彼岸花の咲く夜に第二夜 第伍話 感想

彼岸花の咲く夜に第二夜 第伍話 私の親友 ネタバレあらすじと感想
みちるは空想科学マニアの岡田智子と意気投合し、大親友となっていた。
しかし智子は家族旅行に行った温泉で頭を打って、突然死んでしまう。
みちるは智子を急に失ったショックで塞ぎこんでいたが、死者を生き返らせる秘術を探して智子を蘇らせることを決意する。


ある日みちるは悪魔を召喚する。悪魔は蘇りの秘術を教える代わりに、みちるから生涯に亘っての挨拶を禁じる。
挨拶をしないという対価は、今後誰とも新しい人間関係を作れないことを意味するとみちるは気づくが、元々友達がおらず、今後も友達ができる気がしないみちるは、それを受け入れる。
悪魔は旧校舎屋上で蘇りの秘術を行うことを指示する。そして智子の魂を呼ぶために、思い出の品である交換ノートを燃やせと言う。
思い出のノートを燃やすのに躊躇するみちるだが、智子を生き返らせたい一心でノートを燃やしてしまう。
そこへ智子の魂が現れ、自分を生き返らせようとしたみちるに驚く。
智子は自分の体は既に火葬にされ、魂の依代がくたびれたぬいぐるみで、ただみちると話すことしかできないと知り、生き返りを拒絶する。
そして、みちるのことを本当はウザいと思っていたと冷たく言い放ち、みちるはショックを受ける。
みちるは蘇りが智子にとって迷惑でしかないと悟り、生き返りを諦めて旧校舎を立ち去る。


これも30分くらいでお終い。
個人的にみちるが一番好きなキャラなんで、ちょっと可哀想だったな。
智子が冷淡だったのは、みちるに自分を幻滅させて新しい人生を歩ませる為の嘘、っていう落ちなのは予想してたけど、その時点でまだ30分くらいなので、そこから更にみちるが新しい人間関係を作っていく続きがあるのかと思ったな。
自分に冷淡な智子にみちるが「親友だよ」と言いつつ立ち去るのは違和感あったけど、
実は智子の冷淡さの裏の意味に気づいた、ってことが落ちの部分で示唆されてて納得。

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