一度きりの大泉の話 萩尾望都
再生(仮) 緒方恵美

ヘルシング第3巻の感想

またクーポンが届いたので楽天koboで電子書籍版のヘルシング第3巻を購入。

第3巻はアーカードとセラスが南米へ行って、
「テロリスト」扱いされる罠にハマり、
現地特殊部隊の襲撃を受けるエピソード。

HELLSING(3) (ヤングキングコミックス)

第1話「BALANCE OF POWER」③は、執事がセラスの身の上を語るシーンと、
アーカードがセラスに血を飲むのを期待してる会話と、
セラスが傭兵達の射撃訓練するシーン、
最後は渡航の為に半吸血鬼のセラスを棺桶に入れてるシーンw

セラスは孤児でアーカードはそんな所だろうと予想してたらしい。
それは同僚の警官達が全滅した村にセラスが敢えて向かった事が理由。
それと「諦めを拒絶した時~(中略)~人道を踏破する権利人となる」という意味深発言。
アーカードの血を飲むだけでは真祖の眷族になるには不足なんですかね。

アーカードは渡航の為にいつもと違う服装をしてたけど、
基本は全身真っ黒なのであまり変わってない気はするw
いつものは19世紀くらいの衣装なので、それよりは目立たず、マシだろうけど。

第2話「ELEVATOR ACTION」①~第6話「ELEVATOR ACTION」⑤まで、
アーカードが地元の特殊部隊を一方的に斬殺し、
新たな刺客のトランプ使いに追い詰められるエピソード。

アーカードが相手だと特殊部隊は何の役にも立たない。
初めは一斉射撃でアーカードの肉体が肉ミンチになるというお約束。
でも影のような物が体に集まって蘇り、次々に兵士を葬るって展開。
一度は肉ミンチにならないと、本来の力を発揮できないという設定がありそう。

更にホテルの前でトランプ使いと対決。
トランプ使いは無節操にトランプを投げて、
ホテルを囲んでた兵士もマスコミも斬殺してた。
トランプで負傷したアーカードは血が止まらないと言ってたので、
アンデルセンの武器と同様の特殊加工が施されているっぽい。

ホテル屋上に逃げたアーカードはわざと屋上へ誘った雰囲気だった。
人間でも平気で殺せとセラスにも言ってたけど、
人間がトランプ使いの巻き添えにならないようにするのが狙いにも見える。

第3巻ではここで次巻への引き。

巻末にはCROSS FIRE第3話。
いつもの2人組が新興宗教の教主や取り巻きを斬殺するエピソード。
アーカードも同じだけど無双過ぎて食傷気味……。

ところで、副題のELEVATOR ACTIONはゲームのタイトルかなと思ったら合ってた。
今までの副題も調べたら同様。
全巻読み終えたら副題の元ネタをまとめようと思う。

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