一度きりの大泉の話 萩尾望都
再生(仮) 緒方恵美

ヘルシング第8巻感想

ヘルシング第8巻も続けて読了。
第8巻はアンデルセンが化け物化するエピソード。

第1話「WIZARDRY」②は、アーカードがイスカリオテとミレニアムのど真ん中に乱入するだけ。
インテグラルは「見敵必殺」と命じていた。
最後は「拘束制御術式零号」を開放。
前もどこかで術式開放をしてたっけ……。

第2話は副題がなかったけど、第3話は「WIZARDRY」④なので③に相当。
アーカードが一旦は惨殺されるけど、
それによって影化が起きて形勢逆転という同じパターン。
ただし今回は術式開放で、アーカードが喰った過去の人物が大量出現。
影は「死の川」となって巻き込まれた人物を飲み込みつつ勢力拡大。
更に影からイェニチェリ軍とかワラキア公国軍が出ていた。
ワラキアについては自分の元領地。
アーカードは自分の部下すら喰ってた。

第3話「WIZARDRY」④は、アーカードの正体ワラキア王の素顔が明らかになった。
アーカードは髭の王でなかなか渋かったw

マクスウェルはヘリが墜落してグールが徘徊する地上へ落ちた。
グールは硬質ガラスを破壊できなかったけど、
アンデルセンがナイフを投げつけて破壊。
マクスウェルはグールに喰われて絶命。

第4話「WIZARDRY」⑤は、アンデルセンが直々にアーカードと対峙。
また、少佐の真意が「アーカードを倒す」事だったと判明。
前に少佐は手段(戦争)の為には目的を選ばないと言ってたのはブラフ。
真意は戦争を仕掛けてアーカードの本体であるワラキア王を引っ張り出す事だった。
術式開放で今のアーカードには食らった命の予備はなかったので、好機と。

インテグラルの元に傅いたアーカードは、
セラスを「セラス」と名前で呼んでいた。
今まで婦警扱いだったけど、真の吸血鬼となってたので扱いを昇格したんでしょうね。

第5話「HUNDRED SWORDS」①~第7話「HUNDRED SWORDS」③は、
アンデルセンとアーカードが召喚したグールとの戦い。
アンデルセンはグールの囲みを突破しようとするものの、壁は厚く果たせない。
そこでイスカリオテの部下達が乱入してアンデルセンを援護。
ただの援護ではなく、体に巻き付けた爆薬で自爆攻撃という……。
そのおかげでアンデルセンはアーカードに接敵できた。

第8話「MIGHT AND MAGIC」①~第9話「MIGHT AND MAGIC」②は、
アンデルセンが聖遺物「エレナの聖釘」で化け物化。
アーカードの首を切りつつも、アンデルセンも銃で頭部破壊。
双方とも、影化したり茨化して戦闘続行。
双方とも、殺すには心臓を「えぐる」しかないらしいけど、
「えぐる」に強調点がついてたので何か含意がある。

ミレニアム側は少佐が「敗北主義者」を射殺させた。
大佐は全て計画通りと述懐していた。
マクスウェルはヘルシングとミレニアムを戦わせて共倒れを狙ってたけど、
実際にはミレニアムがイスカリオテとアーカードの共倒れを画策してたらしい。

第10話「PSYOBLADE」は、アーカードVSアンデルセンの続き。
アーカードの頭部をアンデルセンの剣が突き刺すけど、まだ生きている感じ。
でもはっきりとは描かれてない。

第11話「CASTLE VANIA」①はアーカードの回想。
アーカードが少年時代に何者かに髪を掴まれ連行されていた。
その後、王となって騎士をけしかけて戦うシーン。
最後は掴まって斬首されるシーン。
その時アーカードは刑場の血を啜って吸血鬼になったっぽい。
これもはっきりとした描写は無し。
そしてセラスのような女性の姿が見えて終わり。

HELLSING(8) (ヤングキングコミックス)

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