怪獣8号第8話「防衛隊へようこそ」は、
保科VSカフカのバトル回。
後半は初出動後のパーティ。
全力でパンチすると保科は死ぬ。
加減で凌げる相手でもない。
硬質化が追い付かない。
胸を切られて核がバレた。
保科は大怪獣=フォルティチュード8以上と感じてた。
違和感はあった。
構わず2連撃を放った。
それは囮で3発目があった。
カフカは核を狙うと読んでた。
胸に歯を出して刃を噛んだ。
全力パンチを刃の方に当てた。
その隙にカフカは逃げた。
レノは9号が人間の姿をしてると報告してた。
その頃、9号はどこか人里離れたトンネルにいた。
通りかかったドライバーが呼び止めた。
9号はドライバーを食った。
食うことで新しい姿になれるっぽい。
レノはうかつにカフカに助けてくれたお礼を言ってしまった。
それを聞いてた伊春は訝しがった。
俺たちを助けたのは怪獣だったと。
キコルは余獣器官の発見は大きかったと誤魔化してた。
後半はレノと伊春の退院パーティ&初任務慰労会をやってた。
隊員のハルイツの旅館?でやってた。
ハルイツはスーツ作ってる出雲テクノロジーの御曹司だった。
でも勘当されてる?っぽい。
自分から家出なのかも。
みんな酒癖が悪かった。
キコルと伊春は個人プレイを貶し合ってた。
カフカはスーツが弱いと難癖つけてた。
ほか、通信班の通信が途切れたと文句つけてた。
実戦経験で足りないものが見えたからこうなる。
いつものことと保科は笑ってた。
カフカは正隊員に昇格と保科が宣言した。
余獣器官発見の功績だった。
翌日、ミナ手ずからカフカにバッジを着けてた。
ミナはカフカとの約束を覚えてた。
見てろよミナとカフカは呼び捨てた。
上官呼び捨て罪で腕立て伏せ50回となった。
カフカは夜遅くまで何かの残業をしてた。
ビルには誰も残ってなかった。
トレーニングルームの灯りがついてた。
保科がイメトレやってた。
動きから対8号の特訓とカフカは察した。
保科曰く初めから全力なら首を刎ねてた。
旧式の5式スーツでなく6式なら核を切断できたと反省してた。
カフカは隊員として役立つよう努力すると敬礼してた。
スーツの解放戦力1%のやつが調子乗るなと
保科はスリーパーホールドしてた。
でも1%くらいは期待しとくと保科が答えて引き。
今回はニコ生視聴不可だったのでアマプラ。
アンケートはなし。
ニコ動全体がランサムウェアで乗っ取られたらしいね。
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