アニメのあらすじや感想、考察日記がメインです。僻地住まいなのでアニメ視聴はたいていニコニコ動画とかのネット配信です。ラノベやマンガの感想も。あらすじや感想はネタバレへの配慮は無いので注意してください。人名や団体名などは敬称略です。いちいち複数のブログを管理するのが手間になってきたので、別の複数のブログで書いていた過去の記事を統合しました。折を見て元のブログは全て削除しました。

アニメ視聴記 あらすじと感想

怪獣8号第8話「防衛隊へようこそ」

投稿日:2024年6月22日 更新日:

怪獣8号第8話「防衛隊へようこそ」は、
保科VSカフカのバトル回。
後半は初出動後のパーティ。

全力でパンチすると保科は死ぬ。
加減で凌げる相手でもない。
硬質化が追い付かない。
胸を切られて核がバレた。
保科は大怪獣=フォルティチュード8以上と感じてた。
違和感はあった。
構わず2連撃を放った。
それは囮で3発目があった。
カフカは核を狙うと読んでた。
胸に歯を出して刃を噛んだ。
全力パンチを刃の方に当てた。
その隙にカフカは逃げた。

怪獣8号第8話 保科の刃を弾くカフカ

レノは9号が人間の姿をしてると報告してた。
その頃、9号はどこか人里離れたトンネルにいた。
通りかかったドライバーが呼び止めた。
9号はドライバーを食った。
食うことで新しい姿になれるっぽい。

レノはうかつにカフカに助けてくれたお礼を言ってしまった。
それを聞いてた伊春は訝しがった。
俺たちを助けたのは怪獣だったと。
キコルは余獣器官の発見は大きかったと誤魔化してた。

後半はレノと伊春の退院パーティ&初任務慰労会をやってた。
隊員のハルイツの旅館?でやってた。
ハルイツはスーツ作ってる出雲テクノロジーの御曹司だった。
でも勘当されてる?っぽい。
自分から家出なのかも。

みんな酒癖が悪かった。
キコルと伊春は個人プレイを貶し合ってた。
カフカはスーツが弱いと難癖つけてた。
ほか、通信班の通信が途切れたと文句つけてた。
実戦経験で足りないものが見えたからこうなる。
いつものことと保科は笑ってた。

カフカは正隊員に昇格と保科が宣言した。
余獣器官発見の功績だった。
翌日、ミナ手ずからカフカにバッジを着けてた。
ミナはカフカとの約束を覚えてた。
見てろよミナとカフカは呼び捨てた。
上官呼び捨て罪で腕立て伏せ50回となった。

カフカは夜遅くまで何かの残業をしてた。
ビルには誰も残ってなかった。
トレーニングルームの灯りがついてた。
保科がイメトレやってた。
動きから対8号の特訓とカフカは察した。
保科曰く初めから全力なら首を刎ねてた。
旧式の5式スーツでなく6式なら核を切断できたと反省してた。
カフカは隊員として役立つよう努力すると敬礼してた。
スーツの解放戦力1%のやつが調子乗るなと
保科はスリーパーホールドしてた。
でも1%くらいは期待しとくと保科が答えて引き。

今回はニコ生視聴不可だったのでアマプラ。
アンケートはなし。
ニコ動全体がランサムウェアで乗っ取られたらしいね。

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