怪獣8号第10話「暴露」は
保科VS怪獣10号のバトルの続きからの、カフカが怪獣8号とバレるエピソード。
人型の怪獣なので進撃の巨人を思わせる。
弱点の核を破壊すれば……ってのも、うなじ切断と似てる。
人の言葉をしゃべるし、知性巨人っぽい。
動きも人間の格闘技と同じ。
怪獣=元は人間?ってのも進撃と同じでは?
カフカがまさに元人間でしょ。
保科のスーツがオーバーヒート。
せいぜいあと1分。
なのに、ここから20分弱戦ってるw
もろにパンチ食らって、複数のビルを貫いて吹っ飛んでた。
スーツってそんな頑丈なの?
頭は守られてないのに、無傷だし。
気絶中に回想が入った。
刀の時代ではない、防衛隊は諦めろと父に言われてた。
目覚めたあと戦いながら、ミナから引き抜かれた回想も。
ミナが大砲で射貫くとき、刀で守ってくれと。
死んでも守ると保科は特攻してた。
怪獣は保科をつかんだ。
カフカは怪獣になって守ろうと走った。
「みんな、よくやってくれた」
ミナが大砲をぶっぱ。
腕をかすめただけ。
第2射装填の時間稼ぎに保科は斬りかかった。
キコルも加勢した。
ふくらはぎを切って爆裂した。
カウンターでふっとんだ。
キコルはスーツのオーバーヒートで動けなかった。
保科が噛みつかれそうになった。
食おうとするのも進撃の巨人っぽい。
第2射が間に合った。
10号の核に当たり、消滅した。
カフカは感動して泣いてた。
上空に巨大な肉塊?が現れた。
増殖器官の塊?
一にして全なる者みたいな。
爆発すると核並の威力と司令部は推測。
デカすぎ?遠すぎて射撃も無意味。
カフカは走った。
スーツの解放戦力1%の動きじゃないと保科は気づいた。
怪獣になったカフカは上空に飛んだ。
肉塊をワンパンで吹っ飛ばした。
地上に落ちたカフカを隊員が囲んだ。
ミナは怪獣8号の拘束を命じた……という引き。
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