アニメのあらすじや感想、考察日記がメインです。僻地住まいなのでアニメ視聴はたいていニコニコ動画とかのネット配信です。ラノベやマンガの感想も。あらすじや感想はネタバレへの配慮は無いので注意してください。人名や団体名などは敬称略です。いちいち複数のブログを管理するのが手間になってきたので、別の複数のブログで書いていた過去の記事を統合しました。折を見て元のブログは全て削除しました。

アニメ視聴記 あらすじと感想

怪獣8号第3話「リベンジマッチ」

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怪獣8号第3話「リベンジマッチ」は、
隊員選抜1次と2次試験の中間まで。

アバンはキコルが車を持ち上げるシーンから。
カフカは俺を覚えておけとドヤった。
吠え面かかせてやるとキコルはカフカを挑発してた。

怪獣8号のOPは何となく攻殻を連想する映像。
いつもは飛ばすんだけど、じっくり見てみた。
制作はI.G.で、攻殻も作ってたよね。
だから似たテイストかと納得。

OP後、体力測定。
カフカは219位で下から数えた方が早いランク。
キコルは5位でカフカを煽ってた。
俺のことは忘れて!とカフカは泣いて転げ回ってたw
ブランクありすぎてとカフカは動揺してた。
それだけが原因じゃないとレノは何かを察した。

糸目の隊員保科がミナ隊長に報告してた。
カフカの履歴書を見て、興味を持った。
珍しいと糸目男は報告を続けた。

怪獣8号第3話「リベンジマッチ」カフカの履歴書を見るミナ

今回は参加者がハイレベル。
各地で成績優秀なやつらが集まってる。
だからカフカは体力測定で下だった。

2次試験は怪獣討伐。
レノは怪獣解体だと思ってた。
だから解体業者にバイトに入った。
試験者はスーツを着た。
筋力を増強する。
レノがスーツを着ると解放戦力8%。
初めてで8%なら上出来。
キコルは46%だった。
10%超えるのは1人いるくらいらしい。
これは小隊長クラス。
カフカが着ると解放戦力0%。

怪獣8号第3話「リベンジマッチ」解放戦力0%

糸目はクッソ笑ってた。
進撃の巨人でエレンが試験に不合格だったのを連想しちゃった。
カフカは怪獣の体になってるので、
人間の体じゃないから0%?

2次試験は1人1人にドローンをつける。
それは能力、状況に合わせてどう行動するかを見るため。
カフカやレノはアタッカーのサポートに回った。
あいつは腹の皮膚が薄い。
カフカのアドバイスで最初の妖獣を撃破。
次の敵に向かうと、いきなりカフカが襲われた。

怪獣8号第3話「リベンジマッチ」妖獣に襲われるカフカ

糸目は遠隔シールドを命じた。
それは失格を意味する。
シールド起動前に妖獣は死んだ。
キコルが倒した。
私の戦場でリタイアは許さない、
あんたは無様に転がってなさいと。
カフカは足が折れてた。
糸目はバイタル異常でリタイアを勧めてた。
今度はぜったい諦めねえ。
カフカの解放戦力が0.01%になったという引き。

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