子安武人がゲストなんで聞いてみたけど、
かなり噛み合わない感じでゲラゲラ笑ったw
小野大輔が進行しようとしてるのに茶々を入れたりとかw
といっても別に緊張から「はっちゃけてる」ゲストというわけではなくて、
子安武人としては小野大輔に合わせてわざとやってたみたいだけど。
あと所々で、冴羽リョウのギャグシーンみたいな声を出してたw
子安武人は鈴木れい子とか石塚運昇のことを「れい子ちゃん」とか「運昇ちゃん」とか呼んでたけど、
このラジオでのネタで言ってるのではなく、実際にもこんなノリで話しているみたいw
先輩達にもそんな態度をカワイイと言われているそうで、得な性格だなあと。
かなり意外だった。
アレッシー役の小野坂昌也の演技をベタ褒めしてたけど、
この評価は石塚運昇も同じだったんだとか。
そんなに日頃は手を抜いてるのかなと思うのだけど。
子安武人のディオは業界人にも好評だったみたいだけど、
本人は「誰がやってもディオはディオ」と言ってました。
でも、それを踏まえて「子安武人を選んで良かったと言われないとダメ」という演劇観を語ってた。
私にはよくわからないけど、ディオはこう演技するっていう固定パターンが確立されているのかもしれないですね、役者の間では。
最後のステータスは自己申告でオールCだった。
これは今後の成長への意気込みだったみたいだけど、
成長性もCと言ってしまってるので、それだと成長できないことになるので、
「Aにしとくべきだった」と訂正してたw
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