ゴールデンカムイ第17話「腹の中」白石奪還と雪山逃走

ゴールデンカムイ第17話「腹の中」は、鈴川の変装がバレて殺された。
色んな意味の腹の中だった。

アバンは前話の続きで偽犬童が第7師団の淀川中佐に白石の引き渡しを要求。
淀川は犬童を知らなかったらしく、偽物とはバレなかった。
原作マンガだと10年前に知人の葬式で会ってる程度の面識はある。
そもそも白石脱獄の件は内密だったらしく、バレたので動揺していた。
更に偽札作りの天才絵師と引き替えと唆されて白石との交換に応じてしまう。
同期はみんな太佐になってるのに淀川だけは中佐のままという劣等感を煽ってた。
これが1つ目の「腹の中」。

鶴見の部下は小樽の鶴見に電話して対応を伺ってた。
返答は「白石を渡すな」だった。
そこで鯉登中尉が来て熊本弁で偽犬童に話しかけた。
鈴川は熊本弁を短期間で覚えていたらしい。
ここは原作マンガでも標準語訳が載ってた。
しかし酒飲みだと話してしまい、いきなり鯉登のヘッドショットで殺された。
鯉登は杉元はなぜか胸を撃っただけで済ませた。
情報を聞き出す為なんですかね。
それでも心臓近くだったので危なかったけど。

杉元は白石を掴んで窓から脱走。
尾形も合流し、飛行船で逃走。
しかし鯉登が追いついて飛行船に乗り込んだ。
軍(鶴見)を裏切った尾形を見て熊本弁でまくし立てていた。
原作マンガだと何を言ってるのかわからなかった。
アニメだと字幕が付いていた。

鯉登は結局は白石がドロップキックして転落。
白石はちゃんと命綱をつけていた。
鯉登はなぜか鶴見のブロマイドを持ってたw
鯉登も江渡貝みたいにたらし込まれたんだろうね。

ここで杉元は白石が土方に渡した辺見の刺青人皮の写しを取りだしてた。
しかし写しはデタラメが描かれていた。
つまり白石は裏切ってなかったと。
辺見の偽刺青の事を知ったのは描かれてないけど、白石を助けると決めた後だろうね。
これも杉元の「腹の中」だった。

白石とアシリパが「うきー」とエンジンを殴ってたけど、描写はなかった。
これ原作を知らない人はわかったんだろうか……。
原作だと杉元も「うきー」って殴って尾形に呆れられているw

飛行船は山中に不時着してしまう。
そして冬のブリザードに遭遇。
白石は元から軽装だったので寒さに弱く、錯乱し始めていた。
アシリパ達も時間差でやばいのは明らかで、
鹿を撃って体内に潜って暖を取ろうとした。
これが3つ目の「腹の中」。
杉元はなぜか鹿を撃つのを躊躇した。
かつて撃つのを躊躇した記憶が蘇っていた。
鹿に自己投影していた。
この下りはアニメのオリ要素で原作マンガにはない。
こっちが本来の杉元の心の内なんだろうか。
これもまた「腹の中」と言える。
ただ、原作マンガだと前に躊躇した時点で自己投影は克服済みな気もするんだよね。

白石はなぜか逃走。
アシリパは白石を追った。
原作マンガだとアシリパは別に行方不明になったりはしてない。
錯乱した白石も別に逃げたりはしてない。
その場で3頭の鹿を撃って皮を剥いで暖を取ってる。

結局、アシリパは見つかり鹿の体内で杉元と一緒に暖を取った。
そこで杉元の故郷の干し柿の話をして、アシリパに干し柿を食わせろと約束。
また「杉元も干し柿を食って戦争前の杉元に戻れるのかな」と。
杉元は干し柿と故郷を思い出して泣いていた。
正確には友人と好きだった女の記憶が蘇っていた。
これも杉元の「腹の中」と言える。

3 Responses to “ゴールデンカムイ第17話「腹の中」白石奪還と雪山逃走”

  1. ふるさとの干し柿が食べたい

    雨です・・

    『ゴールデンカムイ』 第十七話 腹の中

    杉元は、鈴川扮する犬童の部下の看守・・という設定でした^^;
    家永に顔をズタズタに食いちぎられたとか、ところどこ…

  2. ゴールデンカムイ 第17話「腹の中」

    第17話「腹の中」

    優秀な部下、スケキヨw
    カノに顔面を食われた設定なのね~杉元ノリノリじゃねーかw
    あれで良く入れたな・・・相変わらず冷静な尾形。

  3. ゴールデンカムイ【第17話 腹の中】感想

    ☆第17話 腹の中  白石救出作戦です。詐欺師の鈴川は、網走の犬童天獄に変装し、杉元とともに淀川中佐を訪ねます。白石を網走監獄へ引き取ると交渉を始めるのですが…。 鈴川に加…

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