まどかマギカ魔獣編第2巻の感想

まどかマギカ魔獣編第2巻が発売するので予約。

魔法少女まどか☆マギカ[魔獣編] (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

Amazonなので大幅に遅れると思う。
うちは僻地だしねえ……。


届いたので読了。
まどかマギカ魔獣編第2巻の感想

今回の感想も、きららで抜け落ちた点重視で。

マミが偽両親を魔獣だと気づいたのは、
直前に魔獣の瘴気が自宅から漂っていたから。
杏子と会った後で「(死んだ人間は生き返らないと)わかっていた」と言ってるのが根拠。
確信を得る為に杏子と会って、死者が蘇ったらどうすると尋ねてる。
杏子は「わからない」と答えてる。
この返答でマミは偽両親を倒す決意を固めている。
たぶん深い意味は無く、杏子は単にわからないと答えただけ。
なので、マミが何かを勝手に決意して立ち去るのを困惑してる。
杏子は生前の父に魔法少女活動を疎まれていたので、
家族が蘇っても父は杏子を受け入れないはずで、
偽の両親や妹が蘇って杏子に優しく接しても、
杏子は違和感を持つだろうし、魔獣だとわかれば殺す。
マミの親子関係は良好だったはずで、偽両親が魔獣だとわかってたけど未練がある。
でも杏子の返答を聞いて、杏子なら魔獣が正体なら倒すだろうと察したように見える。
実際、杏子は偽さやかを魔獣と気づいて、
すぐに戦闘モードになってたので、マミの直感は正しい。
マミが偽両親を倒す際に、自分は魔法少女だからと宣言してるのだから、
杏子に魔法少女としてあるべき姿を聞きたかったのがマミの本音かと。

杏子は仁美に魔法少女の事は話してない。
偽さやかが仁美と杏子の前に現れた際に、
仁美には偽さやかの正体がわかってない。
魔法少女の事を話しているなら必然的に魔獣の事も話すはず。
魔獣の話をしているなら、仁美が偽さやかを魔獣だと判断しているはず。
なので、杏子はさやか失踪の真相を、魔法少女の説明は避けて語ったはず。

偽まどかがほむらに「心が欠けた」と問い詰めるのは、QBっぽい理屈に感じる。
実際には、ツインテまどかの姿を見て、
ほむらは密かに嬉しそうに見てるのに、
そして嬉しがっているとわかってるはずなのに、
表向きは偽まどかを何とも思わないと否定するのを、
心が欠けたと問い詰めるのは、ほむらを追い詰める狙いがあるのは明白。
やっぱり背後にQBの実験があって、
ほむらのソウルジェムを濁らせるのが目的の駒じゃないかな……。
でもそうだとすると、偽まどかを見て驚くのは不思議だけど。

ほむらが元の世界(魔女世界)の自分の願いを疑ってるのは、
自分の記憶操作の魔法のせいだけど、
記憶操作が無かったとしても、
元の世界の事を自分だけ覚え続けるのは心が折れそうな気はする。
なので、QBの策略とは関係ないのかもしれない。
記憶操作にしても、マミの説教から逃げ出す際に、
記憶操作して逃げるわけだけど、
これは一時的な物で永続的な物ではないから、
QBは「またマミに怒られる」と忠告してるわけだし、
ほむらの記憶操作魔法には永続的な効力は無い気がする。
でも永続的に記憶操作しようと思えばできるから、ほむらは迷うわけだよねえ……。

魔獣編自体、叛逆につながる話なのか、
叛逆とはパラレルワールドなのか、
叛逆と共通だけど、終盤で異なる展開になるのか、
どれが正解か読めないので、解釈もブレブレになってしまう……。
叛逆で杏子がスマホを持っていたのは、
魔獣編で偽物対策としてマミがスマホを与えていたからとも言えるので、
やっぱり叛逆とつながる話にも感じる。

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