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フラクタル第8話「地下の秘密」あらすじと感想

フラクタル第8話「地下の秘密」を視聴したので感想。

第7話から1ヶ月ぶりだった。

そろそろベルセルクも進撃の巨人も終わるし、
dアニメストアも退会するので、その前に見終える予定。

冒頭は撃たれたクレインを僧院が収容。
暴走したネッサはテロリストの飛行船のシステムに回収。
フリュネは僧院の「父様」が連れ去ったらしい。
フリュネとエンリは実は発信器を持ってた。
これはザナドゥで迷子にならないようにする為に、
大オバ様が持たせていたらしい。
この発信器を僧院が辿ったようで、
ということは、大オバ様が僧院のスパイかな。
でもそんな雰囲気ではないので、
発信器の電波を拾っただけかな。

僧院の「父様」はフリュネの腹に抱きついてほおずりしてたw
父様はフリュネが鍵の資格があるか確かめると意味深な事を言ってた。
それはクレインの治療と引き替えだった。
どうもフリュネが処女かどうかという意味って印象。
演出もフリュネの腰回りを妙に映してたし。
父様の目つきもかなりネットリとしてやらしい感じだった。
でもフラクタルのような全地球規模の遠未来的超未来的なシステムが、
女の子の処女性が鍵となってるとか、かなり不可解……。

ネッサはクレインを助けると言って、どこかへ消えた。
クレインは治療済みになってた。
ネッサそっくりの別人がクレインを見張っていた。
このネッサはフリュネと名乗ってた。
クレインが言うフリュネを「姉様」と呼んでいた。
そして姉様に会えるよう、クレインを誘導してた。
なぜクレインの見張りを辞めてフリュネの元に案内したのか謎。

その道中、たくさんのカプセルがある部屋に入ると、
そこにはネッサ(フリュネ)のクローンが大量にいた。
この子もフリュネを鍵だと言ってた。

中間はフリュネが手術台のような所に寝かされてた。
そこに爆発が起きてドッペルのネッサが突如襲撃。
手術台は破壊され、フリュネとネッサはクレインの元へ。
クレインは通気口を彷徨ってたようで、
偶然にフリュネの足下の通気口から出て2人は再会。
都合良すぎw
ネッサそっくりの子の案内はどうなったのか……。

クレイン達は用済みのネッサの廃棄場へ迷い込んでた。
そこにクレインを逃がしたネッサも廃棄されそうになってた。
怪我をした際に左手にハンカチを結んだのが目印となってた。
父様達はそこでクレインに追いつき、フリュネは連行された。

一方、テロリスト達は鍵を取り戻すべく僧院を襲撃。
その際の揺れでクレインを逃がしたネッサのカプセルが割れ、
そのネッサは意識を取り戻していた。
そしてクレイン達に逃げ道を指し示していた。
でもなぜかクレインと一緒に逃げようとしなかった。

ここでエンリ視点で僧院が大爆発を起こすシーンで引き。

なぜネッサそっくりのクローンがいたのか、
そのクローンがなぜフリュネなのか(フリュネと顔は似てない)。
フリュネが似てないクローンを幼い頃の自分だと言うのはなぜなのか。

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