GANTZ田中星人編のあらすじと感想

GANTZの田中星人編は第3巻~第5巻まで。
実際には、もう宇宙船編まで読み進めてる。

初めは玄野が不良に絡まれるエピソード。
玄野は例のスーツを持ち帰ってた。
この不良は空手部の主将すら余裕で前歯を折る強さ。
今までに何人もの前歯を折ってコレクションしてた。
正直、こんな極悪人いるか?と思ってしまう。
GANTZは現実の東京都内がモデルなので……。
しかし玄野はスーツのおかげで足を踏まれても殴られても平気。
逆にスーツの力で腕を握りつぶそうとしてビビらせていた。
こいつらはもう本編に関わってこないけど、
ここでスーツを持ち帰ってしまい、
次の転送時に着てこなかったのが玄野のミス

岸本って子は自宅にも同じ子がいて、
転送された方は明らかにクローン。
クローンは自宅から出て行き場がなく、
玄野の家に押しかけてた。
で、自分を飼ってと玄野に頼み込んで、
玄野は童貞喪失チャンスと期待するけど、
そこまでの展開は何も無かったw

加藤は3年のホモの不良にケツ穴を狙われてた。
知人がそれを教えてくれたので、先手を打ってホモを襲撃。
ボコボコにしてた。
加藤は両親が死んだようで、親戚の元で暮らしていた。
それで学校から呼び出しがあって、
親戚からネチネチと説教されていた。

そして再びGANTZに呼ばれて転送。

あと暴走族同士の抗争で死んだヤツとか、
美形のモデルでストーカーが乗ってると気付かずにバイク事故で死んだのとか、
その事故で巻き添えのお婆ちゃんと孫とかが、
新しくGANTZの部屋に来ていた。

ここで族の1人が西に銃を向けて引き金を引いたけど、無反応。
恐らくスーツの力。
でも西は怯えた表情だったので、西自身知らなかった様子。
怒った西は族を銃で爆殺。

そして皆転送されるけど、玄野はスーツを自宅に置きっ放しで生身。
でも持ち前に頭の良さで生還する。

田中星人は田中星児がモデルらしいけど、
外見はロボットのような姿だった。
実は中身は烏のような宇宙人で、
ロボットのような被り物が無いと死んでしまうらしい。

玄野は転送直後、いきなり田中星人と遭遇。
しかし田中星人には玄野が見えてなかった。
これはスーツを着てなかったせい。
たぶんスーツは電波的な物を発信してる。
宇宙人はそれをキャッチしてるっぽい。

ここまでが第3巻。

田中星人は玄野の銃には反応し、銃を向けた玄野に怒ってた。
そして「祐三くん?」と聞き返していた。
でも玄野が「違います」と返答すると、
なぜか温和な表情に戻ってた。
日本語を間違って覚えている様子。
あと知能は低そう。
そんな宇宙人がどうやって地球に来たのかと……。
こいつらも地球に連れてこられたのかもしれないって印象だった。

田中星人は子供の烏を西に殺されて怒り、西を攻撃。
口を開いて見えない衝撃波で西の透明化能力を封じてた。
更に同じ衝撃波を浴びせて西のスーツを破壊。
スーツが破壊されると繋ぎ目の穴からどろどろした液体が出てくる。
加藤が西を助けようと割って入るけど、西は目からどろどろを流して瀕死。
このあたりのシーンは、西達も普通の人間じゃなさそうって感じ。

加藤は田中星人を羽交い締めにして被り物を破壊。
すると内部から烏星人が逃げ出していた。
玄野が捕獲銃で上空へ転送してひとまずは終わり。
しかしGANTZの部屋に戻る転送は始まらない。
西は転送が始まれば助かると訴えてたけど、間に合わずに死んでしまう。
その際「ママ」と口走ってたのはちょっと笑った。
猫を殺して勃起するような異常者なのにねえ……。

モデルが持ってた端末の地図にはもう1人の宇宙人の場所が示されていた。
それで一同は更に狩りを続行。
しかし加藤は玄野はスーツが無いので待機するよう指示。
いったんは玄野1人になるけど、
族達は生身の玄野を脅して残りの宇宙人の元に連行。
この族達がいかにもなゲス面で、
作者はこの手の人種をよく見てるなあって感じ。
そういうガラの悪い連中がいる環境で育ったんだろうか……。

ここまでが第4巻。

加藤達はお婆ちゃんと孫を追ってた田中星人を射殺したけど、2人は既に死んでいた。
このお婆ちゃんは全然戦わなかった。
なんでGANTZはこの2人を召喚したのか……。

玄野は田中星人の親玉がいるアパートに強引に連れ込まれてた。
こいつだけは知能があって格闘系。
巨大な烏星人って姿が剥き出しで、ロボットの着ぐるみは不要らしかった。
ここでも親玉は玄野の姿が見えてない風だった。
でも銃の存在は感知して銃撃を反射神経で避けてた。

玄野はアパートを銃で崩落させ、まとめて田中成人達を始末。
しかし親玉だけは生きていて、いきなり族の頭をもいで殺害。
親玉は玄野を狙ったつもりなのか、モデルの方を襲撃。
次に玄野を狙って上空へ飛んだ。
玄野の銃は当たらないけど、歯に引っかかった装置のコードを引き抜いて、
謎のガスを噴出させていた。
親玉はこのガスに苦しんでいた。
その隙に玄野が銃で爆殺。
後で調べると、この装置は呼吸器だったらしい。
漏れたガスは烏星人の呼吸用のガスで、窒息してたみたい。

これでゲームは終わり、皆は元の部屋に転送された。

GANTZは玄野が倒した烏は38点と評価。
他は5点だったらしい。

自宅に戻った族は、兄貴分に借金してたらしい。
それでGANTZの銃で兄貴分を殺してた。
更に自分を殺した敵の暴走族に殴り込み。
でもその場で着信音のような物が鳴って、頭が破裂して死んでた。
これはGANTZに関する存在が外部に漏れると殺されるから。
兄貴分の時は周囲に目撃者はいなかったのだろうけど、
族に殴り込みをかけた際は目撃者多数で、殺されたんでしょうね。

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