怪獣8号第5話「入隊!」は、
カフカが補欠合格となるエピソード。
カフカとレノに通知が届いた。
OP後、合格者が集められて任命式をしてた。
レノは2次試験合格。
キコルが代表挨拶してた。
前話の余獣はキコルが倒したことになってた。
カフカは補欠合格で遅れて来てた。
保科が候補生に繰り上げたらしい。
お笑い芸人枠とおちゃらけてた。
本音はカフカの違和感を突き止めること。
カフカは式中に勝手に盛り上がって、
すぐにミナの隣に行くと思わず口にしてた。
上官の呼び捨てで、ミナは腕立て伏せ100回を命じた。
キコルはカフカが怪獣食って怪獣になったと聞き出してた。
ナンバーつきは倒したあとに兵器のパーツ取りに使われる。
もし人類の害獣とわかったら、私があんたを殺すと告げた。
よろしく頼むとカフカは笑った。
まあ笑うしかないっていう……。
中間は射撃訓練。
新隊員が命中率や解放戦力を競ってた。
メットがないのが気になるというコメがあった。
そういやどういう設定なんだろう……。
カフカは解放戦力1%しか出なかった。
なのにキコルにドヤってた。
そのままだと3ヶ月後にはクビと保科は命じた。
訓練後、風呂に入ってた。
カフカは筋肉見せつけてた。
力が抜けると出っ腹がバレた。
ミナとカフカが幼なじみと話してた。
詳しく聞かせろと新隊員に迫られてた。
ミナの話が盛り上がって、男湯の方はのぼせて倒れてた。
女湯の方はミナが先に入ってた。
すごい筋肉とキコルは驚いてた。
まあアニメの描写ではよくわからないw
最後は訓練のダイジェスト。
カフカは1人居残ってノートPCで復習してた。
保科がミナのために頑張ってるのかとカフカに聞いてた。
この寮の会話はすべて筒抜けらしい。
隊員同士仲良くなりすぎるなと釘差してた。
いつ誰がいなくなってもおかしくないから。
警報が鳴った。
怪獣が現われた。
初仕事やと保科が告げて引き。
アンケートは「とてもよかった」が70.4%、「まあまあよかった」が15.8%。
今回はストーリー、あんま進んでないしね。
なんかおっさんネタ、キツイというコメがあった。
昭和末期、平成初期くらいのノリってゆーか……。
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