PSNで第5話が配信されたので、さっそく視聴しました。d(⌒ー⌒)
ガンダムUC第5話あらすじ。
バナージとユニコーンガンダムはビスト財団に捕まる。
黒いガンダム「バンシィ」に乗っていたのはマリーダだったと知り、バナージは驚く。
一方リディは、バナージがビスト財団の当主カーディアスの息子と知り、驚く。
ビスト財団はラプラスの箱を手に入れるべくガンダムを調査していたが、箱へのアクセスはブロックされていた。ビスト財団はバナージが何らかのプロテクトをかけたと疑う。
アナハイム社当主マーサは、ミネバに箱を封印する為の協力を求める。
ミネバは引換にマリーダの返還を要求するが、マーサはマリーダが自分の意思で働いていると言う。
ミネバはマリーダを「再調整」したことを責めるが、マーサはネオジオンと同じ事をしたと答え、ミネバは言葉に詰まる。
ブライト艦長はアナハイム社が箱を知る者を「処分」する計画を察し、バナージに袖付きと共闘してミネバを助けて袖付きに渡すよう依頼する。
袖付きはブライトの誘いに乗って、ガルダを襲撃。
バナージは袖付きと戦おうとするマリーダを止めようとする。
マリーダは洗脳が解けかかるが、それを振り払ってバナージを撃ち落とそうとする。
戦闘のさなかに、アナハイム社がミネバを財団に「保護」するふりをしていると察したリディは、ガルダに侵入してミネバを連れ去ろうとする。
しかしミネバはリディの手を逃れ、ガルダを襲ったジンネマンからパラシュートを受け取り、ガルダから飛び降りる。
ミネバはバナージに「受け止めなさい」と念じ、その思念を察知したバナージはユニコーンガンダムでミネバをキャッチする。
ブライトの命でネェル・アーガマは、地球へ落ちつつある袖付きのガランシェールを宇宙へ引き上げるべくケーブルを射出。
そのケーブルはわずかに届かなかったが、ユニコーンガンダムがケーブルをつかんで繋ぎとめる。
連邦軍はネェル・アーガマとガランシェールを襲撃し、ネェル・アーガマごと袖付きを葬ろうとする。
そこへネオジオン軍のローゼン・ズールとシナンジュが現れ、連邦軍を返り討ちにする。
4話でマリーダが何かに怯えるシーンがあったけど、あれが洗脳だったのかな。
ガンダムって人を合法的に洗脳できる世界だっけ?非合法なのかな。
まあ戦争やってんだしねえ。
袖付きの船を引き上げるように命じられたことで、オットー艦長が紅茶を盛大に吹いたのは笑ったw
バナージが説得するだけでマリーダの洗脳が解けかけて、随分柔い洗脳だねと思ったけど、あれはバナージのニュータイプとしての力かな。
バナージがガンダムの機体に過負荷がかかってるのを抑えようとして、コクピットを手で押さえつけるのは無意味な行為だろうけど、これはテンパッて思わず咄嗟にそうしたってことかな。
必死に説得するリディをミネバ・ザビが腕を振り払って拒否るのはちょっと笑ったw
何となく、バナージへの嫉妬心が滲んでることを察知したのだろうね。
リディは箱の中身を知ってる風な口ぶりだけど、どこまで本当に知ってるんだろう。
アナハイム社との交渉術として知ったふうなことを言ってるだけにも思えるけど。
バナージが落下するミネバに気づいたのは、ニュータイプだからなんだろうね。
リディはニュータイプじゃないから、ミネバも関心は無いんだろうなw
ジンネマン艦長の説得シーンで、バンシィに踏み潰されるんじゃねえのと思ったけど、あれで洗脳が解けたのは意外だった。
UCガンダムがケーブルを掴んだときの、バナージに手を添えた霊的な幻覚は?なんだったんだろう。
ガンダムが引き裂かれず、サイコフィールドの光がガランシェールやネェル・アーガマを包み、ケーブルを掴み続けることができたのは、ご都合主義に見えるんだけど‥。
調べたら、サイコフレームの共鳴現象らしい。のちのアクシズショックと呼ばれるとのこと。
最後のゼネラル・レビルは、ビスト財団が要請したらしいね。
これは調べないほうが良かったかな。
第6話で明かされるんだろうし。
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