グランクレスト戦記第24話「皇帝聖印」ディミトリエと先文明の記憶

グランクレスト戦記第24話「皇帝聖印」は、ディミトリエとの戦いと混沌を浄化した結末。

アバンはディミトリエの居城から。
混沌の時代を終わらせると魔法も蛇紋使いもいなくなると、わかりきってる事を言ってた。
ディミトリエは実は蛇紋使いだった。
なので混沌の時代を守りたいらしい。
吸血鬼自体も蛇紋使いの力による物っぽい。
と言うのは、蛇紋使いの力を失うだけで吸血鬼として生きていけるのなら、
あえてテオに負けるリスクを背負って秩序の時代を阻止する必要は無いんだよね。
だとすると混沌がなくなるとディミトリエは普通の人間に戻るのだろうね。

ディミトリエは分身して戦った。
分身の顔だけがスクロールする描き方なので「ギャグか」とツッコまれてたw
それと周囲が謎の異空間になってた。
しかし人狼の男イオンがディミトリエの本体を棺ごと持ってきていた。
そして棺に入った生身の人間を手刀で貫いた。
でもディミトリエは死ななかった。
ディミトリエは最強だったのではなく、
分身を残した事が生き延びた秘訣だった。
棺を発見した時点でさっさと殺しても良さそう。
何でわざわざ持ってきたんだと。
視聴者やテオらへの説明の為なら、
本体を殺した時に一瞬苦しむ様子を見せつつ
本体を殺しても無駄だとか言わせりゃいいんだよね。

分身は触れると生命力を吸い取る力があった。
なので分身を倒すのは不可能と思われた。
だからテオとあえて戦ったのかもねえ。
ところが、イオンは次々に分身を消滅させて最後は衰弱死した。

ディミトリエは皆をオーブに閉じ込めた。
テオとシルーカが手を伸ばすとプリシラの声が聞こえてオーブが破裂。
皆はオーブから脱出して現実に戻った。
プリシラの光がディミトリエの分身を封じた。
この光はどういう発動条件なんだろう。
もっと早くにやれよと思わなくはないw
オーブの中から光を放つ事が必要だったんですかね。
事前にプリシラの魂がテオの聖印にいるとバレると
ディミトリエは警戒してオーブに取り込まなかったのかもしれない。

分身は1体だけ残った。
最後のディミトリエは「殺さないでくれ」と命乞いをしつつ逃げ去った。
人狼の双子は「復讐は果たされた」とディミトリエを見逃した。
これは強くなって復活フラグでしょと言われてた。
でも混沌がなくなると吸血鬼も戻るんじゃないかな。
普通の非力な生身の人間に戻るだけな気がする。

後半はエーラムに帰還。

そしてテオはフベルトスと対峙。
フベルトスは謎の球体に触れるよう誘導した。
シールカとテオは一緒に球体に触れた。
2人は意識だけが球体に入り込んだ。
内部にはパンドラがいた。
パンドラは失われた先文明の記録を見せた。
それは近未来SF的な科学力が発達した都市のような姿だった。
古代人類は究極のエネルギーを手に入れて破滅したらしい。
パンドラは人工知能とかただの録音のようだった。

幻影は消えて現実に戻ると、テオはフベルトスに反発。
遠い未来で文明が消えるとも今の人類が犠牲になるのは認めないと。
その返答を聞いて皇帝は急に血を吐いて死んだ。
死因:口内炎とか言われてたw
服毒自殺だよね。

パンドラの見せた映像が本物の映像か保証はないんだよね。
混沌の時代を維持する大義名分を与えるフェイクかもしれない。
それに魔法だって進化しうるはず。
魔法の知識が進化すると同様に究極のエネルギーに行き着く可能性は否定できないはず。
なので、どの道同じじゃないかなと……。

エピローグは3年後。

テオとシルーカの結婚式だった。
混沌はなくなり魔法も消えた。
テオはアレクシスに皇位を譲位した。
そしてシスティナに帰郷し果樹園を営んだらしい。
最後はテオの父の墓参りをしていた。
何か右側が不自然に開いてたので、不穏な物を感じたけど何も無かったw
グランクレスト第24話エピローグ崖の墓のシーン

アンケートでは「とても」が60.3%「まあまあ」が18.0%、計78.3%が「良かった」だった。
グランクレスト第24話アンケート
予想外に低かった。
「とても」と「まあまあ」とのトータルでも80%に届かないとは……。

One Response to “グランクレスト戦記第24話「皇帝聖印」ディミトリエと先文明の記憶”

  1. グランクレスト戦記 BS11(6/22)#24終

    最終回 第24話 皇帝聖印 テオたちは吸血鬼ディミトリエに常闇の森に転移された。究極混沌が無くなることは望まない。魔法も邪紋もこの世界には必要だ。テオたちとは異なる望み…

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