アニメのあらすじや感想、考察日記がメインです。僻地住まいなのでアニメ視聴はたいていニコニコ動画とかのネット配信です。ラノベやマンガの感想も。あらすじや感想はネタバレへの配慮は無いので注意してください。人名や団体名などは敬称略です。いちいち複数のブログを管理するのが手間になってきたので、別の複数のブログで書いていた過去の記事を統合しました。折を見て元のブログは全て削除しました。

アニメ視聴記 あらすじと感想

マギアレコード耳を撫でて彼岸の声

投稿日:2020年3月24日 更新日:

2020年3月23日~27日まで、わずか5日間の復刻イベントらしい。

幽霊免許を集めてショップでアイテムと交換。
朝は運命の瞬間(+5個)、紫苑の花を添えて(+10個)、穏やかな風(+10個)を装備すると幽霊免許がより多くドロップする。
朝は運命の瞬間はストーリーBATTLE10クリア報酬。
他は期間限定ガチャ。

BATTLE1は、変な夢だったというモノローグから。
暗転後、安名メルと雪野かなえが幽霊になっていた。
メルは戦いに敗れて死んでいた。
魔女システムはどうなったんだ……。
と言うか、夢オチかな。
バトルはザコ戦と砂場の魔女。

BATTLE2は、メルが死んだ時の状況を話して曰く、
大切な人を守れて良かったと思っていた。
それは七海やちよだった。
やちよと聞いてかなえは「もっと話をしよう」と食いついた。
バトルはザコと絶交階段のウワサ。

BATTLE3は、かなえもやちよと同じチームだったと判明。
メルは魔法少女として死んで魔女となって、
更に魔女としても死んだらしい。
じゃあ魔女システムを理解してますね。
かなえは懐を探るよう促した。
メルはいつの間にか幽霊免許を持っていた。
バトルはザコとマチビト馬のウワサ。

BATTLE4は、メルとかなえがカフェで他の魔法少女と話していた。
この世界ではイメージを具現化できるらしい。
カフェ自体も誰かが具現化した。
メルは魔法少女として死んだ後、
魔女の間の記憶はハッキリしてなかった。
このカフェには様々な時代の元魔法少女が集まっていた。
バトルはマミとの戦いのみ。

BATTLE5は、かなえがやちよの様子を見たと聞いて、
メルが自分も様子を見に行きたいと訴えていた。
今のやちよは1人で全部自分で背負っているとかなえは語った。
メルが今までやちよの様子を見に行かなかったのは、
今の自分はやちよに何も出来ないからで、
それは自分が無意味に思えるから……らしい。
何でそこまでやちよに依存してんだ……。
それで、2人で様子を見に行くと、
いろはとやちよが口寄せ神社から帰るところで、
やちよが自宅にいろはを泊める為に、
いろはの両親に電話をかけるところだった。

バトルはザコと天音姉妹。
月夜は幻惑スキルがあるので先に倒す。

BATTLE6は、明くる日のやちよ邸(三日月荘)の様子を見てた。
いろはや鶴乃、ももこ、フェリシアもいたので
やちよは独りぼっちじゃないと安堵していた。
メルは鶴乃とももこは知ってるらしい。
ただ、みふゆがいない事を不安視していた。
それはマギウスの翼にみふゆが関わっているという噂を聞いたから。
バトルはザコとミザリーリュトンのウワサ。

BATTLE7は、やちよが灯花から聞いて記憶ミュージアムに入った。
そこでメルとかなえの死の記憶を見せられてショックを受けたらしい。
やちよはいろはにチーム解散を告げた。
アニメでもこういう展開になるのか……。
メルは「せっかくできた仲間なのに」と叫んだけど、幽霊なので聞こえなかった。
バトルはザコと名無しの人工知能のウワサ。

BATTLE8は、やちよが自分の願い「リーダーとして生き残りたい」が、
周囲の魔法少女を犠牲にして生存する事になると考えていた。
だからチーム解散を決めた。
メルとかなえはやちよの後悔の念に何もできずに悔しがっていた。
かなえはやちよに自分達の声を届けようと決意した。
バトルは天音姉妹とアリナ・グレイ。
アリナは初めからMP200%だったけど、
LV80みたまの3連続攻撃でマギア発動前に倒せた。

BATTLE9は、メル達が三日月荘の茶碗を転がしたりしてメッセージを伝えようとしてた。
そんなの意味不明なので、何も伝わらなかった。
幽霊はペンで字を書く事すらできないらしい。
一方、いろはがやちよ自身を見つめ直す猶予期間を持つよう説得。
そこでかなえが、メッセージを伝える方法を思いついたらしい。
バトルはザコと記憶のキュレーターのウワサ。

BATTLE10は、いきなりマミとの戦い。
しかも王冠被ってるバージョンだったw
バトル後、やちよといろはがメルとかなえの遺品を見ていた。
それはやちよの近くに星が落ちているというメルの未来占いと、
3つの点が円となるかなえの思いを反映した歌詞だった。
やちよはこれらを見て、チーム解散を止めた。
そしていろはと共に、優しい未来を描く事に決めた。
現実に介入したせいで、メルもかなえも「免停」となった。
しばらくはカフェで現実を眺めるしかできないらしい。
……という夢をやちよは見ていた。
それはメル達の遺品を見た夜だった。
メルは魔女になっているので、魂が残っている筈がなかった。
それでもやちよは2人の遺志に気づけた事を喜んでいた。
これは、幽霊となったかなえが見せた夢だったらしい。
メルは幽霊になってないので、いなかった。
かなえはチーム解散を阻止する為に、メルを登場させたらしい。
このせいで、かなえは夢のとおりに免停となった。
夢オチと見せて、夢オチではなかった。

クリアで朝は運命の瞬間のメモリア
マギアレコードのメモリア朝は運命の瞬間
BATTLE11は、やちよが出かける前にいろはに挨拶していた。
それをやちよは心よく感じていたらしい。
この時期はマギウスの翼の件が片付いているらしい。
出かけたのは花屋だった。
魔女化したメルは倒せないまま行方不明らしい。
花屋から出るとみふゆとメルの母と遭遇。
バトルはザコと2回戦うだけ。

BATTLE12は、メルの母がメルが言ってた
「必要な時に起こるべくして起きる」という言葉を話していた。
みふゆとやちよと出会ったのも必要な時に起きたと思ったらしい。
メルの母は一周忌の墓参りの帰りだった。
やちよもみふゆも墓参りに行くつもりだった。
バトルはザコと2回戦うだけ。

BATTLE13は、みふゆとやちよが墓参りの途上だった。
2人ともメルに会いたくなった……らしい。
しかし墓参りしても会ってる気がしない。
それは魔女となったメルを倒してないから。
今までもメルを探そうと思ってたけど、言えなかったらしい。
これはマギウスの翼事件が終わってから今までという意味かな。
……ところがそこで、魔女メルと同じ気配が現れた。
2人の脳裏には「必要な時に起るべくして起きる」という言葉がよぎっていた。
……とは言え、バトルはザコと2回戦うだけ。

BATTLE14は、NPCみふゆLV100を入れた。
やちよとみふゆがメルと戦っていた。
光を放つ攻撃を受けたけど何も起きなかった。
みふゆは魔女を倒すとメルを忘れてしまうかもと、戦闘を躊躇していた。
やちよは動きの悪いみふゆを積極的に庇い続けていた。
バトルは卜者の魔女(木属性)。
陣形は十字なのでBlastが有効。
マギアレコードの卜者の魔女
BATTLE15は、NPCやちよLV80を入れてみた。
みふゆとやちよの変化は光攻撃が原因だった。
心の不安が増大するらしい。
やちよはみふゆにメルとかなえの遺品を教えた。
その意味をみふゆも察したらしい。
2人はお互いに不安で潰れないと信じて戦う事を約束した。
バトルはさっき倒した卜者の魔女。

卜者の魔女を倒すとグリーフシードを落とした。
その後、2人で墓参りに向かってグリーフシードを供えたらしい。
やちよは帰りにメルとかなえの遺品を見に来るよう、みふゆを誘った。

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