『鬼滅の刃』大ヒットの背景 推しエコノミー
声優に死す 後悔しない声優の目指し方 関智一
声優 声の職人 森川智之
一度きりの大泉の話 萩尾望都
再生(仮) 緒方恵美 アニメーションの脚本術 プロから学ぶ、シナリオ制作の手法

第44話「亜空の瘴気ヴァニラ・アイスその3」の感想

まず内容とは関係ないんですが、ニコニコ動画の投稿者コメントで、
今回のあらすじを全部書いていたのを、来週の分だろとかツッコまれてましたw

前話で死んだように見えたポルナレフは、イギーが助けてましたが、
イギーとしては自分はもう死ぬと悟っていたんだろうし、
自分が生き残ってもヴァニラの性格から言ってイギーにトドメを刺してもおかしくないし、
衰弱したイギーではヴァニラを倒せないし、
ポルナレフを生かした方がヴァニラに一矢報いれるだろうし、
イギーにこんな風な思いがあってもおかしくないかと。
イギーは人の言葉を理解できる程に頭がいいわけで。

ここでイギーの誇りについてナレーションが出てましたが、アニメのオリジナル要素。
イギーが突っ張ったのは、ヴァニラがイギーを蹴りつつ、
高潔な魂など野良犬には無いと言ってたからでしょうね。

ポルナレフが吸血鬼となっていたヴァニラのことを
「アレになりかけていたとはな」とアレ呼ばわりしてたのはアニメの改変ですが、
この改変はヴァニラを侮蔑する印象を強める狙いのように感じました。

ホリーに会いに来日したスージーQのシーンで、
執事の1人が亀を抱いてましたが、
この亀は5部に出てた亀と同じなんですかね?

ローゼスがホリーの容態についてスージーQに何かを隠していると察してましたが、
店の外で2人して深刻な雰囲気で立ち話してるだけでも、何となくわかるでしょうね。
家族を心配させない為にホリーの容態をスージーQにだけ伏せるとか、
自分がハブられているも同然なのに、寂しくないのかなと思うんですが。
スージーQ自身も「娘の容態を聞くのは怖かった」と言ってますが、
周囲の者が伏せることで余計に大事になっている雰囲気になるから、
改めて容態を聞くのが怖くなるのは当たり前かと……。

ヌケサクがディオに捕まった女のフリをするシーンで、
「演技している演技」がうまかったですね。
ちょっと舌っ足らずで、ある程度は日本語を習得した外国人と言う感じで。

ヌケサクをいきなり殴りつけたあとにジョセフが「なあ花京院」と聞きますが、
原作の花京院は無言のままですw
アニメでは「うん」とあっさり同意。
無言のままの原作では、いきなり殴ったことにちょっと反感を持っているようにも見えます。
そもそもディオはなんでヌケサクなんぞを吸血鬼に変えたんですかねえ……。
ディオ自身の考えとはとても思えないので、エンヤ婆の考えなのかなと思ってますが。

ヌケサクのエピソードで最後に
「なんでヌケサクだってわかったんですか?」→「やれやれだぜ」
の流れで切れてEDに入ってましたが、
タイミングがなんか吹きましたw
前半のイギーとアブドゥルが上空へ消えていくような幻覚を見たポルナレフの悲愴感とか、
病床のホリーを励ますスージーQのシーンとはまるで正反対だったので。

さすがにこのまま終わると印象が悪いせいか、
ED後にディオとポルナレフが対峙するシリアスなシーンで終わってました。

コメントは受け付けていません。

Trackback URL

承認制です。誤ってスパムフィルターにかかってた場合、解除して承認するのが遅れる事があります。
承認作業はブログの管理画面へログインした際についでに行うので、ログインしない時期は放置となります(^_^;)