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第39話「地獄の門番ペットショップその2」の感想

今回のペットショップとのバトルは、福圓美里のイギーの演技がとても良かったです。
この人、こんな荒々しい声も出せるんですね。
同じ時期にセーラームーンクリスタルも見てるので、
そのちびうさが福圓美里なんですが、その演技とは全然別人に聞こえますw

後半の回想とかキャラ紹介とかは如何にもな尺稼ぎかと……。
承太郎とジョセフ、花京院が異空間に呑まれるあたりまではやってほしかったです。
ただ、瀕死のイギーが水面下に沈むシーンでニューヨーク時代のカットや、
ジョセフ達がイギーを捕まえる回想が入ってたのは良かったです。
イギーの走馬灯でしょうね。

ペットショップが死んだ際のナレーションで「鳥野郎」と言ってたのは、原作どおりw。
ニコ生では「鳥野郎w」って受けてましたね。

ペットショップはイギーの先回りをして地中に穴を掘ってたわけですが、
氷のミサイルの発射には時間がかかるのに、
その隙にイギーに襲い掛かられるリスクもわかってないんですね。
それがペットショップの敗因で「鳥野郎」という作者の渾名から言っても、
やっぱりそんなに頭は良くないんでしょうね。

ところでペットショップはアブドゥルだったら余裕で勝てたんじゃないかと思います。
イギーの砂の能力だと氷に対抗できないけど、
アブドゥルなら炎なので溶かすのはわけないはず。
序盤で承太郎が鉄の檻を引き裂いてアブドゥルに投げつけようとしてた際に、
その程度の鉄なら空中で溶かせると言ってたし。

花京院が一同の元に登場するシーンはちょっと時間をもたせすぎかと。
何か花京院が自分が登場するタイミングを遅らせて、注意を引いてる感じがするので。
原作ではもたせず、すぐにスッと姿を見せてます。

イギーはディオの館に一行を案内するんですが、
原作ではその際に承太郎がいる方を見て何か思う所がある顔をしてました。
承太郎ならディオをやっつけてくれるだろうと思ってるかのように読めるんですが、
アニメだと位置関係から言って、単にディオの館がある方向を見てたことになります。
でも作者の許可を得て改変したはずなので、これで正しいんでしょうね……。
ただ、原作通りの立ち位置にして深読みする余地を残してほしかったなあ、と。

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