出してた。
ベディヴィエールはその王に似てるらしい。
トリスタンは友との語らいを奪われて虫の始末になったのを憤ってた。
それが弱点だと百貌は断言してた。
第17節 レプリカ(4/5)
サポートは有利クラス弓のイシュタルにした。
ロイヤルガード(剣)&ロイヤルガード(槍)&ロイヤルガード(弓)
サポートが弓のせいで槍を倒すのに時間がかかった……。
バトル後、静謐の毒がトリスタンに少しずつ入ってた。
トリスタンは気付かず、百貌の攻撃に気を取られてた。
毒を盛られて死んだトリスタンの伝説どおり。
……と思いきや、トリスタンは静謐と残りの百貌を全て切った。
反転のギフトで毒も反転して効かなかった。
追い込まれた呪腕は、右腕の封を解いてトリスタンを掴んだ。
それは元は魔神の腕で、受肉した魔神は呪腕とトリスタンを食った。
トリスタンは片手で呪腕を殺した。
しかしトリスタン自身すでに半身が食われていた。
死の間際、トリスタンは窓に映ったローブの怪物を見た。
それは悪逆の騎士となったトリスタンの姿らしい。
藤丸達はベディヴィエールの案内で玉座への最短ルートを進んでた。
そこにガウェインが追いついた。
ガウェインは獅子王の召喚で円卓の騎士が殺し合いをしたと語った。
パーシヴァル、ケイ、ガヘリス、パロミデス、ペリノア王、ボールス。
彼らは獅子王に叛逆したらしい。
ベディヴィエールは十字軍との戦いで死んだと思ってた。
ガウェインは獅子王に望みを果たせと命じられ喜んだらしい。
王の死を看取ったベディヴィエールには、その喜びはわからない。
王の死を繰り返すわけにはいかない。
それがガウェインの望みらしい。
てことは聖槍による「人間」の救済はどうでもいいんですね。
王を守ること自体がガウェインの目的だった。
ガウェイン(剣)
不夜のギフトであらゆる攻撃への耐性が上昇。
また毎ターン、チャージ2段階溜まる。
19ターンでジャンヌ、マシュ、清姫が残りHPわずかでギリギリ勝てた。
ジャンヌのスタン、エウリュアレの魅了で時間を稼げた。
ガウェインは王の最後の戦いに間に合わない自分を不忠の騎士と自嘲してた。
ベディヴィエールが聖都構築時に現れれば、
王の心は変わったかもしれないと恨み言を言ってた。
てことは聖槍計画に反対したかったんですね。
ベディヴィエールは私こそ不忠で罪深いと語り、ガウェインは消滅した。
アグラヴェインはランスロットに負けてた。
ランスロットは自分と同じ裏切り者とアグラヴェインを評した。
……のでアグラヴェインは怒って自身を狂化した。
アグラヴェインの母モルガンは王になれと吹き込んで育てたらしい。
アーサー王から王位を奪って母に渡すだけの道具だった。
アグラヴェインはブリテンには強い王が必要だと思ってた。
それにはモルガンよりもアーサー王が適任だった。
誰を王にするかはどうでも良い。
モルガンは淫蕩でギネヴィアはランスロットと不倫。
アグラヴェインは女を憎んでた。
しかし初めて嫌われるのを恐れた者が男性で安堵した。
それがギネヴィアとの末路で王が苦悩するに至ったのを知り、空虚となった。
次のサポートはNPCベディヴィエールを入れた。
藤丸達は玉座に入ってた。
獅子王を見るとマシュとベディヴィエールは恐怖に震えてた。
サーヴァントは相手の霊格に反応してそうなるらしい。
人理を正す藤丸を善を知りつつ悪を成すのは悪と同義と否定してた。
獅子王は円卓を開放した。
周囲は既に荒波しか見えなかった。
つまり既に世界の果ては現れてた。
……藤丸はなぜ世界を閉ざすのかと叫んだ。
獅子王曰く、それは人間を残す為。
英霊は人間なしでは存在できない。
魔術王の人理焼却で人類史は無になる。
ゆえに人間を残す。
聖槍の中に魂を集めて資料とする。
それはただの標本にすぎない。
……と否定する藤丸に獅子王は答えず、
マシュもそう思うのかと聞いてた。
定命の人間の中でも更に定められた命を持つと、
マシュの寿命を知ってることを示唆してた。
マシュには答えられなかった。
獅子王には千里眼がある?
だから知ってるんですかね。
マシュが答えられないのは、
カルデアがマシュの死後に標本にするから?
……みたいな設定がありそう。
そしてマシュ自身、自分を標本化するのを望んでいる?
そのことをも獅子王は見透かしてる?
女神ロンゴミニアド(槍)
宝具は無敵も回避も貫通なのでジャンヌは無意味だった。
残りHP14万まで削って全滅。
聖昌石コンティニュー後、宝具ぶっぱして倒した。
バトルでは勝ったのに、ストーリー上は強すぎて相手にならなかった。
この展開なら数ターン経過で自動終了てのが定番の演出でしょ……。
藤丸すらもうダメ……と諦めてた。
……と思いきやマシュは獅子王のいう幸福を認めないと叫んだ。
そして盾を開放した。
これでマシュの宝具がレベルアップした。
ロード・カルデアスからロード・キャメロットになった。
第17節 レプリカ(5/5)
次のサポートはフレンドのアルトリアにした。
ベディヴィエールは弱かったから……。
マーリンがルキウスに嵐の王となったアルトリアの話をしてた。
本来なら現れない偽物が特異点のせいで現れた。
アヴァロンには人型の岩があった。
それは生きてた。
生きていても動けない。
その岩は自分が死ぬのを許さなかった。
それはルキウスで特異点の影響で現れたあり得たかもしれない可能性らしい。
マーリンは魔術でルキウスの正体を隠した。
ルキウスは旅の終わりに死ぬらしい。
餞別に銀腕アガートラムを与えた。
この手はルキウスの罪らしい。
マシュは盾で作った城を支えてた。
ベディヴィエールは心が乱れなければ盾は決して崩れないと助言した。
獅子王はベディヴィエールを知らなかった。
ベディヴィエールは銀腕で裁きの光を裂いた。
その輝きを獅子王は知ってた。
ベディヴィエールの体は崩れ始めた。
Dr.ロマンはベディヴィエールがただの人間だったと気付いた。
マーリンがサーヴァントだと勘違いする魔術をかけてた。
銀腕も本当はエクスカリバーだった。
このベディヴィエールは3度目でも聖剣を返さずに、王の元に戻ってた。
森に戻ると王は消えてた。
聖剣返還をしなかったので王は死ぬことすらできなくなった。
そして聖槍の力で嵐の王となって彷徨い続けた。
それがベディヴィエールの罪だった。
アーラシュはこれを千里眼で知ったんですね。
ベディヴィエールは1500年もアーサー王を探してたらしい。
エクスカリバーの力で不老不死となってた。
ベディヴィエールは聖剣を王に返す為にここへ来た。
女神ロンゴミニアド(槍)
残り17万まで削って全滅……。
聖昌石コンティニューして宝具ぶっぱして倒した。
ベディヴィエールは聖剣で聖槍を破壊した。
獅子王はベディヴィエールを思い出した。
聖剣の加護がなくなり、ベディヴィエールは消滅した。
獅子王はまだ藤丸達と戦うつもりだった。
しかし藤丸達は急に消え始めた。
既に聖杯は回収済みなので人理修復が早まってた。
獅子王は消える気配がなかった。
それは特異点に召喚された英雄ではないから。
自力でやって来た神霊だったから。
聖槍がなくなれば、獅子王も聖都も消える。
獅子王は魔術王の思惑と目的を理解してた。
魔術王は第7聖杯を過去に送ってた。
それが人理焼却の第一手らしい。
獅子王は藤丸が善いと思うことをすればいいと助言してた。
残る特異点には原初の罪である大魔があるらしい。
聖都が消え始めたので、野良英雄の藤太も消えた。
セルハンは藤太の飯が嬉しかったと別れの言葉をかけてた。
呪腕は瀕死で生きて受肉した魔神を見てた。
手足が動かず、後は食われるだけ。
……と思いきや、山の翁が現れた。
呪腕は約束どうりに首を差し出そうと跪いた。
山の翁は魔神を殺した。
そして呪腕の首は落としたと主張した。
呪腕のハサンとは魔神の腕のこと。
腕をなくしたハサンはもう山の翁の任を負ってない。
生きたまま任を終えたのを讃えて山の翁は消えた。
呪腕はそれを、この時代の復興に尽くせと解釈してた。
また藤丸との縁があれば恩を返したいと思ってた。
藤丸はカルデアのコフィンで目覚めた。
第6グランドオーダーは完了してた。
例によって、特異点の出来事はなかったことになってた。
ダヴィンチは当事者となって、その辛さを実感したらしい。
Dr.ロマンは第7特異点を紀元前2600年の古代メソポタミアだと突き止めてた。
藤丸は次の特異点に行こうとした。
Dr.ロマンは次のレイシフトの前に休息を取るよう指示してた。
それと、新たな霊基が生まれた。
もともと英霊ではないらしい。
特異点での功績が人理に認められた。
特異点の出来事はなかったことになるのでは……?
当てはまるのベディヴィエールしかいないw
マシュはそれを知って喜んでた。
ベディヴィエールの旅が無意味ではなかったと認められたのが嬉しかったらしい。
アグラヴェインは獅子王の玉座に来てた。
ランスロットを殺したらしい。
理想の国を獅子王に献上するつもりが、力尽きた。
獅子王は働きすぎがアグラヴェインの欠点だと言って、休むよう命じた。
このシーン、玉座がまだ元のまま。
藤丸達が来る前の回想?
これで第6特異点は終了。
幕間の物語「百貌さんのさがしもの」開放と
ベディヴィエールがプレゼントボックスに届いてた。
これでやっとバビロニアを遊べる。
7月下旬に第6特異点を開始して、2ヶ月近くかかった。
それはまあ、期限イベントを遊んでたせいでもあるけどw
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