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第48話「遙かなる旅路さらば友よ」の感想

今回で第3部はラスト。
OPは第47話と同じ「ザ・ワールド、時よ止まれ」という演出でしたが、
更に効果音も追加されていました。

ディオが時を止めた中で勝ち誇る際の「ん、ん~」って台詞が
急にしゃっくりが来たみたいな演技で、ちょっと笑いました。
それにしても子安武人は「小物界の大物」みたいな演技がうまいですねえ。

承太郎はディオの挑発に怒ったことで時間停止能力が更に覚醒したわけで、
承太郎はたったの8球で野球ゲームのコツを会得するほどの学習能力を持っているのですが、
これが時間停止をも短時間で学習してしまう伏線だと思います。

ディオは戦いの前にはジョースターの血統を侮らないよう自戒してたのに、
結局はディオが承太郎を舐めきってたのが、ディオが負けた遠因。
冷静に対処していたらディオが勝ってたでしょうね。
承太郎は最後に「お前は俺を怒らせた」と捨て台詞を言いますが、まさにその通り。
下手に怒らせなければ承太郎は覚醒しなかったはず。

ディオとの最後の殴り合いで、承太郎の拳からディオの足に何かが伝わってディオが死にますが、
これは承太郎が無意識に波紋呼吸法をしてたんで、
ディオの全身に波紋が伝わってまっぷたつになったという説があるようです。
そのような力でも無いと、なんで死んだのかわからないんですよね。

ディオ討伐後、ディオの血をジョセフの遺体に輸血したら
ジョセフが何の問題なく蘇生しますが、
この時点ではまだディオの血ではなくジョセフの血だったんですかね。
ヴァニラ・アイスはディオの血で吸血鬼になったのに、
ジョセフは普通の人間として蘇生してるのは不思議。
ディオの元の血とジョセフの血が混ざってるはずなんですが。
輸血したらあっという間に色艶が良くなって蘇生するのは、
いかにも吸血鬼として蘇生したって感じなんですけどねえ。

これでジョセフが蘇生することで、
承太郎が見たジョセフの魂のような幻覚が、
やっぱりただの幻覚だっということになって、
同じようなアブドゥルやイギーの魂のようなものを見たポルナレフの時も、
やっぱりただの幻覚だったという印象になるんで、
ジョセフは死んだままの方が良かったなと思います。

最後のEDテーマがカットされてエピローグになってましたが、
代わりにエジプト編の序盤で撮ったポラロイド写真を
承太郎が旅客機内で眺めていました。
この写真を最後に使うなら、
今までのEDテーマのラストで見せなかった方が良かったんじゃないかなと思います。
そうすれば、最後に承太郎が見ていた写真は
序盤で撮ったあのポラロイドだと皆驚いたんじゃないかなと。

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