アニメのあらすじや感想、考察日記がメインです。僻地住まいなのでアニメ視聴はたいていニコニコ動画とかのネット配信です。ラノベやマンガの感想も。あらすじや感想はネタバレへの配慮は無いので注意してください。人名や団体名などは敬称略です。いちいち複数のブログを管理するのが手間になってきたので、別の複数のブログで書いていた過去の記事を統合しました。折を見て元のブログは全て削除しました。

アニメ視聴記 あらすじと感想

マギアレコード第8章偽りに彩られ神浜

投稿日:

7月に入って第7章クリアしたので、続いて第8章に進んだ。

Contents

第1話 全体編1話

冒頭は何かが起きた事後にいろはが断片的に回想してた。
たった1日で状況が激変したらしい。

三日月荘では鶴乃がフェリシアとアニメの話題で盛り上がってた。
牧場ゲーム原作のアニメらしい。
国家権力に立ち向かって牧場を作る展開だった。

いろはとやちよはマギウスの真相を知って、気持ちが沈んでた。
とは言え、今後の事を十七夜達と相談する事になってた。
灯花達より先に何か手を打つつもりだった。

第2話 全体編2話

いろはは、ねむは「あのウワサ」だけは消せないと想像していた。
……気付くと、レナがいろはに何かして怒ってた。
いろはが気付くと既に放課後で、教室には誰もいなかった。
作戦会議に行くのにいろはを呼びに来たらしい。

ももこ達と合流すると、魔女になる事を受け入れた話をしてた。
人に呪いを撒くのは、その子の本心ではない
だからいろはは、倒してあげようと考えていたらしい。
また自分が魔女になるのも、ういを願うだけで助けた報いだと思っていた。

第5話 やちよ編1話

第2話クリアで、なぜか次は第5話だった。

やちよが待ち合わせ場所に向かっている間、
みふゆが黒羽根や白羽根を巻き込んだ罪の意識から、
マギウスを抜けられないでいると考えていた。
その時、五十鈴れんという魔法少女と遭遇。
れんは負傷してた。
黒羽根に襲撃されたらしい。
やちよは調整屋にれんを連れて行く事にした。
イベントで見た魔法少女、ここが初登場だったのか。

第3話 全体編3話

第5話クリアで出現した。

ももこ達は先に十七夜のメイドカフェにいた。
十七夜はオムライスにケチャップで猫を描いてた。
しかし途中で足りなくなって、飛び出たケチャップが血反吐吐いた猫になったらしい。
なぜかさなは、それを見て涙ぐんでたw
そこにやちよが遅れて現れて、魔法少女を助けた話をした。
鶴乃はイブに魔力を与える為に襲撃してると推測。
ここで急に複数の魔女の気配が現れた。
近づいてくるのではなく、
いきなり現れたので、
アリナが魔女を出した可能性が高い。

第4話 全体編4話

第3話バトル後だけど、そのバトルに魔女は出なかった。
……しかし魔女を倒した体で話が進んでた。

いろは達は手分けして魔女を倒そうとした。
そこにマミが現れた。
魔法少女襲撃と魔女を出現させたのはマミの仕業だった。
マギウスは解放の邪魔になる魔法少女を消すつもりだった。
なので、マギウスと関係のない魔法少女をも襲撃した。
まどかと連絡が取れないのは、見滝原から出られないから……らしい。
マミ曰く、まどか達は神浜と関係ないので解放の資格があると。
そしてマミはフローレンスというドッペルを呼んで、襲いかかってきた。

バトル後、マミは周りに迷惑にならないように撤退した。
マミもまたウワサの影響を受けているらしい。
鶴乃はマミの衣装がウワサそのものかもと推測してた。
しかしマミの事を理解できるのはまどか達なので、
いろは達にマミのウワサを剥がすのは無理そうだった。

十七夜は宣戦布告したのは、黒羽根が強化されている可能性を指摘。
実際、れんは黒羽根に襲われた。
魔法少女を匿うのは調整屋に決まった。
そこで魔女システムも教えるらしい。
マギウスを知らないままだと、不意を突かれて殺される。

いろはは万年桜のウワサを調べたいと主張。
いろは、灯花達は万年桜のウワサは消さないだろうと訴えた。
そこにマギウスの本拠地があるかもしれない。
やちよは気配や魔力を隠せるさなを連れて行くように勧めた。
リーダー不在でも精鋭がいるから大丈夫と安心させてた。
実質、やちよがリーダーじゃんw

第6話 やちよ編2話

やちよは単独で工匠区にいた。
東の魔法少女はあらかたマギウスに入ったらしい。
そこで魔女の口づけのある女性を見つけた。
その女性はどこかの廃工場で首吊り自殺しようとしてた。
やちよは女性を攻撃して気絶させ、その隙に魔女の結界へ入った。

振り子の魔女(光)

第7話 やちよ編3話

魔女を倒したやちよは、女性を人目に付く公園に運んだ。
そこに黒羽根が現れていきなり襲ってきた。
やちよは人目に付かない廃工場に戻って、戦おうとしてた。
黒羽根は呻き声を上げるだけで、会話が成立しなかった
洗脳による狂化って感じですね。

バトル後、やちよはももこ、かえで、鶴乃に電話して黒羽根の脅威を教えた。
そして2人組で行動するよう指示した。
ももこは既に黒羽根と戦っていた。
かえでは友達が襲われて、魔力が消耗してたので浄化したらしい。
やちよ達は調整屋で一度合流する事になった。
やちよが電話を切ろうとすると、鶴乃が自分にも聞いて欲しいと訴えてた。
やちよは最強なんで大丈夫でしょと揶揄してた。
事実、鶴乃も襲われたけど倒したらしい。
「ほら、大丈夫でしょ」と言おうとすると、通話が切れた。
なぜか圏外になっていた。
こういう態度だから鶴乃が一人で抱えこんじゃったんじゃないの?w

第8話 やちよ編4話

やちよは市街地に戻ってた。
スマホは圏外から回復してなかったらしい。
状況から言ってマギウスの罠でしょ……。
そこで誰かの悲鳴が聞こえた。
千秋理子という魔法少女が黒羽根に襲われていた。
やちよは魔法少女救済とは正反対の事をし始めたマギウスに怒ってた。

バトル後、理子はやちよを「お姉さん」と呼んでお礼を言ってた。
やちよは自分達がマギウスと敵対したせいで巻き込んだ事を気に病んでいた。
理子に調整屋に避難するよう勧めて、理子と別れた。
お姉さんと呼ばれて、ちょっといい気になってたw
やちよは十七夜と合流しようと呟いた。
そこで十七夜と遭遇した。
十七夜もやちよと合流しようと考えてたらしい。

ここから、かえで、レナ、ももこ、鶴乃
フェリシア、十七夜の個別エピソードに分岐してた。
マギアレコード第8章シナリオ分岐

第11話 かえで編1話

かえでは単独で友人の花屋のこのみちゃんを探してたらしい。
そして、かえでも黒羽根に襲われていた。
そこに春名このみという友人の魔法少女が現れて一緒に戦った。

第12話 かえで編2話

このみの花屋にかこちゃんが来て倒れたらしい。
そして黒い服に気をつけろと言い残した。
それが、かえでを襲っていた黒羽根だった。
かこはソウルジェムがグリーフシードが必要な程、濁っていた。
それで、このみは魔女を探しに来たらしい。

第13話 かえで編3話

砂場の魔女(火)

かこにグリーフシードを使って魔女化は避けられた。
てか、神浜だからドッペルになってたのかな。
かえでは、黒羽根が神浜の魔法少女を殲滅しようとしてると教えた。
それは魔法少女解放を邪魔してるからと説明しようとして、
魔女システムも教えないといけないと気付いて動揺してた。
なので、調整屋に行けばキチンと教えて貰えると訴えた。
かえでは1人で魔法少女を探そうとしたけど、
怖くなって一緒に調整屋に行く事にした。
そこにやちよから電話がかかってきた。

第14話 レナ編1話

レナは水名区を探してた。
ついでに水名女学園も見回ってた。
そこで竜城明日香と美凪ささらと遭遇
明日香達も黒羽根に襲われていた。
レナはこういう姿だったかと黒羽根に変身して尋ねた。
それを見た明日香は、レナも仲間だと勘違いした。
イベントでも明日香って勘違い系だっけ。
そこに本物の黒羽根が襲いかかってきた。

第15話 レナ編2話

明日香はレナも黒羽根とまだ思い込んでいた。
なので、ささらがデコピンして落ち着かせてた。
暗転後、レナから事情を聞いた明日香はマギウスの翼に怒ってた。
誤解したレナに切腹してお詫びをと言って、
ささらは止めたけどレナは止めなかった。
……と言うのもレナの冗談で、詳しい話は調整屋で聞くように教えた。
ここで魔女の気配が現れたので、3人で狩る事にした。

第16話 レナ編3話

結界内では阿見莉愛と胡桃まなかが既に戦ってた
莉愛はエレガントな戦いをしようとして、使い魔にやられてた。
そんな莉愛をまなかは呆れて見てた。
レナ達が加勢しようとすると、誰かから電話がかかった。
てか、結界内に電波入るの?

第17話 レナ編4話

イキガミの魔女(水)

バトル後、いつもより魔女が強かったと話してた。
それはあいつが育てたからと、レナはうっかり漏らしてた。
明日香は食いついてたけど、レナは調整屋で話すと保留にした。
また、スマホが圏外になってた。
着信を見ると、さっきのレナの電話はやちよからだったらしい。

第18話 ももこ編1話

ももこは栄区で黒羽根と白羽根に襲われてた。
路地に逃げ込んで挟み撃ちとなってた。
そこに江利あいみという魔法少女が加勢に入った。

第19話 ももこ編2話

バトル後に、黒羽根達は一旦は撤退した。
あいみはカラオケに向かうつもりだった。
ももこはあいつらに面が割れたから危ないと忠告した。
羽根達は魔法少女を見境無く襲っていると。
あいみは伊勢崎君という男と会いたいのが本音らしい。
……けど、それは妄想で補完して、ももこと一緒に行動する事にしてた。
何だこのキャラはw……と思ってしまった。
そこにやちよから電話がかかったけど、急に通話が切れた。
(恐らく第7話で話した内容)
そして、あいみの友人の魔法少女の反応が現れた。

第20話 ももこ編3話

加賀見まさら、粟見こころが羽根に襲われていた。
あいみは負傷してるこころを見て、羽根達に怒ってた。
ももこ達はまさらに加勢した。

第21話 ももこ編4話

バトル後、まさらはももこを疑ってた。
羽根達と対立してるのを知ってたらしい。
まさらは自分が巻き込まれたのを、ももこのせいだと思っていた。
ももこは中立の調整屋から事情を聞けば良いと主張。
こころのソウルジェムをグリーフシードで浄化して、
みんなで調整屋に向かう事になった。
レナにも連絡しようとすると、スマホが圏外になっていた。
……ので、あいみはカラオケ行けないって連絡してないと、今までで一番動揺してたw

第22話みたま編1話が開放。

第22話みたま編1話

かえで達も、レナ達も、ももこ達も、ほぼ同じタイミングで調整屋に集まってた。
ももこはマギウスが魔女を撒き、
魔法少女を無差別に殺そうとしてると訴えた。
また羽根達が狂っていると、レナも訴えた。
調整屋はマギウスの目的を前から知ってて教えなかったらしい。
てことは、魔女システムも知ってるんですね。
ただ、無差別殺人計画は知らなかった
ももこはみたまにマギウスの目的を話すよう訴えた。
つまり中立を破れと。
魔法少女がいなくなると調整屋の商売も成り立たない。
調整屋の損にならない為に話すという大義名分で、みたまは事情を語る事に決めた。

第23話 鶴乃編1話

鶴乃は南凪区を探してた。
目隠しされて拠点から出てきたのが、この辺りだった気がするらしい。
目隠しの隙間から見えていたタイルが似ているのが根拠だった。
そこに羽根達が襲いかかってきた。

第24話 鶴乃編2話

羽根達は撤退してた。
鶴乃は他の魔法少女の魔力を感知した。
そこには都ひなのという魔法少女が羽根達に襲われていた。
とは言え、ひなのは試験管に魔力を込めた薬品で羽根達を撃退してた。
鶴乃はちょうどそこに駆けつけた。
ひなのは鶴乃を知ってた。
やちよの「ひっつき虫」呼ばわりしてた。
鶴乃は弟子と認識されていると都合良く解釈してた。
……そこに羽根の増援が現れた。

第25話 鶴乃編3話

バトル後に、ひなのは羽根達と何かあったのか聞いてた。
鶴乃は誤解を恐れて、取りあえず信じてと訴えた。
ひなのは薬でおかしくなってた羽根より、鶴乃を信じた。
ひなのは羽根達が魔女を仕掛けるのを見てたらしい。
ただし怪しいので一人で結界に入るのは保留していた。
……ので、鶴乃と一緒に魔女退治をする事になった。
そこにやちよから電話がかかってきた。

第26話 鶴乃編4話

屋上の魔女(水)

バトル後、鶴乃はひなのにグリーフシードを譲ってた
でも、ひなのは1つ持ってるので鶴乃に返した。
その後、鶴乃は魔法少女殲滅を教えたらしい。
ひなのは調整屋に行く前に助手の安否確認をすると主張。
鶴乃は「ちっちゃいのにしっかりしてる」と褒めた。
しかし、ひなのは18歳でやちよに次ぐベテランだった。
鶴乃視点ではひなのを12歳と思ってたらしい。
だから、グリーフシードを譲ろうとしたんでしょうね。

ひなのは、初めに衣美里の相談所に行こうとした。
鶴乃は電話がつながらないので、フェリシアと合流する事にした。
フェリシアは衣美里の相談所近くにいるはずだった。
なので、衣美里の様子も鶴乃が見に行く事になった。
ひなのは弟子の梨花の様子を見に行った

第27話 フェリシア編1話

フェリシアは参京区で黒羽根に襲われたけど、撃退したらしい。
それから魔法少女の魔力を感じて、いきなり襲いかかってた。
やってる事は羽根と変わらないw
でもそれは、志伸あきらというマギウスと無関係の魔法少女だった。
あきらは前にフェリシアを雇ってた魔法少女チームらしい。
あきらはフェリシアと共闘して魔女を倒そうと誘った。
魔女と聞いてフェリシアは傭兵契約とは関係なく、魔女をズガンと倒す事にした。

第28話 フェリシア編2話

子守の魔女(闇)

バトル後、フェリシアはマギウスの魔法少女抹殺計画をあきらに教えた
あきらも既に羽根に襲われたらしい。
あきらは、ななかにも同じ事を教えるように、フェリシアに頼んでた。
とは言え、フェリシアはななかが苦手らしい。

第29話 フェリシア編3話

フェリシアはファミレスみたいな場所で常盤ななかと会ってた。
遊佐葉月という魔法少女もいた。
ななかはあきらが連れて来たのがフェリシアと知って、呆れてた。
フェリシアはマギウスの説明をしてたけど、上手く説明できなかった。
魔女を育ててることと、うわさを作っていることは教えてた。
ななか達はうわさが何か知らないらしい。
フェリシアは鶴乃と合流しようとスマホを出したけど、圏外だった。

第60話 フェリシア編4話

なぜかいきなり60話に飛んだ。

鶴乃は店に来てた。
圏外で連絡取れないのに、なぜ……。
とまれ、鶴乃はマギウスの事を教えたらしい。
鶴乃はフェリシアの説明では要領を得なかったと察してた。
そして、詳しい話は調整屋で聞くよう勧めてた。
そこに木崎衣美里や純美雨、静海このは、三粟あやめも来ていた。
みんな羽根に襲われたので店に逃げたらしい。

鶴乃とフェリシアは他の魔法少女を探す為に残り、他の子は調整屋に向かった。
鶴乃達は雫という魔法少女の魔力を感知してた。
しかし、その魔力はすぐに消えてしまった。

第61話 フェリシア編5話

保澄雫の反応があった場所に駆けつけると、羽根達に襲われていた。
鶴乃達は雫に加勢した。

第62話 フェリシア編6話

雫は魔女を狩って結界から出たとこを襲われたらしい。
側に落ちてたグリーフシードで雫を浄化してた。
雫は黒羽根に入ってたらしい。
でも、そこに自分の居場所はなかった。
他の羽根はうわさで洗脳された。
雫は洗脳される前に逃げてきた。

56話みたま編2話が開放。

第56話 みたま編2話

調整屋にフェリシア達も来てた。
雫はソウルジェムを浄化してるので、自然治癒できる。
ただ、1~2日寝てる必要がある大怪我だったらしい。

やちよと十七夜はまだ来てなかった。
毬子あやかという魔法少女曰く、やちよはヘリポートに向かったらしい。
すぐに調整屋に行くと言ってたけど、すでにかなり経っていた。
……ので、鶴乃とフェリシアはやちよを助けに向かった。

みたまは魔法少女が十分に集まったので、マギウスの話をし始めた。

第57話 みたま編3話

みたまはマギウスのウワサに初めに気付いたのがやちよだったと話した。
その後、いろはと鶴乃が加わってウワサを狙い始めた。
そして、マギウスの翼と接触し「魔法少女の解放」という目的を知った。
更に魔女を守って解放に利用している事も突き止めた。
そしてマギウスが言う解放の意味も突き止めた。
それは「魔法少女が魔女になる」仕組みからの解放だった。
マギウスは鶴乃をウワサに変えて神浜無差別殺人をも実行しようとした。
マギウスはウワサのせいで起きる大量の感情エネルギーを集めて、
エンブリオイブを孵化させようとしていた。
マギウスは、仲間の翼をも洗脳して魔法少女を襲撃させるようになった。

みたま編4話とフェリシア編7話に分岐。

第63話フェリシア編7話

鶴乃とフェリシアはヘリポート近くまで来てた。
フェリシアはグリーフシードがない事に気付いた。
しかし鶴乃が1つ持ってた。
そこで羽根達と遭遇した。
鶴乃達は戦わずに突っ切る事にした。
とは言え、実際のバトルではしっかり倒すのだけどw

第58話 みたま編4話

魔女システムを聞いてた魔法少女達は、
みたまの発言なせいか疑わずに理解していた。
ななかは解放の対案はあるのか聞いた。
ももこは、いろはが言う「全てが終わったら考えよう」という後回し案を語るだけ。
れんは明るい未来を目指したいと語った。
葉月やあやめ、このはは「つつじの家」為にマギウスに対抗する事にした。
「つつじの家」って、メインクエストでは出てなかったはず。
この子達はイベントで出たのかな、よくわからない……。
衣美里は「ローブ達暇じゃね」「ヘリポートでパツイチやりにくい」と言って、
ななかもあきらもももこ側につくことにしてた。
意味がわからない……。
千秋理子も協力を申し出た。
竜城明日香も仲間を利用する輩に怒ってた
ひみかは家族を守る為にももこ側についた。
当然、かえでもレナもももこ側だった。

ももこ編5話とみたま編5話に分岐。

第55話 ももこ編5話

ももこ、レナ、かえで、ひみか、ひなのはヘリポートに向かってた。
既に魔力の痕跡が複数あった。
先行していた鶴乃とフェリシアが戻って来ないので、
何かが起きているとひなのは主張した。

第59話 みたま編5話

綾野梨花は願いで男と付き合ったらしい。
でも後に自分で振った。
そんな願いで魔女になるのを後悔して泣いてた。
友人の五十鈴れんは、梨花と出会えただけでも良かったと「良いとこ探し」してた。

江利あいみは伊勢崎に告白できないと泣いてた。
さやかに似てる立場ですね……。
友人の粟根こころは、願わなかったら魔女に家族を殺されていたと話した。
今から最善を見つければいいと、慰めた。

第30話 十七夜編1話

十七夜は大東区を見回ってたけど、魔法少女の反応はなかった。
大東区は元から魔法少女が少ないらしい。
その上、マギウスに入信した子も多いっぽい。
十七夜は西に行くたびに大東区を異質に感じていた。
「なあ八雲……」と意味ありげに呟いてた。
大東区に何か秘密があって、みたまはそれを知っている?

十七夜は雑草から野草を連想して、ある魔法少女を思い出した。
眞尾ひみかの自宅には弟しかいなかった。
前にイベント「ウォーミングバレンタイン」に出てた子ですね。
そこに「500円見つけた」と叫ぶ声が聞こえた。
ひみかは魔女の気配を感じて、
グリーフシードを稼ごうとして外に出てた。
十七夜はひみかと一緒に魔女を狩る事にした。

第31話 十七夜編2話

ひみかは戦いながら十七夜の話を聞いてた。
それはマギウスの翼が魔法少女を殲滅しようとしてる話だった。
ひみかは前にマギウスの翼に勧誘された事があった。
でも適当に話を聞いてたらいなくなったらしいw
まあ、不幸少女ひみかを誘っても大して役に立たないとか思ってたのかもね。
十七夜は調整屋に逃げるよう勧めてた。
でもひみかは、タイムセールがあるのを思い出した。
それは諦めろと十七夜に言われ、ひみかは落ち込んでた。

第32話 十七夜編3話

ひみかは大東区の魔法少女も羽根に勧誘されてるのに、
その子達が魔法少女を殲滅しようとするのを疑問に感じてた。
十七夜は羽根は弱者の群に過ぎないけど、
巴マミが勝算無しに宣戦布告するはずがないと考えていた。
そこに羽根が現れて、十七夜達を襲った。
十七夜は羽根をゾンビだと評した。
ひみかは羽根も同じ魔法少女なせいか、
そんな言い方やめてくださいよと動揺してた。

第33話 十七夜編4話

バトル後、十七夜は羽根が本気でソウルジェムを狙ってたと気付いた。
ひみかはタイムセールを諦めて、調整屋に行くことにした。
十七夜は、魔女を倒したグリーフシードを持ってくように勧めた。
なぜならそれは十七夜が「お姉さん」だから。
ひみかは代わりに野汁をあげようとした。
十七夜は目に沁みるので、と拒否した。
十七夜はマミの宣戦布告は各個撃破が狙いだと気付いた。
他の魔法少女に電話をかけようとすると、既に圏外だった。
……ので、十七夜は近くにいるはずのやちよと合流することにした。

ここまでクソ長かった……。
やっと、本編のやちよ5話を見れる。

第9話やちよ編5話

やちよと合流した十七夜は、魔女を倒した直後に羽根が来たと教えた。
魔女を出して魔法少女を戦わせ、
消耗した隙を突いて羽根が襲撃していた。
実際、保澄雫はそのタイミングで襲われていた。
やちよは羽根がゾンビ化したのは、ウワサが原因だと推測していた。
そして、笛姉妹の自宅がわかれば元を断てると訴えた。
十七夜は月咲と懇意にしてたそうで、その自宅を知ってた。

バトル後、やちよ達は月咲の自宅近くで羽根に襲われてた。
そこに一般人が通りかかって、やちよ達は魔法少女の変身を解いてた。
羽根も一般人は巻き込まない指示を受けているのか、逃げてた。
その一般人はタケという男で、モデルをやってるやちよを知ってた。
……ので、サインくださいと空気を読まない対応を取ってたw
タケは天音竹工房の従業員らしい。
仕事をさぼってたので親方が説教しに来てた。
やちよは親方に月咲のことを聞いた。
月咲は数日前から家出していた
……鶴乃のときと同じだった。
つまり、月咲もウワサになっている?

十七夜はマギウスの意図を知る為に、羽根の心を読むことにした。
その為には魔法少女が集まってる場所に行く必要があった。

第10話やちよ編6話

やちよ達は毬子あやかという魔法少女と遭遇してた。
あやかは他の魔法少女から調整屋に行くように言われ、向かう途中だった。
とは言え、やちよ達と一緒に戦うことにしてた。

バトル後、十七夜は逃げた羽根を追った。
やちよはあやかの消耗に気付いたけど、グリーフシードがなかった。
とは言え、あやかはさっき魔女を倒したので、グリーフシードは持ってた
やちよは十七夜を追ってヘリポートに向かった。
あやかはその姿をかっこいいと感心してた。

第40話やちよ編7話

十七夜はヘリポートで羽根を倒してた。
そして読心しようとしたけど、新たな羽根に妨害された。
そこにやちよが追いついて、十七夜が読心する間、他の羽根を引きつけようとした。

第41話やちよ編8話

十七夜が読心すると、その内心は狂気だったらしい。
描写としては画面が真っ赤になっただけ。
十七夜曰く、それはとても見てられないものだった。
そこにマミが現れて、マギウスへの入信を誘ってた。
2人は当然、拒否した。
羽根の狂いっぷりを見て、そこに救いがあるとは思えないものね。
しかも天音姉妹すら洗脳済みだった。
マミはやちよ達を「誘い込んだ」と勝ち誇って教えた。
精神的支柱となる者がいなくなれば、
他の子をマギウスに入れるのも容易。
じゃあ初めからやちよと十七夜が狙いだったんですね……。

天音月咲(光)&天音月夜(闇)

第42話やちよ編9話

バトルで勝っても、ストーリー上は天音姉妹を倒せてなかった。
やちよ1人では狂化した天音姉妹は荷が重かった。

十七夜はマミの読心をしてた。
マギウスによる救済を妄信してたらしい。
……ので、力で屈服させるしかない。

マミ(木)

バトルでマミを倒しても、やはりストーリー上は倒せてない。
しかも、マミが優勢で十七夜を追い込んでた。
十七夜曰く、マミには心の背景が無かった
普通は今の心に至る過去があるらしい。
マミにはマギウスへの信心と救済しかなかった。
心が通じないとマミのウワサは剥がせない。
と言うことは、ここでまどかの出番?

第34話 全体編5話

灯花が羽根達を洗脳する回想だった。
ペンダントが洗脳のキーアイテムらしい。
ねむは「また命を1つ使ってしまった」と呟いていた。
恐らく比喩ではなく、魔法少女を犠牲にしてるんじゃないかと……。

第43話やちよ編10話

羽根に囲まれてたやちよ達を、イブに食わせるとマミは宣言してた。
やちよ達は消耗してたので、自力で囲みを突破するのは難しかった。
……そこに鶴乃とフェリシアが間に合った。
鶴乃のグリーフシードで2人は回復した。
鶴乃の突撃で羽根の1人がペンダントを落とした
すると、一時的に洗脳が解けた。
そこで十七夜がその羽根を読心する事になった。
珍しく、ストーリー展開にちゃんと合わせたバトル。

黒羽根(木)

第44話やちよ編11話

やちよはマミがドッペルを目の敵にしてたのに、
今はマギウス側に就いているのを訝しがってた。
マミはやちよがなぜ解放の邪魔をするのがわからないと答えた。

十七夜の読心は成功してた。
ペンダントを潰せばウワサに反するとみんなに教えた。
フェリシアは手近の羽根のペンダントを取り上げて潰した。
……するとウワサの結界が現れた。
フェリシアは引き続き羽根のペンダントを狙い、
十七夜は天音姉妹、やちよはマミ、
ウワサ討伐は鶴乃が向かった。

天音月咲(光)&天音月夜(闇)
マミ(木)
フラワースピーカーのウワサ(木)

バトル後、ウワサは消え、羽根も天音姉妹も元に戻った。
それでもマミは不敵に笑うだけだった。
そして神浜中に停電が起きた
マギウスは神浜にワルプルギスの夜を呼んでいた
初めからそれこそが狙いだった。
本来なら見滝原に現れるワルプルギスの夜を、神浜に誘導したらしい。
そう言えば、アニメのラストでもアリナが
「早く来ないかな、ワルプルギスの夜」と呟いていた。
てことは、アニメ本編ラストと同じ日時?

第35話 全体編6話

灯花とねむ、アリナがワルプルギスの夜出現を確認して喜んでいた。
更に灯花は21cm線と呼ばれる電磁波で魔女のグリーフシードを刺激
その電磁波でワルプルギスの夜を狂暴化させていた。

第45話やちよ編12話

やちよ達はフェリシア以外、ワルプルギスの夜を知ってた。
神浜でも魔法少女達の伝説として周知されているらしい。
ていうか、キュウベエが教えてるのかな。
更に新たな羽根が集結していた。
この羽根は洗脳とは関係ないはず……。
計画を知ってて来てるのか、単に集まれと指示されただけなのか……。
やちよはマミを単身で倒すことに賭けた。
マミのウワサを剥がす方法はわからないまま。
十七夜もやちよに賭けることにした。

第46話やちよ編13話

フェリシアは消耗して捕獲されそうだった。
十七夜は笛花共鳴で同様に捕獲されそうだった。
天音姉妹は「殺すつもりはない」と断ってた。
いや……イヴの餌にするとマミが言ってたんだけど……。
そこで、やちよの脳内に誰かの声が聞こえた
たぶん死んだメルとかなえ。
そしてやちよの魔力が増大した。
やちよはこれでマミを倒せると確信してた。

巴マミ(木)

初めからMP200溜まってる。
毎ターンMP100回復する。
マギアの威力はそれ程でもなかった。
(LV80~100のキャラの場合)

バトル後、マミVSやちよのマギア一騎討ちになってた。
勝敗はやちよの勝ちだったらしい。
ウワサが剥がれてマミの本音が見えた。
魔女と戦うことに誇りを持ってたのに、
実は魔法少女の成れの果てと戦ってたのと、
まどか達を魔女システムに巻き込んだ負い目があった。
本当はマギウスに抵抗感があったけど、なぜか従っていた。
洗脳でしょうね。
十七夜がこれを読心できなかったのはなぜ?
やちよはマミがまどか達は逃がそうとしたので、
良心が残っていると感じていたらしい。

精神的支柱の聖女様(マミ)が脱落しても羽根達の士気は落ちなかった。
フェリシアも鶴乃も十七夜もやちよも消耗していた。
その上、剥がれたウワサも残っていた。
そこにももこが調整屋の魔法少女を引き連れて助けに来てた。

まどか達がマミを助ける展開かと思ったら……。
やちよと心が通じ合うって理屈、マミ自身が屁理屈と評してるしw
まどか達が戦った方が面白かったと思うんだよね。

第47話やちよ編14話

神浜聖女のウワサ(木)

ウワサ討伐後、やちよ達はグリーフシードで回復してた。
ももこ曰く、羽根達は他の魔法少女が対応しているらしい。
後は、いろはの万年桜のウワサが残っていた。
この章、いろは空気ですね……。
マミはウワサが剥がれて意識を失っていた
常盤ななかはマミと面識があったので、
調整屋に連れて行くことになった。
アナザーストーリーかな。
やってないんだよね。

第48話いろは・さな編1話

いろはとさなは山中から羽根が出入りする様子を見てた。
気配消してると思ったら、この時はさなだけ。
いろはは離れてたらしいけど、
魔力を感知できる距離ってどのくらいなんだろう……。
羽根の出入りがなくなり、さなはいろはと手を繋いで万年桜のウワサの結界に入った
そこには枯れた桜の木があった。
そこに灯花、ねむもやって来た。

第49話いろは・さな編2話

灯花はここを移動に使ってたらしい。
灯花、ねむ、うい、いろはの4人が集まるウワサだっけ。
桜の木の下に4脚の椅子もあった。
灯花、ねむはここにテレポートできるっぽい。
万年桜のウワサがバレて、灯花は怒ってた。
いろはは自分が作ったウワサだから覚えていたと主張。
ねむは、全てのウワサは自分が作ったと主張。
これはウワサのアイディアを出したって意味と、
実際にウワサを現実化したって意味の違いですね。

灯花(火)

バトルで勝っても、ストーリー上はいろは達が圧されてた。
いろはは自分の記憶の正しさを主張した。
灯花はういを知ってるのか知らないのか、どっちとも取れる態度。
そして神浜に集めたエネルギーでビッグバンを放った
……しかし、さながいろはを守っていた。
さなは代わりに倒れた。

第50話いろは・さな編3話

さなは2度目のビッグバンに耐えられそうになかった。
いろははウワサの内容を訴えた。
灯花、ねむ、ういが退院すると、いつも見舞に来てた子と桜の木で再会する……と。
ただ、残りの2人が灯花達にはわからなかったので、
このウワサを消せなかったといろはは推測した。
灯花はいろはの主張を肯定も否定もせず、証拠はあるのか聞いた。
図星を突かれた奴の反応じゃん……。
いろはは証拠は出せないけど、小さいキュウベエを抱きしめれば思い出すと主張。
小さいキュウベエは灯花とねむに飛び込んだ。
……と思いきや、灯花もねむも「汚い足で触るな」とミニQBを払った。
実は灯花達は前にミニQBに触れた事があったらしい。
それでも何も思い出さなかった。

第51話いろは・さな編4話

灯花の攻撃を万年桜のウワサが防いでいた
ウワサはウワサに反する事を防ぐ為に現れる。
……ので、いろはがウワサの1人だと証明されたことになる。
灯花は信じなかった。
ねむはそんな設定、記憶に無かった。
いろはは神浜のウワサは灯花、ねむ、ういが考えたと訴えた。
とは言え、灯花にはういの記憶が無かった。
別の2人がいたと主張した。
ねむはいろはに語らせようと、怒る灯花を落ち着かせてた。
いろは曰く、雑談してた3人はある日、
神浜という街に興味を持ち始めたらしい。

第52話 いろは・さな編5話

3人は神浜の地図を手に入れて、オススメスポットを記録していた。
病院にいる人や見舞客から聞いてたらしい。
更にそれらの人に頼んで、スポットの写真も手に入れていた。
……しかし次第に聞ける話は少なくなり、
3人は物足りなくなってしまったらしい。

第53話 いろは・さな編6話

うい達は新しいウワサを考え始めてた。
ウワサの真偽は後で答え合わせするつもりだった。
つまり退院後に?
絶交ルールや縁結び神社、人工知能のウワサを作ってた。
そしていろはもウワサを作るよう頼まれてた。
いろはは全員が退院したら桜の木の下に集まるというウワサを作った。

第54話 いろは・さな編7話

いろはの話を聞いても、ねむも灯花も何も思い出さなかった。
ウワサを残したのは本拠地を隠すのに都合が良かったから……らしい。
2人にとって、記憶に無い残り2人はどうでも良かった。
なのでウワサを消すことにした。
万年桜のウワサと戦うことになるけど、
万年桜はそのルールから、灯花とねむを倒せない
でもルールとして、いろはを守ることはできる
さなも盾としていろはを守ると決意した。

里見灯花(火)&柊ねむ(木)

灯花は強化スキルを使うので先に倒す方が楽かと……。

バトルでは完勝したのだけど、ストーリー上は苦戦してた。
万年桜は灯花やねむを攻撃できない
さなは消耗して灯花の攻撃を防いで倒れた。
次にいろはを「消そう」とすると、なぜかアリナがいろはを庇った。
……しかしそれは、いろはをイブの餌にする為だった。
それにいろはは危機に陥る度に記憶が更新されるので、
アリナはイブの餌にする前にいろはが何か思い出すのか興味があった。
さなは隙を突いて気配を消していた。
灯花達はいろはを連れて行くだけなので、万年桜には何もできなかった。
さなは万年桜にこのまま待機するよう頼んでた。
いろはの仲間が来て、いろはを救うのが万年桜のウワサのルールを守ることになると。

第36話 全体編7話

やちよ達はいろはと合流しようとしてた。
ワルプルギスの夜を召喚したと聞いて、ももこは驚いていた。
レナとかえではワルプルギスの夜を知らなかったらしい。
そこに洗脳されてない羽根が立ちはだかってた。
……と思いきや、みたまが羽根の相手を引き受けた。
みたまが戦えるとは思わず、やちよは驚いていた。
みたまはソウルジェムを掻き回すと脅してた。
バトルでは最序盤から普通に戦闘キャラとして使ってるんで、
今更「戦えたの?」とか言われても、もにょるw

第37話 全体編8話

やちよ達は万年桜のウワサの結界に入ってた。
万年桜が現れて、いろははホテル・フェントホープに連れて行かれたと教えた。
さなは透明になって灯花達を追跡してるらしい。
そこにみたまも現れた。
中立を破るのは覚悟の上らしい。
みたまはやちよ達に話さなきゃいけないことがあった。

第38話 全体編9話

いろはは牢に入れられてた。
小さいキュウベエも一緒に入ってた。
灯花はワルプルギスの夜の笑い声をわざわざいろはに聞かせてた。
いろははワルプルギスの夜を知らなかった。
いろはが神浜が大変なことになると訴えても、
灯花は餌になるいろはには関係ないでしょと笑った。

第39話 全体編10話

みたまはワルプルギスの夜が来ることを教えに来てた。
しかしみんなは既に知っていた。
みたまは調整を通してマギウスのワルプルギスの夜計画を知ってたらしい。
そして中立の維持と拠点を借りる対価として、
マギウスにグリーフシードを渡していた
てことは、みたまの拠点はウワサの一種?
単に灯花かねむかアリナが所有する不動産?
レナとかえで、フェリシアはみたまを信用できなかった。
みたまもイブの孵化に協力してたから……。
みたまは本当は戦えたと、やちよすら疑ってた。
しかしみたまを昔から知ってるらしい十七夜が、戦えなかったと保証した。
みたまは神浜の魔法少女がいなくなると客が減るので中立を破った。
これは第22話でも同じことを言ってた。
ももこはみたまを責めてる場合じゃないとレナ達を説得した。
なぜなら、じきにワルプルギスの夜が来てしまうから。
フェリシアはみふゆも助けたいと思ってた。
みたまは万年桜を守って、みんなを見送った。

一方、マギウスは天音姉妹やみふゆも餌にするつもりだった。
天音姉妹は頑張ったのにと怒ってた。
でも言うても、失敗続きなんだよねw
3人のソウルジェムはどこかに離されていたので、脱出は不可能だった。
灯花達は全ての羽根も餌にするつもりだった。
じゃあ、マギウスの3人以外は初めから利用するつもりだったんでしょ……。

灯花達はイブの為に新しいウワサを作ろうとしてた。
しかし、ねむの言う「命」が足りないのか、ウワサを作れなかった。
ねむは喋り方がおかしくなってた。

第64話 みたま編6話

マミがまどか、さやか、ほむらに謝罪してた。
マミはマギウスに変わる答えを見つけたいと言っていた。
……マミが気付くと調整屋だった。
まどか達はマミが目覚めるのを待ってたらしい。

以上で第8章は終わった。
章が細分化されていて、時系列も前後してて、何か面倒だった……。
1ヶ月かかると思ったら、20日くらい。
内容自体は面白かった。

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