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マンガ原作がっこうぐらし第7巻の感想と考察

マンガ原作のがっこうぐらし第7巻の発売日は、2016年1月12日。

そろそろなので予約と思ったけど、別に電子書籍でもいいかなw


発売日になってもKindleでもhontoでもニコニコ動画でもRentaでも電子書籍は売ってなかった。
電子書籍は1週間後かもしれないですね。

がっこうぐらし! (7) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)


ニコニコ静画で告知があって、1月22日に配信開始とのこと。
他のサイトも同じだろうと予想してます。


電子書籍版を読了したので感想。
Kindleの方が少し安かったw

第6巻のラストでボウガンを撃たれた続きからだけど、
胡桃が咄嗟にシャベルでボウガンの矢を弾くという、
主人公補正並のファインプレーで難を逃れてたw

このシャベルが跳ねてユーリの足に当たって切り傷になってたけど、
シャベルはゾンビを切断してウイルスか何かがまだ付着してる気がする。
それがユーリに感染したという伏線となるシーンじゃないかなと予想。

大学の生き残り達はゾンビ感染を恐れてユキ達を入れようとせず、
ユキ達はキャンピングカーに戻るけど、
生き残り達が車で追ってくるので、ユキ達も逃走。
そこで大学の「穏健派」に大学の裏口へ誘導され、裏口入学w

ここで相手のリーダーと握手するユーリに、ユキがすかさず自分の手を重ねて、
胡桃もみー君も同様に手を重ねてかけ声を出すのだけど、
例のユーリの妄想の女の子(るーちゃん)の手も描かれていた。
るーちゃんが描かれるシーンは、その場にいる全員が妄想に合わせているって意味かと思ってたけど、
このシーンでは大学側もいるので、違うのかも。
あるいは、隣のユキがぬいぐるみの手を動かして重ねてたから、
大学側リーダーは「何?」と驚いたのかも。

大学側穏健派は太陽発電や浄水施設で自堕落に過ごしていたらしいw
でも同じ設備がユキ達がいた高校にもあったことから、
比嘉子って女の子が「ここだけじゃなかったんだ」と何かを察しているような表情をしてる。
比嘉子は太陽発電やら食料庫を見つけた人物のようで、
大学の設備の事を知りうる立場だったのかも。
ちょうど高校のメグ姉みたいな。

ユーリから例の極秘資料を見せられて、
穏健派のアキという子がランダルコーポレーションに行ってみようと言い出すけど、
リーダーの桐子は消極的な反応。
これをアキは「この子達見てそれ言えんの?」と責めてるけど、
どうもこの時点ではユキを小学生くらいと思ってたんじゃないかとw

ユーリが空き部屋を教室にしようとネームプレートを貼っているシーンで、
ユキが廊下の角に隠れるコマには、そこにいるはずのるーちゃんが描かれていない。
今まで普通にユーリの妄想に合わせていたのに、
なぜこのシーンでは隠れて様子を伺おうとしてたのか謎。

ユキがみー君に将来なりたいものを耳打ちしていたけど、会話内容は描写無し。
これを聞いてみー君は「いっぱい勉強しないとですね」と答えていたし、
この後の図書館のシーンで「教育学」のコーナーに向かっていたし、
ユキがメグ姉と仲が良く、その死がユキのトラウマになって、
メグ姉がまだ生きている妄想すら抱いていたことを踏まえると、
ユキがなりたいものは教師じゃないかと。

ユキとみー君が図書館へ行くと、そこの「ヌシ」のリセという女性が
「(世界が)こうなって新しい本が出なくなって安心」とか言い出して、みー君もユキすらも引いてたw
この人物を見てみー君は何か考え事をしていたけど、
自分たちの卒業アルバムのコピーを図書館に置いてもらおうと考えていたっぽい。
リセもそれを疑問にも思わずにあっさり受け入れているけど、
本棚に似たような手作りの資料とかが置いてあったのですかねえ……。
後の伏線なんだろうけど。

穏健派と武闘派の会議シーンがあったけど、
ここで気弱そうなシノって子が、穏健派と話したがっている雰囲気。
武闘派はシノが大事な人材とか言ってたけど、
実はこの子がゾンビを掃除していた。
ライダースーツを着てドライバーで延髄を刺して殺すという、
シャベルを使うよりもリスクが高い方法で。
リーダー格らしき女は現状では何もしてないのに、何かエラそう。
シノは弟らしき男の子に「負けないから」と言ってるし、
リーダーに何か弱みを握られているのかなって印象。

胡桃が桐子から武闘派は身体検査をすると聞いて、
その後に桐子に肩を叩かれてビビってたけど、
たぶん自分の噛み傷の跡を心配してたのでしょうね。

穏健派はランダルコーポレーションを目指す会議をしてたけど、
ここでユーリがるーちゃんを「この子を連れて行けない」とか言ったりして、
穏健派は直接言わないけど不審がっていたw
ユーリの病気(妄想)を説明するシーンは無いけど、何となく察しているっぽい。

武闘派も外の世界を目指すと言ってたし、
穏健派はランダルコーポレーションの情報を武闘派には教えないし、
理学棟にはゾンビの生きたサンプルがたくさんいるようだし
次巻では大学内部の内ゲバでサンプルのゾンビが解き放たれるのかも。

みー君は理学棟に籠もってゾンビをサンプルにして研究している女性から、
衛星通信も含めて大規模な放送が無い事を根拠に、
国などの組織は世界中で壊滅したという説を聞いて、一人で落ち込んでいた。
だとすると高校に特殊部隊のヘリが来るわけが無いと思うけど、
みー君はヘリの件を言わなかったっぽい。
あるいは、ヘリの事を忘れている?

ラストシーンではシノの弟らしき子が寝ていると、
うなされてるような喘息で苦しいだけのようなカットがあった。
まあゾンビ化の兆候だと思うけど、
だとすると校内のゾンビ処理に失敗して噛まれたのかも。
シノは深夜にこの子の部屋にこっそり入って、寝ているのを確認していた。
シノはこの子のゾンビ化の兆候を確認したかったのかなと予想。

巻末の資料ネタは、自堕落同好会の伝言ノート。
ノートには作中で出てない「スミコ」のコメントがあった。
スミコは毎回「澄子」「墨子」「スミ故」「スミ狐」「角子」「ス観コ」と名前を変えている。
このスミコは時々いなくなるらしい。
もしかして、第6巻の小学校の真新しい足跡はスミコのものだったのかも。

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