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伊藤潤二「コレクション」第2話ファッションモデルと長い夢

伊藤潤二「コレクション」第2話も視聴してみた。

前半は「ファッションモデル」(No41)
後半は「長い夢」(No84)だった。

ファッションモデルは、謎のババアのファッションモデルの話。

主人公の岩崎はとある雑誌で知ったババアのモデルの顔が目に焼き付いてしまう。
夜寝ていても脳裏に浮かんで寝付けない程。
岩崎は映画サークルの脚本担当だったけど、
書こうと思ってもやはり脳裏に浮かんでた。

とは言え、その映画はとある賞でグランプリとなったらしい。

次回作ではヒロインを公募。
賞のおかげでサークルの知名度は向上。
その応募者の中に例のババアのモデルがいたw
監督にすら「なんだこりゃ」とか言われてたw
「1人だけ作画が違う」とツッコまれてた。
名前は「淵」で、面接に来てたけど、
監督は「岩崎は淵のファンだ」と嘘をついて媚びてた。
これが尾を引く。

ロケ地に向かう車中で監督が言ったジョークに淵は笑うけど、
口を開けると全ての歯が牙になっていた。
それと岩崎がファンだというジョークを真に受けて、
ロケ地の森の中で岩崎をストーキング。
その姿は「進撃で見た」とツッコまれていたw
案外、本当に進撃に影響を与えてたりして……。

山の中でヒロイン役の「たまえちゃん」が行方不明となり、
何と淵がたまえちゃんを喰っていたと三宅が訴える。
三宅が言う場所に行くと、本当に血だらけの淵がいた。
逃げ遅れた三宅も淵に喰われてしまう。

そして岩崎に「やっと2人きりになれたわね」と舌なめずりしてお終い。
「投げっぱなしかよw」とツッコまれてた。
サイレンの原作マンガしか知らないけど、
こんな投げっぱなしエンドじゃない。
伊藤潤二はこういう投げっぱなしな作風なんですかね。

後半の「長い夢」は、一晩の夢の中で何年も経っていると感じる患者の話。

患者は病院で観察対象となり、脳波などを取られていた。
現実世界では1日も経ってないのに、夢では1年以上も経ってた。
治療法は見つからなかった。
その夢はどんどん長くなり、10年経過する程に進行していた。
長い夢を見る程、外見的にも異形になってた。
死神とも言われてた。
目覚めると両手を伸ばして「イヤッ~!」と奇声を発してたw
更に夢の中で「マミ」と結婚したと言い出して、
同じ病院に入院中のマミの元に向かって怯えさせていた。
この辺、「こわいw」とか「マミーw」とか総ツッコミだった。

患者は最後に永遠の夢を見たらしく、
体は風化して粉になって死んだ。
マミーと言ってたせいで、「マミられた」と言われてたw
その脳から採取した謎の結晶を、主治医は何とマミに投与。
するとマミも同様に長い夢を見ると言い出してしまう。

主治医はわかっててマミを実験台に利用した。
要するにマッドサイエンティストだったというオチ。
アウターゾーンみたいと言われてた。
ホラーって感じではないですね。
ホラーテイストの世にも奇妙な物語って感じかな。

アンケートは「とてもよかった」が64.6%で「まあまあ」が25.0%。
計89,6%が「良かった」。
伊藤潤二「コレクション」第2話アンケート
そこそこ好評ですね。
取りあえずは第3話までは見てみようかな。

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