アニメのあらすじや感想、考察日記がメインです。僻地住まいなのでアニメ視聴はたいていニコニコ動画とかのネット配信です。ラノベやマンガの感想も。あらすじや感想はネタバレへの配慮は無いので注意してください。人名や団体名などは敬称略です。いちいち複数のブログを管理するのが手間になってきたので、別の複数のブログで書いていた過去の記事を統合しました。折を見て元のブログは全て削除しました。

アニメ視聴記 あらすじと感想

怪獣8号第9話「立川基地襲撃」

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怪獣8号第9話「立川基地襲撃」は
基地が怪獣の襲撃を受けるエピソード。
実質、保科&キコル回

上空から流星群がメテオのように降ってた。

怪獣8号第9話「立川基地襲撃」流星のような襲撃

着弾地から怪獣が生まれた。
どれも本獣クラスの翼竜。
ミナは不在。
保科が指揮を執った。
翼竜は単独行動が基本なので、
こいつらを束ねるリーダーがいる。
フォルティチュード8.3。
人語を話すタイプ。
保科がやるしかない。

翼竜は銃弾が通らなかった。
カフカは背中に核があると通信した。
背中は最低限の堅さしかない。
隊員たちは囮に背中から撃つやつと役割分担した。
意図に気づいた翼竜は連携した。
背後をとらせなかった。
そこに現れたキコルが、でっかい斧で翼竜をワンパン。
第3の戦力としてミナが期待して斧を与えたらしい。

後半は保科VSリーダー怪獣。
保科は刀で腕を切断しまくってた。
再生力が高く、すぐに腕が生えた。
全身を肉片に変えると、巨大化した。
核を切れなかったらしい。
フォルティチュード9.0に上がった……という引き。
バトル回は書くことがあんまないw

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