第9話は、こてこての水着回でしたw
物語はまた進まないままですね……。
地下施設の情報が資料に載っていたけど、これは次回。
ユーリとクルミが水鉄砲で遊んでたけど、水だけは豊富にあるみたいですね。
サバイバル中にこんな無駄使いしてもいいのかなと思うのだけどw
あとケイが太郎丸に許されてましたが、これも何かの伏線なんですかね。
ケイの匂いのするCDプレイヤーが仲直りのきっかけでしたが、
太郎丸は今でもケイの匂いを覚えているってことを描く必要があるなら、
このあとで太郎丸がケイをどこかで発見するんですかね。
第9話ラストとのつながりを考えると、ケイは既に学校に戻っていてゾンビ化しているのかも。
第8話で見つけた資料については、封筒の開封跡からゾンビアポカリプスが起きた後に開封した可能性をみー君が指摘。
その場合は、メグ姉は何も知らなかったことになり、自責の念から自己犠牲を選んだのかも。
みー君がこれを言うのは、メグ姉が最初から知ってたとすると、ユーリがショックを受けるからかと。
学校のソーラーパネルなどの設備は、そんなにたくさんの生徒の生存は想定してなかったかと。
ユーリが前に備蓄が少なくなっている話をしていたので、
たった4人でもう備蓄が無くなりつつあるってことは、想定人数は1人くらいだったのかも。
屋上の菜園もそんなに面積ないし。
最後に太郎丸が深夜に抜け出して、地下へ行っていたようですが、
そこでメグ姉らしきゾンビのシルエットが出てました。
メグ姉がなぜ地下にいたのかは、ゾンビは生前の行動を繰り返すという設定だから、
やっぱりメグ姉はゾンビアポカリプスが起きる前から資料を読んでて、何が起きるか知ってたんじゃないかなと。
そして地下には日常的に足を運んでいたはず。

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