琴浦さん第6巻の感想

琴浦さん第6巻を読んでみた感想。
今回はRentaっていう電子書籍のレンタル=時限視聴権購入で読んでみた。

琴浦さん 6巻

琴浦さん 6巻

琴浦さん 6巻

どういうサイトか知らなかったので、試しにと。
半額の324円で48時間しか読めないのは新刊のせいもあるけど、やっぱり割高かなと思う。
定価を払えば無期限になるけど。
琴浦と眞鍋がいったん疎遠になりかけるけど、5巻から登場したお坊ちゃんの策略がバレて(琴浦の心を読む能力を知らない)、結果的にお坊ちゃんが二人の仲を取り持ったことになってる。
琴浦は周囲にいる大切に思っている人に迷惑をかけないために、悩み事をひとりで抱える性格というのをお坊ちゃんは把握していない。
手下の者に琴浦のことを探らせているけど、手下がアホなのか琴浦の性格に気づいてなくて、疎遠になったと錯覚している。
また手下がなんか暴走気味で怪文書とか出して、やり過ぎた結果として琴浦に嫌われている。
お坊ちゃんの策略に絡むけど、新キャラとしてエッチな女教師が部活の顧問に就任しているけど、これはお坊ちゃんの差金だったとわかる。
この女教師が琴浦たちの仲が疎遠になる遠因を作ってるから、まあまあ策略はうまく行ってはいた。
琴浦が心を読めると知っていたら、お坊ちゃんには知らせないで手下のものが独断でやっていただろうし、お坊ちゃんの心を読んでも策略がバレることはなかったろうね。
普通のラブコメと違って、琴浦の二股疑惑が出て修羅場ったときに、眞鍋が心のなかで琴浦を信じると決めたと思うだけで、それを琴浦が読んであっさり問題解決してるのが逆に面白い。
普通ならここから紆余曲折を描いていると思う。
お坊ちゃんは決定的に失恋したわけで、腹黒メイドとかも今後は登場しないのかもしれない。
あとサイドストーリー的に部長と大地がデートしてるけど、大地にその意識はなくて部長が凹んでいるw
琴浦曰く、大地は部長を家族のように見ているらしい。
大地は部長への想いを隠しているわけではなく、家族のように思っているから結果的に「天然」になってるだけ。
それと、琴浦爺と娘(琴浦母)との和解も。
母は金持ちと結婚済みなので、爺の財産は欲しくない。
琴浦は心を読んで嘘でないとわかっている。
琴浦が母を許すことで、爺も許すっていう。
ここでも琴浦の能力が生かされている。

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