フラクタル第1話「出会い」感想

フラクタル第1話「出会い」を視聴してみた。
まどかマギカと同じ時期に放送されて、
不評だったもんだから11話で打ち切りとなり、
円盤も「フラクタル(単位)」と揶揄される程の大爆死だっけ。
dアニメストアで定額見放題じゃないと見なかったかもねえ。

世界設定は、22世紀にフラクタルシステムが実現し、
全人類は働かずとも生きていけるようになってる。
その1000年後の世界って設定だけど、
iPodみたいなデバイスを使ってたり、
ノートPCやプロジェクターを使ってたりするのは奇妙。
これはクレインがヴィンテージ好きだからって設定だけど、
それにしても作中世界の1000年以上昔のデバイスが登場するのはどうかと……。

舞台もヨーロッパの田舎の村で、
1000年後の未来というイメージとは遠い。
魔女の宅急便とかの南欧が舞台のジブリアニメっぽい雰囲気だった。

主人公クレインはナディアのジャンとか魔女宅のトンボっぽい。
顔は似てないけど。
両親とは離れて暮しているけど、
ドッペルというアバターを介してコミュニケーションはしてる。

ある日、空飛ぶ乗り物から海に飛び降りた女の子フリュネと出会うのが第1話。
この子はなぜか崖に引っかかってた。
飛び降りた理由は不明なまま。
追っ手から逃げられないと諦めて身投げしたんですかね。
この追っ手もジブリっぽいマヌケな小悪党だった。

全身打ち身や打撲ができていた様子で、
クレインに傷薬を塗らせていたけど、
フリュネはなぜか裸を見られる事に抵抗がなかった。
あと「昼の星に願いを捧ぐなら」という、
民謡のような歌を歌ってた。

フリュネが着ていたのは「僧院」の巫女服らしい。
クレインは僧院も服も知っていた。
なら、似たような「巫女」と会ったことがあるはず。

最後はフリュネがわざと落としたブローチから、
謎の女の子が「どーん」と登場して引き。
フリュネはブローチに向かって「守ってもらいな」と呟いていた。

続きを視聴するかは微妙。

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