怪獣8号第3話「リベンジマッチ」は、
隊員選抜1次と2次試験の中間まで。
アバンはキコルが車を持ち上げるシーンから。
カフカは俺を覚えておけとドヤった。
吠え面かかせてやるとキコルはカフカを挑発してた。
怪獣8号のOPは何となく攻殻を連想する映像。
いつもは飛ばすんだけど、じっくり見てみた。
制作はI.G.で、攻殻も作ってたよね。
だから似たテイストかと納得。
OP後、体力測定。
カフカは219位で下から数えた方が早いランク。
キコルは5位でカフカを煽ってた。
俺のことは忘れて!とカフカは泣いて転げ回ってたw
ブランクありすぎてとカフカは動揺してた。
それだけが原因じゃないとレノは何かを察した。
糸目の隊員保科がミナ隊長に報告してた。
カフカの履歴書を見て、興味を持った。
珍しいと糸目男は報告を続けた。
今回は参加者がハイレベル。
各地で成績優秀なやつらが集まってる。
だからカフカは体力測定で下だった。
2次試験は怪獣討伐。
レノは怪獣解体だと思ってた。
だから解体業者にバイトに入った。
試験者はスーツを着た。
筋力を増強する。
レノがスーツを着ると解放戦力8%。
初めてで8%なら上出来。
キコルは46%だった。
10%超えるのは1人いるくらいらしい。
これは小隊長クラス。
カフカが着ると解放戦力0%。
糸目はクッソ笑ってた。
進撃の巨人でエレンが試験に不合格だったのを連想しちゃった。
カフカは怪獣の体になってるので、
人間の体じゃないから0%?
2次試験は1人1人にドローンをつける。
それは能力、状況に合わせてどう行動するかを見るため。
カフカやレノはアタッカーのサポートに回った。
あいつは腹の皮膚が薄い。
カフカのアドバイスで最初の妖獣を撃破。
次の敵に向かうと、いきなりカフカが襲われた。
糸目は遠隔シールドを命じた。
それは失格を意味する。
シールド起動前に妖獣は死んだ。
キコルが倒した。
私の戦場でリタイアは許さない、
あんたは無様に転がってなさいと。
カフカは足が折れてた。
糸目はバイタル異常でリタイアを勧めてた。
今度はぜったい諦めねえ。
カフカの解放戦力が0.01%になったという引き。
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