マンガ原作がっこうぐらし第10巻のあらすじと感想

マンガ原作がっこうぐらし第10巻を6月の発売日にKindle版を買って読了してたのだけど、感想を書くのを忘れてた。

第10巻の内容は、ランダル研究所に向かうエピソード。

地下にこもってた謎の研究者「青襲椎子」という女も同行。
この名前は第6巻の巻末のノートの執筆者だった。
たまたま読み直して気付いた。

椎子はサンプルのゾンビにノミを向けてた。
第10巻では何をしたのかは不明だけど、脳を取り出したのかもね。

椎子はくるみを見るや、感染者だと見抜いた。
瞳に見分けるポイントがあるらしい。
ただし椎子曰く、くるみは発症を克服していると。
それで、くるみから血清を作る為にランダル研究所へ向かうという目的が生まれた。
でも、この時点で既にくるみを取引材料に使う可能性を想定してたようにも見える。

シノはやっぱり意味深にお腹に手を当ててた。
妊娠してるという印象を受ける。
ヒカコは意味ありげに思案していたけど「何でもない」と返答。

キャンピングカーで向かう道中、みーくんがくるみが居眠りする時間が増えたと。
なので本当に克服しているのか怪しいし、椎子が嘘をついた可能性は高い。

夜は車を止めて1人が外で見張りしていたけど、
ゾンビに襲われるリスクがあるだろうに、なぜ外で見張るのは意味不明。
別にキャンピングカーの運転席から見張る程度でも十分だと思うのだけど。
ゾンビがいつ来るかわからないのに、居眠りしてたら危なすぎる。
しかも深夜に外に出てると冷え込むし、みーくんはくしゃみしてたし。
伏線なんだろうか……。

みーくんはコンビニで見つけた大学ノートに日記を書き始めた。
第10巻では単にそれだけ。

くるみの体温は何と24.5℃だった。
普通なら低体温症で死んでる。
これも「克服」という発言が嘘くさい理由。

ランダル研究所に着くとみーくんが斥候をやってた。
ゾンビに見つからないよう隠れつつだったので、視覚探知なんだね。
ゾンビゲーでありがちな嗅覚探知ではない。
前にラジオを使って陽動してたので聴覚探知もある。
がっこうぐらしのゾンビは嗅覚探知だけ欠けてるらしい。
あと体温を探知するんだっけ。
前に低体温のくるみを無視するシーンがあったので。

研究所のビルに侵入するには窓の梯子から。
梯子が元から備え付けていたらしい。
くるみは衰弱して、梯子を自力で登れないほど。
かなり症状が悪化してるように見える。
やっぱり克服してるとは思えない。
ランダルの薬は症状の進行を遅らせているだけじゃ?

ランダル内で「ボーモン君」っていうアプリを入手。
アシスタントAIっぽい。
嘘を判定する機能もあって確率で表示。
ただ確率はアテにならないっぽい。
ゆきが言う「くるみが治ると信じてる」という発言を57%で嘘認定していたw
まあ椎子が言うとおり、嘘をつけばいいと思ってんのかもね。
なのでボーモン君の判定は正しいのかもしれない。

椎子が言うにはゾンビ化ウイルスはどっちかと言うと細菌らしい。
そしてランダル研究所から広まったと。
元は土着の細菌で、前にもバイオハザードがあったらしい。
その時は何らかの治療を行ったと。
しかし、くるみは嘘をついてたと指摘。
本当は治る見込みは薄い模様。

「ランダル保護機構」から通信が入った。
生存者がいると知って救助部隊を送ろうとしていたのに、
椎子が「旧ランダル本社ビル」にいると返答すると、急に様子が変化。
数日かかるとか、保護機構の場所は言えないとか濁してた。
ボーモン君は相手の嘘の確率を95%と判定。
椎子の推測では、保護機構の意図は生存者を探して「消毒」する事らしい。
それは空爆で生存者ごと細菌を殺すという事。
じゃあ何で今まで本社ビルを爆撃しなかったのか。
本社ビルの場所は当然知ってるはずだし、まっさきに滅菌すべきだろうに。
椎子の予測は違う気がする。

椎子はくるみを取引材料に使えば空爆を防げると示唆していた。
ゆきは地下に逃げれば助かると口から出任せを言ってた。
しかし椎子に嘘をつけばいいと思ってると指摘され、地下に逃げても助からないと認めた。

最後はゆき達が何かを決めたと椎子に伝えようとしてた。
くるみを利用して取引する事に決めたという意味だろうけど、どうも雰囲気が違ってた。
くるみも「もうすぐお別れ」と言ってたので、
くるみを保護機構に引き渡すという意味のはず。
ランダルに出発する前に米軍らしき空母が描かれていたけど、
この軍隊が保護機構の正体じゃないかな。

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