クジラの子らは砂上に歌うKindle版第1~3巻が0円 AKITA電子祭冬の陣(3/29まで)

クジラの子らは砂上に歌う第12話「ここに生まれて良かった」泥クジラの戦いはこれからだEND

クジラの子らは砂上に歌う第12話「ここに生まれて良かった」は、新世界への旅立ちENDだった。

今回は1~2分のたくさんのエピソードが詰め込まれていた。

アバンは第11話ラストの続きで、オウニが怒って双子をサイミヤで脅していた。
別にサイミヤを使えなくなった訳ではなかった。
オウニが見せた紋章は気味悪がられていた。
今までよりドス黒くなった感じだった。
オウニは「誰かにくっついてねえと動けない奴はお祈りして舟遊びしてろ」と吐き捨てた。
双子はオウニを自分らのリーダーに据えたかったんですかね。
だったら事前に根回ししろよと……。

マソオが衰弱していた。
マソオってどのくらいの年齢なのかな。
命を削ってサイミヤを使うとはいえ、
別に先の帝国との戦いでマソオが大活躍って訳ではなかったような。
なので、年長だから戦った印の中でもっとも衰弱が激しいのかなと。

オルカは帝都でアツァリ長官の手に者に襲われた。
ただし、あくまでも警告程度のつもりとオルカは予想。
そこを道化となったリョダリがサイミヤで迎撃。
リョダリってサイミヤ使えなかったような。
道化とはサイミヤを使える者の意味に思える。
リョダリはヌースに感情を奪われないタイプだっけ。
逆にヌースの記憶を垣間見ておかしくなったんだよね。
それがサイミヤ使いになっても平静になってた。
でもオルカに縋ってた様子はやはりおかしい気はする。
とは言え、登場からおかしかったので、これが平時のリョダリにも見えるw

アツァリ長官に面会したオルカは、
秘書にサルクスを与えていると言ってた。
これはヌースの肉らしい。
この肉で感情も戻るらしい。
長官は中田譲治っぽいと思ったら速水奨だったw
ヌースの肉は3親等までしか許されてないと責められていた。
しかしオルカは、秘書と結婚すれば問題ないと不敵に反論。
長官も実は親族に肉を与えていたらしい。
オルカが来たのはそれを知ってると脅す為なんですかね。

オルカは秘書に皇帝のヌース・アンスロポスを奪うと計画していた。
反逆罪だと咎める秘書に口封じするかのようにキスを迫ってた。
この秘書とオルカの関係がよくわからない。
リョダリのように失脚した兵士か何か?

で、マソオは死んだ。
そして砂の海に送られた。
マソオはかなり人望があったようで、
泥クジラ中の住人が葬式に集まってたように見えた。
参列者の殆どが号泣してた。
これは印が命を削っているという話が本当だったと実感したんでしょうね。

団長はオウニになぜ泣かないのか聞いてた。
意味ありげに「泣けないのか」とも。
団長は自分には関係無いことと思うことで、泣かないようにしてたっぽい。
その際、妻の死を思い出し、眼帯の下の目に紋章が浮かんでた。
この紋章は涙を封じてるように見えた。
第11話でも泣いている際に紋章が浮かんでた。
二重人格かと思ったけど違うのかも。

ネリはリコスの前に現れて、
沈んでいるリコスを塔の上から飛べばいいと、投身自殺を勧めてた。
リコスは拒否し、ネリは「あなたが決めた事」と言い残して消えた。

チャクロはサミの幻覚を見ながら石碑を書いてた。
でもこのシーンはチャクロの夢のようにも見えた。
短いエピソードが次々に出るので、現実のシーンかという気もする。
例えば、ネリかエマがまた幻覚を見せているとか。

団長は何かを棒で破壊しようとしていた。
そこにオウニを探していたキチャが遭遇。
団長はオウニは他の印とは違うと断言。
そこにオウニがやって来て、キチャは仲間だと反論。
団長がなぜオウニに敵意を持つのかわからないね。
団長は自分の棒をオウニにあげてた。
それもあっさりと。
次の団長はお前だと言わんばかりに。
スオウがオウニにリーダーになって欲しいと言ってたので、
次はオウニが団長になりそうな気配。
そして団長もまた寿命で死ぬのかな。
そんな衰弱した感じではないけど。

スオウは印の命が短い理由を住民に説明。
まだ広まってなかったんですね。
でも印には教えていたんじゃ……。
少なくともマソオは知らなかったみたいだけど。
それで住民は印が無駄死にしたとざわついてた。
そこを例の双子が無印に反旗を翻すよう訴えていた。
そしてサイミヤでスオウに小石を当ててた。
オウニは死んだ連中を無駄死に呼ばわりするのを怒ってた。
スオウが長老達が印の真実を教えなかったのは、
精一杯生きて欲しかったからだと説得。
それで騒動は収まった。

泥クジラは魔の海域に差し掛かり、
その振動で泥クジラが揺れ、
リコスは橋の上から落ちかけてチャクロに助けられていた。
リコスがここにいた理由がわからず、
チャクロが都合良く駆けつけたのも謎。
リコスは沈んでいたのはチャクロが自分を恨んでいる事を恐れていたからだった。

オルカは新しい船を入手。
これは第11話で言ってたカルハリアス。
秘書は妹に会えますねとオルカを慮っていたけど、
オルカは不敵に笑うだけだった。
妹を取り戻す為に泥クジラ襲撃を計画してんですかね。

最後は「泥クジラの戦いはこれからだEND」だった。
というか、第11~12話全体がエピローグって感じ。
2期を予想している人もいるけど、どうかなと思う。

3 Responses to “クジラの子らは砂上に歌う第12話「ここに生まれて良かった」泥クジラの戦いはこれからだEND”

  1. クジラの子らは砂上に歌う 第12話(終) 『ここに生まれてよかった』 果たしてこれで良かったのか。

    何が私翼の舵だ、鳥になったつもりか。オウニに否定されるシコン、シコクの兄弟。こいつら戦争中隠れていたからあまり説得力無いんですよね。オウニほど戦っていないし、オウニよ…

  2. クジラの子らは砂上に歌う TokyoMX(12/24)#12終

    最終回 最終節 ここに生まれてよかった シコン、シコクの造反をオウニが受けて立つ。オウニのサイミアが異なるとの勢いで引いてしまう。誰かに従うしかない者はお祈りでもして…

  3. クジラの子らは砂上に歌う【第12話 ここに生まれて良かった】最終回 感想

    ☆第12話 ここに生まれて良かった 最終回  絵の美しさが印象に残った作品でした。「クジラの子らは砂上に歌う」とうとう最終回でした。シルシたちがなぜ短命なのか、感情を食べる…

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