フラクタル第6話「最果ての街」あらすじと感想

フラクタル第6話「最果ての街」は、クレインの本当の父らしき人物が登場してた。

冒頭はおっさんがアンテナのような物を作ってた。

テロリストは母艦を「圏内」の手前で地上に下ろし、メンテナンスしてた。
これは前話でトラブルが発生したのを警戒してのこと。

地上に降りてネッサはフリュネとなぜか握手を求めてた。
既に和解してたはずなのに、なぜここで改めてなのか謎……。

ここは圏外なのにネッサが見えるのを不思議がってたけど、
今までずっと、僧院に見つからないよう圏外を進んでたような……。
今更不思議に思うの?
見える理由は第5話の蜘蛛型ロボットのようなのが、フラクタルシステムを補完してそう。

ここでフリュネはいきなり真っ裸になって水浴びしてた。
この光景を冒頭のアンテナおっさんが何故か写真撮影していた。

圏外難民というフラクタルとの接続が切れ、
新たな圏内を探す旅をしている集団がいた。
この連中に盗撮おっさんが紛れて、カメラを奪われそうになってた。
そこに謎の武装集団アラバスターが現れて、なぜか難民を率いてた。
難民は宛ても無いようで、素直に従ってた。
アラバスターもロストミレニアム(テロリストの総称)らしい。

盗撮おっさんは難民でもなく、一人で逃げた。
クレインが後を追うと、そこは冒頭のアンテナがある家だった。

この家には1000年前のヴィンテージデバイス(真空管とか携帯とか)がたくさんあった。
おっさんは、今夜は新月なのでここへ来いとクレインを誘ってた。
盗撮した写真を返してもらうのかと思ったら、
クレインはヴィンテージに気を取られて写真の事を忘れてた。

クレインは夜通し見張りの役目をほっといて盗撮おっさんの元へ。
クレインが抜け出したのを見つけたフリュネはなぜか強引に同行。
その道中、アラバスターのキャンプに遭遇。
そこでは食事や予防接種を与えていた。
しかしリーダーの様子は腹黒な感じだった。

盗撮おっさんの家に行くと、僧院の電波をインターセプトし、
圏外になる前の町並みの映像記録を再生していた。
おっさんはあたりを再び圏内にしようとしてたらしい。
新月の夜は僧院が電波を強く照射するらしい。

この映像はフラクタルのターミナルが見せていた幻影で、
予防接種をした難民はターミナルが無くなり、映像が見れなくなっていた。
難民はターミナル除去を恐れて逃げるけど、
アラバスターは逃げようとした難民を射殺。
それを見た他の難民は逃げるのを躊躇。
たぶん、この後「予防接種」を受けてターミナルが無くなる。

今までクレインが見てた光景はフラクタルが見せていた幻影かも。
誰がクレインの自宅を建てたのか、自宅のメンテナンスはどうしてるのか。
もしかして、クレインはずっと廃墟同然の家に住んでいたのかも。

クレインはその場から逃げ出し、盗撮おっさんと再会。
そこで逃げる事を勧めるクレインを制して、ここに残ると。
形見分けのつもりなのか、例のカメラをクレインにあげてた。
このカメラにはフラクタルシステムの干渉を排除して、
世界の真実の姿を撮影する機能があるとかじゃないと、
ここでクレインにあげる意味がなさ過ぎる。

カメラには「エッチな写真」は無かった。
写ってたのは主にクレインだった。
それと、おっさんの妻と赤ちゃんが写った写真もあった。
フラクタル第6話写真
フリュネはこの赤ん坊を知ってると意味深発言をしてた。
髪の色が黄色で、既存キャラで当てはまるのはクレイン、エンリしかいない。
エンリは明るめでクレインは暗めの黄。
赤ん坊も暗めの黄なので、該当者はクレインとなる。

でもクレインはちゃんと両親がいるんだよねえ……。
クレインがおっさんの子じゃないなら、フリュネの意味深発言とか、
なぜかおっさんがクレインを撮影していたとか、
おっさんがクレインに気前よくカメラをあげたりする意味がわからない。
でも、おっさんの態度はクレインを我が子とは思ってない様子だった。
父だと名乗るわけでもないし……。
それなのに、なぜクレインばかり撮影してたのか……。
フラクタルは人の記憶操作をしてるって伏線にも思える。

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