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アニメ視聴記 あらすじと感想

怪獣8号第4話「フォルティチュード9.8」

投稿日:2024年5月10日 更新日:

怪獣8号第4話「フォルティチュード9.8」は、
カフカが怪獣をワンパンで倒すエピソード。
その代わり、キコルに怪獣とバレた。

カフカはレノに肩車されて試験続行してた。

カフカ:合体作戦だ!

保科はゲラゲラ笑ってた。
合体wとか意味深とか総ツッコミだった。

本獣はキコルが単独で倒してた。
これで試験は終わった。
ドローンは回収された。
完璧にやれたとキコルは空を見上げた。
地面から新たな余獣が現われた。
キコルは胸を貫かれた。
エリンギみたいな人型怪獣が余獣を手なづけてた。
コメによると怪獣9号らしい。

怪獣8号第4話怪獣9号

エリンギは人語をしゃべってた。
指を向けて何かを放った。
キコルの手足を動けなくしてた。
フォルティチュードは6.4だった。
受験者全員の遠隔シールドをミナは命じた。
保科も出動となった。
制圧できるのは、この2人しかいない。

キコルは父の言葉を思い出してた。
完璧な存在になれと。
怪獣は角に力を溜めてた。
何かのエネルギーを放つ様子だった。
キコルは完璧になれなかったと諦めてた。
カフカが現われて怪獣8号になった。
エネルギーを弾いたっぽい。
あとは任せろと。
正体ばらす意味がわからないw

怪獣8号第4話キコルに怪獣だったとばらすカフカ

キコル:あんた怪獣だったの……
カフカ:お願いお願い!
防衛隊には内緒でお願いします!

レノはカフカが怪獣になったと疑ってた。
でも「まさかな」と不安を打ち消した。
そのまさか、せやなとツッコまれてた。

司令部では新たな怪獣にフォルティチュード9.8を計測してた。

保科:計器の故障やろ
そんなもん歴史に残る大怪獣や

カフカは怪獣をワンパンで倒した。
ほとんどの体を粉砕して血の雨になってた。
残った部位が増殖しようとてた。
足だけ蘇生して、それ以上は無理で力尽きた。
レノが現われて、怪獣になったカフカを責めてた。
キコルは気絶した。

暗転後、ミナ&保科が現場検証してた。
どこかで……と保科は疑ってた。
3ヶ月前のあの時と似とる……と。

カフカたちは医療班に運ばれてた。
キコルは最新の医療設備で治療。
足の骨折だけのカフカは一般病棟。
人命救助に感謝するとミナが見舞いに来てた。
話しかけるのは隊員になれてからだと、カフカは敬礼だけしてた。

保科は目覚めたキコルに怪獣を倒したのをねぎらってた。
キコルは返事できなかった。
カフカを気づかったから?
記憶が曖昧?

エリンギの怪獣がスマホで怪獣出現のニュース見てた。
死者ゼロと聞いて、怒ってた。
トイレから出て防護服着てた。
解体屋の1人だったという引き。
しかもカフカと同じ会社。

アンケートは「とてもよかった」が72.1%、「まあまあよかった」が17.5%。
怪獣8号第4話アンケート
意外に低かった。
8割は超えてる面白さなんだけど。

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