アニメのあらすじや感想、考察日記がメインです。僻地住まいなのでアニメ視聴はたいていニコニコ動画とかのネット配信です。ラノベやマンガの感想も。あらすじや感想はネタバレへの配慮は無いので注意してください。人名や団体名などは敬称略です。いちいち複数のブログを管理するのが手間になってきたので、別の複数のブログで書いていた過去の記事を統合しました。折を見て元のブログは全て削除しました。

アニメ視聴記 あらすじと感想

異世界食堂2期第4話「お子様ランチ」「クリームコロッケ」

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異世界食堂2期第4話はヴィクトリアの甥と姪の話と、新キャラのハーフリングの夫婦の話。
FGO第2部第2章が終わったんで、やっとあらすじと感想を書く時間が取れた。
一応、視聴メモは残していた。

前半はお城のアルフレッドとマルガレーテという双子が、
城の西の塔にいる魔女=ヴィクトリアの私室を探索する話。
ゆかりん王国ってツッコまれてたw
双子の母は恐ろしい魔女がいると嘘ついてた。
双子が私室に入ってもヴィクトリアはいなかった。
勝手に冷凍庫のプリンを食べてた。
そこにヴィクトリアが来た。
叔母上?と双子は驚いてた。
どこにいたの?
ヴィクトリアがここに住んでるって知らなかったの?
ハーフエルフの王が悪いことをしたから、
いまでもハーフエルフは嫌われている。
だから双子の母も嫌ってる?
明日来たらいいこと教えると約束した。
それがねこやだった。

アレッタは双子を見て、お子さんいたんですかと驚いてた。
双子はお子様ランチを注文した。
12歳以下の子どもだけが注文できる料理って設定らしい。
ヴィクトリアはカルボナーラとプリンアラモード。
双子が先にプリン食べようとしてた。
「だめっ……他のを食べてから」と、
ヴィクトリアが優しく諫めてた。
食レポは子どもらしく、おいしいとかサクサクとかシンプルだった。
さすがにいつも通り語彙力ありすぎだと違和感ありすぎるよね。
私にも子どもがいたらこんな感じだっただろうかと、ヴィクトリアは感じ入ってた。
ゆかりんにこの台詞言わせるのかとツッコまれてた。
異世界食堂2期第4話ヴィクトリア

後半はハーフリングのピッケとパッケ。
メイドラのルコアとエルマとツッコまれてた。
(髙橋ミナミと高田憂希)
前半が双子だったので、後半も双子の子どもと思ったら、夫婦らしい。
2人は町で騎士のソースのシチューを売ってた。
通行人が1杯試すと、他の客も次々に注文した。
このシチューはパンと一緒だとおいしいと、
近くのパン屋にも客が殺到した。
乗っかったとツッコまれてた。
パン屋とグルではなく、パン屋は知らなかったっぽい。
察してただけ。

ピッケとパッケは森の扉に向かった。
他に誰も使ってないのを確認してた。
リザードや赤の貴婦人が使ってると殺される。
調べたら、ねこやの扉は1日1回制限がある。
だから誰かが使うと恨みを買うんでしょうね。
2人はクリームコロッケを注文した。
中身の赤いのを聞いてた。
カンザー=カニだったけど、店主はカニを説明できなかった。
クロが代わりにハサミと甲羅がある海の生き物と説明してた。
2人はカニ自体は見たことあるらしい。
最終的に1人15皿食べた。
ハーフリングはめっちゃ大食いらしい。
店を出た2人はカンザー目当てで海に行こうと盛り上がってた。
あの町の人は騎士のソースが食べられなくなる。
大丈夫、パン屋に教えてきたと答えてお終い。
気軽に教えちゃうんですね。
原作だとレシピを売ったらしい。
この2人は料理を売って旅をしているらしい。

アンケートは「とても」が91.4%「まあまあ」が5.1%、計96.5%が「良かった」だった。
異世界食堂2期第4話アンケート

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