『鬼滅の刃』大ヒットの背景 推しエコノミー
声優に死す 後悔しない声優の目指し方 関智一
声優 声の職人 森川智之
一度きりの大泉の話 萩尾望都
再生(仮) 緒方恵美 アニメーションの脚本術 プロから学ぶ、シナリオ制作の手法

葬送のフリーレン第2巻言葉を話す魔物

葬送のフリーレン第2巻は前半がシュタルクという新キャラが参入する話。
後半が言葉を話す魔物=魔族との本格的な戦いの前半戦。

これからもっと多くなる

第8話はアイゼンの自宅に帰る道すがらの雑談回。

エンデは大陸最北端で、行くのに10年もかかったらしい。
てことは往復で20年?
行きは魔物を倒しつつだろうから、
寄り道込みだろうし、
帰りは直線的に移動すればいいから、
往復で20年ではないのかな。

かつてフリーレンは弟子を取らないと語ってた。
教えてもすぐ死ぬから。
人との関係はそういうものじゃない。
とアイゼンが諭しても聞かなかった。
みんなとの冒険もフリーレンの人生の100分の1にも満たないと。
そんなフリーレンがフェルンの誕生日プレゼントを買った。
100分の1がフリーレンを変えた。
フェルンにとっては、フリーレンとの旅は2分の1。
これからもっと多くなる。
フリーレンを一番変えたの、
フェルンとの旅な気がする……。

撃て

第9話は死者の幻影を操る魔物を倒す話。

かつてハイターはフェルンがいい子でいたら化けて出てくると話してた。
ヒンメルの死後28年、ヴィレ地方。
峠道で幽霊に連れ去られた噂が広まってた。
死んだ身内の姿で話しかけられるらしい。
なのでアンデッドではない。
アンデッドなら死体なので身内の姿に見えない。
フリーレンは幽霊の正体に察しがついたらしい。
明日には村を出る。
フェルンは村人が困ってたと訴えた。
ヒンメルみたいなこと言う。
フェルンがいいならいいか。
フェルン、ヒンメルみたいだからフリーレンも気が合うのかもね。
ヒンメルがいいならいいかと、
同じことを言ってたんじゃって思わせるシーン。

峠に幻影魔法の痕跡があった。
アインザームという獲物の大切な人の幻を見せて捕食する魔物がいる。
フリーレンは命乞いする師匠の幻影を撃ったことがある。
偽物とわかってるので、フェルンも撃てるつもりだった。

フェルンの前にハイターが出てた。
あなたがいい子だから化けて出てきた。
とフェルンの記憶を読み取って幻を見せてた。
大切な思い出なのでフェルンは動揺してた。
フリーレンにはヒンメルの幻が出た。
幻はただ「撃て」と命じた。
ヒンメルならそう言う。
とフリーレンはあっさり撃った。
それを見たおかげか、
本体が現われたせいか、
フェルンもハイターの幻ごと本体を撃った。
次は本物に会いに行こう。
オレオールの地を目指しているのだから。

クソババア

第10~11話は新キャラ「シュタルク」登場回。

ヒンメルの死後28年。
リーゲル峡谷の紅鏡竜の巣を狙ってた。
竜は魔力のある物を素の材料にする設定らしい。
その中にほしい魔道書があった。
紅鏡竜は人間を何人も食ってる。
遠方から魔法を撃っても死ななかった。
フリーレン、フェルンを置いて先に逃げてたw
フェルンは死ぬかと思ったと、たぶん蒼白になってた。
白黒なんでわからないけどw

フリーレンはアイゼンに弟子シュタルクを旅に連れてくよう薦められてた。
シュタルクは近郊の村を竜から守ってた。
一度、竜の襲撃に立ちはだかると、竜は睨み合いに末に退いた。
以来、シュタルクがいる村に竜は来なくなった。
シュタルクは竜に手を出すと村に危険が及ぶと釘を刺してた。
フリーレンという名を聞いて、師匠の知り合いと気付いた。
なんで竜を倒さないの。
前衛として竜の討伐を手伝ってほしい。
私の魔法を褒めてくれたバカがいた。
それが戦う理由。
と聞いて、くだらねえとシュタルクは答えた。
なのに仲間になると答えた。

シュタルク1人では竜討伐は厳しい。
30秒足止めすればフリーレンが倒す。
……それ、俺がやらないとダメ?
シュタルク、魔物との戦闘経験は?
0だよ!
と鬼滅の善逸みたいに豹変して泣いてたw
竜の気まぐれで助かっただけ。
村人は超良い人。
もう逃げられる雰囲気じゃない。
こいつはダメです。
とフェルン、今まで見たことない冷たい眼をしてたw
こいつは竜と戦える。
とフリーレンは保留にした。
そして崖の裂け目を眺めてた。

住民にもシュタルクを聞き込みしてた。
確かに慕われてた。
臆病なのは否定しない。
フェルンだって初めて魔物と戦ったとき
……と言いかけると、フェルンがふくれてたのでやめてた(かわいい)。
小さかった頃は素直でかわいかったのにとフリーレンは愚痴ってた。
宿に帰る途中、ドーンって音が聞こえてた。
フェルンは気になるので見に行った。
ここで回想が入ってた。
アイゼンはシュタルクをいい戦士になると語ってた。
なぜなら故郷の村が滅びた時、1人だけ逃げたから。
曰わく、俺と同じだと。
いまのシュタルクは誰かのために戦える。
あとでわかるけど、逃げたと言っても幼児期なんだよね。

ドーンって音はシュタルクの修行だった。
崖を大きく裂いてたので、何百回か何千回も斧で斬撃食らわせてることになる。
竜と戦うのは死んだって嫌。
でもこの村の英雄シュタルクは守らなきゃならない。
額の傷は師匠に殴られただけ。
シュタルク様は逃げない。
とフェルンは拳を観察してた。
魔物と初めて戦ったとき、
追い詰められて振り返って体が動いた。
必要なのは覚悟だけだった。

……シュタルクはいなかった。
あとは竜と追いかけっこするしかない。
とはいえ、フェルンは木にしがみついて拒否ってた。
そこにシュタルクが来た。
俺が死んでも竜は仕留めてくれと。
たぶん村人に別れの挨拶か竜を倒しにいくと話してたんでしょうね。
なぜ村のためにそこまでするの?
俺は3年もこの村にいた。
短いね。
超長えよ。
この手の、長寿のエルフ目線の台詞はベタだけどオモロイ。

シュタルクは手が震えてた。
フリーレンはアイゼンと同じと笑った。
この恐怖が俺をここまで連れて来た。
とアイゼンの回想が入ってた。
師匠と同じと知って、シュタルクは覚悟が決まったっぽい。
竜の間合いに入っても、竜は動かなかった。
竜は賢い。
自分より強い相手に喧嘩を売らない。
竜が村を襲わなくなったのは、
シュタルクの実力を見抜いたから。
アイゼンがシュタルクを殴ったのは、実は怖かったから。

シュタルクが竜の頭を兜割りすると
撃ちまくれとフリーレンに合図してた。
フリーレンは動かなかった。
1人で戦えってか?!
ふざけんなよクソババアと罵ってた。
実は竜はもう死んでた。
よくやったとフリーレンは怒らずに褒めてた。
巣の魔法アイテムにフリーレンははしゃいでた。
くだらねえなとシュタルクは評してた。
師匠はお前のせいでくだらない旅になったと、
くだらなくて楽しい旅だったと言ってたらしい。
回想になって、かき氷を出す魔法を見つけてた。
この時点のアイゼンは、くだらんと怒ってた。
ヒンメルは終わった後にくだらなかったと笑える旅をしたいと話してた。
この一言でアイゼンは変わったらしい。

最後は、巣で見つけた服を透視する魔法でシュタルクを見てた。
ちっさ。
とフェルンがシュタルクのナニかを貶してたw
俺もくだらない旅がしたくなった。
とシュタルクが旅の仲間になってた。
フリーレンから戦う理由を聞いて「くだらねえ」と評したとき、
師匠の言葉を理解したんでしょうね。

魔法の研究がしたかった

第12話は関所を通れなくなる話。
これもヒンメルの死後28年、城砦都市ヴァール。
よくわからないけど、ここには断崖絶壁の唯一の橋があるらしい。
おそらく、大陸を南北に分断する大渓谷になってる。
それに限界高度まで結界が張られている。
空を飛んで超えるのも無理。

関所の門番は北の魔物が活発で通せないと拒否ってた。
フリーレンはこの街でゆっくり魔法の研究ができると喜んでた。
フェルンはそんなフリーレンをジト目で見てた。
住人は最低でも2年は通れないと噂してた。
シュタルクはガキのときにここへ来たことがあった。
ジャンボベリースペシャルってスイーツ食ってた。
そこにフェルンが来て、この街で2年滞在するのは嫌か聞いてた。
シュタルクはもちろん嫌と答えた。
……ので、フェルンは食い気味に安心してた。

で、2人で聞き込みしてた。
交易すら封鎖してた。
護衛付きの隊商すら禁止。
闇市や盗賊ギルドにあたっても、ダメだった。
衛兵の詰所にも行こうとしてた。
そんなに協力的なのは、シュタルクに時間がないから。
師匠は10年の冒険を大切にしてた。
師匠は旅できる年齢じゃない。
師匠の代わりに土産話を持ち帰る。
それが恩返し。
恩返しを考えるようになったの、
竜を一撃で倒せるほど強くなったのは
アイゼンの修行のおかげと悟ったからでしょうね。

フリーレンが物陰に隠れてた。
衛兵に追われてるらしい。
ただ魔法店をはしごしてただけ。
と話してたら、見つかった。
でも門番が膝をついて謝ってた。
城代が北に旅立つフリーレンを英雄と讃えてた。
単にオレオールに行きたいだけなのにw
魔物討伐に行くと勘違いしてた。
まあ結果的に討伐するけど。

最後、住人に見送られて関所を越えてた。
シュタルクは師匠が旅立ったのと同じ光景を見れて喜んでた。
フリーレンは魔法の研究がしたかったと落ち込んでたw

解放祭

第13話はヒンメルがかつて助けた村に寄ってた。

まずフランメの魔道書の話をする回想で、
あの人の顔を覚えているのは私だけとフリーレンは気落ちしてた。
それをヒンメルが横目に様子を伺ってた。
たぶんこれが自分の銅像を建てようと思ったきっかけ。
この回想はフリーレンの夢だったらしい。
目が覚めて、フェルンが驚いてた。
フリーレンが早起きするのはすごいと。
シュタルクと一緒にフリーレンを褒めてた。
……何これ。
とシュタルクは死んだ魚の目になってたw

ヒンメルの死後28年、エング街道で土砂崩れが起きてた。
それを魔法や力仕事でどけてた。
荷馬車の老人に頼まれたらしい。
シュタルク、フェルンにシュタルク様と呼ばれて落ち着かないと文句つけてた。
それでシュタルクとタメ口にすると、
さん付けとかあるでしょと文句つけてた。
愛想も良くしてとか言うんで、
面倒くさいなこいつと言われてた。

老人はエルフを初めて見たらしい。
この世界ではエルフは数が少ない。
フリーレンも最後に同族を見たのは400年前。
エルフは恋愛感情とか生殖本能が欠落してる。
ゆえにゆっくり滅んでる設定っぽい。

街に着くと解放祭だった。
ヒンメルがかつて魔族を倒した日らしい。
第1巻ではヒンメルを忘れた村があった。
こっちの街は祭をやるくらい覚えてる。
むしろ祭をしなかったから、忘れてしまう?
ヒンメルはフリーレンが未来でひとりぼっちにならないよう、銅像を作らせてた。
老人は銅像とフリーレンが似てると気付いた。
本人とは察してなかった。

人を欺くのに言葉を使う

第14~17話は魔物との和睦をしようとする街の話。

ヒンメルの死後28年、グラナト伯爵領では、
魔物の和睦の使者リュグナーを迎えてた。
フリーレンはいきなり一般攻撃魔法を撃とうとしてた。
衛兵にあっさり捕まってた。
お前達は人の声真似をするだけの猛獣と
フリーレンはリュグナーを貶してた。

フリーレンは2~3年反省しろと牢に入ってた。
街は断頭台のアウラと争ってるらしい。
アウラは28年前に力を取り戻してた。
ちょうどヒンメルが死んだときで、何か関係してる?
以来、街と魔族が戦い続けてる。
でも疲弊したアウラ側が和睦の使者を送ってきたらしい。

魔族との対話は無意味とフリーレンは回想を語った。
とある村で魔族の女の子が娘を食い殺した。
ヒンメルと村長は魔族を許した。
それは魔族が「お母さん」と呟いたから。
今殺さないと後悔するとフリーレンは忠告してた。
でもヒンメルは聞かなかった。
外見が女の子だから甘く見たんだろうね。

女の子の魔族は村長の家で娘と仲良くなってた。
でも村長を殺して家を放火し、
自分が娘を食べた両親に、村長の娘を与えようとした。
同じ娘だからOKと勘違いしてた。
ヒンメルは魔族の腕をあっさり切り落とした。
フリーレンは一般攻撃魔法撃った。
魔族は子育ての習慣はなく、
家族という概念を知らない。
なのに「お母さん」という言葉を使うのは、
そういえば人は殺せなくなってしまうから。
まあ外見がただの女の子ってのも作用してる。
魔族は人を欺くのに言葉を使う。
言葉を真似て人をおびき寄せたのが魔族の祖先。

グラナトはリュグナーを息子の部屋で殺そうとしてた。
和睦などクソ食らえが本音だった。
グラナトは部屋をそのままにしてた。
リュグナーは自分も父の部屋をそのままにしてると答えた。
どうか話し合いをと言われ、グラナトは剣を収めた。
魔族に家族の概念がないって、なんで広まってないんだろう……。
それがわかっていれば、グラナトも騙されなかったでしょ。
フリーレンが教えればよかったんじゃ?
それとも80年経って、知識が風化した?

リュグナーはグラナトの人情につけ込んで、
防護結界を解除させるつもりだった。
部下のドラートは先走ってフリーレンの牢にいた。
フリーレンを魔力の糸で斬首しようとしてた。
でも首回りに魔力を集めてたので、首は切れなかった。
フリーレンは無詠唱でドラートの腕を切断した。
杖とかは魔法発動に必須ではないみたい。
命乞いを聞かずに、フリーレンはドラートを殺した。

フェルンとシュタルクは直訴してフリーレンを釈放させようとしてた。
シュタルクはリュグナーを恐れてた。
リュグナーはフリーレンしか見てなかったと。
それはシュタルクたちはいつでも殺せるから。
手が震えて飲み物を股間にこぼしてた。
フェルンのハンカチで拭いてた。
フェルンはハンカチをあげた。
股間拭いたハンカチは要らんからねw

グラナトは牢の衛兵が殺されてるとリュグナーを問い詰めてた。
牢の魔法使いは手練れ。
衛兵にあっさり捕まったのは、
衛兵殺しの罪の重さを知ってるから。
リュグナーの部下がいなくなっている。
部下はいまどこにいるのかと。
リュグナーは和睦決裂と見て、血液を操る魔法で衛兵を瞬殺してた。
グラナトが剣を抜く暇もなかった。
リュグナーは血液でグラナトを貫いた。
ただ急所は外してた。
なぜなら防護結界を解除させる必要があるから。

フリーレンは街から逃げようとしてた。
ちょうどフェルンたちとすれ違って見つかった。
衛兵が殺され、犯人の魔族は死んで消えた。
容疑者はフリーレンしかいないから極刑になる。
リュグナーはフェルンたちが倒せばいい。
私は2人が弱いとは思ってないと。
シュタルク、また泣き言を言って手伝ってと頼んでた。
フリーレンは無視して街を出た。
なぜなら街の外のアウラを倒すつもりだったから。
フェルンはシュタルクの首根っこを捕まえて引きずってたw

最も魔族を葬った魔法使い

フェルン達はグラナトの屋敷に潜入してた。
忍び込んでいいのかよ。
和睦の使者を殺しに来たと言うつもりですか。
とフェルンはビビるシュタルクをツッコんでた。

リュグナーは魔族の魔法研究を語ってた。
曰わく、魔族は生涯かけて1つの魔法を追求するらしい。
防護結界は天才フランメが作った。
天才は嫌い。
積み重ねた美しさがないから。
結界を操作する魔法をグラナトに尋問してた。
吐かないなら、また拷問する。
待たせるのも人類の戦術だろ。
とリュグナーは書斎を探しに行った。

入れ替わりにシュタルクが来てた。
おそらく外から様子を見てた。
グラナトの拘束は魔法のせいで縄が切れなかった。
ワシにタメ口聞くのは重罪。
いまなら見逃す。
これはシュタルクを助けようとしてわざと言ってる。
この高そうな椅子をぶっ壊す。
とシュタルクが斧を出すと、
リュグナーたちが帰って来た。

昼間の魔法使いの仲間が直談判に来た。
とグラナトはシュタルクを助けようとしてた。
リュグナーは見逃してやると舐めてた。
シュタルクはリュグナーの背後に瞬間移動して斬撃をしかけてた。
でも紙一重で回避してた。
例の血液魔法でシュタルクは手足を刺された。
単身で挑んだ武勇は評価しよう。
単身?やっぱ見えてないんだな。
言われたとおり隙を作ったぜ。
と合図すると、いきなり一般攻撃魔法が放たれた。

リュグナーは半身を欠損した。
この魔法は何だ?
一般攻撃魔法、あなたたちにはゾルトラークと呼ばれています。
ゾルトラークなど半世紀前に克服してる。
誰から習った?
時間稼ぎですね。トドメを刺さないと……。
伯爵の怪我が酷い。やり合う時間はない。
とシュタルクたちは逃げた。
リュグナーは2人に血液をつけて追跡できるようにしてた。

お前だったら死んでた。
と追おうとするリーニエを諫めてた。
リュグナーは治癒能力が高いから死なない?
防御魔法を展開した描写はないんだよね。
曰わくフェルンの所作に見覚えがあったと。
フリーレンと同じだったらしい。
ゾルトラーク解析に大きく貢献し、
歴史上で最も多くの魔族を殺したのがフリーレン。
とかつて戦った姿を思い出してた。
こういう、敵の口から強キャラの強さを語らせる演出、好き。

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