フラクタル第3話「グラニッツの村」感想

フラクタル第3話「グラニッツの村」は、
クレインとネッサが1000年前の景観を維持している村に連れてこられるエピソード。
見た目が現代的なビルが廃墟にならず建ってて、
1000年という設定を考えると違和感がある……。

ここの住人はなぜかネッサが見えなかった。
ただしゴーグルや眼鏡を通して見えるようになってた。
でもゴーグルを着けると触れるようにもなるのはどういう理由かわからない。

ここはロストミレミアムという名のテロ組織の村で、
フラクタルに反して前時代的な生活を送っていた。
食料を自分で育てたり、本を読んで自分の頭で考えて学習したりと。
この住人はフラクタルターミナルを摘出しているらしい。
それでドッペルを裸眼で見れないわけ。
でもエンリの兄だけがネッサに触れなかった理由まではわからない。
ネッサは、ネッサが嫌いな人はネッサに触れないと言ってたけど……。

エンリの兄が言うには、フリュネは僧院の巫女で世界の鍵らしい。
で、フリュネが持ち出したドッペル(ネッサ)こそが鍵だろうと。

一方、エンリが「母艦」のトイレに入るとネッサがコンピュータを操作し、
エンリの体調を勝手に読み取ってたのだけど、
このシーンでエンリが足首にパンツを下ろしているカットをわざわざ描いていたw

クレインは街の病院で治療の順番待ちとなってるのを見て、
ターミナルを取らなきゃいいのにと言ってた。
フラクタルに接続すると高度な医療を手軽に受けられるらしい。
それを敢えて否定し、自由を主張する理由は全くわからない。
クレインも同様に「わかりたくない」と言ってた。

クレインは手作りの料理を食べて「味が複雑でおいしい」と言ってた。
1000年も経ってフラクタルが配給する食べ物が単調な味しか無いのは不思議。
でもこれはフラクタルが劣化している伏線かもしれない。

クレインはテロ集団の母艦に乗せられ、
「星祭り」の邪魔をしに行くのを強要されてた。
邪魔という軽い表現なのに、実際にはマシンガンで巫女達を射殺してた。
星祭りとはナノマシンのアップデートのことで、実体は洗脳だった。
アップデートするにしても、なぜ魔術的な儀式の体なのか謎。
それに抜き打ちで洗脳すればいいのに、
なぜ定期的に実行するのかも謎。
定期的だからテロリストに襲撃されるわけで……。
まあそこまではわかるけど、殺すってのはどうなのか……。
だからこそテロリストとして知られていたのだろうけど。
今まで軽いノリだったのでこれは意外。
そもそもテロリストが洗脳に気づいたのはなぜなのか。
これはまあ、追々語られるのかもしれないけど。

星祭りの場所は村から3セクターの場所だった。
セクターという単位の長さはわからないけど、
朝母艦に乗って夜に着くという程度の距離。
母艦の巡航速度は不明だけど、コクピットの窓から見える風景描写は旅客機並みに見えた。
となると時速800km~900kmで12時間飛んだとして、約1万kmくらい。
地球の外周1/4程の長さ。
1セクター=3333kmくらいかな。

テロはフリュネが突然演説し出して中断してた。
テロリスト側がなぜ攻撃をやめたのか謎。
ネッサそっくりの別のネッサがいて、フリュネを姉様と呼んでいた。
ネッサはどうも複数いる模様。

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